ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3044605
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

天子ヶ岳・長者ヶ岳△花を観ながら田貫湖から周回

2021年04月03日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
GPS
09:48
距離
14.9km
登り
972m
下り
975m

コースタイム

日帰り
山行
7:36
休憩
2:18
合計
9:54
距離 14.9km 登り 983m 下り 987m
5:28
78
スタート地点
6:46
6:49
74
8:03
8:21
90
9:51
10:38
4
10:42
10:49
24
11:13
32
11:45
11:55
70
13:05
13:14
45
13:59
14:06
12
14:18
14:32
24
14:56
15:19
3
15:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
国民休暇村から登山口までは市道を緩やかに下り、林道を緩やかに登る。UTMFのコースと合流する登山口からはいきなりの急登。天子ヶ岳頂上直下も急登。天子から長者までは一般的な登山道。長者ヶ岳でUTMFのコースから離れて田貫湖畔までまっすぐ下る。
富士山を見て出発。これから雲で隠れてしまう予感。
2021年04月03日 05:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
18
4/3 5:34
富士山を見て出発。これから雲で隠れてしまう予感。
天子の森キャンプ場に向けて川沿いの市道を歩いていく。緩やかな下り。昨年逆回りで周回した時には最後の緩やかな登りできつかった。山越しに富士山の頭が見えた!
2021年04月03日 05:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
4/3 5:39
天子の森キャンプ場に向けて川沿いの市道を歩いていく。緩やかな下り。昨年逆回りで周回した時には最後の緩やかな登りできつかった。山越しに富士山の頭が見えた!
天子の森キャンプ場の管理棟の前あたりにある東海自然歩道のトイレ。ここにトイレのあるのはありがたい。
2021年04月03日 05:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
4/3 5:44
天子の森キャンプ場の管理棟の前あたりにある東海自然歩道のトイレ。ここにトイレのあるのはありがたい。
スミレ。多分タチツボスミレ。私たちにわかるのはスミレとタチツボスミレとそれ以外のスミレだけなので、これから色々のスミレが出てくるけれども同定は無理。
2021年04月03日 05:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12
4/3 5:58
スミレ。多分タチツボスミレ。私たちにわかるのはスミレとタチツボスミレとそれ以外のスミレだけなので、これから色々のスミレが出てくるけれども同定は無理。
市道から分かれて車1台分の幅の林道?へ。
2021年04月03日 06:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
4/3 6:06
市道から分かれて車1台分の幅の林道?へ。
ナツトウダイ。
2021年04月03日 06:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11
4/3 6:19
ナツトウダイ。
ミツマタがあるが期待していたほど鮮やかではなかった。
2021年04月03日 06:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10
4/3 6:25
ミツマタがあるが期待していたほど鮮やかではなかった。
山神社。
2021年04月03日 06:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
4/3 6:29
山神社。
紫のスミレ。
2021年04月03日 06:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10
4/3 6:29
紫のスミレ。
スカイ朝霧に出る。正面に天子ヶ岳。遠いなあ!
2021年04月03日 06:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11
4/3 6:32
スカイ朝霧に出る。正面に天子ヶ岳。遠いなあ!
朝日を浴びながら橋のかかる沢を渡ってまた林の中の林道へ。
2021年04月03日 06:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
4/3 6:33
朝日を浴びながら橋のかかる沢を渡ってまた林の中の林道へ。
若々しいマムシグサ。
2021年04月03日 06:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
4/3 6:41
若々しいマムシグサ。
シダの芽。
2021年04月03日 06:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
4/3 6:42
シダの芽。
登山口に到着。白糸から来るUTMFのコースと合流。今年のウルトラトレイルマウントフジは4月の第4週の週末。毎年NHKの放送を楽しみしていたけれど昨年は残念。今年はできるといいね。
4/9追記:3/17に中止が発表されていたのですね。気が付かずに失礼しました。一般ニュースにはならなかったのかな。そうだったらなお残念!
2021年04月03日 06:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
4/3 6:45
登山口に到着。白糸から来るUTMFのコースと合流。今年のウルトラトレイルマウントフジは4月の第4週の週末。毎年NHKの放送を楽しみしていたけれど昨年は残念。今年はできるといいね。
4/9追記:3/17に中止が発表されていたのですね。気が付かずに失礼しました。一般ニュースにはならなかったのかな。そうだったらなお残念!
いきなりの急登。
2021年04月03日 06:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
4/3 6:46
いきなりの急登。
UTMFでは凄い勢いで登って行くだろうけれども我々はゆっくり。
2021年04月03日 06:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
4/3 6:48
UTMFでは凄い勢いで登って行くだろうけれども我々はゆっくり。
ナツトウダイは満開。
2021年04月03日 07:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10
4/3 7:20
ナツトウダイは満開。
クロモジは蕾がいっぱい。
2021年04月03日 07:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
8
4/3 7:29
クロモジは蕾がいっぱい。
今日は桜を楽しみむためにこちらのコースを選択。
2021年04月03日 07:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5
4/3 7:36
今日は桜を楽しみむためにこちらのコースを選択。
富士宮市のHPから。
市の花はなんですか>
「ふじざくら」です。「豆桜」(まめざくら)とも呼ばれ、富士山周辺に多く見られます。
2021年04月03日 07:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
20
4/3 7:37
富士宮市のHPから。
市の花はなんですか>
「ふじざくら」です。「豆桜」(まめざくら)とも呼ばれ、富士山周辺に多く見られます。
オオシマザクラ?
2021年04月03日 07:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11
4/3 7:39
オオシマザクラ?
落ちてる!
2021年04月03日 07:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9
4/3 7:42
落ちてる!
ミツバツツジも咲いてる!
2021年04月03日 07:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
32
4/3 7:55
ミツバツツジも咲いてる!
この桜並木が咲いているのをイメージしていたのに!
2021年04月03日 07:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
4/3 7:58
この桜並木が咲いているのをイメージしていたのに!
上の方には咲いているようだ。
2021年04月03日 07:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
4/3 7:59
上の方には咲いているようだ。
サクラの花の下で食べるように準備してあった「さくら香るふんわりブッセ」をいただく。
2021年04月03日 08:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
8
4/3 8:03
サクラの花の下で食べるように準備してあった「さくら香るふんわりブッセ」をいただく。
オオシマザクラかな。
2021年04月03日 08:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8
4/3 8:09
オオシマザクラかな。
しばらく歩いて登りが始まると所々にピンクのサクラ。種類は何だろう。
2021年04月03日 08:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
15
4/3 8:51
しばらく歩いて登りが始まると所々にピンクのサクラ。種類は何だろう。
また急登が始まると、
2021年04月03日 08:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
4/3 8:53
また急登が始まると、
期待していたキクザキイチゲ!
2021年04月03日 08:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
17
4/3 8:59
期待していたキクザキイチゲ!
さらに登ると、
2021年04月03日 09:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
4/3 9:02
さらに登ると、
ヤマルリソウも!
2021年04月03日 09:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
13
4/3 9:09
ヤマルリソウも!
キクザキイチゲ!
2021年04月03日 09:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
19
4/3 9:10
キクザキイチゲ!
キランソウ。
2021年04月03日 09:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
19
4/3 9:12
キランソウ。
頂上直下は急登!下りるのは怖い!膝にくる!登るのが正解。
2021年04月03日 09:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
4/3 9:19
頂上直下は急登!下りるのは怖い!膝にくる!登るのが正解。
スミレ。
2021年04月03日 09:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
13
4/3 9:35
スミレ。
頂上直下で稲子方面から合流。
2021年04月03日 09:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
4/3 9:38
頂上直下で稲子方面から合流。
コバイケイソウがいっぱい。ヒメシャラも。落ち葉の中には咲く前のキクザキイチゲがいっぱい!
2021年04月03日 09:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
4/3 9:47
コバイケイソウがいっぱい。ヒメシャラも。落ち葉の中には咲く前のキクザキイチゲがいっぱい!
山頂広場に到着。瓔珞ツツジはまだまだ。
2021年04月03日 09:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
4/3 9:50
山頂広場に到着。瓔珞ツツジはまだまだ。
富士見台からの富士山は雲の中。
2021年04月03日 09:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
4/3 9:51
富士見台からの富士山は雲の中。
静かな山頂広場で早いお昼をいただきます。
2021年04月03日 10:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
31
4/3 10:16
静かな山頂広場で早いお昼をいただきます。
ミルクをタレビンに詰めるのに苦労した!
2021年04月03日 10:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
19
4/3 10:24
ミルクをタレビンに詰めるのに苦労した!
昔からある地味な標識。
2021年04月03日 10:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
4/3 10:38
昔からある地味な標識。
かわいい天子の標識。
2021年04月03日 10:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9
4/3 10:41
かわいい天子の標識。
山頂はキクザキイチゲのお花畑。
2021年04月03日 10:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
27
4/3 10:45
山頂はキクザキイチゲのお花畑。
長者ヶ岳に向けて一旦下りる。
2021年04月03日 10:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
4/3 10:57
長者ヶ岳に向けて一旦下りる。
コルで思親山から合流。
2021年04月03日 11:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4
4/3 11:12
コルで思親山から合流。
登り返す。
2021年04月03日 11:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
4/3 11:14
登り返す。
長者ヶ岳の山頂は人が多い!
2021年04月03日 11:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7
4/3 11:43
長者ヶ岳の山頂は人が多い!
相変わらず富士山は雲の中。
2021年04月03日 11:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
13
4/3 11:44
相変わらず富士山は雲の中。
山頂は混雑しているので草餅だけ食べて早々に下りる。
2021年04月03日 11:51撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11
4/3 11:51
山頂は混雑しているので草餅だけ食べて早々に下りる。
山頂からの田貫湖畔。キャンプをしない私たちにとっては混んでいるのかいないのかわからない。
2021年04月03日 11:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
18
4/3 11:55
山頂からの田貫湖畔。キャンプをしない私たちにとっては混んでいるのかいないのかわからない。
ピンクっぽい。
2021年04月03日 12:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
13
4/3 12:00
ピンクっぽい。
花の根元に色があるのが多い。
2021年04月03日 12:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10
4/3 12:06
花の根元に色があるのが多い。
twins!
2021年04月03日 12:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
13
4/3 12:10
twins!
ニリンソウはまだまだ。
4/10追記:この葉はニリンソウではないみたいです。8日に再訪したら、同じ根から枯れた1mくらいの長い茎があるものがありました。トリカブト?
2021年04月03日 12:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
4/3 12:18
ニリンソウはまだまだ。
4/10追記:この葉はニリンソウではないみたいです。8日に再訪したら、同じ根から枯れた1mくらいの長い茎があるものがありました。トリカブト?
ユキザサの蕾?
2021年04月03日 12:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7
4/3 12:25
ユキザサの蕾?
おっ!ミヤマカタバミ!
2021年04月03日 12:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
13
4/3 12:39
おっ!ミヤマカタバミ!
これは!
2021年04月03日 12:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7
4/3 12:43
これは!
期待していたカタクリは固い蕾。残念!また今度!
2021年04月03日 12:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
13
4/3 12:46
期待していたカタクリは固い蕾。残念!また今度!
こちらもユキザサ?
2021年04月03日 13:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
4/3 13:02
こちらもユキザサ?
休暇村分岐。
2021年04月03日 13:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7
4/3 13:13
休暇村分岐。
アブラチャンかな。
2021年04月03日 13:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
16
4/3 13:24
アブラチャンかな。
富士宮市のキャラの「さくやちゃん」も頭につけている「フジザクラ」。
2021年04月03日 13:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9
4/3 13:22
富士宮市のキャラの「さくやちゃん」も頭につけている「フジザクラ」。
山で花見!
2021年04月03日 13:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7
4/3 13:26
山で花見!
尾根をどんどん下りていく。
2021年04月03日 13:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
4/3 13:43
尾根をどんどん下りていく。
ミヤマカタバミ。北サイトへの分岐に群生。
2021年04月03日 13:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
7
4/3 13:49
ミヤマカタバミ。北サイトへの分岐に群生。
長者ヶ岳登山口に下りてきた。
2021年04月03日 14:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
4/3 14:02
長者ヶ岳登山口に下りてきた。
湖畔は観光地。マスクを装着。
2021年04月03日 14:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
4/3 14:04
湖畔は観光地。マスクを装着。
水が多くて湖畔の歩道が冠水している。今年は降水量が多かったとのニュースがあったがそのせいかな。
2021年04月03日 14:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
4/3 14:09
水が多くて湖畔の歩道が冠水している。今年は降水量が多かったとのニュースがあったがそのせいかな。
小田貫湿原方面からの用水路から勢いよく水が流れ込んでいる。
2021年04月03日 14:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
4/3 14:13
小田貫湿原方面からの用水路から勢いよく水が流れ込んでいる。
オオバンがゆったりと。
2021年04月03日 14:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12
4/3 14:15
オオバンがゆったりと。
何と!ここで富士山が見えてきた。桜満開の湖畔で桜餅をいただく。
2021年04月03日 14:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
16
4/3 14:24
何と!ここで富士山が見えてきた。桜満開の湖畔で桜餅をいただく。
みんなマスクをしているので、モザイクをかける必要がない。
2021年04月03日 14:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
13
4/3 14:32
みんなマスクをしているので、モザイクをかける必要がない。
サクラと富士山。
2021年04月03日 14:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
21
4/3 14:36
サクラと富士山。
キャンプ場とサクラ。
2021年04月03日 14:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
4/3 14:40
キャンプ場とサクラ。
オオバンたちが喧嘩している。
2021年04月03日 14:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
4/3 14:41
オオバンたちが喧嘩している。
登ってきた天子ヶ岳と長者ヶ岳。
2021年04月03日 14:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5
4/3 14:43
登ってきた天子ヶ岳と長者ヶ岳。
湖畔の杉林の中にニリンソウ。
2021年04月03日 14:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
14
4/3 14:49
湖畔の杉林の中にニリンソウ。
まるっこいスミレ。
2021年04月03日 14:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11
4/3 14:52
まるっこいスミレ。
白っぽいスミレ。
2021年04月03日 14:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10
4/3 14:55
白っぽいスミレ。
キブシ。
2021年04月03日 14:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9
4/3 14:57
キブシ。
田貫湖の富士山の定番。
2021年04月03日 14:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
18
4/3 14:56
田貫湖の富士山の定番。
休暇村富士でソフトクリーム。
2021年04月03日 15:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12
4/3 15:08
休暇村富士でソフトクリーム。
見事なピクチャーウィンドウ。
2021年04月03日 15:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12
4/3 15:19
見事なピクチャーウィンドウ。
山頂はまだ雪。
2021年04月03日 15:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
20
4/3 15:20
山頂はまだ雪。
登山の時のミツマタと富士山が不完全燃焼だったので、「白糸自然公園」に行ってミツマタと富士山を見てきた。休暇村から車で20分。
2021年04月03日 15:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
26
4/3 15:47
登山の時のミツマタと富士山が不完全燃焼だったので、「白糸自然公園」に行ってミツマタと富士山を見てきた。休暇村から車で20分。
「白糸自然公園」からの天子ヶ岳と長者ヶ岳。
2021年04月03日 15:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12
4/3 15:53
「白糸自然公園」からの天子ヶ岳と長者ヶ岳。
さらに、大沢川の桜並木まで行ってみた。若い木だが見事。「白糸自然公園」から車で15分。
2021年04月03日 16:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11
4/3 16:16
さらに、大沢川の桜並木まで行ってみた。若い木だが見事。「白糸自然公園」から車で15分。
先日のスラッシュ雪崩の土石流の砂が雨で流れてきたのだろうか。
2021年04月03日 16:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
4/3 16:25
先日のスラッシュ雪崩の土石流の砂が雨で流れてきたのだろうか。
スラッシュ雪崩の土石流は遊砂池で止めたそうです。
富士砂防事務所
https://www.cbr.mlit.go.jp/fujisabo/
2021年04月03日 16:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
4/3 16:26
スラッシュ雪崩の土石流は遊砂池で止めたそうです。
富士砂防事務所
https://www.cbr.mlit.go.jp/fujisabo/
花見にちなんでおまけ。日本最古のヤマザクラ、日本五大桜の1つの「狩宿の下馬ザクラ」。休暇村から車で30分。
2021年04月02日 14:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
26
4/2 14:04
花見にちなんでおまけ。日本最古のヤマザクラ、日本五大桜の1つの「狩宿の下馬ザクラ」。休暇村から車で30分。

感想

「白糸側の登山口から天子ヶ岳山頂までの稜線上の桜並木」と
「長者ヶ岳山頂付近のキクザキイチゲ」と
「田貫湖から長者ヶ岳までの登山道のカタクリ」と
「富士山の絶景」をターゲットにして、
休暇村富士から天子ヶ岳から長者ヶ岳、田貫湖畔を時計回りで周回しました。

キクザキイチゲと湖畔からの富士山は見事でした。期待していた桜並木と山頂からの絶景とカタクリは消化不良でしたが、フシザクラ、スミレなど、多くの花を楽しみました。
私には『長者ヶ岳・天子ヶ岳』は「地元で手軽に楽しめる富士山と南アルプスの展望台」というイメージでしたが、花もとても素晴らしいものでした。

長者ヶ岳・天子ヶ岳は今年は1月に行って2回目です。例年正月には金時山に行きますが、今年はコロナ禍で何となくが県外に行くのが憚られたため、家から近い長者ヶ岳・天子ヶ岳に行きました。雪の富士山を期待して行きましたが、思いがけず凍結した田貫湖や氷華を見ることができました。
今回は、思いがけずかわいい花たちを楽しむことができました。
2020年は2月に反時計回りで1回周回しただけでしたが、今年はこれからも何回か行ってみようと思います。また新しい発見があるかも。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1105人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 東海 [日帰り]
天子山塊と田貫湖、白糸の滝。
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら