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Yamareco

記録ID: 305674
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ハイキング
奥秩父

甲武信ヶ岳(千曲川源流・十文字峠周回)

2013年05月27日(月) ~ 2013年05月28日(火)
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GPS
29:20
距離
15.5km
登り
1,346m
下り
1,345m

コースタイム

10:10毛木平⇒13:30千曲川源流14:30⇒15:30甲武信ヶ岳山頂15:50⇒16:10甲武信小屋テント場(泊)
翌朝山頂往復後テント場7:45⇒8:30三宝山8:50⇒12:20十文字小屋13:30⇒15:30毛木平
遊びながらのタイムなので参考になりません。
天候 初日:晴れ時々曇り
2日目:曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
毛木平駐車場。舗装されており、広い。トイレ、登山届けのポストあり。
コース状況/
危険箇所等
千曲川源流までは残雪なし。源流から尾根道に合流するまでの北面の上りは残雪30cm。翌日は三宝山の前後が残雪多い。深いところは60cm。
アイゼンは装着せず。
それ以降は残雪なし。
甲武信小屋から山頂をまいて三宝山に抜ける道は途中でトレースがなくなっていました。尾根が見えていたので、直登しました。
毛木平駐車場。
ここは右の源流方面へ。
ここは右の源流方面へ。
沢沿いのなだらかな道が続きます。
沢沿いのなだらかな道が続きます。
山ツツジ。
沢を見ながら休憩。
沢を見ながら休憩。
ナメ滝。
千曲川源流の標識。
千曲川源流の標識。
ここが水源。この水で珈琲をいただきました。
ここが水源。この水で珈琲をいただきました。
水源から急坂を登ると尾根道に合流しました。
水源から急坂を登ると尾根道に合流しました。
あと少し。
山頂到着。
金峰山からの縦走路。
金峰山からの縦走路。
三宝山。
木賊山。
甲武信小屋に着きました。
甲武信小屋に着きました。
テント場は5張り。
テント場は5張り。
スモークチーズとベーコンで宴会♪
スモークチーズとベーコンで宴会♪
小屋前のデッキからの日の出。やはり曇り…
小屋前のデッキからの日の出。やはり曇り…
朝の山頂からの八ヶ岳。
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朝の山頂からの八ヶ岳。
富士山。
雲取方面への縦走路。
雲取方面への縦走路。
テントを撤収し、巻き道から三宝山への道に出る。
テントを撤収し、巻き道から三宝山への道に出る。
まっすぐな尾根道。
まっすぐな尾根道。
三宝石と、甲武信ヶ岳。
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三宝石と、甲武信ヶ岳。
三宝山は展望は無い。
三宝山は展望は無い。
この岩峰は登山禁止です。
この岩峰は登山禁止です。
大山山頂にて、やっとシャクナゲに出会えました。
大山山頂にて、やっとシャクナゲに出会えました。
大山山頂。
十文字小屋に着きました。
十文字小屋に着きました。
何故かコーラが飲みたくなる(笑)
何故かコーラが飲みたくなる(笑)
久々にバッチゲット!
久々にバッチゲット!
サッポロ一番みそラーメン♪
サッポロ一番みそラーメン♪
新緑がきれい。
駐車場に戻りました。
駐車場に戻りました。

感想

今回は三度目の甲武信ヶ岳。過去の二回は、山梨の西沢渓谷からだったので、今回は長野県の毛木平からの北面周回ルートにしました。
会社の仲間との山行だったので、一泊宴会登山となりました(笑)

北面ルートはやはり、シャクナゲの開花が南面よりは遅いのでしょう。コース上で一番陽の辺りがいい大山にて初めてシャクナゲが咲いていました。あとは、十文字峠でも咲いています。全般的に、赤みを帯びたつぼみが多かったので、このルートも6月第1週からは本格的に開花してくると思われます。

眺望は少ないですが、しっとりとしたいいルートだと思います。

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コメント

お疲れ様でした!
尻岩に萌えた山行でしたね(#^.^#)
2013/6/3 10:34
お疲れ様でした。
nackチャンお疲れ様でした。

あの尻岩は妙にリアルで、笑えましたね(^^♪
2013/6/3 12:18
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