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Yamareco

記録ID: 3065135
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

【払沢の滝から市道山/栗ノ木沢の頭/盆前山】林道コレクションも始めました《東京里山百》+2=90

2021年04月10日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
27.9km
登り
1,375m
下り
1,473m

コースタイム

日帰り
山行
10:22
休憩
0:00
合計
10:22
7:53
55
8:48
19
9:07
130
11:17
55
12:12
29
12:41
30
13:11
7
13:18
20
13:38
49
14:27
0
14:27
177
18:15
0
18:15
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
rvcar 自宅⇒払沢ノ滝⇒自宅
parking払沢ノ滝駐車場を利用
 https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1148
bus下山後沢戸橋→払沢ノ滝入口
 18:16発所要時間約20分
コース状況/
危険箇所等
※笹平バス停奥の市道山登山口(嫁取坂への取り付き地点)に
 架かる橋が失くなっており「通行止め」の表示がありました。
(今回少し下流から河原に下りて渡渉し別の道から登山道に合流)

※盆前山の前後区間は破線ルートで不明瞭な分岐点等もいくつかあり、
 道誤りを起こす可能性があります。
 特に誤った道に入ると急斜面と枯葉で滑るのでご注意を。
【払沢の滝駐車場】
檜原街道上の赤線を全て
繋げる為に今日はここから
出発し笹平まで歩きます
10
【払沢の滝駐車場】
檜原街道上の赤線を全て
繋げる為に今日はここから
出発し笹平まで歩きます
【払沢の滝→笹平】
街道歩きの途中
桜から歓待を受けました
7
【払沢の滝→笹平】
街道歩きの途中
桜から歓待を受けました
【払沢の滝→笹平】
路傍のスミレさんが
チャーミング
10
【払沢の滝→笹平】
路傍のスミレさんが
チャーミング
【笹平】
ここを左に入ります
がその前に街道を少し進んで
4
【笹平】
ここを左に入ります
がその前に街道を少し進んで
【笹平】
このカーブ(2月に松生山の
稜線を歩いた際の下山地点)
で檜原街道全線赤線繋ぎ完了
5
【笹平】
このカーブ(2月に松生山の
稜線を歩いた際の下山地点)
で檜原街道全線赤線繋ぎ完了
【笹平→市道山登山口】
紅色のシャクナゲが
ゴージャス
22
【笹平→市道山登山口】
紅色のシャクナゲが
ゴージャス
【笹平→市道山登山口】
有料駐車場がありますが
お金はどうやって払うのかな
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1257
3
【笹平→市道山登山口】
有料駐車場がありますが
お金はどうやって払うのかな
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1257
【笹平→市道山登山口】
若葉をバックにした
枝垂れ桜がお見事
7
【笹平→市道山登山口】
若葉をバックにした
枝垂れ桜がお見事
【笹平→市道山登山口】
このピンク色のお花も
可愛らしい
20
【笹平→市道山登山口】
このピンク色のお花も
可愛らしい
【笹平→市道山登山口】
さて小坂志林道に入ります
木漏れ日が気持ちいい季節
3
【笹平→市道山登山口】
さて小坂志林道に入ります
木漏れ日が気持ちいい季節
【市道山登山口】
あれあれ!
何と通行止めとは!
5
【市道山登山口】
あれあれ!
何と通行止めとは!
【市道山登山口】
老朽化した木の階段の先に
あるはずの橋がありません
6
【市道山登山口】
老朽化した木の階段の先に
あるはずの橋がありません
【市道山登山口周辺】
めげずに林道を少し戻り
河原に下り立ち遡行開始
9
【市道山登山口周辺】
めげずに林道を少し戻り
河原に下り立ち遡行開始
【市道山登山口周辺】
渡れないところは自分で
石を川の中に放り込んで
橋頭堡を構築
9
【市道山登山口周辺】
渡れないところは自分で
石を川の中に放り込んで
橋頭堡を構築
【市道山登山口周辺】
河原歩きが気持ちよくて
うっかり登山道取付きを通過
砂防堰堤を渡った所から
伸びている整備中の道を発見
4
【市道山登山口周辺】
河原歩きが気持ちよくて
うっかり登山道取付きを通過
砂防堰堤を渡った所から
伸びている整備中の道を発見
【市道山登山口周辺】
この後2回ほど行き止まりに
なりましたが・・・
10
【市道山登山口周辺】
この後2回ほど行き止まりに
なりましたが・・・
【市道山登山口周辺】
戻ってジグザグ登っていくと
運良く登山道に合流
13
【市道山登山口周辺】
戻ってジグザグ登っていくと
運良く登山道に合流
【市道山登山口周辺】
これは何の木だろうか?
家に戻って調べてみたら
9
【市道山登山口周辺】
これは何の木だろうか?
家に戻って調べてみたら
【市道山登山口周辺】
どうやら野球のバットに
使われるアオダモらしい
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【市道山登山口周辺】
どうやら野球のバットに
使われるアオダモらしい
【市道山登山口周辺】
山肌も賑やかな季節に
なりましたね
11
【市道山登山口周辺】
山肌も賑やかな季節に
なりましたね
【市道山登山口周辺】
ミツバツツジに加えて
ヤマツツジも咲き始め
15
【市道山登山口周辺】
ミツバツツジに加えて
ヤマツツジも咲き始め
【臼杵山登山道合流地点】
ヨメトリ坂終了
橋の崩落以外登山道には
問題ありませんでした
5
【臼杵山登山道合流地点】
ヨメトリ坂終了
橋の崩落以外登山道には
問題ありませんでした
【市道山】
市道山の頂上ってこんなに
狭かったかな?
山頂標識が必要以上に幅を
きかせていました
7
【市道山】
市道山の頂上ってこんなに
狭かったかな?
山頂標識が必要以上に幅を
きかせていました
【市道山】
これから行く鳥切場方面かな
6
【市道山】
これから行く鳥切場方面かな
【市道山→栗ノ木沢の頭】
地面に落ちていた紫色の
タオルから一生懸命毟りとる
ヒガラさん
きっとカラフルな巣ができる
ことでしょう
25
【市道山→栗ノ木沢の頭】
地面に落ちていた紫色の
タオルから一生懸命毟りとる
ヒガラさん
きっとカラフルな巣ができる
ことでしょう
【市道山→栗ノ木沢の頭】
鳥屋戸という名のピークを
通過
3
【市道山→栗ノ木沢の頭】
鳥屋戸という名のピークを
通過
【栗ノ木沢の頭】
一つ目の東京里山百選
ピークに到着
4
【栗ノ木沢の頭】
一つ目の東京里山百選
ピークに到着
【栗ノ木沢の頭】
89番目です
4
【栗ノ木沢の頭】
89番目です
【栗ノ木沢の頭→鳥切場】
標識に書いてあるとおりの
ポイントです
3
【栗ノ木沢の頭→鳥切場】
標識に書いてあるとおりの
ポイントです
【鳥切場】
去年の11月に来て以来
3
【鳥切場】
去年の11月に来て以来
【鳥切場→入山頭】
ここから一旦
急降下して登り返すと
4
【鳥切場→入山頭】
ここから一旦
急降下して登り返すと
【入山頭】
こちらに到着
3
【入山頭】
こちらに到着
【入山頭】
名前が付いている
ピークでした
6
【入山頭】
名前が付いている
ピークでした
【入山頭】
ここからの眺めが・・・
9
【入山頭】
ここからの眺めが・・・
【入山頭】
以外とよいので気持ちよくなり
パンを頬張ってひと休み
14
【入山頭】
以外とよいので気持ちよくなり
パンを頬張ってひと休み
【入山頭→高留沢の頭】
気を抜いたせいかこの後の
下りでコケてモミジイチゴの
棘にやられました
指や掌にも小さい棘が何本も
刺さってイタタタタ・・・
15
【入山頭→高留沢の頭】
気を抜いたせいかこの後の
下りでコケてモミジイチゴの
棘にやられました
指や掌にも小さい棘が何本も
刺さってイタタタタ・・・
【入山頭→高留沢の頭】
すぐに次の小ピーク
醍醐の頭
4
【入山頭→高留沢の頭】
すぐに次の小ピーク
醍醐の頭
【入山頭→高留沢の頭】
南側の景色、下の方に
昨年秋に歩いた盆堀林道
(八王子市側)が見えます
9
【入山頭→高留沢の頭】
南側の景色、下の方に
昨年秋に歩いた盆堀林道
(八王子市側)が見えます
【入山頭→高留沢の頭】
勝手に「醍醐三山」と
名付けました
4
【入山頭→高留沢の頭】
勝手に「醍醐三山」と
名付けました
【高留沢の頭】
そして次のピーク
ここが恩方山への分岐点のはず
3
【高留沢の頭】
そして次のピーク
ここが恩方山への分岐点のはず
【高留沢の頭】
頂上を見渡すと・・・
3
【高留沢の頭】
頂上を見渡すと・・・
【高留沢の頭】
左上に「恩方山」「盆前山」
の手書き表示あり
3
【高留沢の頭】
左上に「恩方山」「盆前山」
の手書き表示あり
【高留沢の頭→恩方山】
恩方山の手前
左右どちらにも踏み跡あり
さてどちらが正解でしょう?
4
【高留沢の頭→恩方山】
恩方山の手前
左右どちらにも踏み跡あり
さてどちらが正解でしょう?
【恩方山】
左が正解でした
無事山頂に到着
3
【恩方山】
左が正解でした
無事山頂に到着
【恩方山】
山頂標識
4
【恩方山】
山頂標識
【恩方山】
反対側にも
3
【恩方山】
反対側にも
【恩方山→盆前山】
次に出てきたのは
恩方の峰
3
【恩方山→盆前山】
次に出てきたのは
恩方の峰
【恩方山→盆前山】
ここも左右どちらにも
行けますが
左が正解
3
【恩方山→盆前山】
ここも左右どちらにも
行けますが
左が正解
【恩方山→盆前山】
次もまた分岐
ここは右への踏み跡の方が
明瞭に見えましたが
テープを頼りにして左へ
4
【恩方山→盆前山】
次もまた分岐
ここは右への踏み跡の方が
明瞭に見えましたが
テープを頼りにして左へ
【恩方山→盆前山】
さあ盆前山頂上か
と思ったものの標識なし
この後直進し急坂を下った
ものの、ふと右手に
目に入ったのが・・・
4
【恩方山→盆前山】
さあ盆前山頂上か
と思ったものの標識なし
この後直進し急坂を下った
ものの、ふと右手に
目に入ったのが・・・
【恩方山→盆前山】
あれが盆前山ではないのか?
気を取り直して登り返します
最近調子が悪い右足の踵が
痛み出しました
6
【恩方山→盆前山】
あれが盆前山ではないのか?
気を取り直して登り返します
最近調子が悪い右足の踵が
痛み出しました
【恩方山→盆前山】
戻ってきて
間違った地点で反省
ここの正解は右でしたが
左に進んでしまったのです
4
【恩方山→盆前山】
戻ってきて
間違った地点で反省
ここの正解は右でしたが
左に進んでしまったのです
【恩方山→盆前山】
そして着いたか?
と思ったらまだでした
ヤレヤレ・・・
4
【恩方山→盆前山】
そして着いたか?
と思ったらまだでした
ヤレヤレ・・・
【盆前山】
やっと頂上に到着
4
【盆前山】
やっと頂上に到着
【盆前山】
間違いありません
これで里山百選ピーク数が
90台に乗りました
後はのんびり下山と気を
抜いたからでしょうか・・・
9
【盆前山】
間違いありません
これで里山百選ピーク数が
90台に乗りました
後はのんびり下山と気を
抜いたからでしょうか・・・
【盆前山→登山口】
ここ正解は左なのですが
右に進んでしまい
落ち葉で滑る急坂の後
道がなくなり、再び登り
返して戻ってきました
気が緩んでいると
左が正解と気付かずに
進んでしまうようなあと
2度目の反省会
5
【盆前山→登山口】
ここ正解は左なのですが
右に進んでしまい
落ち葉で滑る急坂の後
道がなくなり、再び登り
返して戻ってきました
気が緩んでいると
左が正解と気付かずに
進んでしまうようなあと
2度目の反省会
【盆前山登山口】
この後の下りも結構急で
踵に加えて
膝も痛み出しました
最後は左から下りてきて
車道へは手前に進みます
4
【盆前山登山口】
この後の下りも結構急で
踵に加えて
膝も痛み出しました
最後は左から下りてきて
車道へは手前に進みます
【盆前山登山口】
小津町の三叉路方向からの図
右のガードレール沿いに
折り返すと前の写真
4
【盆前山登山口】
小津町の三叉路方向からの図
右のガードレール沿いに
折り返すと前の写真
【登山口→糀谷山入林道】
美山工業団地の近くで
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【登山口→糀谷山入林道】
美山工業団地の近くで
【糀谷山入林道】
秋川街道に出るのに
この林道を歩きました
3
【糀谷山入林道】
秋川街道に出るのに
この林道を歩きました
【新小峰トンネル】
ここを左に進みます
4
【新小峰トンネル】
ここを左に進みます
【新多摩変電所】
巨大な変電所
4
【新多摩変電所】
巨大な変電所
【新多摩変電所→沢戸橋】
1月に歩いた日向ノ峰の近く
町が一望
8
【新多摩変電所→沢戸橋】
1月に歩いた日向ノ峰の近く
町が一望
【新多摩変電所→沢戸橋】
沢戸橋に着いた途端バスが
やってきました
誘惑に負けてしまい
目標の一つであった30劼砲
到達できませんでしたが
よしとしましょう
11
【新多摩変電所→沢戸橋】
沢戸橋に着いた途端バスが
やってきました
誘惑に負けてしまい
目標の一つであった30劼砲
到達できませんでしたが
よしとしましょう

感想

●この日の狙いと結果は以下のとおり(4勝1敗)でした。

 】惴恭稿擦療綿睫てФ茣屐糞牟供塑平)を歩き今回で同街道を完歩すること
  →◎
 ∧見通りを歩いて戸倉三山の間の赤線を繋ぐこと
  →◎
 E豕里山百選2座(栗ノ木沢の頭、盆前山)のピークを踏むこと
  →◎
 と王子市美山町の奥にある林道(糀谷山入線)を歩いてみること
 (昨年戸沢峠〜秋川街道は歩いているので別ルートを採ってみること)
  →◎
 30勸幣緤發こと
 (最近、毎月の目標として自身に課している徒歩100劼帽弩イ垢襪海函
  →△

●ただ、ハプニングも多く、何度も痛い目にあった1日でもありました。

 (沢の滝から5匐瓩歩いた後で市道山登山口に架かる橋の崩落で
  通行止めになっていることを知ってイタタタタ・・・
  (少し戻って河原に下り川沿いを歩いて渡渉)
 入山の頭からの下りで足を滑らせ不覚にもモミジイチゴの藪に
  背を向けて尻餅をついてしまい、脱出に悪銭苦闘
  手に引っ掻き傷はできるは掌や指に棘が沢山刺さるはで散々・・・
 K濮飴海亮蠢阿諒岐を誤って進んでしまい
  かなり下った後で戻ることになり、急坂で右踵が痛み出す・・・
 に濮飴海らの下りでも道を逸れてしまい
  再びかなり下ってから登り返し、その後は膝まで痛み出す始末
  
●なお、最近都内の林道を辿ることが多いので
 自身の過去レコも含めて見直してみたところ
 結構面白くなってきたので
 既に取り組んでいる湖の周回に加えて、
 歩いた林道のコレクションを始めることにしました。

※ヤマレコ開始以来歩いた林道の一覧
 
■東京都
/綺沢線《2003年07月19日》
大丹波線※《2010年12月12日》
F影線《2013年07月21日》
ぢ臚蠕《2014年08月31日》
コぢ線《2014年08月31日》
Ω羈拈《2014年08月31日》
РB堯小机線※《2020年08月01日》
醍醐線《2020年09月21日》
小中沢線《2020年10月24日》
盆堀線(八王子市側)《2020年11月28日》
作業道峰線※《2020年12月12日》
湯久保線※《2021年01月10日》
風張線※《2021年01月10日》
木下沢線《2021年01月30日》
滝本線※《2021年02月11日》
阿覆舛磴り線《2021年02月23日》
云鑒彑《2021年02月23日》
仮(山線※《2021年02月11日》
垣樟鄒※《2021年02月27日》
岩饕山入線《2021年04月10日》
※「東京都森林事務所」HPに載っていないもの
 http://www.forestry-office.metro.tokyo.jp/about/rin_kisei.html

■山梨県
‘逎▲襯廛肯啼察並膤鯊線:北沢峠〜広河原
 《2004年09月26日》
∈群絮深沢線《2016年02月07日他》
I山深沢線《2016年02月07日》
じ綮垣《2019年06月16日》

■長野県
…餐卆(第3駐車場〜登山口)《2010年08月21日》
南アルプス林道(伊那市側:戸台大橋〜北沢峠
 《2016年06月11日》
赤石線(芝沢ゲート〜便ヶ島)《2018年07月01日》
だ崟仞(芝沢ゲート〜易老渡)《2018年07月03日》

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