また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 3070567
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

東山(上東山と下東山) ブナ林の県境尾根を行く

2021年04月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:13
距離
19.4km
登り
1,528m
下り
1,538m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:23
休憩
0:50
合計
10:13
6:09
178
スタート地点
9:07
9:19
34
9:53
10:18
159
12:57
12:57
31
13:28
13:41
161
16:22
ゴール地点
随時休憩を入れています。
天候 無風快晴
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道342号沿い、成瀬川交流館の広い駐車場に駐車。
コース状況/
危険箇所等
雪山バリエーションです。東山へ登頂後、秋田・岩手県境稜線を北上しました。
上東山の登りと下り、下東山からの下り(北斜面)は急斜面。
成瀬川交流館の駐車場に車を止めて、向かいの尾根に取り付く。
2021年04月11日 06:11撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/11 6:11
成瀬川交流館の駐車場に車を止めて、向かいの尾根に取り付く。
急斜面を登って、残雪豊富な尾根に上がった。
2021年04月11日 06:29撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 6:29
急斜面を登って、残雪豊富な尾根に上がった。
林道が通っているようだ。
2021年04月11日 06:37撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/11 6:37
林道が通っているようだ。
P887に上がると、展望が広がった。焼石連峰。
2021年04月11日 07:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 7:33
P887に上がると、展望が広がった。焼石連峰。
振り返ると鳥海山。
2021年04月11日 07:34撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 7:34
振り返ると鳥海山。
細い所もある。
2021年04月11日 07:41撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 7:41
細い所もある。
やがて、上東山(右)と下東山が大きく現れた。
2021年04月11日 08:08撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 8:08
やがて、上東山(右)と下東山が大きく現れた。
県境稜線上のピークへ。
2021年04月11日 08:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 8:30
県境稜線上のピークへ。
隣の五郎沢山。遠くに虎毛山。
2021年04月11日 08:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 8:33
隣の五郎沢山。遠くに虎毛山。
栗駒山が大きい。その手前、横に長く伸びる稜線の左端は、石滝山のようだ。
2021年04月11日 08:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 8:33
栗駒山が大きい。その手前、横に長く伸びる稜線の左端は、石滝山のようだ。
こちらは焼石連峰。山深い。
2021年04月11日 08:36撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 8:36
こちらは焼石連峰。山深い。
上東山へ向かう。
2021年04月11日 08:46撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 8:46
上東山へ向かう。
上東山山頂から下東山と焼石連峰。
2021年04月11日 09:07撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 9:07
上東山山頂から下東山と焼石連峰。
霊峰と呼ぶに相応しい。
2021年04月11日 09:09撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 9:09
霊峰と呼ぶに相応しい。
高松・山伏連山。
2021年04月11日 09:09撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 9:09
高松・山伏連山。
虎毛山と右隣に今年登った吹突岳。
2021年04月11日 09:09撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 9:09
虎毛山と右隣に今年登った吹突岳。
南東方向、上鉢山だろうか。
2021年04月11日 09:10撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 9:10
南東方向、上鉢山だろうか。
桑原岳だろうか。
2021年04月11日 09:10撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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桑原岳だろうか。
栃ヶ森山だろうか。初めて見る眺めが広がる。
2021年04月11日 09:10撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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栃ヶ森山だろうか。初めて見る眺めが広がる。
遠く和賀岳と秋田駒。
2021年04月11日 09:11撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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遠く和賀岳と秋田駒。
遠くに浮かぶ太平山と白子森(中央)。
2021年04月11日 09:12撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 9:12
遠くに浮かぶ太平山と白子森(中央)。
西方向の眺め。
2021年04月11日 09:13撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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西方向の眺め。
上東山の急斜面を下って、下東山へ向かう。
2021年04月11日 09:22撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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上東山の急斜面を下って、下東山へ向かう。
下東山へは登山道は無いようだが、残雪豊富で問題ない。
2021年04月11日 09:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 9:35
下東山へは登山道は無いようだが、残雪豊富で問題ない。
下東山山頂から上東山(右)。
2021年04月11日 09:43撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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下東山山頂から上東山(右)。
下東山山頂から焼石連峰。
2021年04月11日 09:45撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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下東山山頂から焼石連峰。
県境稜線を北上する。下東山からの下りは急斜面。
2021年04月11日 10:22撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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県境稜線を北上する。下東山からの下りは急斜面。
雪の切れ目を笹に掴まりながら移動。
2021年04月11日 10:28撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 10:28
雪の切れ目を笹に掴まりながら移動。
さらに滑落したらアウトの急斜面をトラバース。
2021年04月11日 10:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 10:35
さらに滑落したらアウトの急斜面をトラバース。
踵を蹴り込みながら下る。
2021年04月11日 10:40撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 10:40
踵を蹴り込みながら下る。
やれやれ😥
2021年04月11日 10:42撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 10:42
やれやれ😥
下東山を振り返って。
2021年04月11日 10:45撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 10:45
下東山を振り返って。
あとはのんびりブナ林を行く。
2021年04月11日 10:52撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 10:52
あとはのんびりブナ林を行く。
こんな世界がどこまでも続く。
2021年04月11日 11:03撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 11:03
こんな世界がどこまでも続く。
山深さ漂う。
2021年04月11日 11:25撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 11:25
山深さ漂う。
前方の尾根に移る。後方の尾根は後で歩く尾根。
2021年04月11日 11:37撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 11:37
前方の尾根に移る。後方の尾根は後で歩く尾根。
下東山を北方から眺める。
2021年04月11日 11:41撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 11:41
下東山を北方から眺める。
右手に小出川の源流域。
2021年04月11日 11:50撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 11:50
右手に小出川の源流域。
青空とブナ林と残雪。
2021年04月11日 12:09撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 12:09
青空とブナ林と残雪。
P976からP1,018方向。
2021年04月11日 12:21撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 12:21
P976からP1,018方向。
焼石連峰。先日登った柴沢山へのルートがよく見える。
2021年04月11日 13:02撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 13:02
焼石連峰。先日登った柴沢山へのルートがよく見える。
白いドームは大森山。少し怖かった橋も見える。
2021年04月11日 13:02撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 13:02
白いドームは大森山。少し怖かった橋も見える。
藪に入ることも予想した細尾根も残雪豊富だ。
2021年04月11日 13:13撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 13:13
藪に入ることも予想した細尾根も残雪豊富だ。
残雪が切れた所に立派な登山道が現れてビックリ。
2021年04月11日 13:22撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 13:22
残雪が切れた所に立派な登山道が現れてビックリ。
急斜面が岩ノ目沢に落ちる。
2021年04月11日 13:25撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 13:25
急斜面が岩ノ目沢に落ちる。
道があるのなら、秋にも歩いてみたい。
2021年04月11日 13:25撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 13:25
道があるのなら、秋にも歩いてみたい。
P959に着いた。
2021年04月11日 13:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 13:30
P959に着いた。
少し戻り、向こうの尾根を辿るようだ。
2021年04月11日 13:39撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/11 13:39
少し戻り、向こうの尾根を辿るようだ。
この景色も見納め。
2021年04月11日 13:39撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 13:39
この景色も見納め。
東山も遠くなった。
2021年04月11日 13:51撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 13:51
東山も遠くなった。
何度も地図を開く。
2021年04月11日 14:01撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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何度も地図を開く。
P887からP740に向かう西尾根を下山する。
2021年04月11日 14:02撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 14:02
P887からP740に向かう西尾根を下山する。
雪の消えた尾根上には所々で踏み跡もある。
2021年04月11日 14:09撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 14:09
雪の消えた尾根上には所々で踏み跡もある。
特に大きなブナ。どうか残してほしい。
2021年04月11日 14:20撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/11 14:20
特に大きなブナ。どうか残してほしい。
藪に入る。
2021年04月11日 14:47撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/11 14:47
藪に入る。
P513.8から下ったあたりで朽ちた車と林道が現れた。
2021年04月11日 14:52撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/11 14:52
P513.8から下ったあたりで朽ちた車と林道が現れた。
急な尾根を下る。
2021年04月11日 15:09撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/11 15:09
急な尾根を下る。
林道(村道?)に下山。明通沢に架かる橋。
2021年04月11日 15:17撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/11 15:17
林道(村道?)に下山。明通沢に架かる橋。
眼下には大きく蛇行する成瀬川。
2021年04月11日 15:18撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
4/11 15:18
眼下には大きく蛇行する成瀬川。
これからが長い。
2021年04月11日 15:21撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/11 15:21
これからが長い。
ようやく到着。
2021年04月11日 16:22撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/11 16:22
ようやく到着。
帰路、下東山(左)と上東山を眺めて。
2021年04月11日 16:44撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4
4/11 16:44
帰路、下東山(左)と上東山を眺めて。

感想

焼石岳と栗駒山に挟まれた山域には足を踏み入れたことが無かった。tooleさんと丁岳に登った際、奥羽の山並みを眺めながら、「とうざん」という山名と鋭鋒と呼べる姿を教えてもらったのだった。先日、焼石連峰柴沢山からの下山後、東山への入山地点と駐車地を確認しておいた。そして晴れ予報の日曜日がやってきた。その前に新雪も降ったが、大して積ってはいないだろう。

無風快晴、これ以上ない天気に恵まれて、楽しい春山歩きとなった。登山道が無いらしい下東山への登りも、残雪豊富で問題無し。地図を広げて、初めて眺める山々を確かめるのに時間を費やす。

ところが、下東山からの北斜面の下りは急でヤバかった。この時ばかりは、アイゼンを持参せずにスパイク長靴で来たことを少し後悔した。尾根中央線より左側に出ている笹を掴みながら下ったが、さらに傾斜が増して、斜面は沢に落ち込んでいく。尾根中央線に戻るために、雪割れした箇所の下に出ている笹を掴みながら横移動、さらにピッケルを突き刺しつつ雪面をトラバース。太腿の筋肉がとても疲れた。

以後は穏やかなブナ林を辿る。県境尾根の残雪はまだたっぷりで、藪に入ったのは一回程度。ルートファインディングは晴れていて問題なかったが、ガスッていたら難しいだろうと思われる箇所はいくつかあった。

県境が西に向かう、大深沢の右岸側の尾根を辿って下山するつもりでいたが、あまりの好天に、ブナ林の尾根をもう少し歩いてみたくなった。次第に焼石連峰が大きくなってくる。特に岩手側に広がる山深い雰囲気は素晴らしく、春山を歩く喜びが心に満たされていく。下山後に長い林道(村道?)・国道歩きが待っていて疲れたが、県境稜線を長く歩いた喜びの方がはるかに大きかった。

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コメント

穴場
こんばんは
秋田県はまだ沢山雪が有りそうですね。
栗駒〜焼石間の山域は未だ原始性が色濃く魅力的です。特に眺望とブナ帯の稜線歩きは、さぞかしお楽しみのことだったと思います。こちらも堪能させて戴きました。
2021/4/14 23:07
Re: 穴場
tonkaraさん、こんばんは。
青空が広がって山頂に立っても風がなく、最高の春山日和に恵まれました。
深い所ではまだ2m以上も雪があり、G.Wの頃には多少の藪漕ぎはあるでしょうが、まだまだ残雪歩きを楽しめそうです。国道342号の冬季通行止めが解除されたら、栗駒方面も良さそうですね。

私はそろそろハイシーズン終了、週末は雑用優先の季節に入ります。コロナが落ち着いたら、tonkaraさんとブナ林の尾根歩きをご一緒できたら幸いです。
2021/4/14 23:29
久しぶりに行ってみたいです
kamadamさん こんにちは
自宅からの通勤途中、旧岩崎橋から三つのピークの東山と焼石連邦がよく見えます
下東山から先は自分も歩いたことがなく、今後の参考にさせていただきます
いつも親切丁寧なレコに感謝です

当日は天気も良く、ハラハラドキドキ、柴沢山が見えたときは感慨深い思いだったんではないでしょうか
栃ケ森山塊(桑原山塊)も大薊山にしか登ったことがなく、ここらも今後登るのが楽しみです
その前に五郎沢山が前から気になっております
2021/4/15 16:34
Re: 久しぶりに行ってみたいです
morizaemonさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

十文字から東成瀬村の国道を走っていくと、焼石連峰が前方にきれいに見えますね。柴沢山も見えてうれしくなりました。東山も目立つ姿をしていて、先日入山口を下見した時は、すぐにでも登りたくなりました。今回、好天に恵まれて最高でした。

五郎沢山なら、土ヨロ沢を囲む稜線を半日あれば周回できるのではないでしょうか。急斜面の細尾根の通過は簡単ではなさそうですが。
桑原岳や石滝山などへ秋田県側から登るのは、相当困難な感じです。

今回は東山ピストンにしないで本当に良かったと思っています。県境尾根のブナ林歩きは心にジワジワと喜びが満ちていく感じでした。ぜひ歩いてみてください
2021/4/15 22:45
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