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Yamareco

記録ID: 3073249
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ハイキング
東北

湯の岳から天狗山

2021年04月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:26
距離
20.2km
登り
1,129m
下り
1,133m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
0:32
合計
7:27
距離 20.2km 登り 1,133m 下り 1,133m
9:05
8
スタート地点
9:13
9:14
33
9:47
9:48
59
10:47
10:50
25
11:15
11:16
7
11:23
11:24
32
11:56
12:07
51
12:58
13:03
23
天狗山登山口
13:26
13:28
64
14:40
14:45
57
15:42
15:43
24
16:07
16:08
24
16:32
ゴール地点
天候 晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
丸山公園登山口から登った方が良い。
七峰トレイルを歩いたが、川上渓谷登山口からの分岐点に注意。
川平登山口の下りはかなり急なので、急ぎすぎないように注意。
三大明神ハンモックガーデンは 現在ダイワハウス関連会社の太陽光発電所となっており、立入禁止。
今回は、フェンスを越えて歩かせてもらったか、行程計画の時点で考えた方が良い。
登山口の看板から登り始めるが、尾根に登りつき、林道上に出た。
この先、下りになるとイバラが酷く進めたない。
ヤブを越えて、林道に出るが荒れている。
2021年04月11日 09:13撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 9:13
登山口の看板から登り始めるが、尾根に登りつき、林道上に出た。
この先、下りになるとイバラが酷く進めたない。
ヤブを越えて、林道に出るが荒れている。
道に迷ったが、シャカの花が咲いていた。
2021年04月11日 09:42撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 9:42
道に迷ったが、シャカの花が咲いていた。
パノラマラインに出て、丸山公園前から登山道に入る。
沢を渡るまでは下り。ここからは、立派な登道が続く。
2021年04月11日 09:47撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 9:47
パノラマラインに出て、丸山公園前から登山道に入る。
沢を渡るまでは下り。ここからは、立派な登道が続く。
ミヤマリンドウか?
2021年04月11日 10:11撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 10:11
ミヤマリンドウか?
気持ちの良い登山道が続く。
トラバース道が多いのは、パノラマラインを避ける為のものなので、仕方ない。
車の走る音が聞こえてしまうのが残念だが、登山道としては、気持ち良く歩ける。
2021年04月11日 10:21撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 10:21
気持ちの良い登山道が続く。
トラバース道が多いのは、パノラマラインを避ける為のものなので、仕方ない。
車の走る音が聞こえてしまうのが残念だが、登山道としては、気持ち良く歩ける。
新緑が綺麗。
2021年04月11日 10:39撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 10:39
新緑が綺麗。
イチリンソウの群落。
トレランの人が追い抜いてゆく。
2021年04月11日 10:44撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 10:44
イチリンソウの群落。
トレランの人が追い抜いてゆく。
観音堂に着く。
桜の花が美しい。
パノラマラインに出ると、向かい側に登山道が続いている。
2021年04月11日 10:51撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 10:51
観音堂に着く。
桜の花が美しい。
パノラマラインに出ると、向かい側に登山道が続いている。
ツルシキミの花が沢山咲いている。
ミヤマシキミだそうです。
2021年04月11日 11:07撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 11:07
ツルシキミの花が沢山咲いている。
ミヤマシキミだそうです。
湯の岳の山頂。
電波塔が増えていて山頂が圧迫されている。
2021年04月11日 11:16撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 11:16
湯の岳の山頂。
電波塔が増えていて山頂が圧迫されている。
川上渓谷へ向かう登山道。
山笑う状態。新緑が綺麗だ。
2021年04月11日 11:48撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 11:48
川上渓谷へ向かう登山道。
山笑う状態。新緑が綺麗だ。
この分岐を見逃して 随分先迄行ってしまった。
沢を渡ってすぐに分岐がある。
2021年04月11日 12:07撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 12:07
この分岐を見逃して 随分先迄行ってしまった。
沢を渡ってすぐに分岐がある。
何箇所か沢を渡る場所があるが、赤テープが貼ってあり、わかりやすい。
2021年04月11日 12:30撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 12:30
何箇所か沢を渡る場所があるが、赤テープが貼ってあり、わかりやすい。
笹の生えた気分の良い尾根を登る。
2021年04月11日 12:37撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 12:37
笹の生えた気分の良い尾根を登る。
天狗山の山頂へ向かう登山口の入口の先は 伐採地になっており、展望が良い。
田代部落が見えるかと思ったが見えなかった。
555m?の山頂が目立つ。
2021年04月11日 12:59撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 12:59
天狗山の山頂へ向かう登山口の入口の先は 伐採地になっており、展望が良い。
田代部落が見えるかと思ったが見えなかった。
555m?の山頂が目立つ。
途中は、イチリンソウばかりではなく、カタクリの群生地。
急斜面を登りきると、笹の生えた気持ち良い尾根。
2021年04月11日 13:13撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 13:13
途中は、イチリンソウばかりではなく、カタクリの群生地。
急斜面を登りきると、笹の生えた気持ち良い尾根。
天狗山山頂に着く。
時間的に難しいので、三大明神山は割愛する。
途中から田代部落に下る道があるようだが、どこかわからず鞍部まで下ってしまう。
2021年04月11日 13:24撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 13:24
天狗山山頂に着く。
時間的に難しいので、三大明神山は割愛する。
途中から田代部落に下る道があるようだが、どこかわからず鞍部まで下ってしまう。
何の花だろうか。
2021年04月11日 13:30撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 13:30
何の花だろうか。
鞍部から、右手に下り、太陽光発電所へ。
本来は立入禁止たが、通らせてもらう。
2021年04月11日 13:47撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 13:47
鞍部から、右手に下り、太陽光発電所へ。
本来は立入禁止たが、通らせてもらう。
田代部落は、花が沢山咲いていた。
2021年04月11日 13:59撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 13:59
田代部落は、花が沢山咲いていた。
湯の岳山頂付近の民家からの展望は素晴らしい。
2021年04月11日 14:33撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 14:33
湯の岳山頂付近の民家からの展望は素晴らしい。
山頂直下から川平登山口への登山道に入る。凄く急な登山道だ。
途中から傾斜はゆるくなるが 石がゴロゴロして歩き辛い。
車の走る音が聞こえると、高速道路に着く。
橋を渡り、緩やかな尾根上の登山道を歩く。
2021年04月11日 15:23撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 15:23
山頂直下から川平登山口への登山道に入る。凄く急な登山道だ。
途中から傾斜はゆるくなるが 石がゴロゴロして歩き辛い。
車の走る音が聞こえると、高速道路に着く。
橋を渡り、緩やかな尾根上の登山道を歩く。
川平登山口に着く。
本当に民家の裏。
駐車場は見当たらない。
2021年04月11日 15:42撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 15:42
川平登山口に着く。
本当に民家の裏。
駐車場は見当たらない。
本当に山笑うような景色。
2021年04月11日 16:19撮影 by  Pixel 3a, Google
4/11 16:19
本当に山笑うような景色。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル

感想

天気が良く、新緑がとても奇麗な時期。
今まで、湯の岳はパノラマラインで車で登った事が多かったが、今回麓から登ってみました。
初めて歩いてみて、「これは楽しいな」と言うのが正直な感想です。他のいわき市の山より 歩きやすい。
今回、七峰トレイルランニングルートを歩かせてもらったが 良く整備されているので快適な登山が出来た。
三大明神山ハンモックガーデンは、今は太陽光発電所になっていて、登山道が無く 残念。
発電所があっても、歩く道があると登山にも使えるので是非、登山道を作って欲しい。

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