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Yamareco

記録ID: 308152
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒ヶ岳〜乳頭山縦走

2013年06月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:05
距離
14.8km
登り
702m
下り
1,217m

コースタイム

8合目バス停7:50−8:25阿弥陀池8:25−8:35馬の背ピーク8:35−8:45横岳8:55−9:00焼森9:05−9:40湯森山9:40−9:45湯森山北(休憩)10:00−10:15宿岩10:15−10:45笊森山(休憩)11:00−11:40乳頭山(昼食)12:25−12:45田代平12:45−13:40孫六温泉13:45−13:55乳頭温泉バス停  総歩行距離約15繊∩輅盥垰間約4時間30分
天候 曇り時々晴れ・・・稜線付近ガス濃い
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
秋田市〜国道13号〜国道46号〜国道341号〜県道駒ヶ岳線〜県道西山生保内線〜アル
パこまくさ〜羽後交通バス〜駒ヶ岳8合目・・・・徒歩・・・・・乳頭温泉〜アルパこまくさ〜県道西山生保内線〜県道駒ヶ岳線〜国道341号〜国道46号〜国道13号〜秋田市   (車/秋田より片道75km 所要時間1時間10分)(バス/アルパこまくさから8合目/25分/600円、乳頭温泉からアルパこまくさ/13分/290円)
コース状況/
危険箇所等
注)田代平から孫六温泉に下るとブナ帯に入りすぐに残雪の上の歩行となるが、女夫石沢源流部へ下る踏跡あり、危険です。
安易に下ってはいけません。慎重にテープのマーキングを探すこと。
注)安易に踏跡を信用しないこと。不安なときは確実に位置が確認できる場所まで戻ること。もう少しで雪が消えます。消えれば安心です。

※その他特に危険箇所無し
8合目登山口・・・スタートです。
2013年06月09日 07:50撮影 by  E4200, NIKON
6/9 7:50
8合目登山口・・・スタートです。
立派な8合目避難小屋
2013年06月09日 07:50撮影 by  E4200, NIKON
6/9 7:50
立派な8合目避難小屋
ミネズオウの小さい花
2013年06月09日 08:29撮影 by  E4200, NIKON
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ミネズオウの小さい花
これでも花木です・・・チングルマ
2013年06月09日 08:29撮影 by  E4200, NIKON
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これでも花木です・・・チングルマ
可憐なヒナザクラ
2013年06月09日 08:31撮影 by  E4200, NIKON
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可憐なヒナザクラ
満開のタカネザクラ・・・馬の背はサクラの回廊です。
2013年06月09日 08:41撮影 by  E4200, NIKON
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満開のタカネザクラ・・・馬の背はサクラの回廊です。
強風にも負けずに咲くミヤマダイコンソウ
2013年06月09日 08:42撮影 by  E4200, NIKON
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強風にも負けずに咲くミヤマダイコンソウ
馬の背の最高峰・・・かっこいい
2013年06月09日 08:44撮影 by  E4200, NIKON
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馬の背の最高峰・・・かっこいい
横岳山頂(三等三角点1582.7m)
2013年06月09日 08:54撮影 by  E4200, NIKON
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横岳山頂(三等三角点1582.7m)
横岳より焼森を望む
2013年06月09日 09:01撮影 by  E4200, NIKON
6/9 9:01
横岳より焼森を望む
横岳から焼森に向かう途中・・・ガスが晴れて・・・阿弥陀池と馬の背・・・男岳が
2013年06月09日 09:01撮影 by  E4200, NIKON
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横岳から焼森に向かう途中・・・ガスが晴れて・・・阿弥陀池と馬の背・・・男岳が
焼森山頂(1551m)
2013年06月09日 09:06撮影 by  E4200, NIKON
6/9 9:06
焼森山頂(1551m)
焼森下りより・・湯森山を望む
2013年06月09日 09:14撮影 by  E4200, NIKON
6/9 9:14
焼森下りより・・湯森山を望む
ひっそりと咲く・・・可憐なツバメオモト
2013年06月09日 09:23撮影 by  E4200, NIKON
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ひっそりと咲く・・・可憐なツバメオモト
湯森山分岐・・・右は乳頭山・・・左は笹森山
2013年06月09日 09:45撮影 by  E4200, NIKON
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湯森山分岐・・・右は乳頭山・・・左は笹森山
湯森山山頂(三等三角点1471.7m)アップ過ぎました。
2013年06月09日 09:46撮影 by  E4200, NIKON
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湯森山山頂(三等三角点1471.7m)アップ過ぎました。
湯森山の北にある休憩所??眺望良好
2013年06月09日 09:51撮影 by  E4200, NIKON
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湯森山の北にある休憩所??眺望良好
熊見平(湿原)1365m
2013年06月09日 10:10撮影 by  E4200, NIKON
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熊見平(湿原)1365m
ツツジの最高峰・・・ムラサキヤシオ
2013年06月09日 10:17撮影 by  E4200, NIKON
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ツツジの最高峰・・・ムラサキヤシオ
熊見平(宿岩)1398mピーク
2013年06月09日 10:19撮影 by  E4200, NIKON
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熊見平(宿岩)1398mピーク
広大な山容の笊森山
2013年06月09日 10:30撮影 by  E4200, NIKON
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広大な山容の笊森山
笊森山山頂(三等三角点1541.0m)
2013年06月09日 10:47撮影 by  E4200, NIKON
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笊森山山頂(三等三角点1541.0m)
笊森山山頂と乳頭山
2013年06月09日 10:48撮影 by  E4200, NIKON
6/9 10:48
笊森山山頂と乳頭山
雲海に浮かぶ乳頭山・・・ラピュタの天空の城??
2013年06月09日 10:48撮影 by  E4200, NIKON
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雲海に浮かぶ乳頭山・・・ラピュタの天空の城??
笊森山より千沼ヶ原(高層湿原)を望む
2013年06月09日 10:48撮影 by  E4200, NIKON
6/9 10:48
笊森山より千沼ヶ原(高層湿原)を望む
雲に浮かぶ・・・ミヤマキンバイの群落
2013年06月09日 10:54撮影 by  E4200, NIKON
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雲に浮かぶ・・・ミヤマキンバイの群落
乳頭山・・・核心部??(乳頭)
2013年06月09日 11:32撮影 by  E4200, NIKON
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乳頭山・・・核心部??(乳頭)
残雪の乳頭山直下・・・急登です。
2013年06月09日 11:42撮影 by  E4200, NIKON
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残雪の乳頭山直下・・・急登です。
乳頭山山頂(三等三角点?1477.5m)
2013年06月09日 11:48撮影 by  E4200, NIKON
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乳頭山山頂(三等三角点?1477.5m)
乳頭山より笊森山を望む
2013年06月09日 11:54撮影 by  E4200, NIKON
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乳頭山より笊森山を望む
田代平山荘
2013年06月09日 12:50撮影 by  E4200, NIKON
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田代平山荘
危険な沢・・・下ってはいけません。
2013年06月09日 13:03撮影 by  E4200, NIKON
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危険な沢・・・下ってはいけません。
ナラの株立ち・・・立派です。
2013年06月09日 13:37撮影 by  E4200, NIKON
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ナラの株立ち・・・立派です。
ブナの巨木たち
2013年06月09日 13:38撮影 by  E4200, NIKON
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ブナの巨木たち
孫六温泉登山口・・・乳頭山まで4舛良充
2013年06月09日 13:50撮影 by  E4200, NIKON
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孫六温泉登山口・・・乳頭山まで4舛良充
孫六温泉
2013年06月09日 13:52撮影 by  E4200, NIKON
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孫六温泉
大釜温泉
2013年06月09日 14:05撮影 by  E4200, NIKON
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大釜温泉
大釜温泉の無料足湯
2013年06月09日 14:07撮影 by  E4200, NIKON
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6/9 14:07
大釜温泉の無料足湯
大釜温泉の無料足湯・・・毎回利用しています。感謝です。
2013年06月09日 14:14撮影 by  E4200, NIKON
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大釜温泉の無料足湯・・・毎回利用しています。感謝です。
田沢湖駅行きが1時間に1本の頻度で運行する羽後交通の路線バス・・・下車時ありがとうございますの言葉もなく・・・無言・・・相変わらずですね〜。
2013年06月09日 14:41撮影 by  E4200, NIKON
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6/9 14:41
田沢湖駅行きが1時間に1本の頻度で運行する羽後交通の路線バス・・・下車時ありがとうございますの言葉もなく・・・無言・・・相変わらずですね〜。
撮影機器:

感想

今年も本格的な登山シーズンになりました。
秋田駒ヶ岳〜乳頭山の縦走に出かけました。
天気は・・・曇り・・・稜線部はガスが濃くて・・・何も見えませんでした。
時々・・・ガスが晴れて・・・綺麗な山並みが見えたりしましたが一瞬でガスの中でした(涙)

今日は体調が良ければ田沢湖スキー場(水沢口)より金十郎長根に取り付き・・・五百羅漢を越えて男岳への予定でしたが・・・微熱があり・・・文明の利器である自動車(バス/アルパ7:07発)で8合目へと安易に登ってしまいました(涙)

8合目からはいよいよ登山開始です。トイレを済ませて、水場で新鮮な水を3畔箋襪掘登りにかかりました。
汗が出ると・・・意外に快調でした(笑)
あっという間に阿弥陀池に着きました。相変わらず酷いガスで周りが見えません。
男岳登頂を諦めて・・・早めに縦走路に出る計画にしました。
人の多い阿弥陀池周辺を回避し(山で人にはできるだけ会いたくないですね(笑))馬の背を縦走し、横岳に着きました。静かです。馬の背ではカメラマン?の方、お一人だけにお会いしました。
馬の背はタカネザクラが満開で・・見事な回廊になっていました。
高山植物も豊富です。ミヤマダイコンソウやミヤマキンバイの鮮やかな黄色が目立ちました。

横岳で少し休憩し、人が来たようなので・・・縦走路を北上しました。
横岳から焼森への登山道は好きな登山道なんです。春はタカネザクラやハクサンシャクナゲの花が・・・秋にはミネカエデの紅葉とハイマツのコントラストが実に綺麗です。

焼森は大焼砂と並びコマクサの群生があります。まだまだ先のことですが・・・
ロープで囲っているところには入らないように・・・写真に夢中になって・・・たまにいますよ。

焼森から8合目への下山路と別れ、いよいよ静かな山旅となります。ピーク時でも滅多に人には会いません(笑)
焼森から急な下りを下って1360の鞍部から湯森山にゆっくりと登り返します。
天気が良ければ後ろには雄大な山容の秋田駒ヶ岳、右手には岩手山が見えるはずです。
ゆっくりとした傾斜の登山道を登ったところで笹森山(8合目)や国民休暇村への下山路の分岐に到着です。湯森山の山頂は分岐より少し北側です。
休憩場所は分岐に立派なベンチ等がありますが・・・私は湯森山の北にある岩場が好きです。
縦走路や岩手山、盛岡方面の眺望が抜群です。携帯も大丈夫です。
いつもここで一休みします。

残雪の多い湯森山の北側斜面を熊見平(湿原)に向かって下ります。
熊見平はニッコウキスゲの季節が好きですね。
もう少しお待ちください。
宿岩のあたりもムラサキヤシオの花が点在していますね。
これからはハクサンシャクナゲとハイマツのコントラストが楽しめますね。

いよいよ笊森山の登りにかかります。笊森山の南側はゆったりとした山容で石の道と土の道が交互に現れます。何度もピーク擬き??が現れますが・・・やがて・・立派な標柱の立った笊森山山頂に到着します。

笊森山からは晴れていれば・・・歩いてきた南側の山々が見えるはずですが(涙)
岩手山、八幡平、千沼ヶ原そして乳頭山が見えます。
笊森山山頂部には空き缶やプラスチック系のゴミが土の中に埋まっています。
今日はプラスチック系のゴミを少し回収しました。

これからシーズンを迎えるタケノコ(ネマガリダケ)採りの山もゴミと糞尿臭で酷いところがたくさんあります。日本人はいつから・・・こんなに酷い国民になってしまったのでしょうか??
自分で出したゴミは確実に持ち帰ること・・・簡単なことなんですが(涙)

笊森山から千沼ヶ原の分岐を過ぎ・・いよいよ乳頭山の登りにかかります。
残雪がたくさん残っていますが、意外と歩きやすいです。

一汗かいて・・・乳頭山山頂です。山頂は誰一人いない静かな山頂でした。
そのあと数人の登山者の往来がありましたが、昼食の時間なので・・・お湯を沸かしてカップラーメンと、おにぎり、バナナなどを食べました。
ガスが晴れて一瞬・・・笊森山が見えました(笑)

あとは田代平を経由し、孫六温泉に下るだけです。
田代平山荘に立ち寄り、田代平の分岐で左に折れ、孫六温泉に一気に下りました。
ブナ帯に入ったあたりで残雪が多くなり、登山道が途切れます。
踏跡がありましたが・・・一つは女夫石沢の源流部に下る危険な沢(雪)でした。
夏道を想像してこんな下りは無いと判断しました(正解でした)結構踏跡がありましたから間違って下った人もいたんでしょうね。

テープのマーキングを慎重に探しながら下りました。
ブナの木が大きくなり、雪も無くなり登山道もしっかりしてきました。
あとは安心です。

途中でナラやブナの巨木を眺めながら・・・あっという間に孫六温泉登山口に到着しました。
標柱には乳頭山まで4舛良充┐ありました。
きれいでおいしい水もあります。
いつも自宅用にペットボトルに入れて持ち帰ります。

孫六温泉から砂利道を歩き大釜温泉に到着。本日の全行程終了です。
大釜温泉の無料足湯で足の疲れをとり、乳頭温泉14時30分発の田沢湖駅行きの羽後交通で出発地のアルパこまくさに戻りました。

相変わらず・・・・羽後交通さんの運転手さんの愛想の無いこと(笑)
登山者でもお客ですから・・・下車時に「どうも」とお礼しても・・・「無言」でした。そういえば・・・乗車時に両替をしたくて両替良いですか??って聞いたら無言で両替機を指さしました(日本語を話せない・・・?)
羽後交通の社長さん・・・どんな社員教育をしていますか??こんなことでは観光客が相手にしてくれませんよ。登山者だから??お客を差別??
秋田の「えふりこぎ」「殿様商売」の時代は終わりましたよ(笑)

次は花の時期にもう一度、もう二度、もう三度・・・たぶん・・・秋田駒ヶ岳〜乳頭山の縦走は毎年に数回しています。
お楽しみに(笑)

【追伸】
秋田駒ヶ岳8合目の駐車場にある自家用車・・・バスより早い時間は道路規制が無いみたいで・・・自由に入っていますね。
これで良いのでしょうか??
また、規制区間内の路肩に駐車している車両も数台ありました。困った問題です。
規制区間は全面的に通行を規制して・・・路線バスと徒歩以外は認めない方向になりませんか?って・・・誰にいえばいいのでしょうか(笑)


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コメント

750RSさんのお庭ですね
年に何度も歩かれているのですね。とてもお詳しい ゴミのこと、バス運転手さんの無愛想なこと、交通規制のこと・・自分の庭のように何度も歩かれているからこそ、問題意識を強く持たれているのだと感じました。

昔まだ交通規制の無かったころ、下山時、車道にあふれた車のために上がってくるバスと交差できず、大変な思いをした記憶があります。以来、八合目には一度行ったきりです

ゴミのことはビックリ、そして悲しいですね。汚れたゴミを回収してくる750RSさんの行動、頭が下がります。

今の時代でも秋田の殿様商売が生き残っているところがありましたか 逆に名物バスになったりして
2013/6/10 7:19
おつかれさまでした。
って 微熱があったのに登山でしたか???

まっ お山には、病いをも治す「すごい力」もあるみたいではありますが・・・。

あまり無理なさらないで下さいね。

今回は、全てが気持ちのいいお山行きではなかったようで残念でしたね。
750RSさんの、その思いが届いて次は楽しい一日が過せたらいいですね。

ごみ拾いも、お疲れ様でした。
2013/6/10 7:34
kamadamさん、こんばんは
メッセージありがとうございます。
そうですね秋田駒ヶ岳〜乳頭山には年に何度も登っていますね。
せっかく登ったのですから8合目から山頂往復ではもの足りませんよね(笑)
私は水沢(田沢湖スキー場)から秋田駒ヶ岳に登ったら、最短でも湯森山、笹森山を経由して国民休暇村へ下りますね。
今の時期は笹森から下山路のブナの新緑がとても良いですよ。

登山ですから・・・できるだけ自分の足で登ったり下ったりしています。楽して登った山は・・・損した気分です(笑)

そんなに詳しくは無いのですが・・・森吉山同様に時代の変遷を感じる山ですよね。
硫黄鉱山が無かったら・・・8合目までの県道も無く、もっと「良い山」だったのかと思いますよ。

kamadamさんのお話の通り・・・昔は交通規制が無く8合目の駐車場は無論のこと、県道上のあちらこちらに車が停車し、バスや車の通行に支障が出ていましたね。何年前でしょうか??交通規制が始まったのは。
環境にも負荷が少なくなってトラブルも無くなったと思いますが・・・・できたら車は完全に規制してもらいたいですね。特に秋田県人は遠慮しましょう。時間的・距離的に「地元の利」があるんですから。秋田県人はそんな「ひとめわり」ことをしてはいけません(笑)

羽後交通のバス運転手さんも・・・変わらなきゃ(今でしょ)観光客の方にまた来たいと思ってもらえるような愛想が必要です。観光客に接する一人一人が秋田県のセールスマンですから・・・と思っています(笑)
「秋田の殿様商売」が「売り」になって・・・日本一横柄な羽後交通??で売りますか??(笑)

笊森山は秋田駒周辺の他の山に比べて登山する方が少ないからでしょうか・・・ゴミが目立ちますね。
缶は錆びて土に還りますが・・・他のゴミは・・・
少しですが持って下りました。

いつもメッセージいただき感謝いたします。
2013/6/10 22:37
aoiさん、こんばんは
いつもメッセージありがとうございます。

はい、ちょっと微熱がありましたが栄養ドリンクを一本飲んで登山しました(笑)

確かに・・山は心を癒すことができますから・・・心が充実すると病も治癒させる効果がありそうですね(笑)

はい、ありがとうございます。歳ですから・・・あまり無理をしないで楽しみながらですね。

そうですね。生憎の天気でしたね。残念でした。
私は風景を愉しむタイプ?(どんなタイプ??)ですから風景が見られないのがとっても残念です。
もちろん高山の花も好きですし、樹木(特に巨木)も好きですよ。

秋田駒ヶ岳やその周辺の山は花の種類と数の多さにおいて、東北の他の山を圧倒している感じですね。
なぜ深田久弥の日本百名山に選ばれなかったのか・・・残念です。

次は国見温泉から花を眺めに登ってみようかと思っていますが・・・・。

いつもメッセージいただき感謝いたします。
2013/6/10 23:01
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