ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 313187
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

入笠山〜釜無山(沢入登山口Pよりピストン)

2013年06月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:40
距離
20.8km
登り
996m
下り
996m

コースタイム

09:35 沢入登山口P発
10:18 入笠湿原散策 10:49
11:20 入笠山
11:45 大阿原湿原
12:16 釜無山登山口
12:50 釜無山 13:01
13:30 釜無山登山口
14:00 大阿原湿原散策&休憩 14:51
15:17 入笠山 15:28
15:53 入笠湿原
16:24 沢入登山口P着
天候 晴れ後通り雨
沢入登山口 19℃
大阿原湿原 18℃
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢入登山口P利用
沢入登山口〜御所平峠間は期間限定で通行止め(8:00〜15:00)
平日は規制解除されてる日もありますが、週末は11月初まで規制されてます
この日は9:00過ぎでも若干駐車スペースがありましたが、早めの到着を心がけたほうがよろしいです
コース状況/
危険箇所等
とても良く整備されており危険な個所はありません
入笠山へは岩場と迂回路の分岐がありますが、直登するか緩く登るかだけの違いです
大阿原湿原の森側ルート、降雨後の湿った木道が滑りやすく注意

●大阿原湿原〜釜無山
林道終点ゲートの右手前から登山道開始
登山道途中、笹藪が濃くなり登山道が不明瞭になる箇所があります
うすーく踏み後&赤テープが巻いてあります
ほとんど人が歩かない…ってか、この区間は林道工事関係者以外誰とも会いませんでした
ゴンドラは運賃が高いので却下
なので沢入より、でもかなり車が埋まってます
2013年06月22日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
6/22 9:33
ゴンドラは運賃が高いので却下
なので沢入より、でもかなり車が埋まってます
登ります
熊はどこでも出没するようで、人の多い道ですが鈴を鳴らしながらスタート
2013年06月22日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 9:35
登ります
熊はどこでも出没するようで、人の多い道ですが鈴を鳴らしながらスタート
電柱がまた不釣り合いです
余り気にしない方ですが、観光地のコンビニのように周りと溶け込む色合いにしたら?…なんて
2013年06月22日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 9:38
電柱がまた不釣り合いです
余り気にしない方ですが、観光地のコンビニのように周りと溶け込む色合いにしたら?…なんて
雲優勢ですが時折青空も
2013年06月22日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
6/22 9:47
雲優勢ですが時折青空も
柵が見えてきました
その先が湿原です
2013年06月22日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 10:17
柵が見えてきました
その先が湿原です
一転して雰囲気が変わる
2013年06月22日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
6/22 10:19
一転して雰囲気が変わる
黄色い花畑はウマノアシガタ?
2013年06月22日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
6/22 10:21
黄色い花畑はウマノアシガタ?
お花畑のようですな
2013年06月22日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6
6/22 10:22
お花畑のようですな
右側がスズランの群生地らしい
2013年06月22日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 10:25
右側がスズランの群生地らしい
スズラン
寄れないのでカメラチェンジ
2013年06月22日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
6/22 10:23
スズラン
寄れないのでカメラチェンジ
這い蹲って…が無理で撮れず、これが限界す
2013年06月22日 10:30撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
8
6/22 10:30
這い蹲って…が無理で撮れず、これが限界す
奥から降りて来るのがゴンドラ山頂駅からの歩道
たくさんの人。ツアーの人々も見受けられました
2013年06月22日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
6/22 10:33
奥から降りて来るのがゴンドラ山頂駅からの歩道
たくさんの人。ツアーの人々も見受けられました
クリンソウ
2013年06月22日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5
6/22 10:38
クリンソウ
アヤメとレンゲツツジ
紫とオレンジの組合せが隣どおしとか、不思議な感覚です
2013年06月22日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
6/22 10:42
アヤメとレンゲツツジ
紫とオレンジの組合せが隣どおしとか、不思議な感覚です
アヤメっ
この間の櫛形山では見れなかったものが!
2013年06月22日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6
6/22 10:42
アヤメっ
この間の櫛形山では見れなかったものが!
おっ?
ちょうちょ?
2013年06月22日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
6/22 10:43
おっ?
ちょうちょ?
レンゲツツジ
ブラッドオレンジジュースの色合いを想像してしまうのは自分だけでしょうか?
2013年06月22日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
6/22 10:45
レンゲツツジ
ブラッドオレンジジュースの色合いを想像してしまうのは自分だけでしょうか?
クリンソウ
目立ちます
2013年06月22日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5
6/22 10:46
クリンソウ
目立ちます
不思議ですね〜
上と下別々に向く花弁(っていうか花弁なのか調べてませんが(^_^;))
2013年06月22日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
6/22 10:48
不思議ですね〜
上と下別々に向く花弁(っていうか花弁なのか調べてませんが(^_^;))
山彦荘
ひっそり
2013年06月22日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 10:48
山彦荘
ひっそり
おっ!自販機
戻ってきたらここで補給しよう
2013年06月22日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 10:49
おっ!自販機
戻ってきたらここで補給しよう
さらに進み、入笠山へと向かう途中にもお花畑
2013年06月22日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 10:57
さらに進み、入笠山へと向かう途中にもお花畑
振り返る…うーむ
八ッ方面は雲のようで
2013年06月22日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
6/22 11:03
振り返る…うーむ
八ッ方面は雲のようで
岩場コース登る
2013年06月22日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 11:14
岩場コース登る
到着〜
が、八ヶ岳のピーク全てガスの中
2013年06月22日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
6/22 11:20
到着〜
が、八ヶ岳のピーク全てガスの中
山頂標識
周りには沢山の人がランチをしてました
2013年06月22日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
6/22 11:21
山頂標識
周りには沢山の人がランチをしてました
南ア方面に向けると…富士山が見えるとか!?
2013年06月22日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
6/22 11:21
南ア方面に向けると…富士山が見えるとか!?
おおっ!確かに見える
2013年06月22日 11:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5
6/22 11:22
おおっ!確かに見える
さて早々に退散して先へと
2013年06月22日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 11:25
さて早々に退散して先へと
大阿原湿原へは一端舗装路に
2013年06月22日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 11:35
大阿原湿原へは一端舗装路に
うわっ!大量に固まってる
2013年06月22日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
6/22 11:37
うわっ!大量に固まってる
大阿原湿原スルーし、先へと進む
2013年06月22日 11:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 11:47
大阿原湿原スルーし、先へと進む
おっ!ようやく釜無山への道
2013年06月22日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 12:16
おっ!ようやく釜無山への道
なんか籔っぽいルートですな
2013年06月22日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 12:22
なんか籔っぽいルートですな
笹藪の合間に見える踏み後を辿る
2013年06月22日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 12:27
笹藪の合間に見える踏み後を辿る
保安林看板
踏み後と交錯するのも有り、それはケモノ道かな?
2013年06月22日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 12:28
保安林看板
踏み後と交錯するのも有り、それはケモノ道かな?
あ、標識を見つけました
2013年06月22日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
6/22 12:32
あ、標識を見つけました
その後は明瞭な登山道
2013年06月22日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
6/22 12:35
その後は明瞭な登山道
苔々とした岩場を過ぎれば山頂標識も、とりあえず有ったのでひと安心
2013年06月22日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
6/22 12:50
苔々とした岩場を過ぎれば山頂標識も、とりあえず有ったのでひと安心
眺望も何もない静かな場所
2013年06月22日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
6/22 12:50
眺望も何もない静かな場所
でも、さらにその先もうっすらと跡がついてる
甲斐駒への道か!?
2013年06月22日 13:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 13:01
でも、さらにその先もうっすらと跡がついてる
甲斐駒への道か!?
怪しい雲が…
2013年06月22日 13:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
6/22 13:10
怪しい雲が…
雨がパラパラ
釜無山登山口に着、ってかあと5kって何を意味してる(ここが登山口なのに)
2013年06月22日 13:30撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
2
6/22 13:30
雨がパラパラ
釜無山登山口に着、ってかあと5kって何を意味してる(ここが登山口なのに)
そして本降りに
2013年06月22日 13:39撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
6/22 13:39
そして本降りに
大阿原湿原散策
2013年06月22日 14:06撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
4
6/22 14:06
大阿原湿原散策
おっ!青空も蘇る(^^)
2013年06月22日 14:07撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
4
6/22 14:07
おっ!青空も蘇る(^^)
大阿原湿原から出発
2013年06月22日 14:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 14:51
大阿原湿原から出発
首切り清水
なるほど…嫌な伝説ですな
2013年06月22日 15:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
6/22 15:00
首切り清水
なるほど…嫌な伝説ですな
ここまでしてるのに『飲み水ではありません』とか…まぁ注意書きが無いと飲んでしまうかな?
2013年06月22日 15:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
6/22 15:00
ここまでしてるのに『飲み水ではありません』とか…まぁ注意書きが無いと飲んでしまうかな?
入笠山まで戻って来た
2013年06月22日 15:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 15:17
入笠山まで戻って来た
が、まだ八ッは雲の中
2013年06月22日 15:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
6/22 15:18
が、まだ八ッは雲の中
車山高原は見えた
2013年06月22日 15:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
6/22 15:19
車山高原は見えた
南ア方面は…甲斐駒ですかね?
2013年06月22日 15:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
6/22 15:19
南ア方面は…甲斐駒ですかね?
諏訪湖
2013年06月22日 15:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
6/22 15:21
諏訪湖
もう夏の空ですね〜(当たり前か)
2013年06月22日 15:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6
6/22 15:25
もう夏の空ですね〜(当たり前か)
ここまでマイカー規制
2013年06月22日 15:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 15:44
ここまでマイカー規制
入笠湿原に戻って来た
2013年06月22日 15:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
6/22 15:53
入笠湿原に戻って来た
最後にアヤメ
満足です(^^)
2013年06月22日 15:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5
6/22 15:54
最後にアヤメ
満足です(^^)
唐松林の歩きがとても心地よいと思う今日この頃
2013年06月22日 16:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 16:05
唐松林の歩きがとても心地よいと思う今日この頃
戻ってまいりました
2013年06月22日 16:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/22 16:24
戻ってまいりました

感想

当日朝の出発が遅かったので気軽に登れる入笠山…と安易な選択でした。
スズランその他お花の時期とは知らず、人がたくさん居たのにはビックリです
(ってか、これほど下調べをせずに登るのもどうかと…)

沢入登山口から緩く登ってゆき、入笠湿原に到着。
鹿柵の立派な門を潜ればお花畑と沢山の観光客でした。
先日のアヤメ平@櫛形山では見る事が出来なかったアヤメがすぐ目の前に。
興奮して写真を撮り少し先に進むと、皆一様に這い蹲ってました。
(何してんだろ?)
どうやら写真を撮っているようです
それがスズランだったのですね(^_^;)
自分も真似して這い蹲ってみましたが、腹がつかえて(×)とても小さく(○)うまく写真が撮れませぬ。
でもその可憐な姿に思わぬ収穫と心躍らせるのでした
(ってか、おまいは何をしに来たんじゃ!といツッコミは無しです(^_^;))

入笠湿原をたっぷり満喫し、入笠山へと向かいます。
途中の湿原?花畑にも寄りましたが、入笠湿原ほど感動しなかったので足早に去り
少しばかりの岩場を過ぎれば360°の展望!
が、雲に隠れたピーク達、そして人人人…落ち着かずにさっさと先へと進むのでした。

入笠山登山、普通は湿原&入笠山そして+大阿原湿原なのでしょうね。
が、このコースではすぐに終わると思いその先の釜無山へと向かいます。

…静かです、本当に静か。
釜無山に向かう人は…さすがに居ないだろうなぁ〜と想像してたら、本当に誰もいないとは。
先ほどの喧騒は何だったんだろ?状態ですけど理由はよくわかりました。
暫く林道歩き→つまらない
その先の登山道は一部籔が濃ゆい、そして釜無山は展望の無い地味な山頂。
入笠山のガイドにも記されてないし…
「昭文社の赤線ルートを塗りつぶしたい!」と願う、一部のマニア向けの山なんだろうなぁ〜と独り納得して戻ってきました。
(ただ、この釜無山から続く道は鋸山、さらには甲斐駒に続く尾根なのですよね
ネットで下山後に調べたら残雪期とかに登られてるブログも少なからず見受けられました。
やはり!というか、当然気になりますよね〜)

戻る途中、にわか雨、予報より早かった?
大阿原湿原を散策して入笠山へと戻ります。
もうさすがに人は居ないだろう?と山頂に上がると何組かいらっしゃいました。
さらにはまだ登って来る人も見受けられる辺りは観光地としての山なのかなぁ〜
雨降りごに山頂からの展望も少しは変わった?
期待しましたが…八ッ・北中央南アルプス共々雲の中。
(うーん、残念)
ゆるゆると沢入Pの登山口へと戻るのでした。

湿原のお花畑、もっと色んな花があると下山後に入笠山のHPで知りました。
ゴンドラ山頂駅方面にも足を延ばせば見れたのかな?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3692人

コメント

20km超え(つд⊂)ゴシゴシ
入笠山こそは雨天短縮コースを歩かれるかと思ったら
20km超えでありましたかっΣ(ノ∀`)ペシッ
おまけに聞いたことが無い釜無山まで…|д゚)チラッ
大変お疲れさまでした。

アヤメリベンジも出来たようで良かったです。
そうそうスズランも咲くんですよね、当方実家の庭にも
生えてたくらいなのであまり興味ありませんが( ̄− ̄) シーン…

眺望残念だったようですので、是非冬場に訪れてみて下さい。
空気も澄んで圧巻の眺めが堪能できます( ノ゚Д゚)ヨッ!
もちろん帰りはスキーを一滑りで(ΦωΦ)フフフ…

梅雨明けまであとちょっと、ukkysuzさんの今夏メインは
どこなんだろう、と想像する今日この頃です|д゚)チラッ
2013/6/25 17:30
おっ?釜無山まで行きましたか〜
ukkyさん、こんばんは〜。
今回は楽々入笠山かと思ったら
釜無山まで登りましたか〜お疲れ様でした

この時期だと色々な種類のお花が
咲いていていいですね〜。
昨年の梅雨明け頃に行った時に比べると
お花がかなり多いです。
特にスズランとかカワ(・∀・)イイ!!
…ってHorumonさんの実家の庭にも咲いているとは。
私は全く見た事がありませぬ。

釜無山から鋸山、更に甲斐駒ですかぁ…
尾根伝いで歩くとはいえ破線でもない
完全なバリルートですねぇ(;^ω^)
確かに釜無山から先に伸びるトレースは
気になるところですが…どうなのでしょうねぇ?
私的には日向山から伸びる八丁尾根を登り
甲斐駒へ行くルートも気になるところですねぇ。
2013/6/26 23:26
優しいお山(^^)
ukkyさん、こんばんは

スズランの群落、見事ですね!
本当に鈴を思わせるようで、風が吹くと音が聞こえてきそう(^^)
形が可愛いので子供の頃から好きでした
その影響!?なのか、サラサドウダン、ウラジロヨウラクなども好きです

お花の写真 がどれも綺麗に撮れていて羨ましいです
体制を低くしないといけないから、結構苦しいですよね(^^;)
でも這い蹲った甲斐ありますよ〜

優しい雰囲気が伝わってくるお山 ですね。
私もいつか出掛けてみたいです(^^)notes
2013/6/26 23:57
こんばんは♪
スズラン可愛いですね
私実物見たことないんです。
是非見てみたいなぁ♪

這いつくばってみるためにはダイエット必要なんでしょうか????(笑)
2013/6/27 2:24
こんばんは、Horumonさん
コメントありがとうございます。
まさかの20km越え(ΦωΦ)フフフ…
自分で14km程度かな?と計算してただけに想定外です。
ただし、林道がほとんどなのでハイキングに毛が生えた程度ですよね

釜無山、はっきり言っておススメしませぬ
あくまで通過点の山ですよね…
スズランはHorumonさん実家の庭に生えていたと(゚Д゚)ハァ?
北に行けば平地で見られるとか!
苦労して(!?)見たのが報われない気がします…
もしかして高山植物も普通に自生とかしてるんでしょうかね

入笠山の眺望は来冬にでもしますかのφ(.. )memo
今夏のメインイベントですか?
いちお100名山縦走を計画しとります。
以前にHorumonさん達の今夏メインイベントを色々と想像しましたが、
それが正解なら近くを歩いているような気がします。
もしお会いしたら、今度こそキチンとご挨拶をしたいですな
2013/6/27 22:28
楽々入笠山!
といかないところが、他の人の考え通りには行動しない!とのことで(^_^;)

こんばんは、usaさん。
コメントありがとうございます
スズラン、もし山をやらなければ、その価値が分からなかったでしょうねぇ〜
ましてや北の果てで普通に咲いてるなどとは…

この梅雨の時期ってこんなにも花が咲いているものだと知った今日この頃
ほとんど眺望ばっかり追っかけてたので。足元にも楽しみが有る事を思い出しました

釜無山からの甲斐駒はバリルートですねぇ〜
でも緩い尾根なので鋸岳までは行けそうな気がします
日向山からの八丁尾根@甲斐駒もチェックしとると?
さすがusaさん
きっと黒戸尾根と合わせて周回とか考えているのでしょうな
2013/6/27 22:43
こんばんは、pippiさん(^^)
コメントありがとうございます!
会津駒に行かれたようで
じっくり拝見させて頂きますよ〜

スズランの群生、ちょうど時期だったようですね〜
一見して葉っぱに隠れてわかりませんが、
近くによると本当に小さい白い花が

可愛いですね〜
みな必死になって這い蹲る姿に苦笑い?をしながら、
自分も同じようにスズラン撮りにチャレンジしてみました
でも難しい〜小さい上に、花が下を向いてるので
(うげー苦しいー)と心の悲鳴を上げながら?撮ってました(^_^;)

>>サラサドウダン、ウラジロヨウラクなども好きです
という花も有るのですね…ふむふむ
この時期は花も色々、余り知識は無くとも写真を撮るのに夢中だったりしますね〜

それでも入笠山、
ここで撮った以外の場所にも貴重な花があるらしく
全部を廻れていませんね〜
2013/6/27 23:01
スズラン、小柄で可愛かったです〜
こんばんは、mitukiさん。
コメントありがとうございます

スズランってあんなにも小さく可憐な花だとは思いもよらず〜
何となくイメージの花を頭の中に描いてモノと違い自分的にサプライズです

這いつくばる…
汚れないよう膝をつかず上半身だけを屈みこむ、
これはダイエットが必要でした>自分的に
まぁ、思い切って仰向けになるぐらいの気持ちでねっ転がれば何も心配はいりません
ただし、人として何か大事なものを捨てる必要!?もありそうですが(^_^;)
2013/6/27 23:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 甲信越 [日帰り]
入笠山ハイキング
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
雪山ハイキング 甲斐駒・北岳 [日帰り]
入笠山沢入登山口
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら