自転車をデポしに、土平園地へ向かう。
開門は8時らしい。
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自転車をデポしに、土平園地へ向かう。
開門は8時らしい。
今日は、この後見えなくなってしまうかもしれない青空と高原山を撮影しておく。
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今日は、この後見えなくなってしまうかもしれない青空と高原山を撮影しておく。
自転車を木に括り付ける。
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自転車を木に括り付ける。
登山口に向かう途中、これまた見えなくなるだろう女峰山、白根山。
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登山口に向かう途中、これまた見えなくなるだろう女峰山、白根山。
留春の滝駐車場というらしい所に駐車してスタート。
すでにほとんど青空はない。
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5/5 8:59
留春の滝駐車場というらしい所に駐車してスタート。
すでにほとんど青空はない。
道端に沢山咲いていたのはヒメウツギかな。
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道端に沢山咲いていたのはヒメウツギかな。
大網園地の入口。
ここに駐車した方が良かった。
右方向へ向かう。
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5/5 9:03
大網園地の入口。
ここに駐車した方が良かった。
右方向へ向かう。
もうウマノアシガタが。
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もうウマノアシガタが。
左は私有地で侵入禁止。
右の尾根には入って良いらしい。
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5/5 9:05
左は私有地で侵入禁止。
右の尾根には入って良いらしい。
私有地を撮影。
いくつか建物が見える。
右手の尾根に取り付く。
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5/5 9:06
私有地を撮影。
いくつか建物が見える。
右手の尾根に取り付く。
少し進むと急坂の開始。
だんだん斜度がキツくなっていく。
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5/5 9:08
少し進むと急坂の開始。
だんだん斜度がキツくなっていく。
少ないが、ヤマツツジが見頃。
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少ないが、ヤマツツジが見頃。
黒いケーブルが尾根に沿って続いている。
どこまで行っているのか?
出来るだけ獣道っぽいものを辿る。
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黒いケーブルが尾根に沿って続いている。
どこまで行っているのか?
出来るだけ獣道っぽいものを辿る。
岩場に出る。
迂回ルートもありそう?
登って行けそうなので、軍手をして進む。
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岩場に出る。
迂回ルートもありそう?
登って行けそうなので、軍手をして進む。
1ヶ所大変な場所があったが、概ね3点支持の技術だけで岩場をクリアできた。
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5/5 9:24
1ヶ所大変な場所があったが、概ね3点支持の技術だけで岩場をクリアできた。
もう少し登ると壊れたアンテナ。
ケーブルはここまで来ていたようだ。
ここで急坂は一旦終了。
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もう少し登ると壊れたアンテナ。
ケーブルはここまで来ていたようだ。
ここで急坂は一旦終了。
シロヤシオが咲いていた。
花付きはあまり良くなく、しかも傷んでいる。
付近にはシロヤシオの木が多かったが、咲いている木は少数・・・時期が早いのか遅いのか?
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シロヤシオが咲いていた。
花付きはあまり良くなく、しかも傷んでいる。
付近にはシロヤシオの木が多かったが、咲いている木は少数・・・時期が早いのか遅いのか?
何か動いてると思って手を見たらマダニ!?
こんなに大きなやつは初めて見た。
しかも、足じゃなく手に付いているって・・・
ここで一旦全身ダニチェック。
凄く小さいやつが、足元に2匹付いていた。
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何か動いてると思って手を見たらマダニ!?
こんなに大きなやつは初めて見た。
しかも、足じゃなく手に付いているって・・・
ここで一旦全身ダニチェック。
凄く小さいやつが、足元に2匹付いていた。
服装を整えて水分補給。
歩く予定の稜線が見える。
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服装を整えて水分補給。
歩く予定の稜線が見える。
少し進むと、ドウダンツツジが多い急坂になる。
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5/5 9:41
少し進むと、ドウダンツツジが多い急坂になる。
見頃のミツバツツジ。
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見頃のミツバツツジ。
何もない761P。
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5/5 9:48
何もない761P。
足元にはフモトスミレ。
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足元にはフモトスミレ。
焼物の破片。
食器じゃ無さそう。
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焼物の破片。
食器じゃ無さそう。
木の数は多くないが、見頃で癒される。
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木の数は多くないが、見頃で癒される。
フイリフモトスミレ?
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フイリフモトスミレ?
タチツボスミレ。
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タチツボスミレ。
ツルキンバイ。
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ツルキンバイ。
見頃のシロヤシオが出てきた!
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見頃のシロヤシオが出てきた!
ミツバツツジの方がシロヤシオより蕾が多いように見える。
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ミツバツツジの方がシロヤシオより蕾が多いように見える。
まずまずの花付き。
この辺りは急坂な上にザレている。
木が多く何とか登れないでもないが、右方向の岩の多い部分を登っていく。
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まずまずの花付き。
この辺りは急坂な上にザレている。
木が多く何とか登れないでもないが、右方向の岩の多い部分を登っていく。
急坂が終わり、植林地と広葉樹林の境目を行く。
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急坂が終わり、植林地と広葉樹林の境目を行く。
反射板?
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反射板?
その近くに、見事な満開のミツバツツジ。
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その近くに、見事な満開のミツバツツジ。
何と階段。
ちょっと雨が降ってきた。
予報よりかなり早い。
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何と階段。
ちょっと雨が降ってきた。
予報よりかなり早い。
アカヤシオの残りと、まだ見えている高原山。
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アカヤシオの残りと、まだ見えている高原山。
1016P。
境界標のようなものはある。
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5/5 10:28
1016P。
境界標のようなものはある。
また壊れたアンテナ。
目指す安戸山が見える。
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また壊れたアンテナ。
目指す安戸山が見える。
最後の急坂。
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最後の急坂。
ヒゲネワチガイソウなんかが足元に沢山ある。
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ヒゲネワチガイソウなんかが足元に沢山ある。
エイザンスミレは、葉は多いが咲いているものは少ない。
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エイザンスミレは、葉は多いが咲いているものは少ない。
笹が出てくる。
足元が濡れるし雨が強くなってきたので、木の下でゲイターとザックカバーを装着。
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5/5 10:46
笹が出てくる。
足元が濡れるし雨が強くなってきたので、木の下でゲイターとザックカバーを装着。
再び登り初めてすぐ、安戸山に登頂。
道の駅からよりも登りの時間を短縮できるかと思ったが、それほどでもなかった?
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再び登り初めてすぐ、安戸山に登頂。
道の駅からよりも登りの時間を短縮できるかと思ったが、それほどでもなかった?
もう一つの山名板。
ここで、戻るか先に進むか思案。
道の駅に駐車していれば戻っただろうが、今来た道を戻るのは辛い感じ。
エスケープ出来そうなルートも地図で確認できるし、行ける所まで行ってみることに。
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もう一つの山名板。
ここで、戻るか先に進むか思案。
道の駅に駐車していれば戻っただろうが、今来た道を戻るのは辛い感じ。
エスケープ出来そうなルートも地図で確認できるし、行ける所まで行ってみることに。
急坂を降りていく。
アカヤシオの残り。
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急坂を降りていく。
アカヤシオの残り。
唯一花が付いていたイワウチワ。
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唯一花が付いていたイワウチワ。
右に行っても下山できるが、さらに先に進む。
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5/5 11:09
右に行っても下山できるが、さらに先に進む。
カタクリが残っていた。
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カタクリが残っていた。
踏み跡は明瞭な部分よりも不明瞭な部分が多い中、1101Pに寄り道。
ここからエスケープするか?
もう少し頑張ってみることにする。
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5/5 11:25
踏み跡は明瞭な部分よりも不明瞭な部分が多い中、1101Pに寄り道。
ここからエスケープするか?
もう少し頑張ってみることにする。
笹の背が思ったより高い。
ゲイターより上がビショビショ。
靴の中も相当水が浸入してきたので、土平園地まで行くのは気力が持ちそうにない。
もう少し先からのエスケープすることを決断。
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笹の背が思ったより高い。
ゲイターより上がビショビショ。
靴の中も相当水が浸入してきたので、土平園地まで行くのは気力が持ちそうにない。
もう少し先からのエスケープすることを決断。
1213Pに寄り道。
ここを本日の最高点とする。
風が強くなってきて寒い。
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5/5 11:52
1213Pに寄り道。
ここを本日の最高点とする。
風が強くなってきて寒い。
ヤマザクラが見える。
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ヤマザクラが見える。
一応高原山は見えている。
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一応高原山は見えている。
1175P。
益々靴の中に水が。
ゴアなはずなんだけどなぁ。
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5/5 12:02
1175P。
益々靴の中に水が。
ゴアなはずなんだけどなぁ。
少し進むと、アカヤシオと八汐ダム湖。
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少し進むと、アカヤシオと八汐ダム湖。
鞍部へ降り立つ。
振り向いた先に破線ルートがあると思うのだが・・・
薄い踏み跡があるので辿る。
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5/5 12:06
鞍部へ降り立つ。
振り向いた先に破線ルートがあると思うのだが・・・
薄い踏み跡があるので辿る。
踏み跡が不明瞭なので、歩けそうな尾根を下ってみる。
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5/5 12:13
踏み跡が不明瞭なので、歩けそうな尾根を下ってみる。
林道に出た!
ここまでくると、風雨は気にならなくなっていた。
さらに破線ルートを歩いてみようと思ったが、踏み跡が見つからない。
このまま林道を進むことにする。
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5/5 12:17
林道に出た!
ここまでくると、風雨は気にならなくなっていた。
さらに破線ルートを歩いてみようと思ったが、踏み跡が見つからない。
このまま林道を進むことにする。
林道には、種類は少ないが沢山の花。
ツボスミレ。
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林道には、種類は少ないが沢山の花。
ツボスミレ。
圧倒的に多いのがタチツボスミレ。
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圧倒的に多いのがタチツボスミレ。
アカネスミレかな。
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アカネスミレかな。
道の真ん中にニリンソウ。
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道の真ん中にニリンソウ。
舗装路に合流。
これを下れば、確実に下山できるが、かなり遠回り。
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5/5 12:28
舗装路に合流。
これを下れば、確実に下山できるが、かなり遠回り。
何かの鳥さん。
これ以上近づいて撮影できなかった。
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何かの鳥さん。
これ以上近づいて撮影できなかった。
デジタルズーム。
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デジタルズーム。
白檜古沢トンネル。
向こうは見えているが、中は真っ暗で怖い。
地下発電所行き?
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5/5 12:35
白檜古沢トンネル。
向こうは見えているが、中は真っ暗で怖い。
地下発電所行き?
ここから作業道に入っていく。
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5/5 12:36
ここから作業道に入っていく。
エイザンスミレ。
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エイザンスミレ。
作業道が広くなった。
脇道が多いので、地図を見ながら進む。
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5/5 12:39
作業道が広くなった。
脇道が多いので、地図を見ながら進む。
3連タチツボ。
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3連タチツボ。
セントウソウ。
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セントウソウ。
終わり掛けのハルトラノオ。
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終わり掛けのハルトラノオ。
ヒトリシズカ。
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ヒトリシズカ。
一旦舗装路に出る。
また作業道へ。
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5/5 12:54
一旦舗装路に出る。
また作業道へ。
ミヤマハコベ。
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ミヤマハコベ。
ツルキンバイ?
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ツルキンバイ?
ニリンソウ。
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ニリンソウ。
ツルネコ?まであるとは。
結構色々な花が見られて、敗退中ではあるが楽しく歩ける。
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ツルネコ?まであるとは。
結構色々な花が見られて、敗退中ではあるが楽しく歩ける。
マルバスミレ。
2
マルバスミレ。
この先で作業道が崩落している。
一旦斜面を下り、崩落個所をよじ登る。
斜面は急なうえに脆く、2mほどの高低差を登るのに結構難儀した。
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5/5 13:09
この先で作業道が崩落している。
一旦斜面を下り、崩落個所をよじ登る。
斜面は急なうえに脆く、2mほどの高低差を登るのに結構難儀した。
よじ登った先は、作業道というより登山道。
フタバアオイが沢山ある。
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よじ登った先は、作業道というより登山道。
フタバアオイが沢山ある。
渡渉。
ここで、ストックや靴を洗う・・・靴の中がさらに濡れる(汗)。
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5/5 13:15
渡渉。
ここで、ストックや靴を洗う・・・靴の中がさらに濡れる(汗)。
また渡渉。
花が多いし、意外に水の多い山域?
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5/5 13:19
また渡渉。
花が多いし、意外に水の多い山域?
地図上で、破線ルートが途切れる場所。
特に問題がありそうな部分はなかった。
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5/5 13:23
地図上で、破線ルートが途切れる場所。
特に問題がありそうな部分はなかった。
私有地の裏手に出た。
進入禁止を忘れて、私有地に入ってしまった。
建物は廃墟っぽくなっていた。
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5/5 13:33
私有地の裏手に出た。
進入禁止を忘れて、私有地に入ってしまった。
建物は廃墟っぽくなっていた。
駐車地にゴール。
雨はそれなりに降っている。
ダニチェック以外に休憩することなく、戻ってきてしまった。
とりあえず全身着替えて、自転車を取りに行く。
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駐車地にゴール。
雨はそれなりに降っている。
ダニチェック以外に休憩することなく、戻ってきてしまった。
とりあえず全身着替えて、自転車を取りに行く。
雨の中、待っていた自転車。
まさか車で取りにくることになろうとは・・・
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雨の中、待っていた自転車。
まさか車で取りにくることになろうとは・・・
人も進入禁止の塩那道路入口。
土平園地から入っていくのは反則だろうか?
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人も進入禁止の塩那道路入口。
土平園地から入っていくのは反則だろうか?
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