大菩薩嶺/源次郎岳(山梨百名山55・56座目 日本百名山27座目)

2021年05月08日(土) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 14.1km
• 登り: 954m
• 下り: 948m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 1:28
• 合計: 5:33

距離 14.1km 登り 954m 下り 948m

8:07 上日川峠
8:21 8:25 福ちゃん荘
9:02 9:04 雷岩
9:09 9:14 大菩薩嶺
9:19 9:20 雷岩
9:25 神部岩
9:39 賽ノ河原
9:44 9:46 妙見ノ頭
9:51 賽ノ河原
9:55 親不知ノ頭
10:04 大菩薩峠
10:19 10:20 熊沢山
10:26 10:32 石丸峠
11:10 11:11 小屋平バス停
11:36 上日川峠
11:36 12:28 自動車で移動
12:28 牛奥峠登山口
12:47 三俣分岐点
13:00 13:14 源次郎岳
13:26 三俣分岐点
13:40 牛奥峠登山口

写真

5/8 9:10

大菩薩嶺山頂 眺望無し。

5/8 9:54

雷岩から賽の河原までの間 富士山と大菩薩湖の眺望あり。

5/8 10:27

石丸峠より富士山。

5/8 12:28

牛奥峠登山口。

5/8 13:03

源次郎岳山頂 富士山の眺望あり。当日の午後は、高曇りになり、ハッキリとしなかった。

5/8 13:01

源次郎岳山頂。

撮影機器：

SO-03J Sony

感想

dia-sea

大菩薩嶺: 唐松尾根は、そこまで急登ということも無いので登り易かった。
但し、前日の雨のせいか、滑りやすい箇所があった。雷岩に近くなると、富士山が見えるので、休憩しながら富士山を見るのも良かった。
雷岩から奥に進むと山頂。展望はなし。
雷岩から大菩薩峠までは、富士山と上日川ダムを右手に見ながら進む。途中、妙見ノ頭への分岐があるが、パスしてしまい、賽ノ河原から登り返した。
大菩薩峠から石丸峠は、熊沢山を越える。熊沢山は、一変して、樹林帯。ピークの位置がいまいちわからなかった。
石丸峠から上日川峠は、どんどんと高度を下げつつ、両脇が笹の道を通りながら。途中、渡渉箇所がいくつかある。今回は、水量は少なかった。
特に危険個所無し。

源次郎岳: 嵯峨塩深沢林道を使う。一本上の下日川峠への道に源次郎岳と表示があるが、嵯峨塩深沢林道を使って、牛奥峠登山口から登った方が良いかと思う。
牛奥峠からは、1532m地点まで、登り。1532m地点からは、痩せ気味の尾根を越えて、若干のアップダウンがありつつ山頂。
山頂では、富士山や、勝沼方面の町並みが見える。
特に危険個所無し。