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Yamareco

記録ID: 3194723
全員に公開
ハイキング
甲信越

中央分水嶺【塩尻峠~高ボッチ~鉢伏山~前鉢伏山】&野鳥と山野草

2021年05月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:30
距離
32.7km
登り
1,405m
下り
1,394m

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
1:31
合計
7:29
距離 32.7km 登り 1,406m 下り 1,401m
6:05
14
6:19
6:21
58
7:19
7:21
19
7:40
7:43
31
8:35
8:50
15
9:19
18
9:37
33
10:10
10:13
2
10:15
14
10:29
10:30
2
10:32
10:53
3
10:56
11
11:07
7
11:14
11:20
6
11:26
2
11:28
19
鉢伏山荘
11:47
20
12:07
12
12:19
10
12:29
12:56
4
13:26
13:30
2
13:32
13:33
1
13:34
ゴール地点
ログにはMTB区間が含まれています。ピストンの行程ではない為、全工程を表示させたい思いから、カットせずそのままにしてあります。
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
■【駐輪場 
高ボッチ展望台(第二駐車場)
・自転車をデポし、車で塩尻峠に移動
・トイレ有
■【駐車スペース◆
塩尻峠路肩の駐車スペース
・トイレ無し
コース状況/
危険箇所等
■コース状況
(塩尻峠から高ボッチスカイライン)
・塩嶺野外活動センター先の林道(ゲート閉)からダート路面。
・直ぐに作業道と交差するのでそちらへ進むが、急登個所もあり。
・池に出るが、湿地でルート消失。泥濘があるので注意。
・左回りで周回していくと、やがて踏み後が現れる。
・東山の三角点を過ぎてから、緩斜面を下ってショートカットした。
・荷直峠までは、平坦な林道歩き。
・荷直峠から九十九曲に向かうが、かなりの急登。
・登りきると平坦になるが、暫く進むとルート不明瞭。
・その地点から、高ボッチスカイラインまでは僅かな距離。
・方向を見定め、藪漕ぎで対処。
目的地に向かう途中、朝焼けの雲が綺麗です。
2021年05月23日 04:42撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 4:42
目的地に向かう途中、朝焼けの雲が綺麗です。
先ずは、高ボッチ展望台に自転車デポ。帰路に使用します。
2021年05月23日 05:37撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 5:37
先ずは、高ボッチ展望台に自転車デポ。帰路に使用します。
塩尻峠に車で戻り、この地点からスタート。
2021年05月23日 06:03撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 6:03
塩尻峠に車で戻り、この地点からスタート。
諏訪方面からだと、20号を右折して直ぐにこの標柱。
2021年05月23日 06:04撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 6:04
諏訪方面からだと、20号を右折して直ぐにこの標柱。
その上の路肩に駐車スペース。そのまま舗装路を登っていきます。
2021年05月23日 06:05撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 6:05
その上の路肩に駐車スペース。そのまま舗装路を登っていきます。
早、終盤のヤマツツジ。
2021年05月23日 06:09撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 6:09
早、終盤のヤマツツジ。
路肩に咲いていたギンラン。以前見掛けたササバギンランは見当たらず。
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路肩に咲いていたギンラン。以前見掛けたササバギンランは見当たらず。
旧塩尻峠の展望台に寄り道します。
2021年05月23日 06:20撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 6:20
旧塩尻峠の展望台に寄り道します。
左手の八ヶ岳は雲の中。右手の富士山は、辛うじて見える程度。
2021年05月23日 06:21撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 6:21
左手の八ヶ岳は雲の中。右手の富士山は、辛うじて見える程度。
その富士山にズームするも、霞んでいます。
2021年05月23日 06:21撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 6:21
その富士山にズームするも、霞んでいます。
塩嶺野外活動センターを通過。
2021年05月23日 06:33撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 6:33
塩嶺野外活動センターを通過。
4分程歩くと分岐ポイント。左手の、ゲートがある林道に進みます。
2021年05月23日 06:37撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 6:37
4分程歩くと分岐ポイント。左手の、ゲートがある林道に進みます。
歩きやすい林道から、直ぐに東京電力の管理道?らしき小径に。分岐ポイントを見逃したらしく、適当に藪漕ぎして此処にリカバリー。
2021年05月23日 06:44撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 6:44
歩きやすい林道から、直ぐに東京電力の管理道?らしき小径に。分岐ポイントを見逃したらしく、適当に藪漕ぎして此処にリカバリー。
路肩には、多くのチゴユリが咲いています。ただ、効率重視で一直線のルートなので、急傾斜も相俟って脹脛がキツイ(汗)
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路肩には、多くのチゴユリが咲いています。ただ、効率重視で一直線のルートなので、急傾斜も相俟って脹脛がキツイ(汗)
東京電力の鉄塔を通過。
2021年05月23日 06:52撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 6:52
東京電力の鉄塔を通過。
その10分後には、この池が登場。左に暫くは明確な踏み後があるものの、直ぐに消失。前日までの雨の影響もあり、靴の水没注意区間。
2021年05月23日 07:02撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 7:02
その10分後には、この池が登場。左に暫くは明確な踏み後があるものの、直ぐに消失。前日までの雨の影響もあり、靴の水没注意区間。
池の対岸にニリンソウの群落あり。踏み後を見失うも、池を左回りに周回して行けば、明瞭なルートが見つかります。
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池の対岸にニリンソウの群落あり。踏み後を見失うも、池を左回りに周回して行けば、明瞭なルートが見つかります。
急登に手こずりながらも、東山に到着。三角点にご挨拶です。
【二等三角点】
点名:東山
標高:1429.8m
2021年05月23日 07:19撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 7:19
急登に手こずりながらも、東山に到着。三角点にご挨拶です。
【二等三角点】
点名:東山
標高:1429.8m
そのまま前進しますが、遠回りになりそうなので、適当に斜面を藪漕ぎして下り、この平坦な林道と合流。高ボッチまでのボーナス区間でした。
2021年05月23日 07:26撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 7:26
そのまま前進しますが、遠回りになりそうなので、適当に斜面を藪漕ぎして下り、この平坦な林道と合流。高ボッチまでのボーナス区間でした。
路肩には、至る所にツボスミレ(ニョイスミレ)の群落がありました。
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路肩には、至る所にツボスミレ(ニョイスミレ)の群落がありました。
同じく、ムラサキサギゴケの群落。
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同じく、ムラサキサギゴケの群落。
やがて、荷直峠に到着。
2021年05月23日 07:40撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 7:40
やがて、荷直峠に到着。
少し前進すると分岐。この目印方面へ右折。またまた急登の始まりです。
2021年05月23日 07:42撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 7:42
少し前進すると分岐。この目印方面へ右折。またまた急登の始まりです。
やがて、平坦なルートへと変化。しかし、この後踏み後を見失います。
2021年05月23日 08:03撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 8:03
やがて、平坦なルートへと変化。しかし、この後踏み後を見失います。
適当に藪漕ぎすれば、今朝方車で通った高ボッチスカイラインに飛び出しました。
2021年05月23日 08:12撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 8:12
適当に藪漕ぎすれば、今朝方車で通った高ボッチスカイラインに飛び出しました。
後は気楽な舗装路歩き。ショウジョウバカマが、一輪だけ咲いていました。
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後は気楽な舗装路歩き。ショウジョウバカマが、一輪だけ咲いていました。
ルートを外れ、見晴らしの丘に立ち寄ります。
2021年05月23日 08:15撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 8:15
ルートを外れ、見晴らしの丘に立ち寄ります。
諏訪湖の全景。湿気の影響で、相変わらず鮮明な画像とはならず残念。
2021年05月23日 08:17撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 8:17
諏訪湖の全景。湿気の影響で、相変わらず鮮明な画像とはならず残念。
谷の向こうには、これから行く高ボッチ山。
2021年05月23日 08:19撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 8:19
谷の向こうには、これから行く高ボッチ山。
丘を下り舗装路を進めば、電波塔が近づきます。
2021年05月23日 08:27撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 8:27
丘を下り舗装路を進めば、電波塔が近づきます。
遊歩道に入り、一路高ボッチ山に向かいます。
2021年05月23日 08:29撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 8:29
遊歩道に入り、一路高ボッチ山に向かいます。
直ぐに、高ボッチ山のピークに到着。
2021年05月23日 08:35撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 8:35
直ぐに、高ボッチ山のピークに到着。
1級基準点、信濃の国の重心。
2021年05月23日 08:37撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 8:37
1級基準点、信濃の国の重心。
小腹が空いたので、ジャムアンパンを平らげる。
2021年05月23日 08:42撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 8:42
小腹が空いたので、ジャムアンパンを平らげる。
休憩後歩き出し、高ボッチ展望台はスルーして舗装路をひたすら進む。路肩には、多くのフデリンドウが満開。
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休憩後歩き出し、高ボッチ展望台はスルーして舗装路をひたすら進む。路肩には、多くのフデリンドウが満開。
タチツボスミレも、広範囲で見掛けました。
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タチツボスミレも、広範囲で見掛けました。
車道歩きは、車やバイクが多くて興ざめ。左中央のような踏み後を見つけると、ロープで止められている個所以外は迷わず選択。
2021年05月23日 09:51撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 9:51
車道歩きは、車やバイクが多くて興ざめ。左中央のような踏み後を見つけると、ロープで止められている個所以外は迷わず選択。
車道より、断然気持ちイイ〜♪
2021年05月23日 09:57撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 9:57
車道より、断然気持ちイイ〜♪
振り向けば、歩いて来た道路と街並み。
2021年05月23日 10:08撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 10:08
振り向けば、歩いて来た道路と街並み。
鉢伏山荘の管理事務所に到着。入山料300円を払い、鉢伏山を目指します。
2021年05月23日 10:13撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 10:13
鉢伏山荘の管理事務所に到着。入山料300円を払い、鉢伏山を目指します。
あっけなく鉢伏山に到着。
2021年05月23日 10:29撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 10:29
あっけなく鉢伏山に到着。
【二等三角点】
点名:鉢伏山
標高:1928.8m
2021年05月23日 10:29撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 10:29
【二等三角点】
点名:鉢伏山
標高:1928.8m
展望台に移動し、大休止とします。諏訪湖方面も相変わらずの空模様。
2021年05月23日 10:33撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 10:33
展望台に移動し、大休止とします。諏訪湖方面も相変わらずの空模様。
中央に高ボッチ山。
2021年05月23日 10:33撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 10:33
中央に高ボッチ山。
北アの山並みは雲の中なので、下界をズーム。
2021年05月23日 10:51撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 10:51
北アの山並みは雲の中なので、下界をズーム。
大休止後、下って来ました。北アは御覧のありさま(涙)
2021年05月23日 10:57撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 10:57
大休止後、下って来ました。北アは御覧のありさま(涙)
前鉢伏山を目指しています。美ヶ原の、台地状の地形が目を引きます。
2021年05月23日 11:08撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 11:08
前鉢伏山を目指しています。美ヶ原の、台地状の地形が目を引きます。
前鉢伏山に到着しました。本日4座目にして、最終ピークとなります。
2021年05月23日 11:14撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 11:14
前鉢伏山に到着しました。本日4座目にして、最終ピークとなります。
【三等三角点】
点名:悪ヶ洞
標高:1836.4m
2021年05月23日 11:15撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 11:15
【三等三角点】
点名:悪ヶ洞
標高:1836.4m
管理事務所に戻って来ました。
2021年05月23日 11:28撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 11:28
管理事務所に戻って来ました。
舗装路を淡々と下ります。
2021年05月23日 11:29撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 11:29
舗装路を淡々と下ります。
何処までも続く、開放的な空間。
2021年05月23日 11:32撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 11:32
何処までも続く、開放的な空間。
新緑が目に鮮やか。
2021年05月23日 12:21撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
5
5/23 12:21
新緑が目に鮮やか。
高ボッチ展望台に到着。帰宅後の用事がキャンセルとなり、大休止とします。
2021年05月23日 12:29撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
3
5/23 12:29
高ボッチ展望台に到着。帰宅後の用事がキャンセルとなり、大休止とします。
遅まきながら、北アがお出まし。常念岳から大天井岳への稜線。
2021年05月23日 12:31撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 12:31
遅まきながら、北アがお出まし。常念岳から大天井岳への稜線。
覗いて見た、でいだらボッチ館。
2021年05月23日 12:33撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 12:33
覗いて見た、でいだらボッチ館。
昼食に三元豚とんかつサンド。顎が疲れるほどの食べ応えでした。
2021年05月23日 12:37撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 12:37
昼食に三元豚とんかつサンド。顎が疲れるほどの食べ応えでした。
休憩後、車より速いダウンヒル。しかし、残り1匱紊MTBを押し歩き。旧塩尻峠まで戻ったところで、訪問し忘れた三角点へ寄り道。
【四等三角点】
点名:御野立
標高:1061.0m
2021年05月23日 13:27撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 13:27
休憩後、車より速いダウンヒル。しかし、残り1匱紊MTBを押し歩き。旧塩尻峠まで戻ったところで、訪問し忘れた三角点へ寄り道。
【四等三角点】
点名:御野立
標高:1061.0m
塩尻峠に帰還し、中央分水嶺赤線繋ぎ作戦、任務完了です。
2021年05月23日 13:33撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 13:33
塩尻峠に帰還し、中央分水嶺赤線繋ぎ作戦、任務完了です。
帰路に、やっと全貌が現れた八ヶ岳。ルートはバリエーションに富み、久々の中距離ながら、楽しく歩くことが出来ました。
2021年05月23日 13:46撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/23 13:46
帰路に、やっと全貌が現れた八ヶ岳。ルートはバリエーションに富み、久々の中距離ながら、楽しく歩くことが出来ました。
◇◆野鳥◆◇
ここからは、オマケとなります。夏鳥のオオルリ♂ですが、羽は構造色の為、光の当たり方により変化。この時は、顔を含めてコバルトブルーでした。
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◇◆野鳥◆◇
ここからは、オマケとなります。夏鳥のオオルリ♂ですが、羽は構造色の為、光の当たり方により変化。この時は、顔を含めてコバルトブルーでした。
◇◆野鳥◆◇
まだ高地に移動前の、漂鳥のホウアカ♂。霧ヶ峰にレンゲツツジが咲くころ、撮りに行く予定です。
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◇◆野鳥◆◇
まだ高地に移動前の、漂鳥のホウアカ♂。霧ヶ峰にレンゲツツジが咲くころ、撮りに行く予定です。
◇◆野鳥◆◇
夏鳥のクロツグミ♂。ペアリングを済ませた途端、雌の影響で警戒心が強まり、困りもの。
21
◇◆野鳥◆◇
夏鳥のクロツグミ♂。ペアリングを済ませた途端、雌の影響で警戒心が強まり、困りもの。
◇◆野鳥◆◇
クロツグミ♀。警戒心が強く、滅多に開けたところに出ないので、枝被りせずに撮れてラッキーでした。
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◇◆野鳥◆◇
クロツグミ♀。警戒心が強く、滅多に開けたところに出ないので、枝被りせずに撮れてラッキーでした。
◇◆野鳥◆◇
夏鳥のオオヨシキリ♂。被写体としては不人気な鳥ですが、一生懸命囀る姿に免じてパシャリ。
17
◇◆野鳥◆◇
夏鳥のオオヨシキリ♂。被写体としては不人気な鳥ですが、一生懸命囀る姿に免じてパシャリ。
◇◆野鳥◆◇
旅鳥のキョウジョシギ。今年の諏訪湖は、レアな鳥が立ち寄るので目が離せません。
19
◇◆野鳥◆◇
旅鳥のキョウジョシギ。今年の諏訪湖は、レアな鳥が立ち寄るので目が離せません。
◇◆野鳥◆◇
同じく、旅鳥のトウネン。2羽でちょこまか動き回っていました。
21
◇◆野鳥◆◇
同じく、旅鳥のトウネン。2羽でちょこまか動き回っていました。
◇◆野鳥◆◇
これまたレアな夏鳥コアジサシ。遠い被写体で、大トリしているので証拠写真程度。一羽での立ち寄りでした。
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◇◆野鳥◆◇
これまたレアな夏鳥コアジサシ。遠い被写体で、大トリしているので証拠写真程度。一羽での立ち寄りでした。
◇◆山野草◆◇
シラネアオイは、随分と成長し見頃。
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◇◆山野草◆◇
シラネアオイは、随分と成長し見頃。
◇◆山野草◆◇
終盤のヤマシャクヤク。以前見つけた他の生息地は、何と別荘地に造成されていました(涙)
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◇◆山野草◆◇
終盤のヤマシャクヤク。以前見つけた他の生息地は、何と別荘地に造成されていました(涙)
◇◆山野草◆◇
奇妙なお姿のクマガイソウも終盤。
21
◇◆山野草◆◇
奇妙なお姿のクマガイソウも終盤。
◇◆山野草◆◇
小粋なストライプの、サラサドウダン。
24
◇◆山野草◆◇
小粋なストライプの、サラサドウダン。
◇◆山野草◆◇
咲き始めで、まだピンクのホタルカズラ。
15
◇◆山野草◆◇
咲き始めで、まだピンクのホタルカズラ。
◇◆山野草◆◇
新緑に、レンゲツツジの朱色が映えます。
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◇◆山野草◆◇
新緑に、レンゲツツジの朱色が映えます。
◇◆山野草◆◇
黄色のレンゲツツジも綺麗。
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◇◆山野草◆◇
黄色のレンゲツツジも綺麗。
◇◆山野草◆◇
山中で、初めてお目に掛かる純白のフデリンドウを発見!周囲を探すも、他は全て青色の普通種。これは吉兆の兆しかと、勝手に解釈(笑)
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◇◆山野草◆◇
山中で、初めてお目に掛かる純白のフデリンドウを発見!周囲を探すも、他は全て青色の普通種。これは吉兆の兆しかと、勝手に解釈(笑)
撮影機器:

感想

吉事で多忙を極め、一ヶ月ぶりの登山となります。
今回も、前回に続き中央分水嶺を辿るルートを歩きます。考えていたルートを、フォローしているqwgさんが歩いておりますので、参考にさせて頂きました。ありがとうございました!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2104061.html

自粛生活が長く、既に全工程を歩き通す体力は無いので、MTBを使用して脚力不足を補いました。それでも、久々に20卍兇亙發たかったので、高ボッチ展望台に駐輪しております。

今回の核心部は、塩嶺野外活動センター過ぎの林道から、高ボッチスカイラインに出るまでの区間。林道と作業道が主体なのですが、当然道標は存在せず、踏み後を見失う区間もあり、出来の悪い頭を使いました(苦笑)
それだけに、高ボッチスカイラインに出てからはパラダイス!初めて訪れる山域でしたが、その開放的な空間には癒されました。観光地のイメージから敬遠していましたが、癖になりそうです(笑)

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