目的地に向かう途中、朝焼けの雲が綺麗です。
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5/23 4:42
目的地に向かう途中、朝焼けの雲が綺麗です。
先ずは、高ボッチ展望台に自転車デポ。帰路に使用します。
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5/23 5:37
先ずは、高ボッチ展望台に自転車デポ。帰路に使用します。
塩尻峠に車で戻り、この地点からスタート。
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5/23 6:03
塩尻峠に車で戻り、この地点からスタート。
諏訪方面からだと、20号を右折して直ぐにこの標柱。
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5/23 6:04
諏訪方面からだと、20号を右折して直ぐにこの標柱。
その上の路肩に駐車スペース。そのまま舗装路を登っていきます。
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5/23 6:05
その上の路肩に駐車スペース。そのまま舗装路を登っていきます。
早、終盤のヤマツツジ。
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5/23 6:09
早、終盤のヤマツツジ。
路肩に咲いていたギンラン。以前見掛けたササバギンランは見当たらず。
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路肩に咲いていたギンラン。以前見掛けたササバギンランは見当たらず。
旧塩尻峠の展望台に寄り道します。
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5/23 6:20
旧塩尻峠の展望台に寄り道します。
左手の八ヶ岳は雲の中。右手の富士山は、辛うじて見える程度。
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5/23 6:21
左手の八ヶ岳は雲の中。右手の富士山は、辛うじて見える程度。
その富士山にズームするも、霞んでいます。
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5/23 6:21
その富士山にズームするも、霞んでいます。
塩嶺野外活動センターを通過。
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5/23 6:33
塩嶺野外活動センターを通過。
4分程歩くと分岐ポイント。左手の、ゲートがある林道に進みます。
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5/23 6:37
4分程歩くと分岐ポイント。左手の、ゲートがある林道に進みます。
歩きやすい林道から、直ぐに東京電力の管理道?らしき小径に。分岐ポイントを見逃したらしく、適当に藪漕ぎして此処にリカバリー。
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5/23 6:44
歩きやすい林道から、直ぐに東京電力の管理道?らしき小径に。分岐ポイントを見逃したらしく、適当に藪漕ぎして此処にリカバリー。
路肩には、多くのチゴユリが咲いています。ただ、効率重視で一直線のルートなので、急傾斜も相俟って脹脛がキツイ(汗)
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路肩には、多くのチゴユリが咲いています。ただ、効率重視で一直線のルートなので、急傾斜も相俟って脹脛がキツイ(汗)
東京電力の鉄塔を通過。
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5/23 6:52
東京電力の鉄塔を通過。
その10分後には、この池が登場。左に暫くは明確な踏み後があるものの、直ぐに消失。前日までの雨の影響もあり、靴の水没注意区間。
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5/23 7:02
その10分後には、この池が登場。左に暫くは明確な踏み後があるものの、直ぐに消失。前日までの雨の影響もあり、靴の水没注意区間。
池の対岸にニリンソウの群落あり。踏み後を見失うも、池を左回りに周回して行けば、明瞭なルートが見つかります。
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池の対岸にニリンソウの群落あり。踏み後を見失うも、池を左回りに周回して行けば、明瞭なルートが見つかります。
急登に手こずりながらも、東山に到着。三角点にご挨拶です。
【二等三角点】
点名:東山
標高:1429.8m
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5/23 7:19
急登に手こずりながらも、東山に到着。三角点にご挨拶です。
【二等三角点】
点名:東山
標高:1429.8m
そのまま前進しますが、遠回りになりそうなので、適当に斜面を藪漕ぎして下り、この平坦な林道と合流。高ボッチまでのボーナス区間でした。
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5/23 7:26
そのまま前進しますが、遠回りになりそうなので、適当に斜面を藪漕ぎして下り、この平坦な林道と合流。高ボッチまでのボーナス区間でした。
路肩には、至る所にツボスミレ(ニョイスミレ)の群落がありました。
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路肩には、至る所にツボスミレ(ニョイスミレ)の群落がありました。
同じく、ムラサキサギゴケの群落。
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同じく、ムラサキサギゴケの群落。
やがて、荷直峠に到着。
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5/23 7:40
やがて、荷直峠に到着。
少し前進すると分岐。この目印方面へ右折。またまた急登の始まりです。
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5/23 7:42
少し前進すると分岐。この目印方面へ右折。またまた急登の始まりです。
やがて、平坦なルートへと変化。しかし、この後踏み後を見失います。
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5/23 8:03
やがて、平坦なルートへと変化。しかし、この後踏み後を見失います。
適当に藪漕ぎすれば、今朝方車で通った高ボッチスカイラインに飛び出しました。
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5/23 8:12
適当に藪漕ぎすれば、今朝方車で通った高ボッチスカイラインに飛び出しました。
後は気楽な舗装路歩き。ショウジョウバカマが、一輪だけ咲いていました。
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後は気楽な舗装路歩き。ショウジョウバカマが、一輪だけ咲いていました。
ルートを外れ、見晴らしの丘に立ち寄ります。
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5/23 8:15
ルートを外れ、見晴らしの丘に立ち寄ります。
諏訪湖の全景。湿気の影響で、相変わらず鮮明な画像とはならず残念。
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5/23 8:17
諏訪湖の全景。湿気の影響で、相変わらず鮮明な画像とはならず残念。
谷の向こうには、これから行く高ボッチ山。
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5/23 8:19
谷の向こうには、これから行く高ボッチ山。
丘を下り舗装路を進めば、電波塔が近づきます。
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5/23 8:27
丘を下り舗装路を進めば、電波塔が近づきます。
遊歩道に入り、一路高ボッチ山に向かいます。
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5/23 8:29
遊歩道に入り、一路高ボッチ山に向かいます。
直ぐに、高ボッチ山のピークに到着。
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5/23 8:35
直ぐに、高ボッチ山のピークに到着。
1級基準点、信濃の国の重心。
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5/23 8:37
1級基準点、信濃の国の重心。
小腹が空いたので、ジャムアンパンを平らげる。
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5/23 8:42
小腹が空いたので、ジャムアンパンを平らげる。
休憩後歩き出し、高ボッチ展望台はスルーして舗装路をひたすら進む。路肩には、多くのフデリンドウが満開。
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休憩後歩き出し、高ボッチ展望台はスルーして舗装路をひたすら進む。路肩には、多くのフデリンドウが満開。
タチツボスミレも、広範囲で見掛けました。
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タチツボスミレも、広範囲で見掛けました。
車道歩きは、車やバイクが多くて興ざめ。左中央のような踏み後を見つけると、ロープで止められている個所以外は迷わず選択。
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5/23 9:51
車道歩きは、車やバイクが多くて興ざめ。左中央のような踏み後を見つけると、ロープで止められている個所以外は迷わず選択。
車道より、断然気持ちイイ〜♪
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5/23 9:57
車道より、断然気持ちイイ〜♪
振り向けば、歩いて来た道路と街並み。
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5/23 10:08
振り向けば、歩いて来た道路と街並み。
鉢伏山荘の管理事務所に到着。入山料300円を払い、鉢伏山を目指します。
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5/23 10:13
鉢伏山荘の管理事務所に到着。入山料300円を払い、鉢伏山を目指します。
あっけなく鉢伏山に到着。
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5/23 10:29
あっけなく鉢伏山に到着。
【二等三角点】
点名:鉢伏山
標高:1928.8m
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5/23 10:29
【二等三角点】
点名:鉢伏山
標高:1928.8m
展望台に移動し、大休止とします。諏訪湖方面も相変わらずの空模様。
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5/23 10:33
展望台に移動し、大休止とします。諏訪湖方面も相変わらずの空模様。
中央に高ボッチ山。
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5/23 10:33
中央に高ボッチ山。
北アの山並みは雲の中なので、下界をズーム。
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5/23 10:51
北アの山並みは雲の中なので、下界をズーム。
大休止後、下って来ました。北アは御覧のありさま(涙)
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5/23 10:57
大休止後、下って来ました。北アは御覧のありさま(涙)
前鉢伏山を目指しています。美ヶ原の、台地状の地形が目を引きます。
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5/23 11:08
前鉢伏山を目指しています。美ヶ原の、台地状の地形が目を引きます。
前鉢伏山に到着しました。本日4座目にして、最終ピークとなります。
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5/23 11:14
前鉢伏山に到着しました。本日4座目にして、最終ピークとなります。
【三等三角点】
点名:悪ヶ洞
標高:1836.4m
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5/23 11:15
【三等三角点】
点名:悪ヶ洞
標高:1836.4m
管理事務所に戻って来ました。
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5/23 11:28
管理事務所に戻って来ました。
舗装路を淡々と下ります。
5
5/23 11:29
舗装路を淡々と下ります。
何処までも続く、開放的な空間。
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5/23 11:32
何処までも続く、開放的な空間。
新緑が目に鮮やか。
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5/23 12:21
新緑が目に鮮やか。
高ボッチ展望台に到着。帰宅後の用事がキャンセルとなり、大休止とします。
3
5/23 12:29
高ボッチ展望台に到着。帰宅後の用事がキャンセルとなり、大休止とします。
遅まきながら、北アがお出まし。常念岳から大天井岳への稜線。
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5/23 12:31
遅まきながら、北アがお出まし。常念岳から大天井岳への稜線。
覗いて見た、でいだらボッチ館。
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5/23 12:33
覗いて見た、でいだらボッチ館。
昼食に三元豚とんかつサンド。顎が疲れるほどの食べ応えでした。
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5/23 12:37
昼食に三元豚とんかつサンド。顎が疲れるほどの食べ応えでした。
休憩後、車より速いダウンヒル。しかし、残り1匱紊MTBを押し歩き。旧塩尻峠まで戻ったところで、訪問し忘れた三角点へ寄り道。
【四等三角点】
点名:御野立
標高:1061.0m
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5/23 13:27
休憩後、車より速いダウンヒル。しかし、残り1匱紊MTBを押し歩き。旧塩尻峠まで戻ったところで、訪問し忘れた三角点へ寄り道。
【四等三角点】
点名:御野立
標高:1061.0m
塩尻峠に帰還し、中央分水嶺赤線繋ぎ作戦、任務完了です。
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5/23 13:33
塩尻峠に帰還し、中央分水嶺赤線繋ぎ作戦、任務完了です。
帰路に、やっと全貌が現れた八ヶ岳。ルートはバリエーションに富み、久々の中距離ながら、楽しく歩くことが出来ました。
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5/23 13:46
帰路に、やっと全貌が現れた八ヶ岳。ルートはバリエーションに富み、久々の中距離ながら、楽しく歩くことが出来ました。
◇◆野鳥◆◇
ここからは、オマケとなります。夏鳥のオオルリ♂ですが、羽は構造色の為、光の当たり方により変化。この時は、顔を含めてコバルトブルーでした。
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◇◆野鳥◆◇
ここからは、オマケとなります。夏鳥のオオルリ♂ですが、羽は構造色の為、光の当たり方により変化。この時は、顔を含めてコバルトブルーでした。
◇◆野鳥◆◇
まだ高地に移動前の、漂鳥のホウアカ♂。霧ヶ峰にレンゲツツジが咲くころ、撮りに行く予定です。
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◇◆野鳥◆◇
まだ高地に移動前の、漂鳥のホウアカ♂。霧ヶ峰にレンゲツツジが咲くころ、撮りに行く予定です。
◇◆野鳥◆◇
夏鳥のクロツグミ♂。ペアリングを済ませた途端、雌の影響で警戒心が強まり、困りもの。
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◇◆野鳥◆◇
夏鳥のクロツグミ♂。ペアリングを済ませた途端、雌の影響で警戒心が強まり、困りもの。
◇◆野鳥◆◇
クロツグミ♀。警戒心が強く、滅多に開けたところに出ないので、枝被りせずに撮れてラッキーでした。
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◇◆野鳥◆◇
クロツグミ♀。警戒心が強く、滅多に開けたところに出ないので、枝被りせずに撮れてラッキーでした。
◇◆野鳥◆◇
夏鳥のオオヨシキリ♂。被写体としては不人気な鳥ですが、一生懸命囀る姿に免じてパシャリ。
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◇◆野鳥◆◇
夏鳥のオオヨシキリ♂。被写体としては不人気な鳥ですが、一生懸命囀る姿に免じてパシャリ。
◇◆野鳥◆◇
旅鳥のキョウジョシギ。今年の諏訪湖は、レアな鳥が立ち寄るので目が離せません。
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◇◆野鳥◆◇
旅鳥のキョウジョシギ。今年の諏訪湖は、レアな鳥が立ち寄るので目が離せません。
◇◆野鳥◆◇
同じく、旅鳥のトウネン。2羽でちょこまか動き回っていました。
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◇◆野鳥◆◇
同じく、旅鳥のトウネン。2羽でちょこまか動き回っていました。
◇◆野鳥◆◇
これまたレアな夏鳥コアジサシ。遠い被写体で、大トリしているので証拠写真程度。一羽での立ち寄りでした。
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◇◆野鳥◆◇
これまたレアな夏鳥コアジサシ。遠い被写体で、大トリしているので証拠写真程度。一羽での立ち寄りでした。
◇◆山野草◆◇
シラネアオイは、随分と成長し見頃。
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◇◆山野草◆◇
シラネアオイは、随分と成長し見頃。
◇◆山野草◆◇
終盤のヤマシャクヤク。以前見つけた他の生息地は、何と別荘地に造成されていました(涙)
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◇◆山野草◆◇
終盤のヤマシャクヤク。以前見つけた他の生息地は、何と別荘地に造成されていました(涙)
◇◆山野草◆◇
奇妙なお姿のクマガイソウも終盤。
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◇◆山野草◆◇
奇妙なお姿のクマガイソウも終盤。
◇◆山野草◆◇
小粋なストライプの、サラサドウダン。
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◇◆山野草◆◇
小粋なストライプの、サラサドウダン。
◇◆山野草◆◇
咲き始めで、まだピンクのホタルカズラ。
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◇◆山野草◆◇
咲き始めで、まだピンクのホタルカズラ。
◇◆山野草◆◇
新緑に、レンゲツツジの朱色が映えます。
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◇◆山野草◆◇
新緑に、レンゲツツジの朱色が映えます。
◇◆山野草◆◇
黄色のレンゲツツジも綺麗。
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◇◆山野草◆◇
黄色のレンゲツツジも綺麗。
◇◆山野草◆◇
山中で、初めてお目に掛かる純白のフデリンドウを発見!周囲を探すも、他は全て青色の普通種。これは吉兆の兆しかと、勝手に解釈(笑)
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◇◆山野草◆◇
山中で、初めてお目に掛かる純白のフデリンドウを発見!周囲を探すも、他は全て青色の普通種。これは吉兆の兆しかと、勝手に解釈(笑)
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