八方尾根：八方押出&ガラガラ沢BC

2013年02月26日(火) [日帰り]

• GPS: 01:52
• 距離: 9.1km
• 登り: 202m
• 下り: 1,295m

コースタイム

( 6:40 自宅 )
( 7:50-8:00 スキー場下 )
8:15-8:45 トップのリフト(グラードクワッド)が動くまで兎平を2本滑る。しかし、稼働せず(シール登行開始)
9:08-15 八方池山荘
9:42-53 八方山ガラガラ沢にドロップイン 登り：57"
10:06 ガラガラ沢出口
10:13-23 林道
10:49二股(車道脇をスキーで下る)
11:07八方第5駐車場(スキー脱着)　　　スキー(車道含め)：1'14"
( 12:14 自宅 )
Door to Door：5'34"　山行時間：2'22" 休憩：28"
延標高差：1,600m

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

駐車場：八方第5駐車場(帰りを考えて）(ゴンドラまでは歩くが）

コース状況／危険箇所等

ガラガラ沢は雪崩の危険性があり、単独行は避けた方が良いが、仲間もおらず、単独行の気楽さから出かける。
滑走中誰にも会わず不気味。できるだけ尾根を滑走し、最後が一気に下り下りる。
昼には自宅に戻り、風呂上りのビールがうまい。

写真

2/26 9:32

鹿島槍ヶ岳と五竜岳：何時見てもいい山です。特に雪山は。

2/26 9:45

不帰嶮＆天狗の頭

2/26 9:57

八方山からの下り：誰もおらず、我がトラックのみ。

2/26 9:59

所々風紋が。

2/26 10:01

いよいよ核心部：左からの雪崩が特に危険なので一気に滑り降りる。

撮影機器：

PENTAX Optio WG-1 PENTAX

装備

個人装備

ヘッドランプ

１

ブラックダイアモンド

予備電池

６

単３：2ｺ、単４：3ｺ、携帯電話ﾊﾞｯﾃﾘｰ

1/25,000地形図

１

国土地理院

ガイド地図

１

1･50,000昭文社

コンパス

１

シルバ

笛

１

筆記具

１

保険証

１

飲料

２

アクエリアス(500mL)

ティッシュ

１

三角巾

１

バンドエイド

１

手拭

１

携帯電話

１

計画書

２

アウター上下

1式

マムート、ヘリテージ

防寒着

１

マムート

ストック

1式

ブラックダイアモンド

非常食

1式

ﾁｮｺﾚｰﾄ、ﾅｯﾂ、ﾄﾞﾗｲﾌﾙｰﾂ等

ザック

１

ホグロフス ランド(30L)

カメラ

１

オリンパスWG-1

GPS

１

ガーミンCSｘ

ツウェルト

１

ヘリテージ

手袋

２対

ゴアテックス

ヘルメット

１

ペツル

山スキー

1対

ブラックダイアモンド

山スキー靴

1対

ガルモント

シール

1対

ゲコ

ビーコン

１

ピープス

ゴーグル

１

ジール

サングラス

１

スコップ

１

プローブ

１

テルモス（０．８lL)

１

感想

bumpkin

誰もいない斜面にトラックを残すのは気持ちがいい反面、薄気味悪い。ビーコンも即座には役に立ちそうもない。仲間もおらず、単独行の気楽さから出かける。
昼には自宅に戻り、風呂上りのビールがうまい。