白雲谷温泉ゆぴか13.5km 小野アルプス 福甸 鴨池 小野町駅

2021年06月02日(水) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 13.6km
• 登り: 669m
• 下り: 685m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:02

距離 13.6km 登り 686m 下り 685m

8:14 白雲谷温泉「ゆぴか」
8:21 高山
8:32 日光峠
8:47 愛宕山
8:54 安場山
9:15 アザメ峠
9:23 総山
9:37 アンテナ山
9:46 9:48 惣山
10:18 10:20 紅山
10:30 西紅山
10:46 10:48 岩山
11:00 11:01 宮山
11:09 福甸峠
11:25 鴨池一周コース入口
11:35 11:55 男池東屋
11:59 女池
12:34 12:37 小野町駅
13:16 白雲谷温泉「ゆぴか」
13:16 ゴール地点

トイレ　白雲谷温泉ゆぴか 入口の向かい左手　JR小野町駅(無人)改札右手

PETボトル水 580ml (経口補水液作成用パウダー投入)
PETボトル水 500ml
PETボトル凍結水 500ml　(保冷用、飲用水冷却用、飲用)
PETボトル炭酸水 500ml　(怪我時洗浄用、飲用)
12:45　PETボトルスポーツドリンク 500ml　購入
昼食　ご飯パック180g 1P　(朝 電子レンジ温め済み)
行動食
　(三色団子2本100g 餡餅60g)x2セット
　アミノゼリーx1
　ヤマザキ ケーキドーナツ4個パック　駐車場に戻り2個食べた
非常食
　アミノゼリーx1　カロリーメイト1P
経口補水液作成用パウダーx2

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白雲谷温泉ゆぴか　駐車場 24時間

写真

コース定数21.2
行動中のエネルギー消費量1777kcal
必要水量2330ml
登山の脱水量(他の算定法)2100ml

6/2 8:13

白雲谷温泉ゆぴか入口
左にトイレ

6/2 8:14

横から

6/2 8:32

日光峠

6/2 8:39

NTTdocomo白沢無線中継所

6/2 8:40

前山

6/2 8:44

6/2 8:53

安場山

6/2 9:11

アザメ峠
車道に出て左へ50m
莇峠(あざみ峠)では？

6/2 9:19

6/2 9:23

総山（蘇山）

6/2 9:34

安定した岩

6/2 9:36

南を見る。
アンテナ山から

6/2 9:46

惣山（小野富士）

6/2 10:00

紅山岩山登り案内

6/2 10:05

紅山　ここか

6/2 10:10

↑マークがある。
降りてこようとする人がある。

6/2 10:13

横に見る　この状況
ザレではない
が,気分が悪いので左に逃げる。
11kg担いでいるやめておく。

6/2 10:13

岩山の左に林。トラロープあり。使って登ることにする。

6/2 10:15

上までトラロープある。

6/2 10:18

林から頂上に出た。

6/2 10:18

下を見る。
降りて行った人が下に

6/2 10:18

紅山

6/2 10:19

権現湖が見える。

6/2 10:22

紅山が横から見える。
急斜面の三分の一で横の林に逃げたのだった。

6/2 10:27

西紅山
夫婦岩（男岩）

6/2 10:27

夫婦岩（女岩）

6/2 10:47

岩山　の南面

6/2 11:01

宮山

6/2 11:06

南野山

6/2 11:07

6/2 11:09

福甸峠
車道が見える。

6/2 11:24

画面外左手に
こんもりとありました。

6/2 11:29

鴨池
休憩　食事

6/2 12:32

踏切越えて駅へ

6/2 12:33

JR小野町駅
店は水曜定休日だった。
トイレ

6/2 12:48

鍬渓温泉

6/2 13:12

ゆぴかに戻る。
手前の阿弥陀スロープで

6/2 13:15

上がる、

6/2 13:16

足湯がある。
タダ
後で入る。

撮影機器：

FinePix F30 FUJIFILM

感想

masnit

6:30 朝食　

7:00 出発
8:00 白雲谷温泉ゆぴか着
9:00 三色団子1串
10:00 三色団子1串 餡餅1 アミノゼリー1/2P
10:30 アミノゼリー1/2P
11:35 ご飯パック
経口補水液作成　PETボトル水500mlに、経口補水液作成用パウダー投入
12:30 三色団子2串 餡餅1
自販機で　PETボトルスポーツドリンク 500ml　購入

アザメ峠から後のコースに入り2人連れに会う。
紅山　人が多い　頂上2人　2人　降りる人2人　当方は、↑ペイントを過ぎて、気分が悪いので、左の林に水平移動し林の中のトラロープルートで頂上
紅山を過ぎると、道が狭くなり、誰にも会わない。最後まで人に会わなかった。紅山から先へ抜けるのは人気がないようだ。
岩に出て通るところもあり南を眺望する。出たり入ったり。登ったり下ったり。
鴨池　休憩する。自転車老人が1人　あとからハイキング老人女性2人
あとは平坦ルートで戻るので気楽。
小野町駅に寄る。　手打ちそば、寿司があるのだが、水曜定休と出ている。残念。