【長野の里山】竜王山＊アワラ湿原

2021年06月12日(土) [日帰り]

• GPS: 02:11
• 距離: 5.4km
• 登り: 203m
• 下り: 172m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:16
• 合計: 2:56

13:14 竜王山ロープウエー山頂駅
13:56 13:59 北志賀高原 小竜王山
14:31 14:31 竜王山ロープウエー山頂駅
15:29 15:29 アワラ湿原入口
15:51 16:04 アワラ湿原
16:06 16:06 三ケ月池湿原
16:10 アワラ湿原入口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

●北志賀竜王マウンテンパーク（竜王スキー場）ロープウェイ駐車場まで自家用車
●竜王マウンテンパークロープウェイ
SORA terrace（ソラ　テラス）として宣伝しています。本日は登り最終18:40、下り最終20:00となっていました。時期や曜日によって雲海を楽しむためのモーニング運行と、夜の星空を楽しめる星空ナイトクルーズ運行があります。hpを要チェック！山頂駅には食事のできるオシャレなカフェもあり、周辺にはまったり過ごせるソファーやハンモックなども備え付けられていました。デートにも最適です。
大人往復2,500円なり
00分、20分、40分の1時間に3本運行
https://www.ryuoo.com/
●アワラ湿原・三ケ月湿原
竜王スキー場の車道をそのまま登っていくとアワラ湿原の入り口に到着します。舗装路の終わるところが登山口で車が数台停められるスペースがあります。その先は砂利道になります。

コース状況／危険箇所等

【コース状況】
●ロープウェイ山頂駅→竜王湿原入口：カフェの前に見えるスキーリフトの支柱の裏側に登山道が2本伸びています。私は知らずに山頂に向かって左側の登山道を進みましたが、こちらは竜王山には直結していない登山道で、最後は竜王湿原入口のゲレンデに合流してしまいます。竜王山山頂に直結している登山道は、山頂駅カフェ奥の右側の登山道から上がる必要がありました。なお、下山時に通過して初めて分かりましたが、本日は山頂方面への登山道入口には閉鎖中のロープが貼られていました。
左側の登山道を進むと、竜王山への登山道には合流しないため、仕方なく熊笹の藪漕ぎをして正規の右側の登山道に復帰しました。
また、山頂駅からは登山道とは別にゲレンデとなっている樹林の無い広い道にも進めます。ゲレンデでも正規の竜王山まで続く登山道には合流しないため、山頂まで続く登山道に復帰するには同じく熊笹の藪漕ぎを強いられてしまいます。なお、竜王湿原だけを目的にするのであれば、ゲレンデ沿いに進めば到達します。

●アワラ湿原入口→アワラ湿原：入口に看板がある以外は、ピンクテープしかありません。しかし、ピンクテープや分岐に従って歩いても、自分のGPSと登山道とのルートが全く一致せずに困惑しました。GPSが狂っていたのか、それとも湿原に合わせて登山道が変わっているのか、地図が間違っているのか、分かりません。
湿地帯なので所々泥濘です。また湿地帯に渡されている木道もだいぶ古びて朽ちていました。

写真

竜王スキー場のゴンドラに乗りました〜！何十年ぶりだろう。。。

オシャレなSORA terrace到着☆
ヒールにワンピース、みたいな人ばっかりで私は若干の場違い感丸出し(^◇^;)

そそくさと登山道へ逃げます

早速、背の高いイワカガミ

湿原まで500mだそうです

湿原入口。でもここから竜王山山頂に登山道が繋がっていない事が分かり、仕方なしに藪漕ぎします(・・;)

ルート見っけ♪♪ 若干面倒くさい熊笹の藪漕ぎでした(^^;;

登山道に乗ってもこんな感じで草払いされてません

キレイなピンク♡ 三つ葉じゃ無いから、ムラサキヤシオ？？

最後まで草の多い登山道で、三角点に到着です！

手作りの山頂標識。標高も間違ってるし(^.^)

志賀高原方面の眺望〜。一番奥には四阿山も！

一ノ瀬ファミリーゲレンデとその上に寺小屋峰が見えてます

焼額山

何か咲きそう(^^)
（ミドリユキザサ　以下全てRana-porosaさんよりご教授）

ゴゼンタチバナ

ミツバオウレンがたくさん☆
踏まないように歩くのが大変でした

イワカガミとミツバオウレンのコラボゾーンも(^^)

この辺りは少し眺望良い〜♪♪
我が家方面(^^)

高社山と中野市

ロープウェイ山頂駅が見えました〜！

あらっ(^^;; こっちの登山道は閉鎖中だったらしい。どーりで草が多かった

場違いのテラスでは無く、少し離れたベンチでご飯にしよ〜(^。^)

シラスのおにぎりと、ハマってるセブンのダルモナコーヒー味のシュークリーム。ザックの中でペチャンコです(^_^;)

セレブ達ばかりのロープウェイに乗る前に藪漕ぎのお土産を払わねば。。。

では文明の力で下山します

SORA terraceの星空と雲海のadvertisement、カッコいいなー！

ところ変わってアワラ湿原入口にワープ！

こちらは色々な木に花が賑やかでした♪♪ （アオダモ）

秋も紅葉がキレイそう(^^)

ん〜、調べないと分かんない(^^;;
（ズミ）

ヤマツツジは1輪が大きい！（→本当はレンゲツツジ）

この標柱を最後に道が不安になっていく。。。

朽ちた木道と野菜のように育ったミズバショウ

地図とGPSが一致しなくて不安だったけど、ようやくアワラ湿原に到着

うん、イイネ♡

サクラのような可愛いお花♪♪

鮮やかなオレンジが湿原に映えます

湿地帯というより花畑

空がもー夏！

三ケ月池湿原にも寄りました

蛙がものすごい勢いで鳴いてます！卵も発見(^^)

目の前は五輪山かな。子供の頃はあの山にもスキー場がありました

帰路はこのピンクの花が満開のドライブが楽しめました〜！（タニウツギ）

お手軽オシャレなSORA terrace、今度はちゃんとハイヒールで来よう　笑

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ GPS 携帯 カメラ

感想

ハルボー

前回の山行の下山時、残りあとわずかという場所で、跨ごうとした倒木に思いっきり膝を強打。激痛によりしばらく動けませんでした(^^;;
そんな膝の内出血を抱えて、さらに全身筋肉痛のまま週の後半は東京出張をなんとかこなして帰ってきまして、週末はとてもじゃ無いけど歩けないわ、、、と思っていましたが、洗濯物を干しながらよく晴れた空を見てしまうといつもの悪いムシがウズウズします。
『あ〜山行きたい！(^-^;』
そんな訳で、うちから車で15分程のご近所エリアにお邪魔する事にしました。
向かったのは竜王スキー場周辺のお山。何年か前から通年でロープウェイを動かすようになり、SORAテラスとしての大々的プロモーションも頑張っている様子です。竜王スキー場自体も最後に訪れたのは大学時代のスキーサークルの新入部員合宿以来なので、ご近所ながらに相当久しぶりの竜王にちょっとワクワクしながら向かいました。

到着すると、何だか別世界が広がっています。
ここは軽井沢？那須高原？なんかそんな感じ。。。若いカップルや小型犬連れのファミリーがたくさんいらっしゃいました。
ザックを背負っているのは私1人だけという状況に居心地が悪くなり、すぐに登山開始です！
スタートしてすぐに全身真っ黒の大きな動物が登山道のど真ん中でお尻を向けていてメチャメチャびっくり！！でもよく見たら地元のオジサンらしき方がザックを下ろしてゴソゴソしている姿でした(^◇^;) もぉびっくりするから全身黒はやめてヨォ〜と思わず本人に言ってしまいました。

竜王山は地図にはちゃんと登山道があるものの、あまり歩かれていないのか、ロープウェイ周辺とは全く異なる様子。奥深い志賀高原の森という感じがしました。
同じようにアワラ湿原も人気の無い静かな湿原と樹林帯が広がります。
山ノ内町も志賀高原で潤ってるんだから、もうちょっとだけ予算割いて手を加えれば良い湿原になるのになぁ、、、なーんて思いつつ、ヒグラシとカエルの大合唱を楽しんで帰ってまいりました。

コメント

だるまがえる

初夏の花が綺麗ですね😋
haruboさま〜 こんにちは。

膝の打撲と全身筋肉痛，大丈夫ですか〜❓お大事になさってくださいね。
ご自宅の近くに手頃な山があっていいですね😋

レコを拝見して，随分植物に詳しくなられたんだなぁ！！と驚きました。すごいです❗

◎9枚目 赤紫の派手なツツジは，ムラサキヤシオで正解です😋
○15枚目「なにか咲きそう」は，ユキザサの類です。大きさがどれくらいなのか写真からは分かりませんが，茎や蕾の色彩から判断してミドリユキザサかなぁ。
○29枚目 白いブラシ状の花は，アオダモ（別名コバノトネリコ）。バットの材料になる木です。
○31枚目 白い花はズミかエゾノコリンゴのどちらかです。この2つは本当にそっくりで，葉の形を比べて見分けますが，それでも100％完璧に見分けるのは難しいです。37枚目も同じです。おっしゃるように，さくらと同じバラ科です。可能性としてはズミのほうかな？
○32枚目 ヤマツツジではなくてレンゲツツジです。葉の形状がヤマツツジとは大きく違っていますし，花弁の形もかなり違いますよ。こんなにきれいなのに，かなり強い毒があります。以前のharuboさんのレコで「ツツジの蜜には毒がある」旨の文を拝見しましたが，それはレンゲツツジの蜜のことですね。
◎42枚目 モリアオガエルの泡巣ですね。寒冷で降水量の少ない諏訪地方には生息していない🐸なので，羨ましいです。低音でニワトリのような声でコ・コ・コ・・と鳴くので，カエル好きの人以外なら不気味かな❓❓
◎44枚目 タニウツギです。日本海側だけに分布するので，これも諏訪地方では見ることができません。こちらでは代わりにニシキウツギというのが分布していますが，私はタニウツギのほうが大好きで，わざわざ通販で苗を2株購入して庭に植えたほどです。我が家のはまだ小さくて，開花まであと何年もかかりそうですが。

話は変わりますが，昨年初めてお会いした裏岩菅山北方の烏帽子岳に，この夏 挑戦しようと思っています（岩菅からのピストンです）。果たして還暦を過ぎたジイジに20kmの日帰り縦走ができるかどうか・・・❓❓❓です（私のアラ還以降では，釜無川〜鋸岳第一高点往復，美ヶ原〜霧ヶ峰縦走の2回しか日帰り20kmオーバーは経験がないのです）。挑戦の際には，黒い服装は避けるようにしますね。

ハルボー

Re: 初夏の花が綺麗ですね😋
Rana先生こんばんは！いつも詳しくお花と生物の名前を教えていただいてありがとうございます😊　相変わらず植物には全く詳しくないですが、でも毎年頻繁に見るお花は辛うじて覚えてるみたいです。
アオダモ、この前教えて頂いたばかりなのにもう忘れてました😅バットで思い出しました。キレイな桜風の白い花はズミだったんですね〜！名前は良く聞きますが、これも分かっていませんでした。
沢山のピンクはタニウツギで合ってましたか。実家の庭に昔ウツギの木があったのでぼんやりと『ウツギに似てるなぁ』と思いながら『空木岳はウツギの木が多いんだろうか、、、』なーんて事を考えて運転していました。車道の左右にずっと濃いピンクが続いてて、素晴らしいタニウツギロードでしたので、だいぶマニアックなドライブで良ければいつか花の咲く時期にお越しください(^^)
低い声の蛙は姿を探したのですが見つけられず仕舞いでした。大学時代に数え切れない程多くのウシガエルさんを葬りましたため、今でも大きなカエルには愛着があります。見たかったですモリアオガエル〜♪♪

志賀高原の烏帽子岳を狙われてるんですね！✨　素晴らしい稜線でしたから、絶対にオススメです(^^) 岩菅山方面からのピストンでしょうか？Rana先生なら余裕でしょう！
ちなみにクマが恐ろしすぎたので、秋山郷からの縦走はちょっとお勧めしません😅　去年のように晴れた日に行けると良いですね！

だるまがえる

モリアオガエルを見つけるコツ
こんばんは。
再度，お邪魔します。
モリアオガエルを見つけるには，ちょっとしたコツが必要です（日本海側の個体群の場合）。

モリアオガエルというと，多くの人が木の枝の上で鳴いたり産卵したりするのをイメージするかと思います。太平洋側の個体群は，それで間違いありません。

ところが日本海側や長野県内陸部（上高地や乗鞍高原）では，必ずしもそれが当てはまらないことのほうが多いです。同属のシュレーゲルアオガエルと同じように，オスは水際の土の中で鳴くことが多く（おそらく地温よりも気温が低いため），目視するのが非常に困難です。ちなみに私が昨年から失敗続きの高層湿原産の殿様蛙も，たぶん同じ生態のようです。

もし捕まえるなら，鳴き声を頼りにじわじわとピンポイントに接近し，「ここだ！」と特定できたら素手で土（水苔）をほじくれば，先方から姿を見せてくれるはずです。人が歩く振動や音声にはめちゃくちゃ敏感なので，本当にスモールステップで接近するしかありません。殿様蛙と違って泳ぐのは得意ではない🐸なので，ネットなどは不要です。場合によっては，録音した音声を流してやれば，すぐに反応して鳴いてくれますよ😍対面できるといいですね😍

すみません，お疲れのところ，何度もお邪魔しました。

ハルボー

Re: モリアオガエルを見つけるコツ
Rana先生、太平洋側と日本海側で生態が違うと言うのも面白いですね〜。東　北と南じゃないのが興味深い✨
昨日は間違いなく、水中から沢山の鳴き声が聞こえてきていました！湿原なので周囲に木は全くない状況で、湿原の中でも水の流れのあるキレイな場所でたくさん鳴いていました。草の間や水の中を覗いたのですが、オタマジャクシもカエルそのものも見当たらず、卵だけが湿原の草にたくさん生み付けられてました。
さすがに湿原に手を突っ込んで捕まえるのはなんか違う物を触りそうで怖くて躊躇しちゃいますが、その辺に跳ねてる蛙を捕まえるのはヘッチャラです(^^)

hapira

竜王のこと、土曜日TVでやってましたね。
CMでも空テラスのことやってるし、いつか行ってみたいけど、
高額だし(笑)山へのルートはあるのかな？って気になってました。
けっこうな藪こぎですね。さすがharuboさんだわ。
膝、よくなってきたかな〜？私もやっと筋肉痛はなくなってきたよ。
29の木はなんていうのかな？庭に根付いてしまって、同じ花が咲いています。家族から私が山から種子を持ってきたと言われてるのですが、鳥が運んできたと思うんですが。名前のわかんないようなの持ってきてとか言われてね。

ハルボー

Re: 竜王のこと、土曜日TVでやってましたね。
hapiraさん、おはようございます😃
初めて行ってみたよ〜空テラス！みんな涼しそうな雰囲気でステキなカクテルみたいな飲み物を手にしていて帰りに買おうと思ったけど、想定外に藪漕ぎの笹まみれになっちゃってお店に入るのも憚られるので、ドリンクは断念したんです(^_^;)
ロープウェイは高くてびっくり😅往復料金しか書いてなくて、受付で片道はいくらですか？と聞いたらキョトンとされて。アルバイト風の若い子が困惑してたので、発車も迫ったロープウェイ乗車列の事を考えて『あ、じゃあ往復で大丈夫です』と満額お支払しましたよ〜笑。あまり山歩き用じゃ無いんだな〜って思いました。ロープウェイから山頂までの登山ルートもあるんだけどね。歩けそうな様子だったので、今度は下から登ろうかなって思いました。
29はRana先生曰く、アオダモだそうですよ✨バットが作れる木らしいので、お庭で育ったらバットにしちゃう？😁　結構大きな木だよね〜。たしかにお庭に自生して来たら場所によっては邪魔かもねぇ😅

だるまがえる

Re: 竜王のこと、土曜日TVでやってましたね。
hapiraさま
こんばんは。
アオダモが勝手に庭に生えてきたとは，羨ましい限りです。
でも，そういうことって，珍しくないんですよ。我家の庭でも，ネムノキが数本（大木になってしまったので，昨年伐採しました），ケヤキが数十本，カツラ，ヤマモミジ（春から紅葉してます），タラノキ，エゾエノキなど，植えた覚えもないのに勝手に生えてきました😅

鳥が種を運んだかもしれないですが，風で種が飛ばされてきた可能性もありますよ。ご家族から疑いをかけられて大変でしたね。

蛇足ですが，hapiraさんの最新のレコで「ヒメジョオン？」とされているのは，ハルジオンのように見えます。

haruboさまのコメント欄に割り込んでしまい，すみませんでした😅

saka1976

SORAテラス！

haruboさんこんばんは
竜王山登ってきたんですね！！
何気に登ってみたいなって思いつつあまり
人入って無さそう＆熊多そうで行ってない山
なかなか藪漕ぎ多くハードそうですね

SORAテラスじたいも未だに行った事無かったりします！
登山装備で行くのが場違いそうでハードル高いですね。

アワラ湿原は存在自体知らなかったです💦

ハルボー

Re:
sakaさんこんにちは！
クマはいますね〜(^^)志賀高原はクマだらけですもん。
登山道があるのでここまで人が入っていないと思わずに行ってしまいました。次回は竜王から焼額山に抜けようかなと思っていましたが、ここまで人の通行が無いとその先のルートも思いやられると思って躊躇しちゃいます😓　ここは冬のスキーツアールートで通った方が賢明かも知れません。
アワラ湿原は前から気になっていましたが、マニアックすぎました😅　もし機会があればぜひsakaさんも行ってみてくださいませ♪

ka5833

大変にお疲れ様です。

遅すぎコメントです。
山行、有り難く読まさせて頂いています。
しかし、凄すぎです。5/9〜6/12の間に九日間の山行。この中に山小屋泊まり二回、歩行距離 20km越え二回、最長は40kmを越えている。その間に仕事で東京へ。当然、家庭の事も問題無く消化されていると思います。
本当に、山行が好きなんですね👍
もし、晴れた空が十日間無く、雨が降り続いたら、harubo33さんはストレスがたまりますね。
その時には、良い案が有ります。
山行きが出来ない場合は、屋根付きのゴルフ練習場に行く事です。良い運動にも成るし、仕事のリモートも仕易いですよ🎵
やり残した、100切りも達成出来ると思います。
100切りが達成したら、soraテラスで、カクテル ワイン 冷酒 大吟醸 何でも🆗です。
お祝いしましょう。
そんな事を夢見ながら、山行を読んでいます。
御安全に山行して下さい。😄

ハルボー

Re:
ka5833さんこんばんは〜。
山は今のところ唯一の楽しみですね〜(^^)家から見える周囲の山々を眺めるのも好きですし、子供の頃から夕日の当たる北アルプスばかり眺めてたのも覚えてます。生粋の山猿ですねぇ😁
雨降りでお山に行けないのは、ヤマレコをやられている方は皆さんストレスなんだと思います。私は性格的にあまり溜め込まないタイプなので日頃からそこまで強烈なストレスは感じないですが、でも山に行けると嬉しいですね😊　
あ、ちなみに100切りは一生ないと思いますので、テラスでお祝いも一生の夢に終わりそうです　笑

ka5833

丁寧な文書有り難う。わかりました。
子供の頃に感じた喜び 楽しみが良くわかりました。これからも、沢山の山行 赤線つなぎ、楽しみに読まさせて貰います。