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Yamareco

記録ID: 3308929
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ハイキング
奥多摩・高尾

南沢あじさい山と金毘羅山(武蔵五日市駅〜瀬音の湯)

2021年06月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:06
距離
9.1km
登り
415m
下り
378m

コースタイム

日帰り
山行
2:45
休憩
0:15
合計
3:00
距離 9.1km 登り 433m 下り 378m
8:03
41
9:23
9:33
10
9:43
9:47
5
9:52
9:53
70
天候 午前中は晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き…武蔵五日市駅から南沢あじさい山入り口まで徒歩
帰り…瀬音の湯 12:04発 武蔵五日市駅行きバス → 武蔵五日市駅
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
武蔵五日市駅の北口からスタート。
武蔵五日市駅の北口からスタート。
ZiZiのお出迎え。
あじさい山の入り口まで案内が出ているので迷い知らずです。
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あじさい山の入り口まで案内が出ているので迷い知らずです。
白いホタルブクロ?
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白いホタルブクロ?
午後から雨予報なのにめちゃくちゃ晴れてます。
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午後から雨予報なのにめちゃくちゃ晴れてます。
まだ入り口手前だけど、あじさい開始!
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まだ入り口手前だけど、あじさい開始!
きれいな色〜
ハート型のあじさいに会えたらいいなと思っていたので、これはハート型です。
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ハート型のあじさいに会えたらいいなと思っていたので、これはハート型です。
ZiZiのやさしいお顔、和みます。
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ZiZiのやさしいお顔、和みます。
穴澤天神社にお詣り。
3
穴澤天神社にお詣り。
紫陽花橋
ここのZiZiは黄色いお帽子。
ここのZiZiは黄色いお帽子。
ずらーっとアナベル、その向こうにもたくさんのあじさい。
まだ山に入る前なのに、これはすごい。
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ずらーっとアナベル、その向こうにもたくさんのあじさい。
まだ山に入る前なのに、これはすごい。
ピンクのダンスパーティー。
かわいい〜
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ピンクのダンスパーティー。
かわいい〜
いいねいいねー
受付で入山料500円を支払って、パンフレットと赤い紐を受け取りました。
紐は見えやすい場所につけてくださいとのこと。
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受付で入山料500円を支払って、パンフレットと赤い紐を受け取りました。
紐は見えやすい場所につけてくださいとのこと。
出発〜。
お邪魔します。
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出発〜。
お邪魔します。
ブルーのガクアジサイ。
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ブルーのガクアジサイ。
わー
咲いてる咲いてる
6
わー
咲いてる咲いてる
あじさいには雨が似合うと思っていますが、青空の下でも夏!って感じがよいです。
6
あじさいには雨が似合うと思っていますが、青空の下でも夏!って感じがよいです。
金毘羅尾根への近道もありました。
でもまだまだあじさいを追いかけるので近道しない。
金毘羅尾根への近道もありました。
でもまだまだあじさいを追いかけるので近道しない。
カシワバアジサイ。
6
カシワバアジサイ。
対岸へ渡る道は通行禁止。
残念。
対岸へ渡る道は通行禁止。
残念。
本来は対岸へ渡ってぐるーっと一周できるのですが、また来年の楽しみにします。
本来は対岸へ渡ってぐるーっと一周できるのですが、また来年の楽しみにします。
おお、きれいな色。
5
おお、きれいな色。
ふむふむ
横にちょこんと咲いていた紫がきれいだった。
5
横にちょこんと咲いていた紫がきれいだった。
わー
対岸の斜面はまさにあじさい山。
5
わー
対岸の斜面はまさにあじさい山。
おわかりいただけるだろうか、斜面にびっしりと咲きそろうあじさい達の姿が。
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おわかりいただけるだろうか、斜面にびっしりと咲きそろうあじさい達の姿が。
背の高いのもいいなー
4
背の高いのもいいなー
ブルーのてまりあじさい。
パンフレットには土のph度で色が変化すると書かれています。
不思議。
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ブルーのてまりあじさい。
パンフレットには土のph度で色が変化すると書かれています。
不思議。
対岸には渡れず。
また来年。
対岸には渡れず。
また来年。
あじさい山はここで終了です。
あじさい山はここで終了です。
星竹林道に向かいます。
星竹林道に向かいます。
水の流れる心地よい音。
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水の流れる心地よい音。
ここらあたりの斜面にもびっしりあじさいが咲いていた気がするんだけど、緑のみ。
今年は来るのが遅かったかなぁ。
ここらあたりの斜面にもびっしりあじさいが咲いていた気がするんだけど、緑のみ。
今年は来るのが遅かったかなぁ。
おお、なんだかとてもいにしえ感のあるZiZi。
よいお顔。
1
おお、なんだかとてもいにしえ感のあるZiZi。
よいお顔。
短いけど気持ちのよい道のり。
3
短いけど気持ちのよい道のり。
気持ちのよい道の先には階段。
ここの登りを侮ってはいけない。
気持ちのよい道の先には階段。
ここの登りを侮ってはいけない。
登りつめて反対側の入り口。
登りつめて反対側の入り口。
わー
このあじさいかわいい!
6
わー
このあじさいかわいい!
アップ!
フェルト生地で作ったみたい。
6
アップ!
フェルト生地で作ったみたい。
時間が早すぎるので、金毘羅山と琴平神社に立ち寄ることに。
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時間が早すぎるので、金毘羅山と琴平神社に立ち寄ることに。
お、かわいい。
左に行けば日の出山。
行きたいけれど、夕方から用事があるので帰らねば。
左に行けば日の出山。
行きたいけれど、夕方から用事があるので帰らねば。
思いがけず晴れたなーなどと考えながら琴平神社へ。
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思いがけず晴れたなーなどと考えながら琴平神社へ。
金毘羅尾根の横に上へ伸びていく踏み跡が。
お、これ金毘羅山のピークへ行けるのでは。
金毘羅尾根の横に上へ伸びていく踏み跡が。
お、これ金毘羅山のピークへ行けるのでは。
ここがピークっぽいけど…と思われる場所にありました。
琴平神社にも山頂標識がありますが地図に載っている場所と微妙に違っていて、ここが本来のピーク、なのかな?
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ここがピークっぽいけど…と思われる場所にありました。
琴平神社にも山頂標識がありますが地図に載っている場所と微妙に違っていて、ここが本来のピーク、なのかな?
金毘羅尾根と合流するかなと思い、さらに先へ伸びる道を下ってみましたがどんどん離れていくので、引き返すことに。
金毘羅尾根と合流するかなと思い、さらに先へ伸びる道を下ってみましたがどんどん離れていくので、引き返すことに。
かわいい。
この案内図は、先程の山頂標識の場所を示しているのかな?
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この案内図は、先程の山頂標識の場所を示しているのかな?
そして逆方向を指している「金毘羅山」は、おそらく琴平神社にある山頂標識。
そして逆方向を指している「金毘羅山」は、おそらく琴平神社にある山頂標識。
どっしりと鎮座する天狗岩。
かなりの大きさです。
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どっしりと鎮座する天狗岩。
かなりの大きさです。
琴平神社へお詣り。
琴平神社へお詣り。
お手洗いもベンチもあって、のんびり休憩するのによさそうです。
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お手洗いもベンチもあって、のんびり休憩するのによさそうです。
星竹林道と金毘羅尾根の交差する場所へ戻ってきました。
星竹林道と金毘羅尾根の交差する場所へ戻ってきました。
星竹林道へ。
お、きれい。
ミニミニミニサイズのかわいい花。
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ミニミニミニサイズのかわいい花。
瀬音の湯を目指します。
瀬音の湯を目指します。
小さくてかわいい花が何種類も咲いていました。
名前をびしびし言えたらかっこいいんだけどなぁ。
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小さくてかわいい花が何種類も咲いていました。
名前をびしびし言えたらかっこいいんだけどなぁ。
リボンみたい。
きっと有名な方に違いない。
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リボンみたい。
きっと有名な方に違いない。
なんとかわかるホタルブクロ。
4
なんとかわかるホタルブクロ。
瀬音の湯まであと2.5km。
瀬音の湯まであと2.5km。
景色の開けた場所。
真ん中が刈寄山かな?
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景色の開けた場所。
真ん中が刈寄山かな?
黄色その2
大きいのとおチビの対比がかわいい。
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大きいのとおチビの対比がかわいい。
きれいな色〜
鈴なりのホタルブクロ?
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鈴なりのホタルブクロ?
刺身こんにゃくを買おうと思っていた一穂さんはお休み。
残念。
刺身こんにゃくを買おうと思っていた一穂さんはお休み。
残念。
いい色。
下にうっすら「瀬音の湯」と書かれています。
下にうっすら「瀬音の湯」と書かれています。
オカトラノオ!
やっと覚えた。
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オカトラノオ!
やっと覚えた。
奥多摩あるある、人里がさっきからずっとずっと見えているのになかなか下りられない。
奥多摩あるある、人里がさっきからずっとずっと見えているのになかなか下りられない。
瀬音の湯に到着。
瀬音の湯に到着。
温泉の前にバスの時間をチェック。
ちょうど1時間後の12:04に決定。
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温泉の前にバスの時間をチェック。
ちょうど1時間後の12:04に決定。
歩いている時からずっと飲みたかった炭酸もの。
オランジーナのボタンを押したらまさかの缶ジュースが出てきて、気合いで一気飲みしました。
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歩いている時からずっと飲みたかった炭酸もの。
オランジーナのボタンを押したらまさかの缶ジュースが出てきて、気合いで一気飲みしました。
瀬音の湯のZiZiはレゲエのお帽子。
2
瀬音の湯のZiZiはレゲエのお帽子。
温泉を出てバス停でぼんやりしていたら予報通りの雨。
軒下で雨をよけながらバスを待って、のんびりと帰りました。
温泉を出てバス停でぼんやりしていたら予報通りの雨。
軒下で雨をよけながらバスを待って、のんびりと帰りました。

感想

今年は花の時期が早い。
南沢あじさい山のあじさいも、想定していたよりも早めに見頃を迎えたようで、いそいそと出かけてきました。
いちばん見頃の時期をちょっとだけ過ぎてしまったようですが、華やかで鮮やかで個性豊かなあじさい達が道いっぱいに咲くなかを散策できて大満足。あじさい山を整備されている南澤さんに感謝です。
夕方から用事があったため短時間のハイキングでしたが、思いがけず晴れた空もうれしくて、気持ちがのんびりとやわらぐいい日曜日になりました。

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