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記録ID: 3320316
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ハイキング
東海

長谷山 〜腰痛なので〜 [三重県 津市]

2021年07月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:30
距離
6.1km
登り
385m
下り
372m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:29
休憩
0:01
合計
1:30
距離 6.1km 登り 385m 下り 387m
16:32
41
スタート地点
17:13
17:14
48
18:02
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の林道脇に停める。
コース状況/
危険箇所等
特に無し。
登山口の林道の脇に駐車して出発する。
16時半とか…(笑)
2021年07月03日 16:32撮影 by  SHV46, SHARP
7/3 16:32
登山口の林道の脇に駐車して出発する。
16時半とか…(笑)
林道を歩きます。
2021年07月03日 16:35撮影 by  SHV46, SHARP
7/3 16:35
林道を歩きます。
林道から←にそれます。
2021年07月03日 16:43撮影 by  SHV46, SHARP
7/3 16:43
林道から←にそれます。
とても理想的な自然歩道みたいな道だ。
2021年07月03日 16:44撮影 by  SHV46, SHARP
7/3 16:44
とても理想的な自然歩道みたいな道だ。
階段を登ると…
2021年07月03日 16:49撮影 by  SHV46, SHARP
7/3 16:49
階段を登ると…
長谷寺に着きました。
2021年07月03日 16:50撮影 by  SHV46, SHARP
7/3 16:50
長谷寺に着きました。
長谷寺の脇から登山道が出ているので入っていきます。
2021年07月03日 16:50撮影 by  SHV46, SHARP
7/3 16:50
長谷寺の脇から登山道が出ているので入っていきます。
中々滑りやすいので侮れない道だ。
2021年07月03日 16:51撮影 by  SHV46, SHARP
7/3 16:51
中々滑りやすいので侮れない道だ。
竹林に入る。
2021年07月03日 16:55撮影 by  SHV46, SHARP
7/3 16:55
竹林に入る。
林道に出た。
2021年07月03日 17:01撮影 by  SHV46, SHARP
7/3 17:01
林道に出た。
ここが展望台になる。
展望は後にして先に山頂に向かいます。
2021年07月03日 17:07撮影 by  SHV46, SHARP
7/3 17:07
ここが展望台になる。
展望は後にして先に山頂に向かいます。
相変わらずの林道でまさかこのまま行くか?
2021年07月03日 17:09撮影 by  SHV46, SHARP
7/3 17:09
相変わらずの林道でまさかこのまま行くか?
このまま行ってしまった(汗)
まさかの車で行ける山頂だった。
2021年07月03日 17:11撮影 by  SHV46, SHARP
1
7/3 17:11
このまま行ってしまった(汗)
まさかの車で行ける山頂だった。
記念撮影。
2021年07月03日 17:13撮影 by  SHV46, SHARP
1
7/3 17:13
記念撮影。
展望台に戻ってからの景色。
津市街地と伊勢湾。
2021年07月03日 17:20撮影 by  SHV46, SHARP
7/3 17:20
展望台に戻ってからの景色。
津市街地と伊勢湾。
鈴鹿、四日市方面の景色。
2021年07月03日 17:20撮影 by  SHV46, SHARP
7/3 17:20
鈴鹿、四日市方面の景色。
林道で戻ってる際、大洞山と尼ヶ岳を拝む。
2021年07月03日 17:29撮影 by  SHV46, SHARP
7/3 17:29
林道で戻ってる際、大洞山と尼ヶ岳を拝む。
永遠に何も考えずにひたすら林道を歩く。
2021年07月03日 17:34撮影 by  SHV46, SHARP
7/3 17:34
永遠に何も考えずにひたすら林道を歩く。
おしまい。
2021年07月03日 18:02撮影 by  SHV46, SHARP
7/3 18:02
おしまい。
撮影機器:

感想

ここ最近仕事が多忙の為に腰を痛めてしまった。
この腰痛、何もしなければしない程痛く、寝たきりがしんどかった。
ならばちょっとだけでも山に登れば良い。

そんな期待に応えてくれる山は数多くあり、とりあえず津に向かい長谷山に登る事になった。
時間は16時半と馬鹿げた時間だが、明るいうちには下れるだろう。

登山道は林道をひたすら歩くもので、何処か涼しさも感じられた。
林道に分岐があって、どうせ短い工程なので左に逸れていくと魅力的な自然歩道になった。
その先には長谷寺に辿り着き、近くには住宅地が側にある。

長谷寺の脇から登山道が伸びており、この山唯一の『登山道』になり束の間の登山道を歩く。
これも長いものではなく林道に行き着き林道で駐車スペースのある展望台へ。
ここで一人の男性がおり、なんと熱中症に掛かっていて救急車を待っているみたいだ。
まぁ時間は17時過ぎているけど、気温は31℃もあるので低山だからこそ気をつけたいものだ。
その証拠に俺も汗だくなのだ。

とりあえず山頂に行くも、広いが周りを樹林に覆われて何処か殺風景で落ち着かない。
長居する意味は特になく展望台に戻ると、丁度救急車が上がってきた。
無事に患者を乗せて行ったところだ。

景色は津市街地と伊勢湾、伊勢湾の奥には知多半島と渥美半島が見えるので想像以上に良い。
下りはオール林道となる。
展望台に救急車が上がってきた以外に一般車も来ていたので、分かっていたことだけど『車で山頂に行ける山』なのだ。

わざわざ俺みたいに遠方から来るのは珍しいと思うけど、冒頭にも申した通り腰痛なので散歩で丁度良かったのだ。
なので満足できたかな。

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