【大分】九重山（久住山）

2021年07月14日(水) [日帰り]

• GPS: 03:58
• 距離: 11.4km
• 登り: 661m
• 下り: 651m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:48
• 合計: 3:58

距離 11.4km 登り 661m 下り 660m

9:02 牧ノ戸峠
9:10 9:13 第一展望所
9:48 ブロッコリーの丘
10:00 10:02 扇ヶ鼻分岐
10:12 星生山分岐
10:29 10:49 久住山避難小屋
10:50 10:52 久住分れ
11:12 11:24 久住山
11:42 久住分れ
11:44 11:50 久住山避難小屋
12:05 星生山分岐
12:11 12:12 扇ヶ鼻分岐
12:22 ブロッコリーの丘
12:44 12:46 沓掛山
12:53 第一展望所
13:00 牧ノ戸峠

天候

曇のち雨

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車 飛行機

往：大黒屋⇒レンタカー⇒牧ノ戸峠
復：牧ノ戸峠⇒レンタカー⇒福岡空港

コース状況／危険箇所等

よく整備されており、特に危険箇所はありません

その他周辺情報

牧ノ戸峠に売店

写真

7/14 9:03

牧の戸登山口から出発
天気予報が良くないので巻いていきましょう

7/14 9:05

しばらくは舗装された道が続く

7/14 9:13

第一展望所
観光客もここまでは上がってこれるでしょう

7/14 9:13

いい眺めですが、雲の量が多いな

7/14 9:15

コンクリの階段を上っていきます
膝にダメージが来るので嫌いじゃ

7/14 9:21

舗装路が終わり、道がいわいわしてきました

7/14 12:40

鎖場、ハシゴなんかも出てきます
このへんは注意が必要

7/14 9:44

花の名前はわからんのですよ

7/14 10:02

扇ヶ鼻分岐
ここで曲がれば扇ヶ鼻を経由して赤川へ下ることができます

7/14 10:03

正面に見えるのが星生山かな
本日は急いでいるのでパス

7/14 10:12

星生山分岐
だから行かないってばよ

7/14 10:13

これじゃ景色は期待できそうにないな…

7/14 10:28

久住山避難小屋に着きました
一休みしていきますか

7/14 10:47

中はこんな感じ

7/14 10:48

雲が晴れてきたようなので出発

7/14 10:48

当初は中岳からぐるっと周回する予定でしたが、天気も怪しいですし久住山だけにしときましょう
あそこまで登ればええんやな

7/14 10:50

久住別れ
法華院温泉、行きたかったな…

7/14 10:52

ゴロゴロした岩場

7/14 10:53

素晴らしい眺め
北千里ヶ浜の向こうに見えるのが三俣山

7/14 11:00

中岳への分岐
ここを右

7/14 11:03

手前が空池、奥が天狗ヶ城と中岳

7/14 11:19

久住山山頂に到着
白一色だったため落ち込んでいたのですが…

7/14 11:18

雲が晴れて星生山が姿を見せてくれました
ありがたやー

7/14 11:33

見るものは見たし、遠雷の音も聞こえてきたしで下山開始

7/14 11:38

長者原方面を望む

7/14 12:00

いよいよ天気が怪しくなってきたので早足で歩く
なお間に合わんもよう

7/14 12:42

行きでスルーした沓掛山に寄りました
山頂はコースからちょっと外れてます

7/14 12:42

展望はまずまず

7/14 13:00

本降りになる前に下山できました

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

SO-01K Sony

装備

個人装備

長袖シャツ アンダーシャツ ズボン 靴下 雨具 ゲイター 靴 ザック ザックカバー 行動食 飲料 ハイドレーション レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯電話 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 携帯トイレ

感想

スパイク（ヒスイのすがた

出張のついでに全国の百名山をしばくシリーズ（ドンドン
今回は九州を代表する名峰・九重山をやっつけます。それにしても片道2時間半の運転はキツい…

基本的には鼻歌交じりに歩けるコースです。景色も素晴らしいのですが、天気予報がイマイチで…久住分かれに着いたあたりで遠雷の音も聞こえてきたため、ピークを踏んで早々に下山しました。しかたないね。

今回の山行ではその一片に触れたぐらいですが、名山と呼ばれるだけのことはあると思います。難易度も低いので初心者にもおすすめ。