奇麗に晴れた上高地。
まだ夜明け前に出発です。
1
8/11 5:47
奇麗に晴れた上高地。
まだ夜明け前に出発です。
いつもの梓川で記念撮影。
1
8/17 6:48
いつもの梓川で記念撮影。
あれ〜〜?
誰だと思ったらmiyaさん?
偶然に明神で会いました。
握手もしていただき手を洗うのが
もったいないような(ドキドキ)
6
8/17 6:49
あれ〜〜?
誰だと思ったらmiyaさん?
偶然に明神で会いました。
握手もしていただき手を洗うのが
もったいないような(ドキドキ)
明神岳も
1
8/11 6:57
明神岳も
前穂も
1
8/11 7:30
前穂も
この天気。
1
8/11 7:30
この天気。
足取軽やかに徳澤です。
0
8/11 7:49
足取軽やかに徳澤です。
名前は知らないけど、キレイだったので。
miyaさんに聞いとけば良かったなぁ〜。
2
8/11 8:31
名前は知らないけど、キレイだったので。
miyaさんに聞いとけば良かったなぁ〜。
横尾に到着です。
1
8/11 8:57
横尾に到着です。
前穂もキレイに見えてます。
1
8/11 8:57
前穂もキレイに見えてます。
横尾で記念撮影。
1
8/11 9:11
横尾で記念撮影。
涼しげな沢を渡って。
1
8/11 9:40
涼しげな沢を渡って。
一の俣に到着です。
0
8/11 10:11
一の俣に到着です。
二の俣はスルーして。
0
8/11 10:19
二の俣はスルーして。
こんな木道を渡ります。
0
8/11 10:19
こんな木道を渡ります。
梓川の源流です。雪解けだから
すっごく冷たいです。
0
8/11 10:30
梓川の源流です。雪解けだから
すっごく冷たいです。
着きましたぁ〜〜。今夜の泊まりは
ババ平です。早々マイホームを建てて。
0
8/11 12:01
着きましたぁ〜〜。今夜の泊まりは
ババ平です。早々マイホームを建てて。
んん〜〜、夏の空。
でも凄く涼しいんです。
0
8/11 12:33
んん〜〜、夏の空。
でも凄く涼しいんです。
0
8/11 12:33
ババ平に着く前に、槍沢ロッジで
テントの受付をして、ついでに今夜の
飲み物を調達。雪解けの梓川で冷やして。
0
8/11 13:23
ババ平に着く前に、槍沢ロッジで
テントの受付をして、ついでに今夜の
飲み物を調達。雪解けの梓川で冷やして。
10分も浸けておけば冷え冷えに。
0
8/17 6:47
10分も浸けておけば冷え冷えに。
今夜はパスタにしました。
パスタって意外と重いから
さっさと食べてザックを軽くしないと。
なんせ6日分の食料を下げてるからね。
0
8/11 16:21
今夜はパスタにしました。
パスタって意外と重いから
さっさと食べてザックを軽くしないと。
なんせ6日分の食料を下げてるからね。
これウマイじゃん。
茹でたパスタに混ぜるだけ。
ビールが進んじゃいます。
2
8/17 6:47
これウマイじゃん。
茹でたパスタに混ぜるだけ。
ビールが進んじゃいます。
気付けばテントサイトも満員御礼。
0
8/11 17:46
気付けばテントサイトも満員御礼。
2日目は2時起き。今日は槍のテント場争奪戦
だから、早起きして朝食もパンとコーヒー。
これで5時間半頑張ります。
0
8/12 1:46
2日目は2時起き。今日は槍のテント場争奪戦
だから、早起きして朝食もパンとコーヒー。
これで5時間半頑張ります。
ババ平を3時半に出て、大曲に4時着。
まだ真っ暗でした。
0
8/17 6:58
ババ平を3時半に出て、大曲に4時着。
まだ真っ暗でした。
暗い水俣乗越を登っていると
段々明るくなってきて、稜線に
朝日が当って来ました。
0
8/17 7:44
暗い水俣乗越を登っていると
段々明るくなってきて、稜線に
朝日が当って来ました。
遠くの山々も見えて来て、その下には
昨夜泊ったテントサイトが。
登って来たねぇ〜。
0
8/17 7:44
遠くの山々も見えて来て、その下には
昨夜泊ったテントサイトが。
登って来たねぇ〜。
北穂の頭も見えて来ました。
0
8/17 7:42
北穂の頭も見えて来ました。
着きました。水俣乗越です。
でもヘトヘト。
0
8/12 5:50
着きました。水俣乗越です。
でもヘトヘト。
いやいや、でもこの天気。
1
8/12 6:13
いやいや、でもこの天気。
ヤッホ〜、やっぱ東鎌は最高です。
この眺めだもんなぁ〜。
何度来ても最高です。
3
8/12 6:13
ヤッホ〜、やっぱ東鎌は最高です。
この眺めだもんなぁ〜。
何度来ても最高です。
明日から歩く稜線も。
1
8/12 6:13
明日から歩く稜線も。
ちょっと恐ろしい北穂も。
3
8/12 6:13
ちょっと恐ろしい北穂も。
こちらは横尾尾根です。
0
8/12 6:14
こちらは横尾尾根です。
どこを見ても
0
8/17 7:45
どこを見ても
最高です。
1
8/12 6:33
最高です。
槍沢の雪渓です。
0
8/12 6:33
槍沢の雪渓です。
上から見た大曲り。
あの角から登って来ました。
0
8/17 7:46
上から見た大曲り。
あの角から登って来ました。
さぁさぁ、東鎌尾根の始まりです。
いくつかこんな梯子を登って行きます。
0
8/12 6:41
さぁさぁ、東鎌尾根の始まりです。
いくつかこんな梯子を登って行きます。
ところどころ窓になっていて、下の槍沢が
覗けます。でもあまり寄らないように。
0
8/17 7:46
ところどころ窓になっていて、下の槍沢が
覗けます。でもあまり寄らないように。
せっかく標高を上げて来たと思ったら
こんな梯子で急降下。
0
8/12 6:48
せっかく標高を上げて来たと思ったら
こんな梯子で急降下。
でも槍が見えるから頑張れる。
単純な奴。
0
8/12 6:48
でも槍が見えるから頑張れる。
単純な奴。
常念も見えてます。
0
8/17 7:46
常念も見えてます。
おぉおぉ〜、だいぶ近づいて来ましたよ。
1
8/12 7:54
おぉおぉ〜、だいぶ近づいて来ましたよ。
最終に登る前穂も見えてます。
1
8/17 7:47
最終に登る前穂も見えてます。
這松の緑と雪渓の白が抜群ですね。
0
8/17 7:47
這松の緑と雪渓の白が抜群ですね。
殺生も見えて来ました。
1
8/12 8:17
殺生も見えて来ました。
0
8/12 8:38
荒々しい北鎌尾根です。
もちろんバリエーションです。
0
8/12 8:38
荒々しい北鎌尾根です。
もちろんバリエーションです。
来ましたよ〜。
0
8/12 8:58
来ましたよ〜。
思わず近くにいた人に、写真をお願い
してしまいました。
2
8/12 8:59
思わず近くにいた人に、写真をお願い
してしまいました。
先ほど通過したヒュッテ大槍から
の登山道がグネグネ見えてます。
0
8/12 9:08
先ほど通過したヒュッテ大槍から
の登山道がグネグネ見えてます。
殺生のテント場はまだ余裕ですね。
0
8/12 9:08
殺生のテント場はまだ余裕ですね。
そしてこの岩稜帯を超えると。
0
8/12 9:08
そしてこの岩稜帯を超えると。
おぉ〜〜、真下。
0
8/12 9:12
おぉ〜〜、真下。
着きましたぁ〜。2日目のテント場。
槍ヶ岳です。また結構余裕でした。
1
8/12 10:24
着きましたぁ〜。2日目のテント場。
槍ヶ岳です。また結構余裕でした。
自分が着いた後に、続々と到着して
来ます。休憩減らして良かったぁ〜。
1
8/12 10:24
自分が着いた後に、続々と到着して
来ます。休憩減らして良かったぁ〜。
さぁさぁ、槍を見ながら。
1
8/12 12:11
さぁさぁ、槍を見ながら。
槍沢も見えて。
1
8/12 12:11
槍沢も見えて。
着いたら次にやる事はコレでしょ。
2
8/12 13:07
着いたら次にやる事はコレでしょ。
凄い人。
0
8/12 14:17
凄い人。
壁にも人が。
0
8/12 14:18
壁にも人が。
こんな渋滞する槍の穂先は、下から
眺めるのが一番。
0
8/12 16:07
こんな渋滞する槍の穂先は、下から
眺めるのが一番。
明日から縦走する大喰岳です。
デカイ山です。
0
8/12 16:08
明日から縦走する大喰岳です。
デカイ山です。
テントサイトも午前中には
満員御礼。午後から来た人はまた
殺生まで下ろされてました。
(そんな殺生な)
2
8/12 16:15
テントサイトも午前中には
満員御礼。午後から来た人はまた
殺生まで下ろされてました。
(そんな殺生な)
夕方になっても凄い人の列です。
0
8/12 16:16
夕方になっても凄い人の列です。
殺生のテント場も埋まって来ました。
これは空撮ではありません。
標高差なんです。
0
8/12 16:18
殺生のテント場も埋まって来ました。
これは空撮ではありません。
標高差なんです。
0
8/12 16:18
槍ヶ岳山荘です。
1
8/12 16:18
槍ヶ岳山荘です。
常念の向こうに雲も湧いて
来ました。
0
8/12 16:20
常念の向こうに雲も湧いて
来ました。
3日目の朝も、コンビニパンです。
俺ってダイエット中??
0
8/13 2:55
3日目の朝も、コンビニパンです。
俺ってダイエット中??
いやいや、そうではありません。
実は昼間は槍の穂先に登るのは混んでるから
早朝の一番乗りを目指したんです。
この日の一番乗りでした。
3
8/17 7:04
いやいや、そうではありません。
実は昼間は槍の穂先に登るのは混んでるから
早朝の一番乗りを目指したんです。
この日の一番乗りでした。
幻想的な風景にシビレました。
0
8/13 5:19
幻想的な風景にシビレました。
ちょっとボケますが、笠が岳です。
0
8/13 5:20
ちょっとボケますが、笠が岳です。
山荘もあんな下に。
0
8/13 5:20
山荘もあんな下に。
後立です。
0
8/13 5:24
後立です。
さぁ〜。
0
8/13 5:25
さぁ〜。
夜明けですよ〜。
0
8/13 5:29
夜明けですよ〜。
0
8/13 5:30
山荘前も人の列。
0
8/13 5:31
山荘前も人の列。
明けましたおめでとうございます。
2
8/13 5:32
明けましたおめでとうございます。
ブラボ〜〜な景色。
3
8/13 5:43
ブラボ〜〜な景色。
1
8/13 5:44
日の出を見たら、さっさと降りる
人も。
1
8/13 5:44
日の出を見たら、さっさと降りる
人も。
しかしまだこの景色。
自分は粘りました。
1
8/13 5:45
しかしまだこの景色。
自分は粘りました。
0
8/13 5:45
1
8/13 5:45
吸い込まれそうになります。
0
8/13 5:55
吸い込まれそうになります。
笠が岳の後ろの山は白山かな?
1
8/13 5:55
笠が岳の後ろの山は白山かな?
明るくなったのでもう一枚。
4
8/17 7:06
明るくなったのでもう一枚。
飛行機雲もキレイに。
上空に寒気が入ってるんだね。
1
8/13 6:25
飛行機雲もキレイに。
上空に寒気が入ってるんだね。
さて、3日目のスタートです。
2
8/17 7:08
さて、3日目のスタートです。
最初は飛騨乗越を通過します。
1
8/17 7:08
最初は飛騨乗越を通過します。
これから行く縦走路が見えてます。
0
8/13 7:52
これから行く縦走路が見えてます。
大喰岳山頂に着きました。
0
8/13 8:07
大喰岳山頂に着きました。
このヤンチャ坊主そうな顔(照)
2
8/13 8:08
このヤンチャ坊主そうな顔(照)
ヨツバシオガマ??
0
8/13 8:18
ヨツバシオガマ??
0
8/13 8:18
先行者が雪渓の上に乗ってます。
0
8/13 8:39
先行者が雪渓の上に乗ってます。
自分もマネしたくなって、乗ってしまった。
2
8/13 8:43
自分もマネしたくなって、乗ってしまった。
中岳に到着です。
0
8/17 7:51
中岳に到着です。
段々疲れてきて、険しい顔に。
2
8/13 9:02
段々疲れてきて、険しい顔に。
そこでドラえもんのポケットから
SOYJOYを。
1
8/13 9:06
そこでドラえもんのポケットから
SOYJOYを。
気持ち良さそうな稜線が見えてます。
0
8/17 7:51
気持ち良さそうな稜線が見えてます。
中岳の雪渓の水場で、手だけ洗いました。
miyaさん、ごめんなさい。
2
8/13 9:33
中岳の雪渓の水場で、手だけ洗いました。
miyaさん、ごめんなさい。
0
8/13 9:38
花を撮ってると、ハチもやって来ました。
1
8/13 9:38
花を撮ってると、ハチもやって来ました。
中岳を振り返る。3000メートルの稜線に
ある水場は貴重です。
0
8/13 9:46
中岳を振り返る。3000メートルの稜線に
ある水場は貴重です。
氷河公園が見えて来ました。
1
8/17 7:51
氷河公園が見えて来ました。
0
8/17 7:52
だいぶ歩いて来ました。
0
8/13 10:14
だいぶ歩いて来ました。
ここは天狗池に降りる分岐点です。
休憩に最適なので賑わってました。
0
8/13 10:14
ここは天狗池に降りる分岐点です。
休憩に最適なので賑わってました。
ここから見る笠が岳もいいですね。
0
8/13 10:15
ここから見る笠が岳もいいですね。
さて、南岳を目指します。
0
8/13 10:26
さて、南岳を目指します。
大きな雪渓です。
0
8/13 10:34
大きな雪渓です。
遠くの稜線には雲が湧いて来てます。
今日は夕立があるのかな?
0
8/17 7:52
遠くの稜線には雲が湧いて来てます。
今日は夕立があるのかな?
もう結構来てます。この日は肩が痛くて。
でも南岳山頂に着きました。
2
8/17 7:09
もう結構来てます。この日は肩が痛くて。
でも南岳山頂に着きました。
サッサと今夜のキャンプ地を目指します。
1
8/17 7:53
サッサと今夜のキャンプ地を目指します。
南岳を過ぎると直ぐに南岳小屋です。
1
8/13 10:53
南岳を過ぎると直ぐに南岳小屋です。
南岳の下りは穏やかです。
0
8/13 10:54
南岳の下りは穏やかです。
南岳小屋に着きました。
もう空は秋の気配ですね。
1
8/17 7:57
南岳小屋に着きました。
もう空は秋の気配ですね。
今日のお宿が完成です。
バックは笠が岳です。
4
8/17 7:57
今日のお宿が完成です。
バックは笠が岳です。
そして、獅子鼻に行ってみると。
おぉぉぉ〜〜、すげぇ〜〜。
2
8/17 7:58
そして、獅子鼻に行ってみると。
おぉぉぉ〜〜、すげぇ〜〜。
明日行く大キレットも見えてます。
0
8/17 8:00
明日行く大キレットも見えてます。
凄い稜線です。
1
8/17 8:00
凄い稜線です。
その先には、北穂が壁のように立ちはだかって
います。
1
8/17 8:00
その先には、北穂が壁のように立ちはだかって
います。
この日は午後からガスが湧いてきて。
1
8/17 8:01
この日は午後からガスが湧いてきて。
山がガスに隠れたり
0
8/17 8:01
山がガスに隠れたり
幻想的な風景を創りあげてました。
暫くご覧下さい。
2
8/17 8:02
幻想的な風景を創りあげてました。
暫くご覧下さい。
0
8/17 8:02
0
8/17 8:03
0
8/17 8:04
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8/17 8:04
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8/17 8:12
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8/17 8:12
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8/17 8:13
夕方になって来て。
0
8/17 8:16
夕方になって来て。
3
8/17 8:16
北穂の上に山小屋が見えます。
北穂小屋です。
1
8/17 8:17
北穂の上に山小屋が見えます。
北穂小屋です。
0
8/17 8:17
0
8/17 8:18
この南岳の獅子鼻展望台に2時間以上
座って写真を写してました。
0
8/17 8:18
この南岳の獅子鼻展望台に2時間以上
座って写真を写してました。
4日目の朝。いよいよ大キレットに
向います。ここの南岳小屋は、3年前に
知り合った人に、このヤマレコを聞いた
小屋なんです。凄く思い出深い小屋の
一つです。
2
8/14 6:00
4日目の朝。いよいよ大キレットに
向います。ここの南岳小屋は、3年前に
知り合った人に、このヤマレコを聞いた
小屋なんです。凄く思い出深い小屋の
一つです。
ですって。気合を入れて。
0
8/14 6:01
ですって。気合を入れて。
頑張ります。
2
8/14 6:08
頑張ります。
スタート前に、昨日撮影ポイントに
していた獅子鼻から見た大キレットの
全容です。
3
8/14 6:08
スタート前に、昨日撮影ポイントに
していた獅子鼻から見た大キレットの
全容です。
振り返ると、昨日お世話になったテント場
です。
0
8/17 8:45
振り返ると、昨日お世話になったテント場
です。
今日も天気が良さそうです。
0
8/17 8:45
今日も天気が良さそうです。
初めはザレた下りから。
石を落としそうでハラハラ
でした。
0
8/14 6:22
初めはザレた下りから。
石を落としそうでハラハラ
でした。
さて、始まりました。
2
8/17 7:14
さて、始まりました。
いきなり凄い高度感です。
3
8/14 6:03
いきなり凄い高度感です。
こんな鎖場がいくつもあります。
0
8/17 8:45
こんな鎖場がいくつもあります。
時には後ろ向きになって。
0
8/17 8:45
時には後ろ向きになって。
まだまだ、先は長いです。
0
8/14 6:27
まだまだ、先は長いです。
天気は申し分なし。
0
8/14 6:27
天気は申し分なし。
ハシゴが現れました。
0
8/14 6:47
ハシゴが現れました。
下から見るとこんな壁でした(ヒヤ)
1
8/14 6:49
下から見るとこんな壁でした(ヒヤ)
だいぶ降りて来ました。しかし、高度を
下げると、北穂の壁が一段と大きく感じる
のは俺だけかな?(汗)
1
8/14 6:52
だいぶ降りて来ました。しかし、高度を
下げると、北穂の壁が一段と大きく感じる
のは俺だけかな?(汗)
今降りてきた、南岳の南壁です。
下から見るとカッコイイですね。
でも凄かったけど。
2
8/14 7:01
今降りてきた、南岳の南壁です。
下から見るとカッコイイですね。
でも凄かったけど。
0
8/17 8:45
そして行く手には長谷川ピークが。
0
8/14 7:26
そして行く手には長谷川ピークが。
その先には北穂の北壁も。
0
8/14 7:26
その先には北穂の北壁も。
長谷川ピークを望遠で写すと、既に
稜線を慎重に歩く先行者の姿が。
1
8/14 7:30
長谷川ピークを望遠で写すと、既に
稜線を慎重に歩く先行者の姿が。
長谷川ピークの上りに入りました。
いきなりこんなんです。
岩が落ちて来ない事を祈ります。
1
8/14 7:40
長谷川ピークの上りに入りました。
いきなりこんなんです。
岩が落ちて来ない事を祈ります。
そして上部に出ると。
0
8/14 7:48
そして上部に出ると。
こんな事をやって、ほぼ稜線伝いに進んで
行きます。
0
8/17 8:46
こんな事をやって、ほぼ稜線伝いに進んで
行きます。
足のスタンスは時にはこんなもん。
滑れば下の暗闇に吸い込まれ行きます。
通過時に片手で撮影しましたが、よい子は
真似をしないように。
1
8/14 7:53
足のスタンスは時にはこんなもん。
滑れば下の暗闇に吸い込まれ行きます。
通過時に片手で撮影しましたが、よい子は
真似をしないように。
北穂の北壁を眺めます。
1
8/17 8:46
北穂の北壁を眺めます。
どこをどうやって登って行くんでしょうね。
0
8/14 8:09
どこをどうやって登って行くんでしょうね。
でもよく見みると人が取りついてます。
0
8/14 8:10
でもよく見みると人が取りついてます。
A沢のコルに着きました。
ここはザックを降ろして休憩出来ます。
大キレットに入って初めての休憩。
0
8/14 8:16
A沢のコルに着きました。
ここはザックを降ろして休憩出来ます。
大キレットに入って初めての休憩。
ここでは暫し展望を楽しみます。
0
8/14 8:19
ここでは暫し展望を楽しみます。
0
8/14 8:20
1
8/14 8:39
さて、北穂の北壁を登ります。
いきなり壁のようなところを
登って行きます。
0
8/17 8:46
さて、北穂の北壁を登ります。
いきなり壁のようなところを
登って行きます。
すれ違いは出来ません。どちらかが
待機してて通過します。
ここのクサリ場は凄かった。
逆光で分かりづらいけど、岩が凄いです。
0
8/17 7:22
すれ違いは出来ません。どちらかが
待機してて通過します。
ここのクサリ場は凄かった。
逆光で分かりづらいけど、岩が凄いです。
こんなステップとクサリも。
0
8/14 9:07
こんなステップとクサリも。
滝谷です。こんなところを登る人も
いるんですね。
0
8/14 9:30
滝谷です。こんなところを登る人も
いるんですね。
自分も20代で山に目覚めていたら
こんな斜面を一度は登ってみたかったです。
0
8/17 8:46
自分も20代で山に目覚めていたら
こんな斜面を一度は登ってみたかったです。
見えて来ました、北穂小屋です。
0
8/14 10:05
見えて来ました、北穂小屋です。
そして振り返ると。
3
8/14 10:05
そして振り返ると。
今歩いて来た大キレットの全容が。
3
8/14 10:05
今歩いて来た大キレットの全容が。
0
8/17 8:47
着きましたぁ〜。
3
8/14 10:32
着きましたぁ〜。
とりあえず少し休憩です。大好きな
ORANGINAがあったので。
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8/14 9:58
とりあえず少し休憩です。大好きな
ORANGINAがあったので。
何度見ても素晴らしい。
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8/14 10:32
何度見ても素晴らしい。
槍、穂高の主稜線です。
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8/14 10:32
槍、穂高の主稜線です。
そして、これから行く前穂の姿も。
1
8/14 10:39
そして、これから行く前穂の姿も。
あの頂に登ります。
0
8/14 10:40
あの頂に登ります。
涸沢です。5月以来です。
雪もかなり融けましたね。
こちらはまた来年の5月に
リベンジです。今回は上から見下ろす
だけです。
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8/14 10:40
涸沢です。5月以来です。
雪もかなり融けましたね。
こちらはまた来年の5月に
リベンジです。今回は上から見下ろす
だけです。
そして小屋の上にある山頂に到着です。
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8/14 10:46
そして小屋の上にある山頂に到着です。
そして記念撮影。
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8/14 10:50
そして記念撮影。
さて、出発です。先ずは北穂の南峰を
目指します。ここは北穂のテント場です。
0
8/14 11:01
さて、出発です。先ずは北穂の南峰を
目指します。ここは北穂のテント場です。
この人達は涸沢から登って来た
人たちです。
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8/14 11:01
この人達は涸沢から登って来た
人たちです。
北穂〜涸沢岳も間も気は抜けません。
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8/17 9:41
北穂〜涸沢岳も間も気は抜けません。
こんな感じで通過する場所も。
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8/17 9:41
こんな感じで通過する場所も。
下は映ってませんが、凄いです。
慎重に。
1
8/17 9:41
下は映ってませんが、凄いです。
慎重に。
こんなトラバースも。
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8/14 12:09
こんなトラバースも。
カメ岩の手前で一度休憩です。
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8/14 12:36
カメ岩の手前で一度休憩です。
さて、いよいよここから涸沢岳の
登りです。
気合を入れ直して。
顔は日焼けでピリピリです。
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8/17 7:18
さて、いよいよここから涸沢岳の
登りです。
気合を入れ直して。
顔は日焼けでピリピリです。
前穂の姿も。
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8/14 13:07
前穂の姿も。
涸沢を見ながら。
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8/14 13:07
涸沢を見ながら。
出ました。ハシゴ場です。
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8/14 13:19
出ました。ハシゴ場です。
振り返ると、先ほど通過して来た
ところにガスが湧いて来ました。
急がねば。
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8/14 13:57
振り返ると、先ほど通過して来た
ところにガスが湧いて来ました。
急がねば。
着きましたぁ〜。涸沢岳です。
しかし、ガスも湧いて来てるし、ザックは
下ろさないで記念撮影だけで今日のテント場の
穂高岳山荘を目指します。
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8/17 7:18
着きましたぁ〜。涸沢岳です。
しかし、ガスも湧いて来てるし、ザックは
下ろさないで記念撮影だけで今日のテント場の
穂高岳山荘を目指します。
奥穂方面にもガスが。
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8/14 14:21
奥穂方面にもガスが。
見えました。穂高岳山荘です。
後はなだらかに下るだけです。
0
8/14 14:21
見えました。穂高岳山荘です。
後はなだらかに下るだけです。
今日のテント場に到着です。そうそうマイ
テントを設営しました。ダウンの寝袋も
少し湿っぽいから少し干します。
前に見える山は明日登る奥穂高です。
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8/14 15:20
今日のテント場に到着です。そうそうマイ
テントを設営しました。ダウンの寝袋も
少し湿っぽいから少し干します。
前に見える山は明日登る奥穂高です。
なんとここは穂高岳山荘のヘリポート
なんです。もうテント場がいっぱいで
張るところがなくて、ヘリポートを
占領です。
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8/14 15:21
なんとここは穂高岳山荘のヘリポート
なんです。もうテント場がいっぱいで
張るところがなくて、ヘリポートを
占領です。
しかし、ヘリポートだから下はコンクリート。
今までで一番平らで寝やすかったです。
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8/14 15:21
しかし、ヘリポートだから下はコンクリート。
今までで一番平らで寝やすかったです。
夕方になって一層ガスが濃くなって
来ました。
0
8/14 16:00
夕方になって一層ガスが濃くなって
来ました。
山荘から見る涸沢です。
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8/14 16:01
山荘から見る涸沢です。
穂高岳山荘のオーナーの特別な配慮で
普段立ち入る事の出来ない小屋の裏に
通していただき、夕陽を見る事が出来ました。
0
8/14 18:52
穂高岳山荘のオーナーの特別な配慮で
普段立ち入る事の出来ない小屋の裏に
通していただき、夕陽を見る事が出来ました。
これはもうすぐ涸れてしまう天名水(山荘の
水)の確保用だそうです。稜線小屋は水が命
ですからね。
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8/14 18:53
これはもうすぐ涸れてしまう天名水(山荘の
水)の確保用だそうです。稜線小屋は水が命
ですからね。
笠が岳に夕日が沈みます。
0
8/14 18:54
笠が岳に夕日が沈みます。
0
8/14 18:57
今夜はお湯を入れるだけのチャーハンと
おにぎりです。意外と美味しいんです。
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8/14 18:58
今夜はお湯を入れるだけのチャーハンと
おにぎりです。意外と美味しいんです。
5日目の夜明け。
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8/14 19:04
5日目の夜明け。
前穂の頂です。
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8/15 5:32
前穂の頂です。
今日も天気は良さそうです。
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8/15 5:32
今日も天気は良さそうです。
ジャンダルムにも日が当って来ました。
よく見るともう人の姿が。
0
8/15 6:22
ジャンダルムにも日が当って来ました。
よく見るともう人の姿が。
さて、今日は奥穂高岳に登ります。
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8/15 6:23
さて、今日は奥穂高岳に登ります。
憧れのジャンダルムです。
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8/17 8:52
憧れのジャンダルムです。
山荘前で記念撮影をして出発です。
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8/15 6:46
山荘前で記念撮影をして出発です。
いきなり聳える壁です。
5月はこの壁をアイゼンをして登らないと
いけません。
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8/15 6:46
いきなり聳える壁です。
5月はこの壁をアイゼンをして登らないと
いけません。
かなりの高度感です。
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8/15 6:51
かなりの高度感です。
さっきの壁を登ると、こんな展望が
待ってます。
0
8/15 7:21
さっきの壁を登ると、こんな展望が
待ってます。
笠が岳が低く感じますね。
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8/17 8:53
笠が岳が低く感じますね。
来ました来ました。5年振りのこの
景色。
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8/15 7:31
来ました来ました。5年振りのこの
景色。
いつかはあのジャンンダルムを西穂からの
縦走で立ってみたいですね。
0
8/17 8:53
いつかはあのジャンンダルムを西穂からの
縦走で立ってみたいですね。
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8/17 8:53
もう笑うと日焼けした唇が痛いです。
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8/17 7:28
もう笑うと日焼けした唇が痛いです。
見えました。奥穂高岳の山頂です。
賑わってますねぇ〜。
3,190m日本で3番目に高い山です。
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8/17 7:28
見えました。奥穂高岳の山頂です。
賑わってますねぇ〜。
3,190m日本で3番目に高い山です。
昨日山荘で知り合った人達と、奥穂高の
頂で感動を分かち合いました。山の出会いって
素晴らしいですね。前のヘルメットのカップル
の2人とは、この先の岳沢もご一緒させて
いただきました。感謝です。
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8/17 7:30
昨日山荘で知り合った人達と、奥穂高の
頂で感動を分かち合いました。山の出会いって
素晴らしいですね。前のヘルメットのカップル
の2人とは、この先の岳沢もご一緒させて
いただきました。感謝です。
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8/15 7:45
奥穂高岳の頂です。
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8/15 7:45
奥穂高岳の頂です。
5年振りに立つ、奥穂高岳の頂です。
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8/17 7:28
5年振りに立つ、奥穂高岳の頂です。
さて、まだ先は長いので、休憩もそこそこで
出発です。
0
8/15 7:58
さて、まだ先は長いので、休憩もそこそこで
出発です。
夢にまで見た吊尾根を行きます。
意外と高度感があるんですね。
0
8/15 7:58
夢にまで見た吊尾根を行きます。
意外と高度感があるんですね。
クサリ場で渋滞してるようです。
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8/15 7:58
クサリ場で渋滞してるようです。
吊尾根から見る西穂高です。
0
8/15 8:46
吊尾根から見る西穂高です。
いつもは向こうからこちらを眺めて
ました。
0
8/15 8:47
いつもは向こうからこちらを眺めて
ました。
独標ですね。(西穂高岳独立標点)
0
8/15 8:47
独標ですね。(西穂高岳独立標点)
空も青いし。
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8/15 8:47
空も青いし。
岳沢の全容です。下に見えるは
上高地です。暑いんだろうなぁ〜。
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8/17 8:54
岳沢の全容です。下に見えるは
上高地です。暑いんだろうなぁ〜。
そして、これから行く吊尾根です。
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8/17 8:54
そして、これから行く吊尾根です。
登山道もハッキリ見えますね。
0
8/17 8:55
登山道もハッキリ見えますね。
前穂高岳の頂に立ちました。
これで穂高と名のつく山に全部登った
瞬間でもあります。
1
8/17 7:29
前穂高岳の頂に立ちました。
これで穂高と名のつく山に全部登った
瞬間でもあります。
奥穂高岳方面です。
意外と厳しい道のりでした。
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8/17 8:55
奥穂高岳方面です。
意外と厳しい道のりでした。
岳沢方面です。
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8/17 8:55
岳沢方面です。
少しガスも湧いてきて、槍ヶ岳方面は
スッキリとはいかず。でもあんなところ
から歩いて来たんだね。
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8/17 8:56
少しガスも湧いてきて、槍ヶ岳方面は
スッキリとはいかず。でもあんなところ
から歩いて来たんだね。
前穂の頂は凄く広いんです。
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8/17 8:56
前穂の頂は凄く広いんです。
さて、紀美子平から重太郎新道を
降りて行きます。
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8/15 11:34
さて、紀美子平から重太郎新道を
降りて行きます。
重太郎新道を降りていると、前から来た登山客に
声をかけられました。なんと5月の涸沢で一緒に
なった、京都の御兄弟の兄貴さんでした。今回は
弟さんは仕事でこれなったとか。でも感動しました。再会をありがとう。
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8/15 12:18
重太郎新道を降りていると、前から来た登山客に
声をかけられました。なんと5月の涸沢で一緒に
なった、京都の御兄弟の兄貴さんでした。今回は
弟さんは仕事でこれなったとか。でも感動しました。再会をありがとう。
カモシカの立場です。ザックを降ろして
休憩ができます。
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8/15 12:59
カモシカの立場です。ザックを降ろして
休憩ができます。
下りで疲れていると。
0
8/15 13:55
下りで疲れていると。
いつしかこんな花達に囲まれて
ました。
0
8/15 13:55
いつしかこんな花達に囲まれて
ました。
癒されます。
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8/15 13:55
癒されます。
そして最終のテント場に到着です。
マイホームを設営して。
0
8/15 15:16
そして最終のテント場に到着です。
マイホームを設営して。
先ほどのヘルメットのカップルと
宴会です。
1
8/15 15:30
先ほどのヘルメットのカップルと
宴会です。
夕方になり宴会も終了。マイテントに
戻ります。
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8/15 15:16
夕方になり宴会も終了。マイテントに
戻ります。
気温を見ると11度。
夕方になると一気に冷えて来ます。
0
8/15 18:37
気温を見ると11度。
夕方になると一気に冷えて来ます。
山の方は少しガスが出て来ました。
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8/17 8:57
山の方は少しガスが出て来ました。
今回の山旅の最後の夜。日暮れまで
テント場で飲みながら今までのトレースを
思い出してました。
氷結ウマイです。
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8/15 18:38
今回の山旅の最後の夜。日暮れまで
テント場で飲みながら今までのトレースを
思い出してました。
氷結ウマイです。
最終日の朝。今日も晴れです。
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8/17 7:36
最終日の朝。今日も晴れです。
西穂高にも朝日が当たりはじめてます。
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8/17 7:36
西穂高にも朝日が当たりはじめてます。
岳沢上部の雪渓から吹き下ろす風は
冷たく、もう秋を感じる気配すらします。
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8/17 7:36
岳沢上部の雪渓から吹き下ろす風は
冷たく、もう秋を感じる気配すらします。
乗鞍もキレイに見えます。
あの雲の下に、今日ゴールする上高地が
あります。
0
8/17 7:37
乗鞍もキレイに見えます。
あの雲の下に、今日ゴールする上高地が
あります。
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8/16 6:14
6日も山の中を歩くと、ヒゲも伸びて
日焼けして真っ黒です。違う人種みたい
ですね。食事中の人はごめんなさい。
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8/16 9:22
6日も山の中を歩くと、ヒゲも伸びて
日焼けして真っ黒です。違う人種みたい
ですね。食事中の人はごめんなさい。
天狗岩を見上げます。いつかあの
稜線を歩いてみたいです。
0
8/16 8:11
天狗岩を見上げます。いつかあの
稜線を歩いてみたいです。
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8/16 8:12
近づいて来ました。
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8/16 8:51
近づいて来ました。
上高地です。岳沢から2時間の
道のりです。
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8/16 8:51
上高地です。岳沢から2時間の
道のりです。
途中にある風穴です。凄く涼しいです。
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8/16 9:03
途中にある風穴です。凄く涼しいです。
その直ぐ横に、名前は知らないけど
キレイな花が咲いてました。
きっとこの涼しさで咲く花なんでしょうね。
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8/16 9:04
その直ぐ横に、名前は知らないけど
キレイな花が咲いてました。
きっとこの涼しさで咲く花なんでしょうね。
着きましたぁ〜。無事に生還。
後は上高地の林道歩きです。
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8/16 9:43
着きましたぁ〜。無事に生還。
後は上高地の林道歩きです。
岳沢から流れ出る、清らかな流れに
心癒されます。
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8/17 7:38
岳沢から流れ出る、清らかな流れに
心癒されます。
朝靄のかかる木道を、河童橋に向かいます。
なんとなく帰りたくないような。
少し複雑な心境にもなりました。
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8/16 9:46
朝靄のかかる木道を、河童橋に向かいます。
なんとなく帰りたくないような。
少し複雑な心境にもなりました。
逆光で顔が暗くなってしまったけど、日焼けした
顔だからこれでちょうどいいかも?(照)
6日前の出発した時と同じ場所で、無事
生還の記念撮影です。
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8/17 7:38
逆光で顔が暗くなってしまったけど、日焼けした
顔だからこれでちょうどいいかも?(照)
6日前の出発した時と同じ場所で、無事
生還の記念撮影です。
あぁ〜、終わったんだね。この旅の感想は
感想欄をご覧下さい。
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8/16 10:09
あぁ〜、終わったんだね。この旅の感想は
感想欄をご覧下さい。
まずはじめに、ご無事でご生還、本当によかったです。
そしてリベンジと穂高全制覇おめでとうございます。
お疲れ様でした。
そしてjoeさんの事を あしたから「穂高のジョー」と呼ばせて頂きます。
joeさんに声をかけて頂き本当に嬉しかったです。
「みやちゃん、みやちゃん
ま・まさか私の事だとは
あの人混みの明神館前でしたからね〜
本当に気がついて下さってありがとうございます。
私のjoeさんの印象は
屬錙若い。45歳に見えない。38歳くらい。」
◆屮后Ε好螢爐辰櫃
「トレードマークの白い帽子がき・キレイ。
何年も愛用されているはずなのにちっとも汚れていない。」でした。
い笋呂蝓∩杼していた通り背が高い
イ笋鵑舛磴粉蕕砲澆┐襪韻鼻△検実は中身は結構優しい(笑)
そして握手して頂いた時感じました。
もの凄いエネルギーを
やはり雪崩に遭遇されても生還される人は、パワーもオーラも違うんだな・・と感じましたよ。
私はといいますと、
あれからもう一度joeさんに会えるかな?と思い、
頑張って、な・なんと・横尾まで行きました。
横尾から(気分は)joeさんをお見送りしていました。
実は、いつか涸沢に紅葉を見に行こうと思っていまして、今回はその下見でした。
北穂〜涸沢岳の写真は、
私には想像もできないようなスリリングな場所ですね
この写真を見たらしばらく涼しくなりました。
6日間の縦走となると、足指の皮が剥けたり足首が水膨れになったりするんですね。
その痛みに耐えながら歩くのは苦痛なんでしょうね
でもjoeさんの写真の顔が達成感に満ち溢れた笑顔なので安心しました。
どうかこれからもお身体に気をつけて、山登りして下さい。
心から 本当に心から joeさん出会えたことを感謝します。ありがとうございました。
ps・白い帽子はときどきお洗濯するのですか?
それと、8枚目の写真の花はこの時期に咲くソバナです。
それと質問ですが、全部テント泊だったのですか??
小屋には泊らなかったのですか?
食料も重くて大変ですね。水分も?。。。
それと、上高地から横尾までの歩きは登山靴ではなくて
普通のスポーツシューズの方がいいのですか?
(
miyaさん、楽しいコメントたくさんありがとうございます
本当にびっくりしましたよ
まさか憧れのmiyaさんにお会いできるなんて
自分も徳澤で暫く待ってたんですよ。後ろ髪惹かれる
思いで横尾に向いましたよ。
質問の答えですが、自分はこう見えても意外と奇麗好き
なんですよ
物は、帰ったら全て洗濯してます
ザックなんかお風呂の湯船に浸けて汗の塩抜きまでするほどなんです
山はいつも新鮮な気持ちで登りたいですから。
前回の山の汚れをそのまま引きづりたくないんです。
だから家に帰って一度全部出して、(勿論温泉スタンプも)一から整理し直します
秋に涸沢ですか、いいですね。自分は秋は地元のお祭りが
あって、涸沢の紅葉は一生無理かも知れないんだ
でも秋の涸沢は、夏以上に混むみたいですから、山小屋
泊まりのmiyaさんは、一枚の布団に3人、4人は覚悟しないと
いけませんね
それか自分みたく、毎日ジョギングしてテント担いで
行くかですよ
イビキも治さないとね
それとシューズですが、冬靴みたいに硬いソールでなければ
上高地から歩けますよ。でもソールは硬い方が岩では
歩きやすいから、あまり柔らかなソールはダメですよ。
もし硬くて歩きにくかったら、小股で歩けば平気ですよ。
2足も持って行く必要はありません。荷物は軽量でね。
今回は全部テント泊でしたよ。食事も全部ね。
花の名前のありがとう。やっぱmiyaさんですね。貴女には
またいつかお会いしたいですね。
joeさん、あの南岳小屋の自炊スペースでキレットへの想いをお互いに語り合ったときの事を思い出しながら、また自分が大キレット越えしたときのことを思い出しながら、写真の一枚一枚を拝見しました。
私が越えた時はガスガスの小雨模様で、高度感なく渡ったので、改めて見るとけっこうスゴイ場所だったんだと再認識してしまいました。
それにしても、槍から岳沢まで正統な南下縦走で達成するとはスゴすぎですよ。
ちなみにjoeさんが槍の頂上で朝日を見ていたとき、私は白山のアルプス展望台から槍の左に出る朝日を見てました。joeさんが槍から白山を見ていたときに私は白山から槍を見ていたんですね。なんか不思議な感じです。
kazさん、コメントありがとうございます。いえいえ、自分も同じ思いでしたよ。3年前はkazさんと遅くまで氷結を飲みながら熱く語って、次の朝kazさんの姿を探しに小屋まで行ったのですが、既に出発した後だったみたいで、ろくに挨拶で出来ずに失礼しました。そして今回大キレットを越えてる最中も、ずっとkazさんはこのキレットをあの雨と風の中を越えてたんだと思うと、恐ろしくなりました^_^;自分は臆病者だから、天候が悪くなると直ぐに止めちゃいたくなるんですよ。
しかし、今年は天気にも恵まれて、最高な山旅が出来ました。
南岳小屋に入る度に、あの自炊スペースに座ってる人たちを
見ては、3年前の事を思い出してましたよ。
またいつかkazさんと歩ける日を楽しみにしています。
joeさん(^_^)
大遅まきながらお邪魔しま〜す。
すごい、6日間全部晴れだなんて!!
お盆は混むだろうからと敬遠したのですが、
今年はこの一週間がドンピシャでしたね
GWのリベンジなりましたね!!(^∇^)
どのお写真も綺麗でカッコいい、
それにmiyaさん(勝手にお名前出してすみません)とのエピソードも
微笑ましいって言うか(笑)
joeさん、よっぽど嬉しかったんですね(^∇^)
コメントありがとうございます。
いえいえ、まだGWのリベンジにはなってませんよ。
夏山ですから
本当に今年はいい天気が続きましたよ。平凡なサラリーマンの自分に合わせてくれたって感じの天気でしたよ。
いつもお盆は天気に泣かされてましたからね。
天気見て自由に行ける人が羨ましいですよ
ittiさんのレコも毎回見てますよ。凄いですよね。
それもソロで。これからも気をつけて、楽しいレコ期待
してますよ
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