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Yamareco

記録ID: 3343183
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ハイキング
尾瀬・奥利根

至仏山〜鳩待峠から周回

2021年07月16日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:08
距離
10.6km
登り
853m
下り
851m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:50
休憩
0:30
合計
7:20
距離 10.6km 登り 865m 下り 859m
7:48
50
8:38
8:51
139
11:10
21
11:31
11:39
118
13:37
13:44
23
14:07
14:08
20
14:28
14:29
39
15:08
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸倉の尾瀬第一駐車場から乗合タクシー
コース状況/
危険箇所等
前日までの雨で登山道は所々沢状態。滑る岩にはかなり気を使う。
鳩待峠からスタート。立派な立派な鳩待山荘
2021年07月16日 07:36撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 7:36
鳩待峠からスタート。立派な立派な鳩待山荘
至仏山へ直接いくコースもあるけれど、山ノ鼻方面へ。
2021年07月16日 07:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 7:44
至仏山へ直接いくコースもあるけれど、山ノ鼻方面へ。
綺麗に整備された木道。ここが東京電力の土地であることを物語っている。
2021年07月16日 07:53撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 7:53
綺麗に整備された木道。ここが東京電力の土地であることを物語っている。
森の中を少し下っていく
2021年07月16日 08:20撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 8:20
森の中を少し下っていく
2021年07月16日 08:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 8:31
川上川を渡る
2021年07月16日 08:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 8:32
川上川を渡る
山ノ鼻にはいくつか建物があって整備されている
2021年07月16日 08:36撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 8:36
山ノ鼻にはいくつか建物があって整備されている
至仏山荘
2021年07月16日 08:38撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 8:38
至仏山荘
至仏山への分岐
2021年07月16日 08:38撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 8:38
至仏山への分岐
研究見本園を抜けていく
2021年07月16日 08:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 8:50
研究見本園を抜けていく
オゼヌマアザミ
2021年07月16日 08:51撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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オゼヌマアザミ
2021年07月16日 08:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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これから向かう至仏山
2021年07月16日 08:53撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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7/16 8:53
これから向かう至仏山
ここから登山道。目の前の階段が物語っている、ここから先は急登の予告
2021年07月16日 08:58撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 8:58
ここから登山道。目の前の階段が物語っている、ここから先は急登の予告
蒸し暑い生い茂った森。森林限界が低いので、30分も歩くと終了
2021年07月16日 09:28撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 9:28
蒸し暑い生い茂った森。森林限界が低いので、30分も歩くと終了
森林限界を超えると尾瀬が一望できる。正面には燧ヶ岳
2021年07月16日 09:45撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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7/16 9:45
森林限界を超えると尾瀬が一望できる。正面には燧ヶ岳
2021年07月16日 09:48撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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2021年07月16日 09:53撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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2021年07月16日 09:59撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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2021年07月16日 10:48撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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空へ登る階段
2021年07月16日 11:05撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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空へ登る階段
ヒツジグサ
2021年07月16日 11:06撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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ヒツジグサ
山頂まであと少し
2021年07月16日 11:09撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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山頂まであと少し
2021年07月16日 11:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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奥には小至仏山
2021年07月16日 11:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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奥には小至仏山
山頂は多くの人で賑わっていました
2021年07月16日 11:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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山頂は多くの人で賑わっていました
三角点
2021年07月16日 11:34撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 11:34
三角点
左側の白いのが鳩待峠。右から左へ稜線を下っていく
2021年07月16日 11:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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7/16 11:35
左側の白いのが鳩待峠。右から左へ稜線を下っていく
2021年07月16日 11:38撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 11:38
振り返ると至仏山、尾瀬ヶ原、燧ヶ岳
2021年07月16日 11:45撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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7/16 11:45
振り返ると至仏山、尾瀬ヶ原、燧ヶ岳
小至仏山まで稜線歩き
2021年07月16日 12:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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7/16 12:49
小至仏山まで稜線歩き
2021年07月16日 13:09撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 13:09
小至仏山への鞍部
2021年07月16日 13:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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7/16 13:16
小至仏山への鞍部
雲の合間からならまた湖
2021年07月16日 13:21撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 13:21
雲の合間からならまた湖
小至仏山まではあっという間
2021年07月16日 13:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 13:31
小至仏山まではあっという間
2021年07月16日 13:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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7/16 13:35
笠ヶ岳方面
2021年07月16日 13:37撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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7/16 13:37
笠ヶ岳方面
眼下にオヤマ沢田代。一気に下りていきます
2021年07月16日 13:41撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 13:41
眼下にオヤマ沢田代。一気に下りていきます
木道は歩きやすい。振り返ると小至仏山
2021年07月16日 14:02撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 14:02
木道は歩きやすい。振り返ると小至仏山
2021年07月16日 14:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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2021年07月16日 14:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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笠ヶ岳へ向かう分岐
2021年07月16日 14:05撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 14:05
笠ヶ岳へ向かう分岐
鹿から守るために柵で囲まれたオヤマ沢田代。ワタスゲが広がる
2021年07月16日 14:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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7/16 14:07
鹿から守るために柵で囲まれたオヤマ沢田代。ワタスゲが広がる
緩やかなくだりをひたすら歩くと1時間ほどで鳩待峠。多くの人で賑わっていました。
2021年07月16日 15:06撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7/16 15:06
緩やかなくだりをひたすら歩くと1時間ほどで鳩待峠。多くの人で賑わっていました。
撮影機器:

感想

梅雨の中、晴れそうだったので山へ行くことに。どの山も登山道は濡れてそうなので、日帰りで登れるところ、ということで尾瀬へ。
山ノ鼻では幼稚園児たち、至仏山には団体さん、鳩待峠では小学生の集団、と多くの人で賑わっていました。

初めての尾瀬だったけど、色々な花が咲いていて良い季節だったようです。歌で有名な水芭蕉、夏のイメージだったけど、夏が来ると思い出すものなので、見るには5月くらいの残雪期にくる必要があるようです。
花は綺麗で森の中も気持ちよかったけど、日差しは強烈で、森林限界を超えてからは日陰も少ないし、かといって標高も高くないのでそこまで涼しくないし、かなり消耗しました。
いつも膝が痛くなる下りは、比較的なだらかで木道も整備されていて、サクサク降りてこられました。
下山して鳩待山荘で食べた花豆ソフトクリームが甘すぎずおいしかったです。

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2/5
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