【女夫渕駐車場】
思ったよりもここまで時間がかかり出発は6時半を過ぎてしまいました。
左にトイレあり、結構綺麗でした。
駐車場は向こう側、意外と混んでいて9割方一杯。みなさんいったいどこに行っているのだろうか・・・
6
【女夫渕駐車場】
思ったよりもここまで時間がかかり出発は6時半を過ぎてしまいました。
左にトイレあり、結構綺麗でした。
駐車場は向こう側、意外と混んでいて9割方一杯。みなさんいったいどこに行っているのだろうか・・・
【女夫渕→八丁の湯】
この橋の手前から出発。
2
【女夫渕→八丁の湯】
この橋の手前から出発。
【女夫渕→八丁の湯】
橋から上流を見ると、水のカーテン。
砂防ダムとはいえ、なかなか見事。
でもこの上下流で水の中の生態系は分断されちゃうんだろうなあ・・・
5
【女夫渕→八丁の湯】
橋から上流を見ると、水のカーテン。
砂防ダムとはいえ、なかなか見事。
でもこの上下流で水の中の生態系は分断されちゃうんだろうなあ・・・
【女夫渕→八丁の湯】
あれ!車道沿いを歩くものとばかり思っていたら、いきなり階段の急登です。
1
【女夫渕→八丁の湯】
あれ!車道沿いを歩くものとばかり思っていたら、いきなり階段の急登です。
【女夫渕→八丁の湯】
ひと登りして峠のようなところに出るとこの看板あり。なるほど、歩道の方が距離が短いのは理解できましたが、わざわざここに登ってからまた車道に戻る人などいるのだろうか・・・
(これは帰りに撮った写真です。)
4
【女夫渕→八丁の湯】
ひと登りして峠のようなところに出るとこの看板あり。なるほど、歩道の方が距離が短いのは理解できましたが、わざわざここに登ってからまた車道に戻る人などいるのだろうか・・・
(これは帰りに撮った写真です。)
【女夫渕→八丁の湯】
一旦登って、河原に下ります。
本来の遊歩道は左に見える橋の上のようですが、整備中で通行止め。変わりに右の仮設橋をわたります。
5
【女夫渕→八丁の湯】
一旦登って、河原に下ります。
本来の遊歩道は左に見える橋の上のようですが、整備中で通行止め。変わりに右の仮設橋をわたります。
【女夫渕→八丁の湯】
仮設橋の欄干(=ロープ)上で寛ぐトンボ。
私も清流の音を聞きながらここで寛いでいきたくなってしまいます。
8
【女夫渕→八丁の湯】
仮設橋の欄干(=ロープ)上で寛ぐトンボ。
私も清流の音を聞きながらここで寛いでいきたくなってしまいます。
【女夫渕→八丁の湯】
おやっ、ヤジロベエのような木を発見。
右下の方は石に噛み付いています。
3
【女夫渕→八丁の湯】
おやっ、ヤジロベエのような木を発見。
右下の方は石に噛み付いています。
【女夫渕→八丁の湯】
そういえば、夏になるとひっそりと咲きますね・・
4
【女夫渕→八丁の湯】
そういえば、夏になるとひっそりと咲きますね・・
【女夫渕→八丁の湯】
元祖黄色いやじろべえが登場。
ずいぶんとたくさんのやじろべえがぶらさがっていました。
それにしても、赤い種類のやつと仲間なんでしょうが、一緒のところに仲良く咲いているのを見たことがありませぬ・・・
16
【女夫渕→八丁の湯】
元祖黄色いやじろべえが登場。
ずいぶんとたくさんのやじろべえがぶらさがっていました。
それにしても、赤い種類のやつと仲間なんでしょうが、一緒のところに仲良く咲いているのを見たことがありませぬ・・・
【女夫渕→八丁の湯】
気持ちよい河原の左岸を少し歩くと、何だかものものしい通路が出てきます。
2
【女夫渕→八丁の湯】
気持ちよい河原の左岸を少し歩くと、何だかものものしい通路が出てきます。
【女夫渕→八丁の湯】
右を見ると・・・
ここが本来の遊歩道なんでしょうが、がけ崩れが激しいんですね。岩や木が大量に落ちていました。
1
【女夫渕→八丁の湯】
右を見ると・・・
ここが本来の遊歩道なんでしょうが、がけ崩れが激しいんですね。岩や木が大量に落ちていました。
【女夫渕→八丁の湯】
巨大なコンペイトウ・・・
4
【女夫渕→八丁の湯】
巨大なコンペイトウ・・・
【女夫渕→八丁の湯】
さかさまになってまで夢中になるほど、おいしいのね・・・
5
【女夫渕→八丁の湯】
さかさまになってまで夢中になるほど、おいしいのね・・・
【女夫渕→八丁の湯】
芋虫かと思ったら・・・
5
【女夫渕→八丁の湯】
芋虫かと思ったら・・・
【女夫渕→八丁の湯】
おや、さっきのとは色が違うみたいだぞ・・・
かなり白っぽい。
11
【女夫渕→八丁の湯】
おや、さっきのとは色が違うみたいだぞ・・・
かなり白っぽい。
【女夫渕→八丁の湯】
今度はクリーム色をしている・・・
今日は3種類もお目にかかることができました。
2
【女夫渕→八丁の湯】
今度はクリーム色をしている・・・
今日は3種類もお目にかかることができました。
【女夫渕→八丁の湯】
ものものしい橋をいくつかわたります。
ものものしく作らないと、きっと簡単に流されちゃうんでしょうね・・・
3
【女夫渕→八丁の湯】
ものものしい橋をいくつかわたります。
ものものしく作らないと、きっと簡単に流されちゃうんでしょうね・・・
【女夫渕→八丁の湯】
水も適度に沸いていてます。
3
【女夫渕→八丁の湯】
水も適度に沸いていてます。
【女夫渕→八丁の湯】
ここでは、木が看板を食べています。
0
【女夫渕→八丁の湯】
ここでは、木が看板を食べています。
【女夫渕→八丁の湯】
こういう色合い、個人的にはタマりません・・・
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【女夫渕→八丁の湯】
こういう色合い、個人的にはタマりません・・・
【女夫渕→八丁の湯】
沢沿いの道を歩いていると何だか嬉しくなります。
4
【女夫渕→八丁の湯】
沢沿いの道を歩いていると何だか嬉しくなります。
【女夫渕→八丁の湯】
おっと、漸く赤いヤジロベエの登場。
でも、現れたのはほんの数匹だけでした。
6
【女夫渕→八丁の湯】
おっと、漸く赤いヤジロベエの登場。
でも、現れたのはほんの数匹だけでした。
【八丁湯】
穂高か槍に行く途中の横尾を思い出しました。
3
【八丁湯】
穂高か槍に行く途中の横尾を思い出しました。
【八丁湯】
おっと、わんちゃん登場。
遊んでいきたいんですが、人気者なので競争率激しく・・・
19
【八丁湯】
おっと、わんちゃん登場。
遊んでいきたいんですが、人気者なので競争率激しく・・・
【八丁湯】
おやおや、珍しくオオマツヨイグサが見事に咲いているのを見つけました。
12
【八丁湯】
おやおや、珍しくオオマツヨイグサが見事に咲いているのを見つけました。
【八丁湯→加仁湯】
加仁湯に近づくと、唐突に上空に橋が出てきます。今日のスタートでお別れした車道が橋の上まで来ているようです。
1
【八丁湯→加仁湯】
加仁湯に近づくと、唐突に上空に橋が出てきます。今日のスタートでお別れした車道が橋の上まで来ているようです。
【八丁湯→加仁湯】
あれあれ、まだアジサイが・・・
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【八丁湯→加仁湯】
あれあれ、まだアジサイが・・・
【八丁湯→加仁湯】
近くで見るとプロペラみたいで冴えないけど、黄色い花をたくさん咲かせてくれているので、遊歩道を明るくなります。
Good jobですよ〜
7
【八丁湯→加仁湯】
近くで見るとプロペラみたいで冴えないけど、黄色い花をたくさん咲かせてくれているので、遊歩道を明るくなります。
Good jobですよ〜
【加仁湯】
人がいません。とても静かです。
4
【加仁湯】
人がいません。とても静かです。
【加仁湯→日光沢温泉】
車道に出て逆Z字型に折り返すのですが、その途中にあるこの階段、登山道っぽくてついつい登りそうになってしまいました。
右手前に進むのが正解です。
0
【加仁湯→日光沢温泉】
車道に出て逆Z字型に折り返すのですが、その途中にあるこの階段、登山道っぽくてついつい登りそうになってしまいました。
右手前に進むのが正解です。
【加仁湯→日光沢温泉】
加仁湯の周辺、何だか実態と地図が微妙に違うような気も・・・山と高原地図の図も違和感あり・・・
0
【加仁湯→日光沢温泉】
加仁湯の周辺、何だか実態と地図が微妙に違うような気も・・・山と高原地図の図も違和感あり・・・
【日光沢温泉】
これでどこかを掃除したくなるのは何故でしょうか・・・
19
【日光沢温泉】
これでどこかを掃除したくなるのは何故でしょうか・・・
【日光沢温泉】
さて、温泉の建物のここの門のようなところをくぐって先に進みます。上には「登山口」の字も・・・右の井戸のようなところから湧き出る水、行きはほとんど気にしませんでしたが、帰りは顔を洗わせて頂くは、ごくごく冷たく飲ませていただくはと、何とも重宝しました。
ありがとうございました。
5
【日光沢温泉】
さて、温泉の建物のここの門のようなところをくぐって先に進みます。上には「登山口」の字も・・・右の井戸のようなところから湧き出る水、行きはほとんど気にしませんでしたが、帰りは顔を洗わせて頂くは、ごくごく冷たく飲ませていただくはと、何とも重宝しました。
ありがとうございました。
【日光沢温泉→丸山分岐】
温泉の周りは結構花が咲いていました。
8
【日光沢温泉→丸山分岐】
温泉の周りは結構花が咲いていました。
【日光沢温泉→丸山分岐】
ここは右に進みます。
1
【日光沢温泉→丸山分岐】
ここは右に進みます。
【日光沢温泉→丸山分岐】
そして、いくつか頑丈な橋を渡り、ここが最後の橋。この向こうから登山道らしい登山道が始まります。
2
【日光沢温泉→丸山分岐】
そして、いくつか頑丈な橋を渡り、ここが最後の橋。この向こうから登山道らしい登山道が始まります。
【日光沢温泉→丸山分岐】
この実、何の実、気になる気になる・・・
5
【日光沢温泉→丸山分岐】
この実、何の実、気になる気になる・・・
【日光沢温泉→丸山分岐】
コケ、シダが多く、明るい林の道を進みます。
4
【日光沢温泉→丸山分岐】
コケ、シダが多く、明るい林の道を進みます。
【日光沢温泉→丸山分岐】
日光沢温泉から鬼怒沼までの距離は3.7辧そのうちの0.5卉賄世砲△辰織離径譟
登山道から少し外れたところにありましたが、なかなか品がある滝でした。
4
【日光沢温泉→丸山分岐】
日光沢温泉から鬼怒沼までの距離は3.7辧そのうちの0.5卉賄世砲△辰織離径譟
登山道から少し外れたところにありましたが、なかなか品がある滝でした。
【日光沢温泉→丸山分岐】
う〜ん、緑・・・上を見て深呼吸。
6
【日光沢温泉→丸山分岐】
う〜ん、緑・・・上を見て深呼吸。
【丸山分岐】
ここの左に橋がありますが、少し前で抜かれたおやじさん二人組が陣取っていたので、そのままスルー・・・
0
【丸山分岐】
ここの左に橋がありますが、少し前で抜かれたおやじさん二人組が陣取っていたので、そのままスルー・・・
【オロオソロシの滝展望台】
日光沢温泉から1.3卉賄澄
ここではすぐ手前で抜かれた親子三人組にベンチを先行されてしまい・・・
滝は一番下の部分しか目に入らず・・・仕方なく写真を数枚撮っただけで通過しました。
5
【オロオソロシの滝展望台】
日光沢温泉から1.3卉賄澄
ここではすぐ手前で抜かれた親子三人組にベンチを先行されてしまい・・・
滝は一番下の部分しか目に入らず・・・仕方なく写真を数枚撮っただけで通過しました。
【オロオソロシの滝展望台→鬼怒沼】
この後は急登にて、デジカメの出番なし・・・
そんな中で、この蝶は魅力的で逃すわけにはいかず・・・ただ、土の上だったので、色が映えず残念でした・・・
18
【オロオソロシの滝展望台→鬼怒沼】
この後は急登にて、デジカメの出番なし・・・
そんな中で、この蝶は魅力的で逃すわけにはいかず・・・ただ、土の上だったので、色が映えず残念でした・・・
【オロオソロシの滝展望台→鬼怒沼】
急登を詰めていくと、奥に更に急な階段が・・・へこたれそうになる瞬間・・・
ところで写真手前に登山道を横断する涸れ沢がありますが、下りの時に、前を歩いていた男性2人組が誤って涸れ沢を下っていってしまったので、教えてあげました。あぶないあぶない・・・
4
【オロオソロシの滝展望台→鬼怒沼】
急登を詰めていくと、奥に更に急な階段が・・・へこたれそうになる瞬間・・・
ところで写真手前に登山道を横断する涸れ沢がありますが、下りの時に、前を歩いていた男性2人組が誤って涸れ沢を下っていってしまったので、教えてあげました。あぶないあぶない・・・
【オロオソロシの滝展望台→鬼怒沼】
漸く傾斜が緩やかになってきました。
鬼怒沼〜日光沢温泉間の距離3.7劼里Δ繊△匹海砲い襪を示す標識がときどき出てくるので、次の標識が待ち遠しくて堪りません。
1
【オロオソロシの滝展望台→鬼怒沼】
漸く傾斜が緩やかになってきました。
鬼怒沼〜日光沢温泉間の距離3.7劼里Δ繊△匹海砲い襪を示す標識がときどき出てくるので、次の標識が待ち遠しくて堪りません。
【鬼怒沼】
湿原が・・・見えました〜!
8
【鬼怒沼】
湿原が・・・見えました〜!
【鬼怒沼】
ベンチに座って暫し休憩。
向こうに見える手前が鬼怒沼山かと思いましたが、実際に後から行ってみると、右の奥の方が目指す本峰であることが分かりました。
28
【鬼怒沼】
ベンチに座って暫し休憩。
向こうに見える手前が鬼怒沼山かと思いましたが、実際に後から行ってみると、右の奥の方が目指す本峰であることが分かりました。
【鬼怒沼】
万歳草と名づけたくなります。
6
【鬼怒沼】
万歳草と名づけたくなります。
【鬼怒沼】
遠くから見ると白い塊にしかみえませんが、実は非常に繊細・・・
12
【鬼怒沼】
遠くから見ると白い塊にしかみえませんが、実は非常に繊細・・・
【鬼怒沼】
前の写真の花と似ていますが・・・
10
【鬼怒沼】
前の写真の花と似ていますが・・・
【鬼怒沼】
分岐ですが、右に行っても左に行っても結果は同じです。
3
【鬼怒沼】
分岐ですが、右に行っても左に行っても結果は同じです。
【鬼怒沼】
青空が少しだけ・・・
やっぱり湿原の池は青空があると魂が入るような気がする・・・
27
【鬼怒沼】
青空が少しだけ・・・
やっぱり湿原の池は青空があると魂が入るような気がする・・・
【鬼怒沼】
たくさんあって、結構きれいだなあと思ったんですが、近くでよく見ると既に花は終わってしまっているんですね・・・
5
【鬼怒沼】
たくさんあって、結構きれいだなあと思ったんですが、近くでよく見ると既に花は終わってしまっているんですね・・・
【鬼怒沼】
中にはまだ咲いているものもありました。
やっぱり咲いているほうがきれいですね。
8
【鬼怒沼】
中にはまだ咲いているものもありました。
やっぱり咲いているほうがきれいですね。
【鬼怒沼】
最近の山行では毎回どこかでお会いしますね。
8
【鬼怒沼】
最近の山行では毎回どこかでお会いしますね。
【鬼怒沼】
振り返ってみると、ガスがかかっているのに日光白根山の存在感が凄い。
9
【鬼怒沼】
振り返ってみると、ガスがかかっているのに日光白根山の存在感が凄い。
【鬼怒沼】
前方左奥には燧ケ岳。
あの窪みに何かを立て掛けなくなります。
12
【鬼怒沼】
前方左奥には燧ケ岳。
あの窪みに何かを立て掛けなくなります。
【鬼怒沼山→鬼怒沼】
避難小屋の右を通ります。
1
【鬼怒沼山→鬼怒沼】
避難小屋の右を通ります。
【鬼怒沼山→鬼怒沼】
道は相応に分かりやすいけれども・・・誰もいない非常に静かなところ・・・
2
【鬼怒沼山→鬼怒沼】
道は相応に分かりやすいけれども・・・誰もいない非常に静かなところ・・・
【鬼怒沼→鬼怒沼山】
切り株の上がちょっとしたリトルワールドになっていて思わず微笑んでしまったのですが、残念、写真ではうまく伝わらりませんでした・・・
7
【鬼怒沼→鬼怒沼山】
切り株の上がちょっとしたリトルワールドになっていて思わず微笑んでしまったのですが、残念、写真ではうまく伝わらりませんでした・・・
【鬼怒沼→鬼怒沼山】
向こうに頂上が見えてきました。
ここから少し下ります。
1
【鬼怒沼→鬼怒沼山】
向こうに頂上が見えてきました。
ここから少し下ります。
【鬼怒沼→鬼怒沼山】
すると、頂上への標識が出てくるので、右折して斜面に取り付きます。
そういえば、大清水からここを通って黒岩山を経由し尾瀬に抜けた凄い人もいたなあ〜
でも、栃木百を完登するには、黒岩山を極める為にまたここに来なければなりませぬ・・・
1
【鬼怒沼→鬼怒沼山】
すると、頂上への標識が出てくるので、右折して斜面に取り付きます。
そういえば、大清水からここを通って黒岩山を経由し尾瀬に抜けた凄い人もいたなあ〜
でも、栃木百を完登するには、黒岩山を極める為にまたここに来なければなりませぬ・・・
【鬼怒沼山頂上】
暫く登ると頂上に到着。
栃木百のこの標識とは別に「日光山紀行」の標識がありました。
6
【鬼怒沼山頂上】
暫く登ると頂上に到着。
栃木百のこの標識とは別に「日光山紀行」の標識がありました。
【鬼怒沼山頂上】
う〜ん、日光白根山が・・・
0
【鬼怒沼山頂上】
う〜ん、日光白根山が・・・
【鬼怒沼】
さて、湿原まで降りてきたので再び散策。
ワタスゲもすでに疲れ果てていました。
まるで雪山怪獣ウーのようだ・・・
11
【鬼怒沼】
さて、湿原まで降りてきたので再び散策。
ワタスゲもすでに疲れ果てていました。
まるで雪山怪獣ウーのようだ・・・
【鬼怒沼】
一つ一つの花がかわいい・・・
12
【鬼怒沼】
一つ一つの花がかわいい・・・
【鬼怒沼】
そろそろアキノキリンソウが幅をきかせる季節になってきました・・・
4
【鬼怒沼】
そろそろアキノキリンソウが幅をきかせる季節になってきました・・・
【鬼怒沼】
沼の向こうに見えるのは・・・
18
【鬼怒沼】
沼の向こうに見えるのは・・・
【鬼怒沼】
先っちょについているのは水玉ではなく、恐怖の水あめ・・・
11
【鬼怒沼】
先っちょについているのは水玉ではなく、恐怖の水あめ・・・
【鬼怒沼】
この花、とても小さくてなかなかピントがあわなず、何度もかがむたびに閉口していたのですが、なんとか1枚撮れました。
9
【鬼怒沼】
この花、とても小さくてなかなかピントがあわなず、何度もかがむたびに閉口していたのですが、なんとか1枚撮れました。
【鬼怒沼】
何とも形がいいので再掲。
17
【鬼怒沼】
何とも形がいいので再掲。
【オロオソロシの滝展望台】
さっきはスルーしてしまった展望台に寄って水分補給。
3
【オロオソロシの滝展望台】
さっきはスルーしてしまった展望台に寄って水分補給。
【オロオソロシの滝展望台】
今度は人がいないのでゆっくり眺めると・・・
0
【オロオソロシの滝展望台】
今度は人がいないのでゆっくり眺めると・・・
【オロオソロシの滝展望台】
上の方の滝が見えました。
全景を見てみたい・・・
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【オロオソロシの滝展望台】
上の方の滝が見えました。
全景を見てみたい・・・
【丸山分岐】
ここも人がいないので、ひと呼吸。
橋の向こうが丸山方面に向かう道です。
0
【丸山分岐】
ここも人がいないので、ひと呼吸。
橋の向こうが丸山方面に向かう道です。
【丸山分岐→日光沢温泉】
ところどころにかなりがけ崩れの跡があります。この山域全体ががけ崩れの巣のようです。
1
【丸山分岐→日光沢温泉】
ところどころにかなりがけ崩れの跡があります。この山域全体ががけ崩れの巣のようです。
【日光沢温泉】
もどってきました。
右下をくぐると・・・
3
【日光沢温泉】
もどってきました。
右下をくぐると・・・
【日光沢温泉】
なんと大きな岩魚が!
いいな〜
子供の頃、川魚を池や水槽でたくさん買っていたのですが、水槽で岩魚が飼えるなんて信じられない・・・
12
【日光沢温泉】
なんと大きな岩魚が!
いいな〜
子供の頃、川魚を池や水槽でたくさん買っていたのですが、水槽で岩魚が飼えるなんて信じられない・・・
【日光沢温泉】
おやおや、柴ワンコ・・・
いや〜、とてもノンビリしていて、癒されまね〜
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【日光沢温泉】
おやおや、柴ワンコ・・・
いや〜、とてもノンビリしていて、癒されまね〜
【日光沢温泉】
でも、迷惑9割、期待1割、といった感じの表情(耳、目、顔の角度、足の置き方・・・)。
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【日光沢温泉】
でも、迷惑9割、期待1割、といった感じの表情(耳、目、顔の角度、足の置き方・・・)。
【日光沢温泉→加仁湯】
白いアジサイも顔を出してくれました。
3
【日光沢温泉→加仁湯】
白いアジサイも顔を出してくれました。
【日光沢温泉→加仁湯】
ここからは標高差の少ない河原沿いの歩き。
あれ〜、今時はあんなにでっかい補虫網があるのか・・・大人げないのは分かっちゃいますが、欲しくなりました。
10
【日光沢温泉→加仁湯】
ここからは標高差の少ない河原沿いの歩き。
あれ〜、今時はあんなにでっかい補虫網があるのか・・・大人げないのは分かっちゃいますが、欲しくなりました。
【加仁湯→八丁の湯】
真ん中の木の下の岩に石でも投げつけたら(しませんが)、ズドーンと崩れてしまいそう・・・
3
【加仁湯→八丁の湯】
真ん中の木の下の岩に石でも投げつけたら(しませんが)、ズドーンと崩れてしまいそう・・・
【八丁の湯】
行きに出会ったワンちゃんたちいるかなあと思っていたら、いましたよ!
ホースで水撒きをしているおじさんの横での〜んびり・・・でも2匹で「いちいち相手すんのも楽じゃないんだよね〜」なんてしゃべってそう・・・
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【八丁の湯】
行きに出会ったワンちゃんたちいるかなあと思っていたら、いましたよ!
ホースで水撒きをしているおじさんの横での〜んびり・・・でも2匹で「いちいち相手すんのも楽じゃないんだよね〜」なんてしゃべってそう・・・
【八丁の湯→女夫渕】
正規の遊歩道ががけ崩れで通れないので、河川敷の林の中に設けられた道を歩きます。
それにしても、温泉〜頂上の間では数組にしか出会いませんでしたが、帰りの温泉〜女夫渕の間では、温泉方面に向かう多くの人達とすれ違いました。
1
【八丁の湯→女夫渕】
正規の遊歩道ががけ崩れで通れないので、河川敷の林の中に設けられた道を歩きます。
それにしても、温泉〜頂上の間では数組にしか出会いませんでしたが、帰りの温泉〜女夫渕の間では、温泉方面に向かう多くの人達とすれ違いました。
【八丁の湯→女夫渕】
マイナスイオン発生装置を発見。
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【八丁の湯→女夫渕】
マイナスイオン発生装置を発見。
【ハンターマウンテンゆりパーク】
さて、次にお楽しみのゆりを見にここまで車を飛ばしてきましたが、えっ!もう営業終了だなんて、ショック・・・
1
【ハンターマウンテンゆりパーク】
さて、次にお楽しみのゆりを見にここまで車を飛ばしてきましたが、えっ!もう営業終了だなんて、ショック・・・
【ハンターマウンテンゆりパーク】
仕方ないので入口に咲いていた花をいくつか撮りました。
4
【ハンターマウンテンゆりパーク】
仕方ないので入口に咲いていた花をいくつか撮りました。
【ハンターマウンテンゆりパーク】
・・・
3
【ハンターマウンテンゆりパーク】
・・・
【ハンターマウンテンゆりパーク】
・・・
11
【ハンターマウンテンゆりパーク】
・・・
【ハンターマウンテンゆりパーク】
ショップはまだ開いていたので、ゆりソフトを購入。ここのところ、ラベンダーソフト、ひまわりソフト、ジャージーハットのソフト・・・と滅多に食べられないものにありつけています♪
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【ハンターマウンテンゆりパーク】
ショップはまだ開いていたので、ゆりソフトを購入。ここのところ、ラベンダーソフト、ひまわりソフト、ジャージーハットのソフト・・・と滅多に食べられないものにありつけています♪
【那須アウトレット】
調子に乗って、千本松牧場のゴマソフトもいっちゃうか・・・と思ったのですが、自粛してここで好物のカレーを・・・今回はちょっと変化球ですが・・・
20
【那須アウトレット】
調子に乗って、千本松牧場のゴマソフトもいっちゃうか・・・と思ったのですが、自粛してここで好物のカレーを・・・今回はちょっと変化球ですが・・・
プロトレックPRW-3000-1JF。
計測単位が1mになるなど高度計の機能が改善されたので、欲しくなり土曜日に買ってしまいました・・・
山登りを始めてから、SUNNTO3つ目(うち2つは故障)、プロトレック2つ目ですが、今回早速身に着けて歩いたところ、ほぼ満足。電池交換が不要なのでずぼらな私にはこれが一番合っていそうです。
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プロトレックPRW-3000-1JF。
計測単位が1mになるなど高度計の機能が改善されたので、欲しくなり土曜日に買ってしまいました・・・
山登りを始めてから、SUNNTO3つ目(うち2つは故障)、プロトレック2つ目ですが、今回早速身に着けて歩いたところ、ほぼ満足。電池交換が不要なのでずぼらな私にはこれが一番合っていそうです。
yamahiroさん、こんばんは(^^)v
最近拝見しております「湿原ブーム再び!」ですかね
おっしゃる通り、湿原には青空があってこそですよね、曇っていると魅力が70%減な気がします(^-^;
そうはいっても日光や尾瀬の山々が見渡せるこのエリア、ハイキングには気持ち良い場所ですね
見たことがないような植物も楽しませて頂きました
日光沢温泉はなかなか良い宿が多いみたいで、泊りもたのしそうですよね
そういえば、ワタシはスントを長らく愛用しているのですが、両方使われているyamahiroさんからすると高度計が正確なのはどちらでしょうか?
どうも最近ワタシのスント、調子が悪いようで
yamahiroさん、こんばんは!
色々な百に手を出されているので
天候や行程時間、花での選択で出撃出来て良いですね
着実に積み上げていらっしゃいますが
本命は日本百名山でしょうか?
トリプルリーチくらい掛かりそうな気配も
達成後は信州百名山もお願いします!
そう言う私も信州は全然ですが
今回の山は暑さはどうでしたか?
最近何処に行っても暑くて・・・ペースが出ません
トンボと一緒に寛ぎたいですよ
渋滞絡みの遠征。お疲れ様でした!
山上の沼、池、ってとても綺麗ですね。
奥鬼怒、ちょっと前にテレビでやってました。
紅葉の時期に温泉とセットで来るなんて、
贅沢ですねぇ。
結構ハードな登りをサラリとこなして
ハンタマに移動される所が
やはり流石ですね。
私も同じプロトレックをアマゾンで
ポチってしまいました。
注文が多すぎたようで、1か月が経ちますが
まだ発送の準備が出来ないようです。
早く手元に来てほしいのですが・・・。
高度計の精度、どんなものなのでしょうか?
日光沢のあたり、秋、行ったことありませんが、きっといいところだと思いますよ〜
高度計はですね、どちらも計測開始時点で時計が認識している高度を元に、気圧変化から計算した登り下りの高度変化を加減しているようなので、両者とも誤差はやっぱりそこそこ出ますね。
スタート時点で、本来の標高よりも70m低いけれども、頂上では50m高い・・・う〜ん 、なんてことはどちらもよくあります
なので高度は100m程度誤差は(堅く)見込んで使っています。
(面倒なのでキャリブレーションもやっていません・・・)
それでもだいたいの高度が把握できるのとできないのでは大違いですね。先日高度計がない時計を持って山歩きしましたが、自分の(標高上の)位置が分からないとペース配分もしにくく、落ち着きませんでした
私の場合、登り下りのスピードの把握(体感と一致していることの随時確認)に結構使っています。
また、(特に単純な下りのときなど)あと残り標高差○○mでこのペースだと遅いからギアチェンジしようか・・・などという時もあり。
その時に従来のプロトレックだと計測が5m単位なのでどうも気合が入らなくて・・・SUNNTOだと1m単位で分かるのでとても気に入っていました。
如何せん、SUNNTOは毎年絶好のシーズンの登山前日に電池がなくなっているのに気づいて唖然とすることが何度かあったのが×でした
SUNNTOは洗練されていて好きなのですが、昔は自分で電池交換できなかったり(初代で2回→故障)、電池交換できる仕様のものでもやってみるとできなくて時計屋に持ち込んだりした(二代目で1回→液晶が故障)こともあり、結構泣かされました
コメント、ありがとうございました
そうですね、何といっても日本百が大本命なのですが、ここまでくると〇間(休暇)と▲ネ、特に,ネックでなかなか進みません
年内に3つくらいは行きたいのですが・・・
仰るとおり、○○百を掛け持ちしていると、天気、交通状況、気分でいける選択肢が多くなるのでなかなかいいですね
信州の山は私のところからだと、絶好の登山シーズン×天気予報が良好の日、でないと出かけるのにふんぎりがつかないのですが、今年はまだまだ行きたいと思っています
因みに各種百の年内のめどは、関東百90台、甲信越百65、山梨百60台、信州百47、日本百高40台、といったところでしょうか
コメント、ありがとうございました
あらあ、テレビでやってたんですか、温泉特集か何かですかね。見てから行けたらもっとよかったかもしれませんね
ハンタマまではやはり遠かったです。
山道をスイスイ行ける計算でいたのですが、途中徐行運転?している車の後ろに大名行列が形成され、その最後尾についてしまうことが何度も・・・
あと15分早ければ滑り込みセーフだったので、とても残念でした
おお!t-stix92さんも買われたんですか!
私は秋葉のヨドバシカメラで調達しました。
ソーラー電池ですし、包装から出すとそのまますぐ使えたので、何と私向きなんだろう 状態です。
高度計の精度はkamasenninさんへのコメントで書かせて頂いたとおりですが、もともと100%の信頼は無理、自身との相性もあると思う(複数種類を使わないと見えてこないところもあるような)ので、まずは使ってみて自分なりにいかにいいとこ取りするかがポイントのように思います
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんにちは。
この次期の奥鬼怒、いいですねえ。
私もこの週末の候補として考えたりしていたのですが
天気はいまひとつの予報。。。やっぱり秋か?
ラベンダーソフトやヒマワリソフトは食べたことがあり
ますが、ゆりソフトですか!
ゆりの香りがするのでしょうか。とても美味しそうです
100名山はなかなか遠征が出来ないため、70座を過ぎてから
ほとんど増やせていません。(利尻山で久しぶりに1プラス)
残りは10年後(さらに先?)の楽しみかなあと思って
います
yamahiroさん。こんばんは。
奥鬼怒温泉付近、秋の紅葉もいいですが、この時期もしっとり落ち着いていていいですね
随分昔になりますが、鬼怒沼あたりを歩いたことがありますが・・・。温泉ついでの山歩きだったので記憶が。
日光沢温泉の柴ワンコとコメント、絶妙で吹き出してしまいました。
今回も癒されました。
お疲れ様でした。
奥鬼怒・・・去年、栃木百名山の本を買って鬼怒沼山へのコースを眺めていて、更に奥の物見山や黒岩山も栃木百であることを発見。ただ女夫渕からだとかなり遠いので1日では無理だなあ〜と逡巡しているときに、大清水を出発して鬼怒沼・黒岩山を通過して尾瀬沼に、それもいとも簡単に抜けられたyoutaroさんのレコを拝見して、奇想天外、驚天動地の気分を味あわせて頂きました
それからかなり月日が経ち、目先の楽しみ優先で鬼怒沼山の一本釣りをしてしまったので、実はあとの2座が心残りであります・・・
ゆりソフトはとてもいい香りでした。
残念の気持ちを少しは和らげてくれました。
今年はゆりの芳香に随分と気持ちを落ち着かせてもらっています
百名山は、youtaroさんの場合は十分味わって登られるので、数優先で来てしまった私などとは充実度が違うんでしょうね
コメント、ありがとうございました
そうですね、新緑の季節ではないですが、木々の緑がとても明るく感じて、とても気持ちよかったです。
水の音に涼しい風・・・前週に風がなく蒸し暑い樹林帯歩きを経験していたので、余計に快適に感じました
ワンコ達、可愛かったんですが、表情が微妙で・・・
彼らは本音では暑くて余り動きたくないものの、人が寄ってきて撫でると、一応はうれしそうなそぶりを・・・するものの、知らず知らずのうちに看板犬としての義務感も背負っているような気がして・・・
そんなこともあり、ワンコ達の所作に人間ぽいところも垣間見られて、何だかほのぼのすることができました
teru-3さんの次の出陣先はどちらに・・・楽しみです
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、おはようございます〜
自身のレコにかまけてばかりで遅くなっちゃいました〜
鬼怒沼、私も昔から一度行かねばと思いつつ、登山道に入るまでは人が多そうだなあ。。。 と重い腰が上がっていません
加齢のせいか、尾瀬に代表されるような湿原、木道が年々好きになっていくワタクシです
FREさんのレコの大繁盛、すごいですね〜
(危険という意味ではなく、ホントに面白いです。)
それにしても、FREさんは朝も頭の回転も手も、何でも早いですね〜
(勿論、ペンやキーボードを押す「手」のことです)
少しは見習わなければなりません
私は40代で早くも去年から湿原好きになりました。ヤバイ・・・
FREさんの尾瀬歩き、冬の部は以前拝見しましたが、バンザイしながら湿原歩きをされるとどうなるかお目にかかってみたいです
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんにちは。
鬼怒沼は、私の山歩きを始めるきっかけとなった山です(9年前)。懐かしく、読ませて頂きました。樹林帯から、湿原に出て急にひらけたところは、やっぱ嬉しかったです。
当時、会社の先輩から「どこの山に行きたい?」と聞かれ、「鬼怒沼!」と答えて連れて行ってもらいましたが、山が初めてなくせに、今考えると、ずいぶん、ツウな回答だったなぁと思います。
静かな山域で、何と言っても温泉がいいし、また行ってみたくなりました。
鬼怒沼が山歩きのきっかけとは、sat4さんもなかなかやりますね〜
先輩もびっくりしたんじゃないでしょうか
丸山分岐あたりから先は結構急な登りで、ゆっくり登ってもひいこらしましたが、だんだん傾斜が緩くなって、一気に明るくなると湿原・・・
天気がいいともっと感動あったんでしょうが、いいところですよね。
でもやっぱりベストシーズンはやっぱり紅葉の時期でしょうかね
sat4さんは遥か彼方の槍の後は至近の御岳・・・高山、低山とオールラウンドのご活躍、すばらしいですね
コメント、ありがとうございました
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