仕事後にシャワーと簡単に片付けを済ませて東京浅草へ。
登山装備の人がたくさん出発に向けて待機していた。ただ…みんなザック小さくない…??
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7/21 23:24
仕事後にシャワーと簡単に片付けを済ませて東京浅草へ。
登山装備の人がたくさん出発に向けて待機していた。ただ…みんなザック小さくない…??
カッコいいロゴ。
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7/21 23:41
カッコいいロゴ。
中は広々きれい。
席に座って、晩ごはんにやっとありつく。
2021年07月21日 23:52撮影
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7/21 23:52
中は広々きれい。
席に座って、晩ごはんにやっとありつく。
出発。
スカイツリーは見えなかった。
2021年07月21日 23:56撮影
0
7/21 23:56
出発。
スカイツリーは見えなかった。
ろくすっぽ寝られず到着。
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7/22 3:58
ろくすっぽ寝られず到着。
列車を降りて出口へ。
良い田舎感のある駅舎。
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7/22 3:59
列車を降りて出口へ。
良い田舎感のある駅舎。
空が明るくなりつつある中バスに乗り換え。
計4台のバスが待ち構えていた。
満席にせず席に余裕を持たせるため、それだけの台数になったのかな。
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7/22 4:07
空が明るくなりつつある中バスに乗り換え。
計4台のバスが待ち構えていた。
満席にせず席に余裕を持たせるため、それだけの台数になったのかな。
バスは御池方面まで行くけど、私は駒ヶ岳登山口バス停で下車。
意外と降りる人は少ない。
0
7/22 5:23
バスは御池方面まで行くけど、私は駒ヶ岳登山口バス停で下車。
意外と降りる人は少ない。
少し中に進むとトイレ。
道中は何もないのでここで全て出し切る。
と、その前に準備運動と朝ごはんを詰め込む。
奥に駐車場があるので、何台か車が登って行った。
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7/22 5:25
少し中に進むとトイレ。
道中は何もないのでここで全て出し切る。
と、その前に準備運動と朝ごはんを詰め込む。
奥に駐車場があるので、何台か車が登って行った。
ルートは少ないのでシンプルなマップ。
登山口は舗装路を30分強登って行ったところ。
0
7/22 5:25
ルートは少ないのでシンプルなマップ。
登山口は舗装路を30分強登って行ったところ。
オコジョ!
ひょうきんなシルエット。
0
7/22 5:29
オコジョ!
ひょうきんなシルエット。
いろいろ整えて出発!
0
7/22 5:42
いろいろ整えて出発!
途中路肩が駐車場になっていて結構いっぱいだった。
案内の方も何人かいて、朝からご苦労様でした。
0
7/22 6:14
途中路肩が駐車場になっていて結構いっぱいだった。
案内の方も何人かいて、朝からご苦労様でした。
やっと登山口。
いったん荷物を下ろしてストレッチ。
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7/22 6:16
やっと登山口。
いったん荷物を下ろしてストレッチ。
いよいよ縦走、始まりの階段。
0
7/22 6:16
いよいよ縦走、始まりの階段。
良い立札。
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7/22 6:21
良い立札。
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7/22 6:21
登山道は割と単調な、斜度もそれほどキツくない登りやすい感じ。
ただし荷物が重いので暑さ倍増。
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7/22 7:00
登山道は割と単調な、斜度もそれほどキツくない登りやすい感じ。
ただし荷物が重いので暑さ倍増。
暑いのと慣れない重量で疲れる意外は特に問題なく、水場ポイントの分岐までくる。
ベンチがあり広くなっているので、デポして5分ほどの水場まで下りてきた。
なかなか冷たい水だったので、プラティパスに詰めて汗だくの体を冷やすのに活躍。
0
7/22 8:00
暑いのと慣れない重量で疲れる意外は特に問題なく、水場ポイントの分岐までくる。
ベンチがあり広くなっているので、デポして5分ほどの水場まで下りてきた。
なかなか冷たい水だったので、プラティパスに詰めて汗だくの体を冷やすのに活躍。
水場まではこんな感じでズルッと行きそうな段差になっている。
0
7/22 8:03
水場まではこんな感じでズルッと行きそうな段差になっている。
同じような時間帯に登り始めた人がどんどん上がってきてここで休んでいた。
水を汲みに行く人は半々くらい。
日帰りの人の方が圧倒的に多いので、帰りでいいわって感じだった。
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7/22 8:21
同じような時間帯に登り始めた人がどんどん上がってきてここで休んでいた。
水を汲みに行く人は半々くらい。
日帰りの人の方が圧倒的に多いので、帰りでいいわって感じだった。
水場を過ぎると雰囲気が少し変わって来る。
稜線がチラッと見えたり。
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7/22 8:42
水場を過ぎると雰囲気が少し変わって来る。
稜線がチラッと見えたり。
木の階段が現れたりし始める。
0
7/22 8:56
木の階段が現れたりし始める。
景色が開てくるのにわー!となりたいけど、木が減ってきても風がなく暑くてあまりテンションが上がらない。
0
7/22 9:20
景色が開てくるのにわー!となりたいけど、木が減ってきても風がなく暑くてあまりテンションが上がらない。
御池でも葉っぱを見かけたやつ。
モリモリ咲いてる。
0
7/22 9:37
御池でも葉っぱを見かけたやつ。
モリモリ咲いてる。
木道だ!!
0
7/22 9:38
木道だ!!
山頂まで1.2km標識の場所にベンチ。
0
7/22 9:42
山頂まで1.2km標識の場所にベンチ。
ワタスゲかは分からないけど、綿みたいだから絶対コレだな!と思って一枚。
こういうのを求めてきたんだよ。
1
7/22 9:44
ワタスゲかは分からないけど、綿みたいだから絶対コレだな!と思って一枚。
こういうのを求めてきたんだよ。
0
7/22 9:48
暑くて死にそうだけど、景色は最高。
小屋もちょこんと見えてきた。
あとちょっと。
0
7/22 9:51
暑くて死にそうだけど、景色は最高。
小屋もちょこんと見えてきた。
あとちょっと。
小屋前の池に到着。
ベンチテーブルが多数。
たくさん空きがあったので荷物を下ろして休憩。
小屋の宿泊受付は13時からだった。
先に駒ヶ岳山頂があるはずだけど、雲がかかって真っ白。
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7/22 10:04
小屋前の池に到着。
ベンチテーブルが多数。
たくさん空きがあったので荷物を下ろして休憩。
小屋の宿泊受付は13時からだった。
先に駒ヶ岳山頂があるはずだけど、雲がかかって真っ白。
朝一は雲のない青空がバスの中から見えたけど、予報通り陽が高くなって来るにつれ雲が増えてきた。
すぐに雨が降るような天気じゃないものの、写真に残すのは薄暗い。
0
7/22 10:09
朝一は雲のない青空がバスの中から見えたけど、予報通り陽が高くなって来るにつれ雲が増えてきた。
すぐに雨が降るような天気じゃないものの、写真に残すのは薄暗い。
au電波はバリバリ。
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au電波はバリバリ。
ベンチでウダウダしてると青空が覗くように。
ガスも散って山頂がはっきり見え、やる気が出てきた!
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7/22 10:34
ベンチでウダウダしてると青空が覗くように。
ガスも散って山頂がはっきり見え、やる気が出てきた!
ずーっと木道歩き。
所々荒廃が進んでいてクソ真面目に木道!右側!なんて歩いていると、ぐらつく板ごと転がり落ちるかも。
歩く位置は臨機応変で。
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7/22 10:49
ずーっと木道歩き。
所々荒廃が進んでいてクソ真面目に木道!右側!なんて歩いていると、ぐらつく板ごと転がり落ちるかも。
歩く位置は臨機応変で。
途中山頂と中門岳の分岐があるので、山頂方面へ。
木道は湿っていて笹が覆いかぶさり、鬱蒼としている。
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7/22 10:54
途中山頂と中門岳の分岐があるので、山頂方面へ。
木道は湿っていて笹が覆いかぶさり、鬱蒼としている。
眺望は皆無ながらも立派な山頂標。
0
7/22 11:00
眺望は皆無ながらも立派な山頂標。
山頂からそのまま中門岳に向かっていったん下る。
木道が稜線に沿って続くのが見下ろせて良いスポット。
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7/22 11:06
山頂からそのまま中門岳に向かっていったん下る。
木道が稜線に沿って続くのが見下ろせて良いスポット。
鳥!
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7/22 11:07
鳥!
冷気の立ち昇る雪渓を渡る。
雪は平坦で固くしまっているから危険はそれほどないけど、始めと最後の一歩で踏み抜きそうになる。
0
7/22 11:16
冷気の立ち昇る雪渓を渡る。
雪は平坦で固くしまっているから危険はそれほどないけど、始めと最後の一歩で踏み抜きそうになる。
お花!
0
7/22 11:38
お花!
緩やかな起伏を乗り越えて辿り着いた先に中門岳の標が。
0
7/22 11:41
緩やかな起伏を乗り越えて辿り着いた先に中門岳の標が。
とんぼとやま。
0
7/22 11:42
とんぼとやま。
見たかった景色だけど、うーん、薄曇り!!
くらーい。
0
7/22 11:49
見たかった景色だけど、うーん、薄曇り!!
くらーい。
小屋から見てても雲がかかったり流れたりの繰り返しだったし、誰もいないのでベンチでボーッと晴れ間待ち。
青空が出てきた。
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7/22 11:52
小屋から見てても雲がかかったり流れたりの繰り返しだったし、誰もいないのでベンチでボーッと晴れ間待ち。
青空が出てきた。
素晴らしいリフレクションいただき!
2
7/22 11:53
素晴らしいリフレクションいただき!
しばらく池塘タイム。
0
7/22 11:55
しばらく池塘タイム。
天国のよう。
0
7/22 11:55
天国のよう。
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7/22 11:55
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7/22 11:55
飛び込んだら鏡の世界に行けそう。
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7/22 11:56
飛び込んだら鏡の世界に行けそう。
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7/22 11:56
名越惜しみつつも木道が続く先に。
行き止まりに小さな池塘があってここが最終地点。
0
7/22 12:03
名越惜しみつつも木道が続く先に。
行き止まりに小さな池塘があってここが最終地点。
良いモデルさんがいたので勝手に利用させていただき。
0
7/22 12:03
良いモデルさんがいたので勝手に利用させていただき。
ポワポワ咲くワタスゲが楽園感をいい感じに演出してくれる。
0
7/22 12:04
ポワポワ咲くワタスゲが楽園感をいい感じに演出してくれる。
夏の空と山と草原
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7/22 12:12
夏の空と山と草原
小屋に引き返す。
誰もいないのは快適だけど、いなさすぎていいの?!って心配になる。
0
7/22 12:35
小屋に引き返す。
誰もいないのは快適だけど、いなさすぎていいの?!って心配になる。
中間地点のベンチ。
0
7/22 12:45
中間地点のベンチ。
また少しガスってきた。
0
7/22 13:04
また少しガスってきた。
風もなく穏やかだけど、2000m程度ではあっつい!
汚れた雪を渡りつつ、ここに飲み物を刺しておきたい…と思ったり。
0
7/22 13:06
風もなく穏やかだけど、2000m程度ではあっつい!
汚れた雪を渡りつつ、ここに飲み物を刺しておきたい…と思ったり。
会津駒ヶ岳の山頂からと迂回路からの交差点。
0
7/22 13:11
会津駒ヶ岳の山頂からと迂回路からの交差点。
ちらほらすれ違う人がいる。
ほとんどは小屋に泊まる人なのかな?
0
7/22 13:11
ちらほらすれ違う人がいる。
ほとんどは小屋に泊まる人なのかな?
駒ヶ岳山頂への道の分岐路に戻ってきた。
迂回路は日陰になっていて木道は湿っていて、かつ前後左右に崩れかかっていたりして普通に滑り落ちそうになった。
すれ違った時に滑って思わず掴まってしまったご夫婦、ご迷惑おかけしました!
0
7/22 13:16
駒ヶ岳山頂への道の分岐路に戻ってきた。
迂回路は日陰になっていて木道は湿っていて、かつ前後左右に崩れかかっていたりして普通に滑り落ちそうになった。
すれ違った時に滑って思わず掴まってしまったご夫婦、ご迷惑おかけしました!
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7/22 13:17
小屋に戻ってきた。
空もいい感じ。
1
7/22 13:25
小屋に戻ってきた。
空もいい感じ。
うまく映らずにいるけど、人通りがなくなるとトンボがやばい。
1
7/22 13:26
うまく映らずにいるけど、人通りがなくなるとトンボがやばい。
小屋の宿泊受付は13時から。
この手書きの文字、すごく良い。
0
7/22 13:30
小屋の宿泊受付は13時から。
この手書きの文字、すごく良い。
小屋の後ろのでかい建物が気になっていたけど、近づいたらトイレだった。
宿泊する小屋よりでかい気がする。
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7/22 15:25
小屋の後ろのでかい建物が気になっていたけど、近づいたらトイレだった。
宿泊する小屋よりでかい気がする。
運動後の一本!
コーラをキメる。
0
7/22 15:38
運動後の一本!
コーラをキメる。
檜枝岐村、たくさんあります。
0
7/22 16:12
檜枝岐村、たくさんあります。
素泊まりなので適当な時間に晩ごはんを済ませる。
早いようなちょうど良いような時間なのでボーッとしながらただ山の時間が流れるのを眺める。
0
7/22 16:43
素泊まりなので適当な時間に晩ごはんを済ませる。
早いようなちょうど良いような時間なのでボーッとしながらただ山の時間が流れるのを眺める。
朝!
のんびり起きたら同室の方々は誰もいなかった。
0
7/23 7:37
朝!
のんびり起きたら同室の方々は誰もいなかった。
のんびり朝ごはんを済ませてトイレ横の道からキリンテ方面の尾根道へ。
御池を目指して出発。
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7/23 7:58
のんびり朝ごはんを済ませてトイレ横の道からキリンテ方面の尾根道へ。
御池を目指して出発。
天気は良いけど遮るものがなくめちゃくちゃ暑い。
0
7/23 8:02
天気は良いけど遮るものがなくめちゃくちゃ暑い。
始めだから草を撮る余裕がある
0
7/23 8:06
始めだから草を撮る余裕がある
0
7/23 8:08
0
7/23 8:08
0
7/23 8:13
駒の小屋方面を振り返る。
割とすでにバテバテだけど、まだこの距離感なのでそれほど離れていない。
0
7/23 8:18
駒の小屋方面を振り返る。
割とすでにバテバテだけど、まだこの距離感なのでそれほど離れていない。
良い感じ。
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7/23 8:47
良い感じ。
こちらもひっそりとした楽園。
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7/23 8:48
こちらもひっそりとした楽園。
会津駒ヶ岳を振り返る。
1
7/23 9:00
会津駒ヶ岳を振り返る。
大津岐峠到着。
水の残量が微妙に感じる。
予定を変えて2時間のキリンテ下山ルートにするか、そのまま御池に向かって3時間、予定通りに行くか考える。暑い。
0
7/23 9:03
大津岐峠到着。
水の残量が微妙に感じる。
予定を変えて2時間のキリンテ下山ルートにするか、そのまま御池に向かって3時間、予定通りに行くか考える。暑い。
いろいろ写真を撮ったりして気を紛らわせるけど、暑い。
0
7/23 9:03
いろいろ写真を撮ったりして気を紛らわせるけど、暑い。
雲がかかっているやつの山頂が2つに割れていたから、あれが燧ヶ岳かと思っていた時期もありました。
ちっちゃく見える鉄塔と小屋が次の目的地。
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7/23 9:12
雲がかかっているやつの山頂が2つに割れていたから、あれが燧ヶ岳かと思っていた時期もありました。
ちっちゃく見える鉄塔と小屋が次の目的地。
予定通りそのまま御池を目指すことに決める。
峠からは先はより道が歩きづらくなる。
特に笹や両脇の木の枝が道を覆い、ザックがでかいほど引っかかる。
倒木もあり。
0
7/23 9:26
予定通りそのまま御池を目指すことに決める。
峠からは先はより道が歩きづらくなる。
特に笹や両脇の木の枝が道を覆い、ザックがでかいほど引っかかる。
倒木もあり。
振り返り。
0
7/23 9:33
振り返り。
お?パンケーキ落ちてる!(きのこ)
0
7/23 9:41
お?パンケーキ落ちてる!(きのこ)
虫がいないので木陰になるとこれ幸いにと立ち止まって涼む。
0
7/23 9:48
虫がいないので木陰になるとこれ幸いにと立ち止まって涼む。
シダシダしてる。
キリンテの方に下りればよかったとちょっと後悔。
0
7/23 9:54
シダシダしてる。
キリンテの方に下りればよかったとちょっと後悔。
鬱蒼としてるけど、空が見えるから陽が当たりめちゃ暑い。
0
7/23 10:02
鬱蒼としてるけど、空が見えるから陽が当たりめちゃ暑い。
水…死ぬ…と呟きながら避難小屋を目指しようやく鉄塔に。
0
7/23 10:30
水…死ぬ…と呟きながら避難小屋を目指しようやく鉄塔に。
東京電力の電線。
0
7/23 10:30
東京電力の電線。
宙に浮く避難小屋
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7/23 10:30
宙に浮く避難小屋
入り口ははるか頭の上。でも日影になっているので建物の下で休憩。
0
7/23 10:32
入り口ははるか頭の上。でも日影になっているので建物の下で休憩。
電波は一応入る。
0
電波は一応入る。
微妙にザックが引っかかりイラッとするやつ〜
0
7/23 10:51
微妙にザックが引っかかりイラッとするやつ〜
避難小屋以降はさらにあまりルンルンで歩ける雰囲気ではない。
ここは結構急登になっている。
ドロドロ具合もこの区間が一番ひどい。
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7/23 11:14
避難小屋以降はさらにあまりルンルンで歩ける雰囲気ではない。
ここは結構急登になっている。
ドロドロ具合もこの区間が一番ひどい。
木道は一応あるけど泥に落ちるトラップみたいになってたり。
輪切りの丸太の方が滑らなくて重宝。
0
7/23 11:25
木道は一応あるけど泥に落ちるトラップみたいになってたり。
輪切りの丸太の方が滑らなくて重宝。
ドロドロ具合マックス。
0
7/23 11:27
ドロドロ具合マックス。
たまにこんな風になってるけど、前後のドロドロ具合に、騙されないぞ!ってなる。
0
7/23 11:39
たまにこんな風になってるけど、前後のドロドロ具合に、騙されないぞ!ってなる。
0
7/23 11:39
少し広場に出た。
0
7/23 11:46
少し広場に出た。
大杉岳ヨシ!
0
7/23 11:46
大杉岳ヨシ!
大きな標は倒れちゃっている。
0
7/23 11:47
大きな標は倒れちゃっている。
よく見るリス。
0
7/23 11:50
よく見るリス。
バラエティ番組かな?ってくらいの、落ちたら泥。
ぬかるみは足の甲くらいは普通に埋まるくらいズブズブ。
0
7/23 11:57
バラエティ番組かな?ってくらいの、落ちたら泥。
ぬかるみは足の甲くらいは普通に埋まるくらいズブズブ。
大杉岳の標を過ぎると後は降るだけ。
ドロドロは少なくなってほっとする。
0
7/23 12:21
大杉岳の標を過ぎると後は降るだけ。
ドロドロは少なくなってほっとする。
途中大木がたくさん倒れていて、道を塞いでいるところはカットされていた。
0
7/23 12:28
途中大木がたくさん倒れていて、道を塞いでいるところはカットされていた。
割とよく見る普通の道をガンガン下って登山口に到着。
0
7/23 12:38
割とよく見る普通の道をガンガン下って登山口に到着。
人だー!と思いつつ水を求めて駆け下りる。
駒の小屋からの道中はトレラン並みの軽装の人3組4人とすれ違ったのみ。
一般のハイカーは来ないルートなのかな?
御池でソフトとか軽食食べて、お土産見て、って予定がバスが時刻表通りではなく到着次第案内します、という流れだったので、靴の泥を落としてトイレに行って飲み物買うことしかできなかった。
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7/23 12:42
人だー!と思いつつ水を求めて駆け下りる。
駒の小屋からの道中はトレラン並みの軽装の人3組4人とすれ違ったのみ。
一般のハイカーは来ないルートなのかな?
御池でソフトとか軽食食べて、お土産見て、って予定がバスが時刻表通りではなく到着次第案内します、という流れだったので、靴の泥を落としてトイレに行って飲み物買うことしかできなかった。
バスに乗ること20分ほど。
車内で自販機で買った水とアクエリアスをそれぞれ飲み干して、尾瀬では自販機のペットボトルのゴミ箱がないことを知って、空のペットボトルを手に茫然とする。
めっちゃかさばるやん!
知ってたら買わなかったのに!
0
7/23 13:33
バスに乗ること20分ほど。
車内で自販機で買った水とアクエリアスをそれぞれ飲み干して、尾瀬では自販機のペットボトルのゴミ箱がないことを知って、空のペットボトルを手に茫然とする。
めっちゃかさばるやん!
知ってたら買わなかったのに!
少し休憩して尾瀬沼に向けて再出発。
平坦な木道が歩きやすいかといえば、微妙にアップダウンがあって、帰る人が多くて結構歩きにくい。
木道が滑らないのが幸い。
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7/23 13:45
少し休憩して尾瀬沼に向けて再出発。
平坦な木道が歩きやすいかといえば、微妙にアップダウンがあって、帰る人が多くて結構歩きにくい。
木道が滑らないのが幸い。
鹿除けの柵があるとその先から湿原。
0
7/23 14:04
鹿除けの柵があるとその先から湿原。
わー!となりつつ、雷がゴロつきだしてヒヤヒヤ。
0
7/23 14:10
わー!となりつつ、雷がゴロつきだしてヒヤヒヤ。
ニッコウキスゲで良いよね?チラホラ咲いていた。
0
7/23 14:15
ニッコウキスゲで良いよね?チラホラ咲いていた。
燧ヶ岳。
上の方はギザギザ。
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7/23 14:25
燧ヶ岳。
上の方はギザギザ。
水辺が見えてきた。
0
7/23 14:28
水辺が見えてきた。
雨が降り始めて焦る頃に長蔵小屋到着。
思ったより大きい!
0
7/23 14:33
雨が降り始めて焦る頃に長蔵小屋到着。
思ったより大きい!
チェックインを済ませて、晩ごはんまで少し時間があるので食べるものを求めてフラフラ。
0
7/23 15:36
チェックインを済ませて、晩ごはんまで少し時間があるので食べるものを求めてフラフラ。
1時間後に晩ごはんだというのに。
長蔵小屋別館では軽食などいろいろ楽しめる。
20時くらいまでやっているので、夕食後のゆったり時間に来ても良い。
0
7/23 15:53
1時間後に晩ごはんだというのに。
長蔵小屋別館では軽食などいろいろ楽しめる。
20時くらいまでやっているので、夕食後のゆったり時間に来ても良い。
お昼ご飯をほとんど取っていなかったお腹を満たして、ご飯前にお風呂お風呂!と慌ただしく小屋に戻ると、徐々に強まっていた雨が収まっていた。
小屋のスタッフさんが玄関でスマホ片手にしているので何かと思えばうっすら虹が。
写真だとよく見えないけれど、空と、屋根の上の木にかぶさって2重虹。
0
7/23 16:17
お昼ご飯をほとんど取っていなかったお腹を満たして、ご飯前にお風呂お風呂!と慌ただしく小屋に戻ると、徐々に強まっていた雨が収まっていた。
小屋のスタッフさんが玄関でスマホ片手にしているので何かと思えばうっすら虹が。
写真だとよく見えないけれど、空と、屋根の上の木にかぶさって2重虹。
晩ごはーん!
0
7/23 17:02
晩ごはーん!
営業じかーん!
0
7/23 17:30
営業じかーん!
夕食を済ませて、食後のアイスを食べてから散策。
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7/23 18:18
夕食を済ませて、食後のアイスを食べてから散策。
尾瀬沼にも熊が出現します!!注意!!
2021年07月23日 19:13撮影
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7/23 19:13
尾瀬沼にも熊が出現します!!注意!!
早朝の尾瀬沼周回スタート!
日の出前に出る予定がちょっと鬱蒼としてるし熊と遭遇したら洒落にならないと、明るくなるまで待っていた。
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7/24 4:47
早朝の尾瀬沼周回スタート!
日の出前に出る予定がちょっと鬱蒼としてるし熊と遭遇したら洒落にならないと、明るくなるまで待っていた。
長英新道へのルートを感心しつつぐるっと歩いていると空がより明るくなってきた。
0
7/24 5:03
長英新道へのルートを感心しつつぐるっと歩いていると空がより明るくなってきた。
湿地っぽい草。
0
7/24 5:14
湿地っぽい草。
輝く朝日がこんにちは。
1
7/24 5:31
輝く朝日がこんにちは。
沼尻近くで動物発見!!
オコジョ!と思ったけど、なんか色が違う…
1
7/24 5:35
沼尻近くで動物発見!!
オコジョ!と思ったけど、なんか色が違う…
ピョン!
0
ピョン!
しばらく様子を窺っていると、ウロウロしたのちにピョンピョン駈け跳ねながら草むらに。
草むらにダイブした後ひょこっと顔を覗かせる姿が可愛かった。
0
しばらく様子を窺っていると、ウロウロしたのちにピョンピョン駈け跳ねながら草むらに。
草むらにダイブした後ひょこっと顔を覗かせる姿が可愛かった。
朝の尾瀬沼では、鳥たちが良い情景を作り出してくれていた。
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7/24 5:53
朝の尾瀬沼では、鳥たちが良い情景を作り出してくれていた。
一番水辺の朝っていいなぁと思わせた瞬間。
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7/24 5:53
一番水辺の朝っていいなぁと思わせた瞬間。
水鳥の作り出す波が良い。
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7/24 5:55
水鳥の作り出す波が良い。
雲に覆われて火の玉のような朝陽
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7/24 6:01
雲に覆われて火の玉のような朝陽
1
7/24 6:07
逆さ燧ヶ岳イン尾瀬沼
1
7/24 6:14
逆さ燧ヶ岳イン尾瀬沼
お便所!
めっちゃきれい。
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7/24 6:35
お便所!
めっちゃきれい。
一周し終えるとすっかり明るく。
堪能しすぎて予定より少し遅れてスタート。
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7/24 6:39
一周し終えるとすっかり明るく。
堪能しすぎて予定より少し遅れてスタート。
燧ヶ岳に向けてし出発!
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7/24 7:23
燧ヶ岳に向けてし出発!
思っていた感じのドロドロ具合。
昨日のことを思えばまだマシな方。
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7/24 7:38
思っていた感じのドロドロ具合。
昨日のことを思えばまだマシな方。
一合目
緩い勾配を少しずつ登って行く。
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7/24 8:06
一合目
緩い勾配を少しずつ登って行く。
三合目。階段状になっているけどまだまだ大して登らない。
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7/24 8:36
三合目。階段状になっているけどまだまだ大して登らない。
お?何か緊急時用のソリか何かかな?
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7/24 8:42
お?何か緊急時用のソリか何かかな?
四合目。
少し斜度が上がって、日も当たるようになり地獄のような暑さになる。
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7/24 8:56
四合目。
少し斜度が上がって、日も当たるようになり地獄のような暑さになる。
まだそれほど高度はないいないものの、大分距離は歩いてきた。
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7/24 8:58
まだそれほど高度はないいないものの、大分距離は歩いてきた。
五合目。
まだ半分…?
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7/24 9:09
五合目。
まだ半分…?
6合目。
水…冷たいもの…って感じ。
道はぬかるんでいないものの、湿っていてザックを下ろす場所に悩む。
日帰り程度の荷物ならそれほどキツくないと思う。
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7/24 9:19
6合目。
水…冷たいもの…って感じ。
道はぬかるんでいないものの、湿っていてザックを下ろす場所に悩む。
日帰り程度の荷物ならそれほどキツくないと思う。
上の方が見えた!!天辺に人が立っているのが見えた。
あれが俎グラ?御池岳はどこ?
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7/24 9:46
上の方が見えた!!天辺に人が立っているのが見えた。
あれが俎グラ?御池岳はどこ?
尾瀬沼を一望。
ひらけた場所があり休憩できるけど、日がガンガンに照りつけるのでそのまま進む。
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7/24 9:47
尾瀬沼を一望。
ひらけた場所があり休憩できるけど、日がガンガンに照りつけるのでそのまま進む。
八合目。
ここだけこれまでにないくらいピンポイントで水が溜まってドロドロ。
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7/24 9:55
八合目。
ここだけこれまでにないくらいピンポイントで水が溜まってドロドロ。
九合目。
あとちょっと!
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7/24 10:24
九合目。
あとちょっと!
ボコって出っ張って土が見えている場所がさっきのひらけて休憩できる見晴らしの良い場所。
御池岳のピークはよくわからなかった。
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7/24 10:30
ボコって出っ張って土が見えている場所がさっきのひらけて休憩できる見晴らしの良い場所。
御池岳のピークはよくわからなかった。
登り切ると相対するようなピークが。
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7/24 10:32
登り切ると相対するようなピークが。
俎クラは棒が立ってるのみ。
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7/24 10:35
俎クラは棒が立ってるのみ。
三角点。
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7/24 10:35
三角点。
このままダイレクトで見晴を目指すが悩みつつ、とりあえず通ることになるので柴安グラも目指す。
俎クラを振り返ったところ。
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7/24 11:00
このままダイレクトで見晴を目指すが悩みつつ、とりあえず通ることになるので柴安グラも目指す。
俎クラを振り返ったところ。
岩をよいしょよいしょと下って登って燧ヶ岳の山頂
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7/24 11:09
岩をよいしょよいしょと下って登って燧ヶ岳の山頂
なかなか手こずる距離感。
少し岩があるので俎グラにデポして往復しても良かったかも。
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7/24 11:28
なかなか手こずる距離感。
少し岩があるので俎グラにデポして往復しても良かったかも。
あの水たまり目指して下る。まだまだめっちゃ歩くから覚悟!
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7/24 11:38
あの水たまり目指して下る。まだまだめっちゃ歩くから覚悟!
御池側ルートのちょっと危なさそうなポイント。
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7/24 11:44
御池側ルートのちょっと危なさそうなポイント。
めっちゃガレガレしてる!
下りでコースタイム短縮図ろうと思ってたのに、結構長く続いて手こずる。
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7/24 11:52
めっちゃガレガレしてる!
下りでコースタイム短縮図ろうと思ってたのに、結構長く続いて手こずる。
途中の癒しポイント。
かと思いきや、木道のアップダウンも結構キツくてそれほどゆるふわなルートじゃないなと思った。
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7/24 12:12
途中の癒しポイント。
かと思いきや、木道のアップダウンも結構キツくてそれほどゆるふわなルートじゃないなと思った。
見た目は天国。
ただしベンチはそれほどないのであまりのんびりできる雰囲気じゃない。
ここを過ぎると湿って濡れた岩を下りるのが数十分続いて御池に。
バッテリーが心許なくて写真はカット。
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7/24 12:17
見た目は天国。
ただしベンチはそれほどないのであまりのんびりできる雰囲気じゃない。
ここを過ぎると湿って濡れた岩を下りるのが数十分続いて御池に。
バッテリーが心許なくて写真はカット。
御池でトイレだけ済ませてすぐに再出発。
チェックイン時間がやばい!
そして雨がパラつく。
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7/24 14:03
御池でトイレだけ済ませてすぐに再出発。
チェックイン時間がやばい!
そして雨がパラつく。
急ぎ足で通り過ぎる天神田代。
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7/24 14:37
急ぎ足で通り過ぎる天神田代。
すれ違う人は雨がすごかったとレインウェアを着込んでいたり、脱ぎ始めていたり。
こちらは
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7/24 14:47
すれ違う人は雨がすごかったとレインウェアを着込んでいたり、脱ぎ始めていたり。
こちらは
びしょびしょ
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7/24 14:58
びしょびしょ
木道はめちゃ滑る。
脇に外れると靴がくるぶしまで埋まる。
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7/24 15:49
木道はめちゃ滑る。
脇に外れると靴がくるぶしまで埋まる。
ようやく分岐。
ここからマシになるかな?
と思ったら温泉小屋が見えてくるまでびしゃびしゃ。
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7/24 16:03
ようやく分岐。
ここからマシになるかな?
と思ったら温泉小屋が見えてくるまでびしゃびしゃ。
景色がひらけてやっとこさどろどろひと区切り。
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7/24 16:12
景色がひらけてやっとこさどろどろひと区切り。
晩ごはーん!
さすがに歩きすぎて足の指がジンジンしてた。
靴紐を平地になってから緩めるべきだったかも。
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7/24 17:35
晩ごはーん!
さすがに歩きすぎて足の指がジンジンしてた。
靴紐を平地になってから緩めるべきだったかも。
見晴には山小屋が集結してた。
人がたくさん往来してて小さな村みたい。
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7/24 19:04
見晴には山小屋が集結してた。
人がたくさん往来してて小さな村みたい。
尾瀬小屋。HPで豪華料理を提供してるというの見て本当に?と疑ってたらほんとにこんな場所とは思えないメニューのラインナップだった。
さすがにこの時間だと販売数が終わってた。
おつまみ系まだあったけど、お酒を飲まないのでココアにしておく。
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7/24 19:10
尾瀬小屋。HPで豪華料理を提供してるというの見て本当に?と疑ってたらほんとにこんな場所とは思えないメニューのラインナップだった。
さすがにこの時間だと販売数が終わってた。
おつまみ系まだあったけど、お酒を飲まないのでココアにしておく。
第二長蔵小屋。
尾瀬沼のより小規模な小屋。
乾燥室は死ぬほど暑い。
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7/24 19:30
第二長蔵小屋。
尾瀬沼のより小規模な小屋。
乾燥室は死ぬほど暑い。
夕方にお散歩はさすがに足がクタクタだったので早めに寝て朝に徘徊。
2
7/25 5:17
夕方にお散歩はさすがに足がクタクタだったので早めに寝て朝に徘徊。
昨晩早足で通り過ぎた元湯山荘がヤマスタのチェックポイントだったのでそれを取りに行って、分岐のベンチで朝ごはん。
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7/25 6:05
昨晩早足で通り過ぎた元湯山荘がヤマスタのチェックポイントだったのでそれを取りに行って、分岐のベンチで朝ごはん。
一旦小屋に戻って準備を整えて、至仏山に出発!!
竜宮十字路を通過するのはやめて、東電小屋経由で吊り橋を通るルートで。
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7/25 7:44
一旦小屋に戻って準備を整えて、至仏山に出発!!
竜宮十字路を通過するのはやめて、東電小屋経由で吊り橋を通るルートで。
ひっそりと一軒の小屋。
東電小屋も缶バッジがもらえるポイントだったのを知ったのは山の鼻で。
おっそーい!
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7/25 7:53
ひっそりと一軒の小屋。
東電小屋も缶バッジがもらえるポイントだったのを知ったのは山の鼻で。
おっそーい!
木道を修理新設中。
とてもしっかりとした造りだから工事も大変そう。
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7/25 7:56
木道を修理新設中。
とてもしっかりとした造りだから工事も大変そう。
ヨッピ吊り橋。
ヨッピとは。
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7/25 8:07
ヨッピ吊り橋。
ヨッピとは。
水辺は涼しい。
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7/25 8:08
水辺は涼しい。
良い逆さ燧
1
7/25 8:17
良い逆さ燧
のびる木道はまだまだ続く。至仏山は遠い。
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7/25 8:24
のびる木道はまだまだ続く。至仏山は遠い。
アスレチックみたいな橋
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7/25 8:28
アスレチックみたいな橋
カーン!
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7/25 8:30
カーン!
振り向いて至仏山。
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7/25 8:39
振り向いて至仏山。
歩荷さんと二回すれ違った。
無心で歩いている様子だったので、そーっと静かに歩いてすれ違った。
目が合った1人目は先に声をかけてくれたけど、あんなのを背負って挨拶できるなんてすごい。
私ときたら、昨日の午後とか死んだ目で歩いていたのに。
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7/25 8:39
歩荷さんと二回すれ違った。
無心で歩いている様子だったので、そーっと静かに歩いてすれ違った。
目が合った1人目は先に声をかけてくれたけど、あんなのを背負って挨拶できるなんてすごい。
私ときたら、昨日の午後とか死んだ目で歩いていたのに。
だんだん近づく至仏山。
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7/25 8:41
だんだん近づく至仏山。
葉っぱの浮かぶ池がとても良い。
延々と草の中の木道をまーっすぐに歩いていると、田植えの終わった季節に稲以外なんにもない田んぼの合間を歩いてる気分になった。
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7/25 8:53
葉っぱの浮かぶ池がとても良い。
延々と草の中の木道をまーっすぐに歩いていると、田植えの終わった季節に稲以外なんにもない田んぼの合間を歩いてる気分になった。
逆さ燧の用意されたポイント。
やや波立ってイマイチな出来。
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7/25 8:55
逆さ燧の用意されたポイント。
やや波立ってイマイチな出来。
かも
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7/25 8:56
かも
顔を水に突っ込む鴨と至仏山
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7/25 8:56
顔を水に突っ込む鴨と至仏山
水面が色濃く、良いリフレクション
0
7/25 8:58
水面が色濃く、良いリフレクション
牛首分岐を過ぎると観光客が一気に増えた。
時間帯のせいかもしれない。
中サイズ以上のでかいザックの人の方が少なくて、ちょっと浮く。
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7/25 9:14
牛首分岐を過ぎると観光客が一気に増えた。
時間帯のせいかもしれない。
中サイズ以上のでかいザックの人の方が少なくて、ちょっと浮く。
花豆ソフト\500
うまうま。というか冷たいものならなんでもうまい。
この後トイレに寄って、至仏山荘とビジターセンターでヤマスタの缶バッジゲット。
何故か牛首分岐のバッジだけ配布数量終了してた。
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7/25 9:17
花豆ソフト\500
うまうま。というか冷たいものならなんでもうまい。
この後トイレに寄って、至仏山荘とビジターセンターでヤマスタの缶バッジゲット。
何故か牛首分岐のバッジだけ配布数量終了してた。
水を補給して出発!
10時前。おっそい!
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7/25 9:44
水を補給して出発!
10時前。おっそい!
山頂が見えて足元はお花畑。
木道はないけど、距離感といい、伊吹山の3合目感ある。
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7/25 9:44
山頂が見えて足元はお花畑。
木道はないけど、距離感といい、伊吹山の3合目感ある。
びしょびしょの木道、階段でスタート。
0
7/25 9:56
びしょびしょの木道、階段でスタート。
どろどろではないけどびっしょり。
死ぬほど暑い。
0
7/25 10:21
どろどろではないけどびっしょり。
死ぬほど暑い。
今日も暑さにやられながら登る。
見晴の方を見て、そりゃ登る前からあんなに歩いてこれば疲れるよなと内心呆れる。
0
7/25 10:39
今日も暑さにやられながら登る。
見晴の方を見て、そりゃ登る前からあんなに歩いてこれば疲れるよなと内心呆れる。
沢登かなというくらいの階段ゾーンが終わると、水の浸み出し流れ出すのはガレゾーン。
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7/25 10:43
沢登かなというくらいの階段ゾーンが終わると、水の浸み出し流れ出すのはガレゾーン。
ギリギリ冷たく感じる水。
暑いのでむしろこれだけ流れてて視覚的にも涼しくなってありがたかった。
何度も何度も手ぬぐいを濡らした。
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7/25 10:49
ギリギリ冷たく感じる水。
暑いのでむしろこれだけ流れてて視覚的にも涼しくなってありがたかった。
何度も何度も手ぬぐいを濡らした。
水がなくなってくるとちょっと困り出す。
手ぬぐい乾いちゃう!
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7/25 10:56
水がなくなってくるとちょっと困り出す。
手ぬぐい乾いちゃう!
鎖あり。
岩に手がかりありまくりなので全く必要がない。
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7/25 11:12
鎖あり。
岩に手がかりありまくりなので全く必要がない。
だいぶ高度感でてきた。
山の鼻からは登りの一方通行のルートなので、追いついてくる人にさえ気づけば良いのでストレスなく登れて良い。
あのびちゃびちゃの中、水を撥ねながら下りてくる人がいたらキレる。
0
7/25 11:14
だいぶ高度感でてきた。
山の鼻からは登りの一方通行のルートなので、追いついてくる人にさえ気づけば良いのでストレスなく登れて良い。
あのびちゃびちゃの中、水を撥ねながら下りてくる人がいたらキレる。
平衡感覚の狂う階段が出てくると岩ゾーンは終盤。
山頂は近い。
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7/25 11:28
平衡感覚の狂う階段が出てくると岩ゾーンは終盤。
山頂は近い。
また水が出てきて喜ぶ。
0
7/25 11:39
また水が出てきて喜ぶ。
よいしょと登ろうと思ったら足の置き場にトンボ!
0
7/25 11:43
よいしょと登ろうと思ったら足の置き場にトンボ!
雲が増えてきた。やばーい!
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7/25 11:47
雲が増えてきた。やばーい!
でも疲れたので何度まで振り返って足を止める。
1
7/25 11:58
でも疲れたので何度まで振り返って足を止める。
山頂感が出てくるとお花がたくさん!
道中2人しか見かけなかったけど、この辺りから先行していた人たちをたくさん見かけるように。
0
7/25 12:02
山頂感が出てくるとお花がたくさん!
道中2人しか見かけなかったけど、この辺りから先行していた人たちをたくさん見かけるように。
お花への興味より、足の屈伸のために撮影。
0
7/25 12:08
お花への興味より、足の屈伸のために撮影。
ベンチあり。 木道の階段は乱れている箇所以外
結構登りやすい。
0
7/25 12:12
ベンチあり。 木道の階段は乱れている箇所以外
結構登りやすい。
ようやく山頂到着!
岩がゴツゴツしててそれほど広くはないけど、たくさんの人がいた。より静かにというなら下のお花畑のベンチで休憩の方がゆったり広く過ごせる。
2
7/25 12:33
ようやく山頂到着!
岩がゴツゴツしててそれほど広くはないけど、たくさんの人がいた。より静かにというなら下のお花畑のベンチで休憩の方がゆったり広く過ごせる。
至仏山ヨシ!
これで百名山の尾瀬3座登頂、目的達成!
0
7/25 12:33
至仏山ヨシ!
これで百名山の尾瀬3座登頂、目的達成!
帽子置き場になっていたのをどかしてもらい、三角点ヨシ!
後は無事に鳩待峠まで下りるだけ!
というかバス間に合うか?!
0
7/25 12:33
帽子置き場になっていたのをどかしてもらい、三角点ヨシ!
後は無事に鳩待峠まで下りるだけ!
というかバス間に合うか?!
ピークを下りて山頂振り返り。
雲で隠れる。
山頂から鳩待峠までは下っていくだけだけど、茶色い岩と泥水が溜まっていて、結構汚れやすく厄介な道。
これをピストンだったらイマイチかも。
0
7/25 13:30
ピークを下りて山頂振り返り。
雲で隠れる。
山頂から鳩待峠までは下っていくだけだけど、茶色い岩と泥水が溜まっていて、結構汚れやすく厄介な道。
これをピストンだったらイマイチかも。
背景ガスってる。
0
7/25 13:37
背景ガスってる。
歩きやすそうで足が死ぬ木道階段。
0
7/25 13:44
歩きやすそうで足が死ぬ木道階段。
無心で下る。
悪沢岳にも寄ってみるなんて計画してたけど、早く下りて何か食べたい!興味がなくなってさっさと分岐をスルー。
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7/25 13:59
無心で下る。
悪沢岳にも寄ってみるなんて計画してたけど、早く下りて何か食べたい!興味がなくなってさっさと分岐をスルー。
草原と勾配の緩めの狭い木道をしばらく下り、良くある雰囲気の土の登山道を30分ほど歩いてゴール。
上から鳩待峠が見えてただけになかなか辿り着かず焦ったい。
0
7/25 14:00
草原と勾配の緩めの狭い木道をしばらく下り、良くある雰囲気の土の登山道を30分ほど歩いてゴール。
上から鳩待峠が見えてただけになかなか辿り着かず焦ったい。
あと10分くらい!というところで雨が降り出す。
レインウェアを出す時間があれば残りを早足で!という微妙な雨量。徐々に強まり割とびしょびしょ。
もともと汗で全身びしょ濡れだったからあまり苦にならなかった。
ザックは中の表側がややしっとりしていた。
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7/25 15:00
あと10分くらい!というところで雨が降り出す。
レインウェアを出す時間があれば残りを早足で!という微妙な雨量。徐々に強まり割とびしょびしょ。
もともと汗で全身びしょ濡れだったからあまり苦にならなかった。
ザックは中の表側がややしっとりしていた。
割と本降りの中、下り切った登山口。
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7/25 15:01
割と本降りの中、下り切った登山口。
まったり食事してソフトクリーム食べておみやげみて…とする暇もなく、乗合バスの券を買って雨の処理をしてバス乗り場まで数百メートルの移動で鳩待峠は堪能できず!
至仏山バッジとかはなんとかゲット!
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7/25 15:01
まったり食事してソフトクリーム食べておみやげみて…とする暇もなく、乗合バスの券を買って雨の処理をしてバス乗り場まで数百メートルの移動で鳩待峠は堪能できず!
至仏山バッジとかはなんとかゲット!
バスは戸倉口まで。
駐車場側に降ろされるので、路線バス組は橋を渡ってバス停へ。
右の建物にお風呂あり。
今回はここには寄らず、鎌田のお風呂に寄る予定。
0
7/25 15:56
バスは戸倉口まで。
駐車場側に降ろされるので、路線バス組は橋を渡ってバス停へ。
右の建物にお風呂あり。
今回はここには寄らず、鎌田のお風呂に寄る予定。
駐車場を振り返る。
路線バスは少数派で、ほとんどの人はここに車を停めてくるみたい。
0
7/25 15:56
駐車場を振り返る。
路線バスは少数派で、ほとんどの人はここに車を停めてくるみたい。
バス乗り場。
トイレあり。
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7/25 15:58
バス乗り場。
トイレあり。
路線バスに乗ってから程なくして鎌田で途中下車。
3分ほど歩いた坂の下にお風呂。
バス停1つ分戻った道の駅にも行きたかったけど、名古屋に帰れる終バスの時間に近かったので今回は見送り。
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7/25 17:36
路線バスに乗ってから程なくして鎌田で途中下車。
3分ほど歩いた坂の下にお風呂。
バス停1つ分戻った道の駅にも行きたかったけど、名古屋に帰れる終バスの時間に近かったので今回は見送り。
鎌田のバス停横の片品基地というレストランにも寄って食事したかったけど、一つ前のバスに乗れそうだったので諦め。
テイクアウトにするにしてもなにがどのくらいかかるか分からないからね。
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7/25 17:37
鎌田のバス停横の片品基地というレストランにも寄って食事したかったけど、一つ前のバスに乗れそうだったので諦め。
テイクアウトにするにしてもなにがどのくらいかかるか分からないからね。
さらに小一時間路線バスに揺られて沼田駅。
バスは大きいので、地元の人が乗り降りしてきてもそれほど気を遣わずにいられる。
駅前にはコンビニはなく、おばあちゃんが店番をしている田舎のデイリーヤマザキが一軒。
ガッツリした食べ物はないけど、ちょっとつまむものなら売ってる。
名古屋までの乗車券と新幹線のチケットを購入。
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7/25 18:49
さらに小一時間路線バスに揺られて沼田駅。
バスは大きいので、地元の人が乗り降りしてきてもそれほど気を遣わずにいられる。
駅前にはコンビニはなく、おばあちゃんが店番をしている田舎のデイリーヤマザキが一軒。
ガッツリした食べ物はないけど、ちょっとつまむものなら売ってる。
名古屋までの乗車券と新幹線のチケットを購入。
かっこいい表示板
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7/25 18:57
かっこいい表示板
なんか可愛らしい車両
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7/25 19:00
なんか可愛らしい車両
こちらの方はどんなデザインの車両かなとワクワクしてたら普通のだった。普通。
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7/25 19:01
こちらの方はどんなデザインの車両かなとワクワクしてたら普通のだった。普通。
高崎に着くと新幹線乗り換え。
北陸新幹線蛇顔で超好み!!
連休最終日の東京行きのせいか、自由席もめっちゃ混んでいた。
東京乗り換えののぞみもほぼ満席。
みんな出かける時は出かけるみたい。
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7/25 19:57
高崎に着くと新幹線乗り換え。
北陸新幹線蛇顔で超好み!!
連休最終日の東京行きのせいか、自由席もめっちゃ混んでいた。
東京乗り換えののぞみもほぼ満席。
みんな出かける時は出かけるみたい。
お土産は百名山手ぬぐいとステッカーと山バッジとこれら。
駒の小屋で何故か会津駒ヶ岳のバッジを買わなかったので手に入れるチャンスを失ってしまった。
スプーンはこれからの山行時のティースプーンにする予定。水芭蕉なんて見てないけどね。
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お土産は百名山手ぬぐいとステッカーと山バッジとこれら。
駒の小屋で何故か会津駒ヶ岳のバッジを買わなかったので手に入れるチャンスを失ってしまった。
スプーンはこれからの山行時のティースプーンにする予定。水芭蕉なんて見てないけどね。
全部ゲットできたことにニヤニヤ。
デザインは内緒(缶バッジ…)
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全部ゲットできたことにニヤニヤ。
デザインは内緒(缶バッジ…)
今回の移動履歴。
YAMAPと同時に稼働させていたストラバさんの名古屋からの4日間のログ。
夜行列車区側で微妙にスキップしてる以外はこれが一番ちゃんと取れていた。
東京経由福島入群馬出での尾瀬への移動イメージに。
こういうの眺めるの大好き!
2021年07月27日 21:32撮影
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7/27 21:32
今回の移動履歴。
YAMAPと同時に稼働させていたストラバさんの名古屋からの4日間のログ。
夜行列車区側で微妙にスキップしてる以外はこれが一番ちゃんと取れていた。
東京経由福島入群馬出での尾瀬への移動イメージに。
こういうの眺めるの大好き!
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