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Yamareco

記録ID: 3396879
全員に公開
ハイキング
比良山系

地蔵峠 ↑朽木栃生よりコメカイ道 ↓横谷トンネル東口登山口

2021年07月29日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
7.4km
登り
776m
下り
507m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
1:12
合計
5:56
9:02
3
10:26
10:27
92
コメカイ道出合
11:59
12:34
14
12:48
22
コメカイ道シシ出合(下)
13:10
27
コメカイ道シシ出合(上)
13:37
14:10
43
14:53
ゴール地点
この日も暑く、熱中症警戒で、ゆっくりと進んでいます。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 朽木栃生旧集落跡の駐車場は、現在、砂防堰堤工事の為、駐車出来ません。今回、栃生橋西詰め南側の広い場所に駐車させて頂きました。
 横谷トンネル東口に、折り畳み自転車をデポし、横谷トンネル取付け道路とR-367を、自転車で走って、駐車地に戻っています。
コース状況/
危険箇所等
 駐車地から、コメカイ道出合までは、普通のハイキングコースです。
 コメカイ道出合から、地蔵峠までは、警告文の表示してある、所謂、難コースです。危険個所(ヒジキ滝の前後)には、トラロープが設置してありますが、難コースを進む、技術・覚悟が必要です。
 地蔵峠から、横谷トンネル東(南)口登山口までは、一時多かった倒木は、処理されていて、普通に歩けます。
 横谷トンネルを西に抜けて、取付け道路を、今回は、自転車で下っていますが、のんびり歩いて、村井のフィッシングセンターの南の尾根上の古道を抜けて、R-367に出る方法もあります。取付け道路では、落石の危険性があり、谷側を歩く等、対策が必要です。
先ず、車で、朽木村井から、横谷トンネル取付け道路を上り、横谷トンネル東口に、折り畳み自転車をデポしておきます。
2021年07月29日 07:35撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 7:35
先ず、車で、朽木村井から、横谷トンネル取付け道路を上り、横谷トンネル東口に、折り畳み自転車をデポしておきます。
今回、予備機のGarmin etrex20Jの比良山系でテストを行います。登山道が赤い線で、表示されています。「日本登山地図 TOPO10M Plus V2」が入っています。
2021年07月29日 08:52撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 8:52
今回、予備機のGarmin etrex20Jの比良山系でテストを行います。登山道が赤い線で、表示されています。「日本登山地図 TOPO10M Plus V2」が入っています。
駐車地から、栃生橋方向を写しています。この駐車地は、ヤマレコでは、白倉岳登山口と表示されます。
今回、ニコンのカメラを忘れ、スマートフォンで撮影します。バッテリーは、現在、86パーセントです。ある意味で、バッテリー消耗のテストになります。
2021年07月29日 08:55撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 8:55
駐車地から、栃生橋方向を写しています。この駐車地は、ヤマレコでは、白倉岳登山口と表示されます。
今回、ニコンのカメラを忘れ、スマートフォンで撮影します。バッテリーは、現在、86パーセントです。ある意味で、バッテリー消耗のテストになります。
R-367から、コメカイ道(イクワタ峠ルート)に入る分岐です。実際には、一旦、旧集落跡に上がります。
2021年07月29日 09:01撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 9:01
R-367から、コメカイ道(イクワタ峠ルート)に入る分岐です。実際には、一旦、旧集落跡に上がります。
いつも小規模な崩落が起きていた箇所です。崩落防止工事が行われています。かなり安全になりました。感謝です。
2021年07月29日 09:06撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 9:06
いつも小規模な崩落が起きていた箇所です。崩落防止工事が行われています。かなり安全になりました。感謝です。
朽木栃生旧集落跡です。登山道は、右にある標識の「地蔵峠・釣瓶岳」方向に進みます。或いは、直進して、作業道を右に上がり、左の杉林からのショートカットで、登山道に乗る事も出来ます。
2021年07月29日 09:08撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 9:08
朽木栃生旧集落跡です。登山道は、右にある標識の「地蔵峠・釣瓶岳」方向に進みます。或いは、直進して、作業道を右に上がり、左の杉林からのショートカットで、登山道に乗る事も出来ます。
砂防堰堤の工事が行われています。堰堤のベースを掘っている様です。重機の音が響いています。
2021年07月29日 09:13撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 9:13
砂防堰堤の工事が行われています。堰堤のベースを掘っている様です。重機の音が響いています。
九十九折を登っています。ツキノワグマが、昆虫の幼虫を探した様です。
2021年07月29日 09:33撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 9:33
九十九折を登っています。ツキノワグマが、昆虫の幼虫を探した様です。
P-449の東の標識です。此処で、小休止します。バッテリー 72パーセントです。 
2021年07月29日 09:39撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 9:39
P-449の東の標識です。此処で、小休止します。バッテリー 72パーセントです。 
コメカイ道出合です。警告メッセージがありますが、コメカイ道の状態確認が目的なので、ロープを潜り抜けて進みます。
2021年07月29日 10:26撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 10:26
コメカイ道出合です。警告メッセージがありますが、コメカイ道の状態確認が目的なので、ロープを潜り抜けて進みます。
コメカイ道出合から、最初の鞍部です。標識が、根元を猪に掘られ、鹿の角磨きで、動いていますので、取り敢えず、近くの枯れ木を根元に積み上げます。
2021年07月29日 11:02撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 11:02
コメカイ道出合から、最初の鞍部です。標識が、根元を猪に掘られ、鹿の角磨きで、動いていますので、取り敢えず、近くの枯れ木を根元に積み上げます。
ヒジキ滝前後の危険度の高い個所の通過に備えて、ヘルメットを被ります。手鋸・ナイフ・テープ類も携行しています。
2021年07月29日 10:49撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 10:49
ヒジキ滝前後の危険度の高い個所の通過に備えて、ヘルメットを被ります。手鋸・ナイフ・テープ類も携行しています。
Garmin etrex20Jの画面です。地図に、コメカイ道が赤い破線で載っています。南側に笹峠道も載っています。イクワタ峠ルートは、赤い実践です。
2021年07月29日 10:53撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 10:53
Garmin etrex20Jの画面です。地図に、コメカイ道が赤い破線で載っています。南側に笹峠道も載っています。イクワタ峠ルートは、赤い実践です。
最初のトチの群生帯です。苔むすトチの大木です。梅雨明けから、乾燥しているので、苔の色があせています。
2021年07月29日 11:08撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 11:08
最初のトチの群生帯です。苔むすトチの大木です。梅雨明けから、乾燥しているので、苔の色があせています。
こちらは、コメカイ道最大のトチの巨木です。いつもの様に、挨拶をして、下を通って行きます。
2021年07月29日 11:09撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 11:09
こちらは、コメカイ道最大のトチの巨木です。いつもの様に、挨拶をして、下を通って行きます。
レスキューポイント「地蔵峠 1」のプレートが、鹿の角磨きで、動かされ、針金が抜けていますので、直します。
2021年07月29日 11:17撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 11:17
レスキューポイント「地蔵峠 1」のプレートが、鹿の角磨きで、動かされ、針金が抜けていますので、直します。
直しました。此処は、シシ谷第二ゴルジュに降りる起点なので、重要なポイントです。
2021年07月29日 11:20撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 11:20
直しました。此処は、シシ谷第二ゴルジュに降りる起点なので、重要なポイントです。
2018年に倒れたコナラの大木です。根に付いていた土が小さくなり、コナラも枯れました。いずれ、チェーンソーで処理出来ると思います。
2021年07月29日 11:28撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 11:28
2018年に倒れたコナラの大木です。根に付いていた土が小さくなり、コナラも枯れました。いずれ、チェーンソーで処理出来ると思います。
第二のトチの群生帯です。ワリ谷の源流部の傍のトチの大木です。
2021年07月29日 11:31撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 11:31
第二のトチの群生帯です。ワリ谷の源流部の傍のトチの大木です。
此処にも、苔むすトチの大木があります。
2021年07月29日 11:33撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 11:33
此処にも、苔むすトチの大木があります。
急斜面のトラバース道です。トラロープが設置してあります。
2021年07月29日 11:35撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 11:35
急斜面のトラバース道です。トラロープが設置してあります。
ヒジキ滝に着きました。小休止します。水量は、少なくなりました。顔を洗う水は、冷たく清冽です。
2021年07月29日 11:59撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 11:59
ヒジキ滝に着きました。小休止します。水量は、少なくなりました。顔を洗う水は、冷たく清冽です。
右岸のトチの大木です。空いっぱいに枝と葉を広げています。
2021年07月29日 12:02撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 12:02
右岸のトチの大木です。空いっぱいに枝と葉を広げています。
下の段から、ヒジキ滝です。
2021年07月29日 12:28撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 12:28
下の段から、ヒジキ滝です。
右岸の岩場に設置してあるトラロープ・ハーケンを確認しながら、登攀します。
2021年07月29日 12:30撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 12:30
右岸の岩場に設置してあるトラロープ・ハーケンを確認しながら、登攀します。
ヒジキ谷東稜線の鞍部です。太い倒木を潜って、シシ谷出合に下って行きます。バッテリー 32パーセントです。
2021年07月29日 12:38撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 12:38
ヒジキ谷東稜線の鞍部です。太い倒木を潜って、シシ谷出合に下って行きます。バッテリー 32パーセントです。
コメカイ道シシ谷出合(下)です。暑いので、ヘルメットを外して、メッシュのキャップに替えます。
2021年07月29日 12:48撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 12:48
コメカイ道シシ谷出合(下)です。暑いので、ヘルメットを外して、メッシュのキャップに替えます。
シシ谷源流部最大のトチの大木です。
2021年07月29日 12:58撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 12:58
シシ谷源流部最大のトチの大木です。
2018年の遭難者が入られたと考えている谷筋です。一礼をして、地蔵峠に向かいます。
2021年07月29日 13:03撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 13:03
2018年の遭難者が入られたと考えている谷筋です。一礼をして、地蔵峠に向かいます。
シシ谷源流部、最大のサワグルミです。
2021年07月29日 13:06撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 13:06
シシ谷源流部、最大のサワグルミです。
コメカイ道シシ谷出合(上)です。左折して、渡渉、地蔵峠へ向かいます。谷沿いの道から、トラバース道とクネクネと曲がっています。
2021年07月29日 13:10撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 13:10
コメカイ道シシ谷出合(上)です。左折して、渡渉、地蔵峠へ向かいます。谷沿いの道から、トラバース道とクネクネと曲がっています。
杉の植林帯を登り、古い作業道を横切り、段差をトラロープで、上に上がります。
2021年07月29日 13:28撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 13:28
杉の植林帯を登り、古い作業道を横切り、段差をトラロープで、上に上がります。
地蔵峠に着きました。トラロープの向こうが地蔵峠です。
2021年07月29日 13:37撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 13:37
地蔵峠に着きました。トラロープの向こうが地蔵峠です。
地蔵峠の標識です。傍のお地蔵様の湯呑に、お茶を注ぎます。
2021年07月29日 13:38撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 13:38
地蔵峠の標識です。傍のお地蔵様の湯呑に、お茶を注ぎます。
展望所から、リトル比良です。琵琶湖の対岸は、霞で見えません。バッテリーは、15パーセントです。警告が出ました。此処で、予備バッテリーを繋ぎます。
2021年07月29日 13:43撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 13:43
展望所から、リトル比良です。琵琶湖の対岸は、霞で見えません。バッテリーは、15パーセントです。警告が出ました。此処で、予備バッテリーを繋ぎます。
振り返って写しています。横谷トンネル東口(南口)登山口です。
2021年07月29日 14:46撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 14:46
振り返って写しています。横谷トンネル東口(南口)登山口です。
横谷トンネル東口です。デポしていた自転車で、朽木栃生の駐車地へ戻ります。バッテリーは、71パーセントまで、復活しています。予備バッテリーは外します。
2021年07月29日 14:55撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 14:55
横谷トンネル東口です。デポしていた自転車で、朽木栃生の駐車地へ戻ります。バッテリーは、71パーセントまで、復活しています。予備バッテリーは外します。
トンネル西口から、暫くは、落石の危険があります。豪雨・台風の後は、特に、要注意です。
2021年07月29日 15:16撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 15:16
トンネル西口から、暫くは、落石の危険があります。豪雨・台風の後は、特に、要注意です。
一の滝橋の木々の隙間から、一の滝です。以前あった標識は、無くなりした。
2021年07月29日 15:21撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 15:21
一の滝橋の木々の隙間から、一の滝です。以前あった標識は、無くなりした。
地蔵峠への作業道の分岐です。熟練者ならば、此処から、古道をR-367へ、ショートカットで下る事が出来ます。
2021年07月29日 15:28撮影 by  SO-03J, Sony
7/29 15:28
地蔵峠への作業道の分岐です。熟練者ならば、此処から、古道をR-367へ、ショートカットで下る事が出来ます。
途中、イワタバコでしょうか?群生帯があります。花は、時期的に、もう終わっている様です。
2021年07月29日 15:34撮影 by  SO-03J, Sony
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7/29 15:34
途中、イワタバコでしょうか?群生帯があります。花は、時期的に、もう終わっている様です。
駐車地で、夕立に会い、少し待って、登山靴やスパッツを外しました。スパッツ内に、ヤマビルが一匹いましたが、防虫スプレーを吹き込んでいたお蔭で、被害はありませんでした。
2021年07月29日 16:43撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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7/29 16:43
駐車地で、夕立に会い、少し待って、登山靴やスパッツを外しました。スパッツ内に、ヤマビルが一匹いましたが、防虫スプレーを吹き込んでいたお蔭で、被害はありませんでした。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット ザイル30m・10m スリング カラビナ ゴム付き軍手 携帯用鋸 携帯用鉈 ナイフ 山仕事用手鋸 ザック40L ストック ヘッドランプ 予備電池 地図(地形図) コンパス GPS2台 筆記用具 携帯 予備バッテリー 雨具 時計 タオル ファーストエイドキット 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 小型ツルハシ 折り畳み傘
備考 持って行って良かった物は、多目の水分です。気温が高く、いつも以上に、水分が必要でした。

感想

 今回は、( コメカイ道の状態確認)が主目的でした。次に、( 新しく予備機とした「Garmin etrex20J」を比良山系北部の難コース、コメカイ道に持ち込み作動確認)を行いました。次に、( スマートフォンのカメラ機能を使用し、バッテリーの消耗度を調べる事)でした。

  コメカイ道の状態は、変化無し。設置してあるトラロープも劣化なし。
  新しい予備機の「Garmin etrex20J」は、期待通りに、正確なトラックログを記録しています。microSDに入っている「日本登山地図 TOPO10M Plus V2」に、コメカイ道・笹峠道が載っていました。
 Nikonのカメラを忘れた為、予定外のスマートフォンのカメラ機能使用となり、この機会に、バッテリーの消耗度を調べる事になりました。
 駐車地で出発前、86% → P-449東で、72% → ヒジキ谷東尾根鞍部で、32% → 地蔵峠で、15%になり、警告メッセージが表示されまし
た。
 し拗陲出ましたので、地蔵峠で、予備バッテリーに接続しました。繋いだまま下り、下山口の横谷トンネル東口で、71%に回復しています。

 今回、予定外のバッテリーの残量テストになりましたが、矢張り、スマートフォンでカメラ機能を使用したところ、地蔵峠で、バッテリー残量15%になり、警告が出ました。GPS機能は、Garminを使用していますので、スマートフォンのバッテリーは、使用していません。通常使用とカメラ機能使用のみで、目的(経由)地の地蔵峠で、バッテリーの残量は15%になっています。
 予備バッテリーを接続し、1時間位で、71%に回復しています。

 このところ、スマートフォンのバッテリー消耗が原因と思われる遭難事故を良く報道で目にします。
 5月に、滋賀県の比良山系とは、安曇川挟んで西側になる鎌倉山の山塊で、バッテリー消耗が原因と考えられる遭難事故がありました。「予備バッテリーと接続用のコネクターケーブル」があれば、起きなかった筈の事故と思われます。
 安全な山行きの為には、出来れば、Garminの様なGPS機器を携行された方が良いと思いますが、最低限、予備バッテリーの携行を、お勧めしたいと思います。
 尚、小生のスマートフォンは、比較的古く、バッテリーは、恐らく、少し劣化気味だと考えています。一応、参考の為、記します。

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