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Yamareco

記録ID: 343930
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

北岳

2013年09月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:22
距離
10.7km
登り
1,730m
下り
1,739m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06:45 広河原-07:00
08:25 白根御池小屋ー08:45
09:00 二俣
10:20 八本歯のコル
10:55 吊尾根分岐点
11:10 北岳山頂(3193m)-11:35
11:50 北岳肩の小屋
12:15 小太郎尾根分岐
12:55 草すべり上部
13:15 白根御池小屋-14:00
15:20 広河原
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
○往路
【自家用車】
 02:20 自宅発
 04:45 芦安駐車場着
     第5駐車場

【バス】(芦安駐車場→広河原)<1,100円>
 05:30 芦安駐車場発
 06:45 広河原着

○復路
【乗合タクシー】(広河原→芦安駐車場)<1,100円>
 15:45 広河原発
 16:45 芦安駐車場着
【自家用車】
 18:00 芦安
 21:30 自宅
コース状況/
危険箇所等
【広河原→白根御池小屋】
 広河原の吊橋を渡り、広河原山荘の脇を通って登山道が始まります。
 大樺沢に向かう道と白根御池小屋に向かう道の分岐を過ぎると沢音が遠のき急登がしばらく続きます。
 急騰がなくなるとやや下り傾向に変わり、2箇所ほど沢を横切って進むと白根御池小屋に到着です。


【白根御池小屋】
 白根御池小屋は大きなこげ茶色の建物で、南に面した広場にはいくつものベンチやテーブルが置かれています。
 玄関先には山小屋に似つかわしくないソフトクリームの置物が置かれています。
 無料で水が補給できますし、トイレは水洗でペーパーも用意されています。
 テントサイトは平坦なところが多く、路面がきれいに整備されています。
 庭先の御池から草すべりを見上げることができます。


【日帰り温泉】
 金山沢温泉
  http://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/sisetsu/onsen-kanayamasawa/
  700円
朝日に輝く北岳
2013年09月14日 06:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 6:50
朝日に輝く北岳
広河原
結構揺れる吊り橋
2013年09月14日 06:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 6:51
広河原
結構揺れる吊り橋
絶え間なく吊橋を渡る登山者
2013年09月14日 06:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 6:58
絶え間なく吊橋を渡る登山者
広河原山荘からしばらく渋滞
2013年09月14日 07:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 7:03
広河原山荘からしばらく渋滞
白根御池小屋手前の鬱蒼とした樹林帯で密生するキノコ
2013年09月14日 13:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 13:59
白根御池小屋手前の鬱蒼とした樹林帯で密生するキノコ
サラシナショウマ
2013年09月14日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 8:24
サラシナショウマ
白根御池小屋
2013年09月14日 08:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 8:25
白根御池小屋
御池
2013年09月14日 08:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 8:42
御池
見上げると草すべり
2013年09月14日 08:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/14 8:43
見上げると草すべり
二股からみた大樺沢
2013年09月14日 08:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 8:59
二股からみた大樺沢
つづら折りのガレた登山道
2013年09月14日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 9:33
つづら折りのガレた登山道
ナデシコ
2013年09月14日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 9:18
ナデシコ
バットレス
2013年09月14日 10:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 10:02
バットレス
ほぼ垂直のハシゴ
2013年09月14日 10:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 10:05
ほぼ垂直のハシゴ
山頂に雲がかかってきた
2013年09月14日 10:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 10:13
山頂に雲がかかってきた
八本歯のコル
まだまだ急登が続く
2013年09月14日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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八本歯のコル
まだまだ急登が続く
天空に向かう長い階段
一気に高度が上がる
2013年09月14日 10:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 10:24
天空に向かう長い階段
一気に高度が上がる
トラバース道分岐点
2013年09月14日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 10:43
トラバース道分岐点
白峰三山縦走路に続く木段
2013年09月14日 10:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 10:49
白峰三山縦走路に続く木段
吊尾根分岐点
2013年09月14日 10:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/14 10:55
吊尾根分岐点
稜線に出るもガスで眺望は無し
2013年09月14日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 11:03
稜線に出るもガスで眺望は無し
北岳山頂に延びる稜線
2013年09月14日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 11:07
北岳山頂に延びる稜線
北岳山頂(3193m)
本日の最高峰
雲の切れ間からときどき山々が望める
2013年09月14日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 11:12
北岳山頂(3193m)
本日の最高峰
雲の切れ間からときどき山々が望める
三角点には「白根岳」
標高は3192mと標示盤より1m低い
2013年09月14日 11:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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三角点には「白根岳」
標高は3192mと標示盤より1m低い
甲斐駒ケ岳は雲の中
2013年09月14日 11:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 11:19
甲斐駒ケ岳は雲の中
女王様=仙丈ケ岳も雲の中
2013年09月14日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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女王様=仙丈ケ岳も雲の中
白峰三山縦走路や塩見方面も残念
2013年09月14日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 11:34
白峰三山縦走路や塩見方面も残念
諦めて帰るころ女王様の裾野が少し見えだす
2013年09月14日 11:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 11:37
諦めて帰るころ女王様の裾野が少し見えだす
稜線から見た肩の小屋
青いトタン屋根が目印
2013年09月14日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 11:41
稜線から見た肩の小屋
青いトタン屋根が目印
登山道脇のハイマツ草原
2013年09月14日 11:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 11:48
登山道脇のハイマツ草原
肩の小屋から北岳を仰ぐ
2013年09月14日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 11:52
肩の小屋から北岳を仰ぐ
北岳肩の小屋
2013年09月14日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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北岳肩の小屋
小太郎尾根に続く稜線
2013年09月14日 12:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 12:04
小太郎尾根に続く稜線
3000mの稜線
2013年09月14日 12:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3000mの稜線
振り返ると北岳が見送ってくれた
2013年09月14日 12:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/14 12:15
振り返ると北岳が見送ってくれた
右俣と草すべりの分岐
15,6人の高校生ハイカーの集団とすれ違う
2013年09月14日 12:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/14 12:29
右俣と草すべりの分岐
15,6人の高校生ハイカーの集団とすれ違う
草すべり上部から御池を見下ろす
2013年09月14日 12:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/14 12:57
草すべり上部から御池を見下ろす
御池が近づいてきた
2013年09月14日 13:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/14 13:11
御池が近づいてきた
御池でソフトクリーム(メロン)
この日はチョコレートとメロン
2013年09月14日 13:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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御池でソフトクリーム(メロン)
この日はチョコレートとメロン
撮影機器:

感想

【計画】
 9月の三連休。
 高山植物は終わりを迎え、紅葉にはまだ早い時期です。
 下界はまだまだ夏の暑さが残っているので、少しでも涼しい所、高い所へ、ということで南アルプスは白峰三山、2泊3日のテン泊縦走を計画しました。
 当初、甲府駅まで電車、駅から広河原までバスでアプローチする予定でしたが、出発前日、台風の接近に伴い15日(日)と16日(月・祝)は荒れ模様の予報で、テン泊はおろか、台風上陸ともなれば交通機関の運休もありそうな様相です。
 そこで、北岳だけをターゲットに、行動時間が長くとれる芦安まで車で向かい、5:30発のバスで広河原までの日帰りピストン山行に計画変更です。
 金曜夜、自宅で仮眠して出発です。


【北岳】
 日本第二の高峰で南アルプスの雄として人気があります。
 山頂から隣に位置する仙丈ケ岳や甲斐駒ケ岳、鳳凰三山を見下ろし、南アルプス南部の塩見岳をはじめとする山々、八ヶ岳、もちろん富士山も間近に迫り景色は最高です。
 天気が良ければ・・・
 7月に続いて今回も雲に邪魔されて、景色を楽しむことはできませんでした。
 景色は残念でしたが、また行けばいい、いつか見られればいいと思うのです。

 「絶景百名山」は、BSフジで放送している番組で、つい最近、北岳を放送したばかりです。
 北岳には7月に行ったばかりですが、こういった番組を見るとまたすぐに行ってみたくなります。
 BS-TBSでも14日に「日本の名峰・絶景探訪」で北岳を放送しました。
 録画してあるので、あとでゆっくり見る予定ですが、また行きたくなりそうです。

 今回、北岳を選んだのは、涼しい所へ行きたいとか、テレビで見たからというばかりではなく、ほかにもちゃんとした理由があります。
 それは823さんのレコ「ちょっぴり秋の気配が・・・南アルプス塩見岳」( http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-342204.html )を拝見したからなのです。
 目指す山は違いますが、仙丈や甲斐駒、塩見岳の山容、そして秋空との境界に延びる稜線を見てトドメをさされました。
 ヤマレコは、アイコンにあるとおり「また山にいきたくなる」サイトだなぁと思い知らされます。


【左俣コース】
 左俣コースは、7月に北岳を訪れた時に下っていて、今回は登りで使います。
 そのころはまだ雪渓がありましたが、すっかり溶けて夏道になっていました。
 沢沿いの道は露岩が現れているので歩きにくく、比較的傾斜もキツイので疲労が蓄積していきます。
 バットレスが右手に姿を見せるとハシゴと階段の連続が始まります。
 中には大きな岩の上に丸太のハシゴが架けられていて、このハシゴがなければとても登ることができない重要な1本です。
 いつも思うのですが、こういった登山道の整備をしてくれる方がいてこそ安全な山登りができるのです。
 登れなければ美しい景色を見ることができない、そう思うと大変ありがたいことなのです。


【暦】
 東京(東京都)
 2013年9月14日(土)
 日の出 5:23
 日南中時 11:37
 日の入り 17:50
 月の出 13:53
 月南中時 19:07
 月の入り --:--






 今回も思い出に残る山歩きを楽しむことができました。

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コメント

こんにちは LArcさん!
お!?また北岳に行ってきたんですね!しかもサクッと

いつもLArcさんの山行を拝見してて、すごいな〜と感心しています!
黒戸尾根テン泊装備でサクサク登って、そのまま南アルプス周回とか、、!

凄すぎます

私も見習わないと!北岳お疲れ様でした!
2013/9/16 13:43
LArcさん、こんにちは
連休は北岳日帰りだったんですね!

遠くの展望は残念でしたが、近くは視界が開けていて涼しげな雰囲気がうかがえます。

北岳、何度でも行きたい山ですが2カ月の間に2回も登ってしまうLArcさんはさすがと思いますね〜

山行お疲れ様でした
2013/9/16 13:58
CCR-54さんへ
CCR-54さん、コメントありがとうございます。

北岳、また行ってきました。
えっちらおっちらとハシゴや階段をがんばって登ってきました。

北岳は昨年8月に訪れ、その時の素晴らしい景色が忘れられないのです。

今年7月は天候に恵まれず、懲りずに行ってきたのですが、御覧のあり様です。

ちょっと意地になっているのかもしれません。

今度こそは晴れの日に。

何度でもチャレンジしようと思います。
2013/9/16 16:53
さすがは健脚の権化、LArcさんw
LArcさん、おじゃまします。

予定変更の日帰りでの北岳ピストン、お疲れ様でした。
台風ではどうしようもないですね…。
ここのところ週末のたびに天気が崩れている印象です。

北岳となると私は日帰りでは厳しいですw
アプローチのこともあって夜明け前から登れるわけではないですし…。

さすがですね〜、レコを拝見するとサクッと登ってこられているように感じますw
二俣から山頂まで一気に標高差1,000M弱の登りを…w
その溢れんばかりのバイタリティーを分けていただきたいです。

あ…、↑のお二方と似たようなコメントですみません、
だってすごいんだもんw
2013/9/16 16:58
kiyoponさんへ
kiyoponさん、いつもコメントありがとうございます。

よくも飽きずに、とお思いでしょうが、保守的な性格のせいか思いのほか楽しめました。

kiyoponさんの白馬岳レコを拝見して、お花の名前が不明だったものが判明したので写真を追加しました。

ありがとうございます。
2013/9/16 17:09
gaiaさんへ
gaiaさん、コメントいただきありがとうございます。

山行で頭を悩ますのは、やっぱりアプローチですね。
自ずと行きたい山と行ける山が異なって残念な思いをすることがあります。
当初、公共交通機関にこだわって車を使わない山行をしていたのですが、ここのところ、車率が高くなっています。
このことは気になっているのですが、便利さや行動時間の確保に負けている自分がいます。

さてさて、皆さまが私のことをお褒めいただくのは大変うれしいのですが、体力・脚力はまだまだ上には上がいるのを承知しています。

それに、山歩きの総合力としてはかなり低いと自覚しています。
例えば、↑のkiyoponnさんは、私が勝手に花博士とお呼びするほどお花をよく御存じですし、CCR-54さんはどのレコもどのコメも読み手を楽しませる文章力をお持ちです。
そしてgaiaさんといえば、素晴らしいお写真を撮影する抜群のセンスをお持ちです。
水音聞こえ、風が運ぶ香りが漂うような臨場感のある写真を拝見すると、まるでその場にいるような錯覚を覚え、行ってみたくなるものです。
実際、私などはgaiaさんのレコ・写真を拝見して追っかけ山行をしたほどですから。
「だってすごいんだもんw」のお言葉はgaiaさんにそっくり返上します。
2013/9/16 18:03
えっ?日帰り?えっ??
LArcさん、こんばんは!

那須から帰宅して、
遅目の夕食を食べながらBS-TBSで北岳を見ておりまして…
ちょうど「北岳は日帰りは難しいよね〜」
なんて話をしていたのですが…

えっ?
日帰り?
えっ??

LArcさんのレコを見ると
北岳の日帰りが簡単な事に見えてしまうのですが
コースタイムを参考にしてはいけないことは肝に銘じてます〜

※どうしても、
 皆様と似たようなコメントになってしまいます〜(^^;

自分が知ってる北岳は
今回のLArcさんの写真以上に「真っ白」な北岳ですので
自分も次回は晴れの日にチャレンジしてみたいと思います!!
2013/9/16 21:08
keichiro01さんへ
keichiro01さん、何の変哲もないレコにコメントいただきありがとうございます。

那須方面は台風の影響で大変だったのではありませんか?
そういえば、親孝行山行でしたね。

今山行、日帰りは簡単ではありませんでした。
天候の悪化が気になって早々に下山したので、少々筋肉痛が・・・
それと、日帰りはちょっともったいなかったなと、悔しい気持ちを残してきました。
でもヤマは、そして北岳はどこにも行かないのですから、いつかきっとの思いでいます。
2013/9/16 22:03
こんばんはヽ(^o^)丿
レコ見つけちゃいました
予告通りに14日に南アに行かれたのですね。
しかも北岳日帰り パワフルですね

北岳から続く3000Mの稜線の雄大さは曇りがちでも
写真から十分に伝わってきました。

私も7・8月と北岳へと向かったのですが
天候が悪く(強風ぅ〜も )、
それぞれ肩の小屋までと鳳凰三山になってしまいました(T_T)
今週末、シーズン3度目の北岳へ行ってこようと思います。

ヤマレコ見て「また山にいきたくなる」 うんうんわかります同感!

LArcさんのレコ見て「また北岳にいきたくなる」という気持ちが高まりました

ありがとうございました
2013/9/18 21:47
823さんへ
823さん、コメントいただきありがとうございます。

お断りもなく紹介させていただいた御無礼をお許しください。

拙レコを見て行きたい気持ちが高まったというより、北岳が823さんを惹きつけ、昂らせていることと思います。

今週末、シーズン3度目ですか!?

三度目の正直といいますから、今度こそは晴天に恵まれ最高の北岳に会えるといいですね。

そのレコを拝見した私がまた北岳に行きたくなりそうです。

相乗効果というかヤマレコスパイラルとでも言うのでしょうか。

・・・どうしましょう。
2013/9/19 0:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関:
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