鎌倉峡右岸支流

2021年08月15日(日) [日帰り]

• GPS: 03:07
• 距離: 5.9km
• 登り: 161m
• 下り: 191m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:24
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:24

14:31 尼信名塩グランド付近
17:55 尼信名塩グランド付近

写真

8/15 14:37

セミの抜け殻。足元にスズメバチが居た

8/15 14:48

ヘリが横切った

8/15 14:51

8/15 14:54

交尾中？

8/15 15:06

岡場方面

8/15 15:08

8/15 15:13

8/15 15:28

船坂川上流側

8/15 15:53

8/15 15:53

8/15 16:01

8/15 16:01

8/15 16:01

8/15 16:05

8/15 16:09

8/15 16:09

8/15 16:09

8/15 16:14

8/15 16:14

8/15 16:16

出合

8/15 16:18

連瀑帯

8/15 16:25

8/15 16:26

8/15 16:28

12m滝

8/15 16:28

12m滝

8/15 16:30

12m滝を直下から見上げる

8/15 16:32

12m滝を右岸から

8/15 16:34

8/15 16:34

8/15 16:37

8/15 16:38

8/15 16:40

蝉の死骸

8/15 16:40

8/15 16:40

斜瀑

8/15 16:43

8/15 16:43

8/15 16:46

ハイキング道

8/15 16:47

遡行した川

8/15 16:49

8/15 16:51

8/15 16:56

ナメ

8/15 17:01

ナメ

8/15 17:05

8/15 17:05

8/15 17:07

8/15 17:09

二又

8/15 17:11

8/15 17:16

倒木天国

8/15 17:19

8/15 17:25

上流側

8/15 17:26

左岸ザレ

8/15 17:34

コンクリ杭

8/15 17:34

踏み跡？

8/15 17:43

8/15 17:43

8/15 17:43

8/15 17:45

猪罠あったらしい

8/15 17:45

ハイキング道に合流

8/15 17:47

感想

ちゅき

・ヤマップで　右岸支流の滝の写真を載せて、「これは登れない」とかキャプションかなんかつけてた人が居たので、ほんまに登られへんか確かめに行ってきた。
・「登る」の定義を「滝の一番下から落ち口まで水線を登る、流水で濡れながら登る」とするなら、確かに登れないと思う。下から3分の2は登れる。
・核心は船坂川の二回の渡渉。特に二回目は臍の下まで水に浸かり、濁流で底は全く見えないし、水勢は強いしで、流される可能性は結構あった。流されずに済んだけど。
・ハイキング道は大雨の後にも関わらず、歩き易かった。
・駐車地に帰ってきて車の横で着替えようとしたら、藪蚊が百匹？くらい寄ってきて　結構えぐかった。
・溯行してハイキング道が横切ったところで道で帰ってもよかったけど、そのまま溯行したほうが距離的には短くなりそうなので、そうした。最後、枝が鬱陶しくなってきて、左岸にザレがあり、藪漕ぎせずに済みそうやったんで、そこで稜線の道に出て帰った。
・陽射しはきつかったが、その割には涼しかった。
・蝉がウジャウジャいて、結構、低い高さで一杯とんでた。