記録ID: 3448542
全員に公開
ハイキング
札幌近郊
銭函天狗山
2021年08月20日(金) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:53
- 距離
- 3.3km
- 登り
- 436m
- 下り
- 439m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:30
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 1:53
距離 3.3km
登り 436m
下り 441m
昨日定期検診があった。
3か月に一度、不安に駆られて地獄を見る日。
今回も変わりないです、大丈夫ですよ、と言ってもらい安堵する。
退職してから1か月半、無理のないペースではあったけど、頑張ってたくさんの山に登ったり、ウォーキングしたり、太陽にあたって体力づくりをしてきたつもりだった。
これだけ頑張っていれば血液データ少しは元に戻っていないだろうかとかなり期待していたんだけど、白血球と血小板の数値は全く上がって来ない。
元々濃い血液の持ち主だから、正常値から外れるというほどではないけど、今まで見たことの無い数値がずっと続いてる。
そっか〜。
仕事を辞めてストレスから解放されて、健康的に自分の好きな事をやっていても白血球と血小板には変わりはないのね。
ただ、腫瘍マーカーの数値は今回結構下がっていた。
これはストレスから解放されたからかもしれないね。
甘いもの食べたり、脂っこいものを食べたら、中性脂肪やコレステロールはあっという間に上昇するのに、白血球と血小板は何をすれば数値が上がるのかが分からない。
生命維持の上で非常に重要な成分だと思うので、ずっとこの二つの数値を上げることを目標に頑張ってきたけど、今の血液データでこの先過ごしていくという風に考えを改めた方が良さそうだ。
とりあえず定期検診パスしたんだから良かったじゃないか。
これでまた3か月好きな事が出来る。
という事で月曜に前の職場の同僚から登山の誘いがあったのを「行く」とだけ答えていたので、行く方向で彼女たちの足手まといにならないようにと思い、火曜に登ったばかりの銭函天狗山をもう一度登りに行く事にした。
同僚から提案されたのは「富良野岳」。
なんで富良野岳?という疑問が渦巻く私。
彼女たちも医療従事者なのに、デルタ株とか気にならないのかな、とか。
どこに泊まって、どこで温泉に入って、どこで外食するつもりなんだろう?
私はそのどれも出来ればしたくないと思っているのに。
ワクチン打ったから大丈夫とか思っているわけじゃないよな、とか。
コロナ抜きにしたとしても、人生で初めて一緒に登りに行くから、お互いどれだけ登れるのか全然レベルが分からないのに。
そう言うものなの?
私はいつもソロで登っているからこの感じがまず分からない。
彼女たちは私がどれだけ登れると思って富良野岳に誘ったんだろう?
富良野岳と言えば私の中では割とハイレベルな山なので、私の事を余り登れないだろうと思っての富良野岳誘いだったとしたら、彼女たちはとんでもなく登山上級者という事になる。
登山上級者の「サクッと登ってくる」という表現がキライ、というのはずっと前から言っていたけど、もしかして彼女たちは富良野岳をサクッと登ろうとしているのではないだろうか?
色々考えると不安で仕方ない。
とりあえず私だけ現地集合、現地解散をお願いして、登山以外では行動を共にしないことにした。
という事で富良野岳に登るなら、私的には前乗りして車中泊なので、この日銭函天狗山に登ったら帰って準備して十勝岳に向かおうと決めて銭函天狗山に登ることにした。
3か月に一度、不安に駆られて地獄を見る日。
今回も変わりないです、大丈夫ですよ、と言ってもらい安堵する。
退職してから1か月半、無理のないペースではあったけど、頑張ってたくさんの山に登ったり、ウォーキングしたり、太陽にあたって体力づくりをしてきたつもりだった。
これだけ頑張っていれば血液データ少しは元に戻っていないだろうかとかなり期待していたんだけど、白血球と血小板の数値は全く上がって来ない。
元々濃い血液の持ち主だから、正常値から外れるというほどではないけど、今まで見たことの無い数値がずっと続いてる。
そっか〜。
仕事を辞めてストレスから解放されて、健康的に自分の好きな事をやっていても白血球と血小板には変わりはないのね。
ただ、腫瘍マーカーの数値は今回結構下がっていた。
これはストレスから解放されたからかもしれないね。
甘いもの食べたり、脂っこいものを食べたら、中性脂肪やコレステロールはあっという間に上昇するのに、白血球と血小板は何をすれば数値が上がるのかが分からない。
生命維持の上で非常に重要な成分だと思うので、ずっとこの二つの数値を上げることを目標に頑張ってきたけど、今の血液データでこの先過ごしていくという風に考えを改めた方が良さそうだ。
とりあえず定期検診パスしたんだから良かったじゃないか。
これでまた3か月好きな事が出来る。
という事で月曜に前の職場の同僚から登山の誘いがあったのを「行く」とだけ答えていたので、行く方向で彼女たちの足手まといにならないようにと思い、火曜に登ったばかりの銭函天狗山をもう一度登りに行く事にした。
同僚から提案されたのは「富良野岳」。
なんで富良野岳?という疑問が渦巻く私。
彼女たちも医療従事者なのに、デルタ株とか気にならないのかな、とか。
どこに泊まって、どこで温泉に入って、どこで外食するつもりなんだろう?
私はそのどれも出来ればしたくないと思っているのに。
ワクチン打ったから大丈夫とか思っているわけじゃないよな、とか。
コロナ抜きにしたとしても、人生で初めて一緒に登りに行くから、お互いどれだけ登れるのか全然レベルが分からないのに。
そう言うものなの?
私はいつもソロで登っているからこの感じがまず分からない。
彼女たちは私がどれだけ登れると思って富良野岳に誘ったんだろう?
富良野岳と言えば私の中では割とハイレベルな山なので、私の事を余り登れないだろうと思っての富良野岳誘いだったとしたら、彼女たちはとんでもなく登山上級者という事になる。
登山上級者の「サクッと登ってくる」という表現がキライ、というのはずっと前から言っていたけど、もしかして彼女たちは富良野岳をサクッと登ろうとしているのではないだろうか?
色々考えると不安で仕方ない。
とりあえず私だけ現地集合、現地解散をお願いして、登山以外では行動を共にしないことにした。
という事で富良野岳に登るなら、私的には前乗りして車中泊なので、この日銭函天狗山に登ったら帰って準備して十勝岳に向かおうと決めて銭函天狗山に登ることにした。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストナシ。 危険個所ナシ。 |
その他周辺情報 | 不明。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
笛
GPS
日焼け止め
保険証
携帯
タオル
|
---|
感想
火曜日にも登ったばかりだけど、今日はかなり暑かったので火曜よりしんどかった。
汗もいっぱいかいた。
でもやっぱり銭函天狗山はサイズ感が素晴らしいと思う。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:161人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する