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Yamareco

記録ID: 3460107
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大普賢岳 和佐又ヒュッテ跡から七曜岳周回

2021年08月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:37
距離
13.3km
登り
1,619m
下り
1,608m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:32
休憩
2:02
合計
8:34
距離 13.3km 登り 1,619m 下り 1,621m
8:22
8
駐車場
8:32
8:36
15
和佐又キャンプ場
8:51
8:54
26
9:20
9:23
6
9:29
3
9:32
9:39
1
9:40
10
9:50
10
日本岳のコル
10:00
10:07
8
10:15
35
小普賢岳の肩
10:50
6
奥駈道出合
10:56
11:21
9
11:30
11:36
9
11:45
16
弥勒岳の肩
12:05
9
国見岳の肩
12:19
12:48
9
稚児泊(昼食)
12:57
15
13:12
13:18
3
13:55
34
無双洞下降点
14:29
14:41
3
14:44
14:47
47
15:34
15:38
19
15:57
16:02
22
16:24
16:28
15
16:43
16:45
3
和佐又キャンプ場
16:48
16:50
6
16:56
駐車場
天候 曇ときどき日差し
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧和佐又ヒュッテ2〜300m手前のイノシシ養殖場跡入口が登山者用の駐車場になっています。
10台近く駐車できそうです。
平日の朝8時で3台目に駐車しましたが、下山した16時半には2台増えていました。
コース状況/
危険箇所等
人気の登山路で、加えて稜線は大峰奥駈道のため、よく踏まれ整備されています。
とは言っても、高度差のある岩場やトラバースは多く、梯子等が老朽化している所もあるので、一定の注意は必要です。
その他周辺情報 和佐又ヒュッテは、レコでも紹介されているとおり、完全に撤去されていて更地になっているので、下山直後に冷たいもので一息入れることはできなくなりました。
帰路に馬酔木で焼肉を食べるのを楽しみに一日歩きましたが、火曜日はまさかの定休日( ゚Д゚)
平日登山のあるあるにはまってしまいました(^^;
和佐又ヒュッテの手前で✋
車を止めて林道を歩く。
2021年08月24日 08:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 8:22
和佐又ヒュッテの手前で✋
車を止めて林道を歩く。
和佐又ヒュッテが、
きれいさっぱり跡形もなく…
2021年08月24日 08:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 8:30
和佐又ヒュッテが、
きれいさっぱり跡形もなく…
使用禁止のキャンプ場はずれの案内図脇に登山ポスト。
2021年08月24日 08:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 8:32
使用禁止のキャンプ場はずれの案内図脇に登山ポスト。
キャンプ場のトイレは、
シャッターを開けて使用可。
2021年08月24日 08:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 8:32
キャンプ場のトイレは、
シャッターを開けて使用可。
大普賢ファミリーを見上げ、
2021年08月24日 08:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 8:44
大普賢ファミリーを見上げ、
ブナ林に。
2021年08月24日 08:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 8:45
ブナ林に。
周回起点の和佐又のコル。
2021年08月24日 08:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 8:54
周回起点の和佐又のコル。
ブナに交じってヒメシャラ。
頬に樹肌が冷たくて快感。
2021年08月24日 09:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 9:06
ブナに交じってヒメシャラ。
頬に樹肌が冷たくて快感。
岩壁の下にシタンの窟。
この先修験の霊場が続く。
2021年08月24日 09:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/24 9:22
岩壁の下にシタンの窟。
この先修験の霊場が続く。
道も険しくなってくる。
2021年08月24日 09:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 9:31
道も険しくなってくる。
日本岳丸ごとの岩壁の下に、
笙ノ窟。行場らしく荘厳。
2021年08月24日 09:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/24 9:32
日本岳丸ごとの岩壁の下に、
笙ノ窟。行場らしく荘厳。
見上げる大岩壁は鷲の窟。
2021年08月24日 09:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/24 9:40
見上げる大岩壁は鷲の窟。
岩を攀じると日本岳のコル。
2021年08月24日 09:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 9:43
岩を攀じると日本岳のコル。
キノコの森。
2021年08月24日 09:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/24 9:49
キノコの森。
この先は梯子と鎖の連続。
2021年08月24日 09:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 9:55
この先は梯子と鎖の連続。
青空の下に飛び出して、
2021年08月24日 09:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 9:59
青空の下に飛び出して、
石ノ鼻の岩峰。
サ・ワ・ガ・”に〜☆”
2021年08月24日 10:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/24 10:02
石ノ鼻の岩峰。
サ・ワ・ガ・”に〜☆”
深い水太谷を見下す。
2021年08月24日 10:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 10:02
深い水太谷を見下す。
次から次へと鉄梯子。
2021年08月24日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 10:11
次から次へと鉄梯子。
崖の上の桟橋を見上げる。
2021年08月24日 10:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 10:29
崖の上の桟橋を見上げる。
微妙に登り続ける桟橋。
2021年08月24日 10:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 10:30
微妙に登り続ける桟橋。
の上から伯母谷。
谷底に大台ヶ原分岐の廃屋。
2021年08月24日 10:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 10:30
の上から伯母谷。
谷底に大台ヶ原分岐の廃屋。
大普賢岳。1780m
流した汗が心地いい。
2021年08月24日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
15
8/24 11:03
大普賢岳。1780m
流した汗が心地いい。
バリゴヤの頭と稲村ヶ岳。
2021年08月24日 11:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/24 11:04
バリゴヤの頭と稲村ヶ岳。
女人禁制の山上ヶ岳。
2021年08月24日 11:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/24 11:05
女人禁制の山上ヶ岳。
その肩越しにコンカツ。
こんなに近く見えるんだ。。
2021年08月24日 11:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/24 11:05
その肩越しにコンカツ。
こんなに近く見えるんだ。。
奥駈道の先に、
弥山、八経ヶ岳、釈迦ヶ岳。
2021年08月24日 11:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 11:22
奥駈道の先に、
弥山、八経ヶ岳、釈迦ヶ岳。
を眺めながら、
2021年08月24日 11:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 11:28
を眺めながら、
水太覗へ。
2021年08月24日 11:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 11:29
水太覗へ。
水太覗から見返り大普賢。
2021年08月24日 11:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 11:30
水太覗から見返り大普賢。
足元に水太谷。
2021年08月24日 11:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 11:32
足元に水太谷。
腰が引けながら水太覗。
2021年08月24日 11:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 11:35
腰が引けながら水太覗。
でも爽快。
2021年08月24日 11:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 11:53
でも爽快。
遥先に大台ヶ原。
2021年08月24日 11:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 11:54
遥先に大台ヶ原。
シャクナゲの森を抜けて、
2021年08月24日 12:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 12:01
シャクナゲの森を抜けて、
国見岳を巻いて、
大普賢岳を振り返る。
2021年08月24日 12:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 12:13
国見岳を巻いて、
大普賢岳を振り返る。
内侍落としを下り、
2021年08月24日 12:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 12:16
内侍落としを下り、
下を覗く。
2021年08月24日 12:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 12:19
下を覗く。
貴重な平地の稚児泊で昼食。
2021年08月24日 12:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 12:21
貴重な平地の稚児泊で昼食。
サッポロ一番カップスター
じゃがバター味。
2021年08月24日 12:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 12:29
サッポロ一番カップスター
じゃがバター味。
稜線の随所から、
大普賢ファミリーを展望。
2021年08月24日 12:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/24 12:51
稜線の随所から、
大普賢ファミリーを展望。
深い森の稜線は
深い苔の森でもある。
2021年08月24日 12:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 12:57
深い森の稜線は
深い苔の森でもある。
きのこも覗く。
2021年08月24日 12:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 12:58
きのこも覗く。
こちらはびっしり。
2021年08月24日 12:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 12:58
こちらはびっしり。
朽ちた梯子を下り、
2021年08月24日 13:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 13:02
朽ちた梯子を下り、
岩を登り返し、
2021年08月24日 13:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 13:10
岩を登り返し、
絶壁の上の桟橋を渡ると、
2021年08月24日 13:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 13:11
絶壁の上の桟橋を渡ると、
七曜岳。1,584m
遥か下から神童子谷の水音。
2021年08月24日 13:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/24 13:17
七曜岳。1,584m
遥か下から神童子谷の水音。
奥駈道から外れ、
木の根の急傾斜を下る。
2021年08月24日 13:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 13:24
奥駈道から外れ、
木の根の急傾斜を下る。
東稜シンボルの梯子。
これも朽ち始めている。
2021年08月24日 13:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 13:29
東稜シンボルの梯子。
これも朽ち始めている。
東稜から外れ水太谷へ下る。
直進には迷い防止のロープ。
2021年08月24日 13:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 13:55
東稜から外れ水太谷へ下る。
直進には迷い防止のロープ。
急降下の先に水太谷の源流。
というよりほとんど滝。
2021年08月24日 14:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 14:27
急降下の先に水太谷の源流。
というよりほとんど滝。
清流が噴き出す無双洞。
2021年08月24日 14:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/24 14:35
清流が噴き出す無双洞。
もちろん汲む。
しかも500奸2本(^^/
2021年08月24日 14:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 14:36
もちろん汲む。
しかも500奸2本(^^/
湧水は水簾ノ滝に吸い込まれ落ちていく。
2021年08月24日 14:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/24 14:42
湧水は水簾ノ滝に吸い込まれ落ちていく。
飛沫の中で水簾ノ滝を仰ぐ。
2021年08月24日 14:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/24 14:45
飛沫の中で水簾ノ滝を仰ぐ。
鎖の岩場を登り、
2021年08月24日 15:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 15:26
鎖の岩場を登り、
アングルを登る。
2021年08月24日 15:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 15:30
アングルを登る。
森の主に挨拶して、
2021年08月24日 16:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 16:09
森の主に挨拶して、
大普賢ファミリーを見返り、
2021年08月24日 16:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 16:36
大普賢ファミリーを見返り、
駐車場に帰着。
2021年08月24日 16:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 16:56
駐車場に帰着。
99年の山行(未レコ)でウリ坊を見た猪舎が残っていた。
2021年08月24日 17:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 17:09
99年の山行(未レコ)でウリ坊を見た猪舎が残っていた。
無双洞で汲んだ水。
休肝日?見逃してくれよ(^^
2021年08月24日 22:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/24 22:04
無双洞で汲んだ水。
休肝日?見逃してくれよ(^^
久し振りだけどお馴染の山。
烏滸がましくもミニガイドを書いたことも💦
2021年01月30日 20:16撮影
6
1/30 20:16
久し振りだけどお馴染の山。
烏滸がましくもミニガイドを書いたことも💦
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ ライター 地図(地形図) コンパス ココヘリ ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 虫除けスプレー 防虫ネット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

長雨もようやく終焉かなと、次週の赤牛岳遠征に備えて久し振りの大普賢岳。
奈良にも猛暑が戻りつつありますが、さすがに大峰でも奥地のこの山域まで来ると、
気温もやや低く風も涼しくて、それでもたっぷり流した汗がとても心地よい山行でした。
慣れ親しんだ和佐又山ヒュッテがなくなったことは知ってはいても、実際に目にすると、
ガランとした空地がやけに明るく広がっていて、ちょっと寂しいですね。
標高差 :830m
累積標高:登り/1,418m/下り1,415m

久しぶりの大普賢岳、誘って頂いて有難うございました。本当に全身を使う山歩きでした。大汗もかきましたが身体の悪いものが全部でたようで
その後体調がすこぶる良いです。とても良いコースなので以前のように和佐又ヒュッテに泊まり余裕をもって歩くことができないのが悲しいです。無双同の水で割った焼酎美味しそうですね!(^^)! 時間があればコーヒー入れて飲みたいものです。

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