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Yamareco

記録ID: 346994
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

044憧れの南アルプスデビューで天国と地獄を味わいました

2013年09月18日(水) ~ 2013年09月21日(土)
 - 拍手
GPS
76:31
距離
38.0km
登り
4,198m
下り
4,230m

コースタイム

一日目、畑薙第一ダム8:00⇒バス⇒8:40聖沢登山口9:00〜9:40出合所小屋跡9:45〜10:43聖沢吊橋10:50〜11:52造林小屋跡12:00〜12:50乗越13:00〜14:25岩頭滝見台14:35〜16:05聖平小屋(テント泊)

二日目、聖平小屋6:15〜薊畑6:45〜7:55小聖岳8:05〜9:05前聖岳9:15〜9:35前聖岳9:45〜12:10兎岳12:20〜13:35小兎岳13:45〜15:00中盛丸山15:05〜16:20百間洞山の家(素泊り)

三日目、百間洞山の家6:00〜6:45百間平6:50〜7:30大斜面下コル7:35〜9:45赤石岳9:10〜9:40小赤石岳9:50〜10:25小赤石岳の肩10:30〜11:10大聖寺平11:15〜11:25荒川小屋11:45〜13:35中岳13:45〜中岳避難小屋〜15:55荒川東岳16:00〜丸山16:20〜16:40千枚岳17:00〜17:50千枚小屋(テント泊)

四日目、テント場6:30〜千枚小屋7:00〜7:35駒鳥池7:45〜8:47見晴台9:00〜12:00清水平12:20〜13:20小石下13:30〜14:10鉄塔横14:20〜13:35椹島ロッジ14:00⇒バス⇒14:50駐車場⇒白樺荘で温泉⇒道の駅 川根温泉で車中泊
天候 4日間共、快晴でした。
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
島田金谷ICからR473号⇒R362⇒県道77号⇒長島ダム⇒県道388号⇒時間規制有り⇒県道60号⇒夏季臨時駐車場へ。 台風後で路上も落石の掃除もしていて思ったよりスムーズに行けました。
コース状況/
危険箇所等
全体的に道はハッキリしてて道迷いは有りませんでした。危険箇所は所々有りますが慎重に行けば大丈夫でした。只、千枚岳の所は岩場で落ちたらヤバイ所が有りましたが慎重に行けば大丈夫でした。
前日、厳選掛け流しの文字に誘惑されました。
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前日、厳選掛け流しの文字に誘惑されました。
県道388と県道60の間、月〜金の平日だけ時間規制
県道388と県道60の間、月〜金の平日だけ時間規制
登山ポストも用紙の引き出しが壊れてて誰も開ける事出来ませんでした>-<
登山ポストも用紙の引き出しが壊れてて誰も開ける事出来ませんでした>-<
移動2日目の9/17日(火曜日)はこんな状況でしたが。
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移動2日目の9/17日(火曜日)はこんな状況でしたが。
当日の朝、計ると22Kg有りました>-<;; 私には初めての重量で少し心配、、、
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当日の朝、計ると22Kg有りました>-<;; 私には初めての重量で少し心配、、、
バスはここから出発しますが、1人が下の非常用のバスで待ってて5分遅れて20人で出発!
バスはここから出発しますが、1人が下の非常用のバスで待ってて5分遅れて20人で出発!
乗る前に\3,000払い、施設利用券を貰います。
乗る前に\3,000払い、施設利用券を貰います。
車窓から茶臼岳への登山口
車窓から茶臼岳への登山口
車窓から整備してくれてました。
車窓から整備してくれてました。
聖沢登山口、トレランの人と私だけ下りました。登山ポストは有りましたが用紙は有りませんでした。
聖沢登山口、トレランの人と私だけ下りました。登山ポストは有りましたが用紙は有りませんでした。
造林小屋跡
慎重に歩けば大丈夫。
慎重に歩けば大丈夫。
水が少なくて良かった!
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水が少なくて良かった!
鮮やかな色でパチリ!
鮮やかな色でパチリ!
少し斜めに成ってます。
少し斜めに成ってます。
結構揺れるので怖いです>-<;;
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結構揺れるので怖いです>-<;;
奇麗な色でパチリ!
奇麗な色でパチリ!
整備されてて有り難いです。
整備されてて有り難いです。
凄く揺れて怖い〜!
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凄く揺れて怖い〜!
少し景色が見えました。
少し景色が見えました。
慎重に行けば大丈夫です。
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慎重に行けば大丈夫です。
橋が流されてました!
橋が流されてました!
奇麗なトリカブト
奇麗なトリカブト
圧倒されました。
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圧倒されました。
しっかりしてました。
しっかりしてました。
岩頭滝見台からの景色。
岩頭滝見台からの景色。
水量が少なくて良かった。
水量が少なくて良かった。
しっかりした鉄橋ですが、
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しっかりした鉄橋ですが、
ここは流されてます。
ここは流されてます。
ここは少し曲がってました。
ここは少し曲がってました。
その鉄橋からの景色。
その鉄橋からの景色。
やっと到着!
翌日の、
朝焼け。
ホットする景色を歩きます。
ホットする景色を歩きます。
ここを右へ行きます。
ここを右へ行きます。
何か芸術作品の様な。
何か芸術作品の様な。
斜光線が奇麗です。
斜光線が奇麗です。
振り返って、聖平小屋が見えます。
振り返って、聖平小屋が見えます。
青空だぁ〜!
南アルプスへ来たなあ〜と言う感じです。
南アルプスへ来たなあ〜と言う感じです。
やはりスケールがデカイ!
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やはりスケールがデカイ!
小聖岳から前聖岳を望む。
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小聖岳から前聖岳を望む。
歩き甲斐が有りそう〜!
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歩き甲斐が有りそう〜!
やはり富士山はええなぁ〜!
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やはり富士山はええなぁ〜!
雷鳥さ〜ん、ねぇ〜こっち向いてと言ったら、
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雷鳥さ〜ん、ねぇ〜こっち向いてと言ったら、
何?と振り向いてくれました^0^y
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何?と振り向いてくれました^0^y
やったぁ〜!日本百名山11座目。Y^0^Y
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やったぁ〜!日本百名山11座目。Y^0^Y
兎に角景色が最高でした!赤石岳方面
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兎に角景色が最高でした!赤石岳方面
中央、北アルプスがハッキリと見えました!
中央、北アルプスがハッキリと見えました!
兎岳〜中盛丸山〜赤石岳の稜線が気持ち良さそう!
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兎岳〜中盛丸山〜赤石岳の稜線が気持ち良さそう!
兎岳への登り。
兎岳避難小屋から
兎岳避難小屋から
少し行くと
見た目大丈夫かな?と思ったが、
見た目大丈夫かな?と思ったが、
中は奇麗でした。窓は有りませんが充分避難出来そうです!?
中は奇麗でした。窓は有りませんが充分避難出来そうです!?
兎岳山頂も360℃の展望で最高!の言葉しか浮かびません!
兎岳山頂も360℃の展望で最高!の言葉しか浮かびません!
聖岳を振り返って。
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聖岳を振り返って。
これから歩く稜線。良い景色を見ながら歩きます!
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これから歩く稜線。良い景色を見ながら歩きます!
でも登りがぁ〜!>-<;;;
でも登りがぁ〜!>-<;;;
少しガスが、、
目に優しい。
イワカガミでしょうか?
イワカガミでしょうか?
覆い被さる様な登り。キツイ!
覆い被さる様な登り。キツイ!
百間洞山の家の下降点。ここを右へ。
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百間洞山の家の下降点。ここを右へ。
見えて来ました!でも足がボロボロです>0<;;
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見えて来ました!でも足がボロボロです>0<;;
三日目の朝5:30出発!
三日目の朝5:30出発!
5~6分離れてるテント場
5~6分離れてるテント場
急坂なのでユックリと登ります。
急坂なのでユックリと登ります。
今日も気持ち良い景色が満載です!
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今日も気持ち良い景色が満載です!
素晴らしい景色です。
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素晴らしい景色です。
ボ〜と見てたい景色です。
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ボ〜と見てたい景色です。
今日も中央、北アルプスがハッキリと見えてます!
今日も中央、北アルプスがハッキリと見えてます!
を振り返って。
何とも言えない景色です。来て良かった!
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何とも言えない景色です。来て良かった!
この時はまだまだ気持ち良く歩いてます。
この時はまだまだ気持ち良く歩いてます。
大斜面のトラバース
大斜面のトラバース
近くで見るとこんな感じでした。
近くで見るとこんな感じでした。
もう直ぐで赤石岳避難小屋。
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もう直ぐで赤石岳避難小屋。
赤石岳避難小屋と富士山
赤石岳避難小屋と富士山
最高〜!!
やったぁ〜!日本百名山12座目の赤石岳です!Y^0^Y ここも360℃の展望で最高!
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やったぁ〜!日本百名山12座目の赤石岳です!Y^0^Y ここも360℃の展望で最高!
中央、北アルプス方面
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中央、北アルプス方面
富士山方面
少し感動してます。
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少し感動してます。
これから向かう小赤石岳方面
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これから向かう小赤石岳方面
何度見ても飽きません^0^Y
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何度見ても飽きません^0^Y
小赤石岳
気持ち良い稜線をまだまだ歩きます。
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気持ち良い稜線をまだまだ歩きます。
大聖寺平
荒川小屋が見えて来ました。
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荒川小屋が見えて来ました。
水場へ水を汲みに行きました。
水場へ水を汲みに行きました。
秋の気配もチラホラ
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秋の気配もチラホラ
鹿ゲートを2回通ります。
鹿ゲートを2回通ります。
やっと尾根に合流。左へ
やっと尾根に合流。左へ
前岳到着で展望も良いが少し体調が>-<;;
前岳到着で展望も良いが少し体調が>-<;;
中岳へ向かいます。
中岳へ向かいます。
からの景色も最高!
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からの景色も最高!
東岳へ頑張ります!
東岳へ頑張ります!
クロユリ
やったぁ〜!日本百名山13座目の東岳バンザ〜イY^0^Y
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やったぁ〜!日本百名山13座目の東岳バンザ〜イY^0^Y
からの景色
岩がゴロゴロ
ナデシコ
まだまだ先が長い!
まだまだ先が長い!
間違ったら大怪我です。
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間違ったら大怪我です。
何とか千枚岳に到着!もう力が残ってません>-<;;;
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何とか千枚岳に到着!もう力が残ってません>-<;;;
影千枚岳と富士山
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影千枚岳と富士山
見えたぁ〜!助かった〜!と言うのが本音です。
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見えたぁ〜!助かった〜!と言うのが本音です。
千枚小屋からの景色
千枚小屋からの景色
徒歩7〜8分の森の奥がテント場です。この後バタンキューでした>-<;;;
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徒歩7〜8分の森の奥がテント場です。この後バタンキューでした>-<;;;
四日目の朝、
日の出&富士山は見れなかったが満足して下山します。
日の出&富士山は見れなかったが満足して下山します。
ここを右へ
デカイ!
見晴台は左へ登って行きます
見晴台は左へ登って行きます
そこからの景色。千枚岳、東岳
そこからの景色。千枚岳、東岳
見納めです。
清水平、水場でも有ります。
清水平、水場でも有ります。
ユックリとティータイムならぬ味噌汁タイム
1
ユックリとティータイムならぬ味噌汁タイム
グリーンシャワーが気持ち良い!
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グリーンシャワーが気持ち良い!
下りて右へ
ヒメジオン
岩場も少し有ります。
岩場も少し有ります。
岩頭見晴らし
からの景色
アップで。
整備されてます。
整備されてます。
ここを右へ
気を抜かなければ大丈夫
気を抜かなければ大丈夫
ここも結構揺れます>0<;;
ここも結構揺れます>0<;;
水量が多いと大変です。
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水量が多いと大変です。
滝見橋から
ここに出て来ました。
ここに出て来ました。
見えてきた!
白旗史朗館
何とか到着!カレーを食べながらバスを待ちます。
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何とか到着!カレーを食べながらバスを待ちます。
椹島ロッジは奇麗な所です。
椹島ロッジは奇麗な所です。
帰って来ると
凄い数です!

感想

今回の目的は日本百名山3座ゲットと初めての南アルプスとテント泊を楽しみに行きました。その際にヤマレコの色んな方のレコを参考にさせて貰いました。ありがとうございました。

移動1日目は針テラスで車中泊して臨時駐車場まで行くつもりでしたが、生憎の台風18号が来てて14時頃まで通行止めで動けず1日潰れた>0< それでも刈谷パーキングまで行き車中泊。 
移動二日目は午前中に東海フォレストへバスの動向を電話で確認すると今の所動いてない。でも駐車場まで行こうと車を走らせた。途中で源泉掛け流しの幟が見えたので接岨峡温泉会館で\300出して気持ち良く入浴。その後にゲートまで行き管理人と話をしてたらバスが来たので聞くと明日は出るとの事!良かった〜!色んな話を聞くと台風の影響で駐車場で2泊された方も居たらしい。

一日目、8:00出発のバスには20人が乗車も一人遅れて5分後に出発! 聖沢登山口にはトレランの方と私だけが下りました。トレランの方は百間洞山の家まで行くとの事でした!私はマイペースでユックリと山と会話しながら歩いてると、途中で仲の良い夫婦と出会い、抜きつ抜かれつしながら百間洞山の家まで一緒する事に!
聖平小屋までは道もハッキリしてて危険箇所も有りませんでした。

二日目、朝4:45頃にツアー16名が暗い中を出発して行きました。私は朝焼けを見ながらテントを撤収。待望のの日本百名山の聖岳を目指します。聖岳へは道はハッキリして危険箇所も有りませんでした。奥聖岳は時間が無いので行きませんでした。聖岳からの展望は快晴で北、中央アルプスがハッキリと見えて最高でした!第2/3のピークの兎岳と中盛丸山はキツカッタ>0<;; 後1時間がキツクて百間洞山の家に16:20に到着!両足の親指が水ぶくれで針で潰しました。ここは素泊まりで明日が正念場です。中の良い夫婦と隣りになったので、お互いの苦労を労いました。その後は知らない間に寝てましたZZZ。

三日目、今日が一番長く10時間〜12時間は歩かなければ成りません。5:00食事で5:30に出発しました。百間平までは眺めも良くて気持ち良く歩けました。赤石岳への急坂が大変!段々と体力を奪われます。しかも頭が少しボ〜とする。高山病!?息を大きく吸って吐くと少し落ち着いた。赤石岳に到着すると360℃の展望で何とも言えない景色が待ってました。最高過ぎて少し時間を取りすぎてしまいました。慌てて荒川岳へ向かいました。中岳避難小屋で泊まるか進むか判断しましたが、体調が良いのと天気も最高なので進む事にしました。でもこの後が大変でした。何故か30分ほど進んだ所で急にお腹が痛く成り、しかも頭が少しボ〜とするので少し休憩して出発。荒川岳へのガレた急坂で又体力と気力を奪われて最大の危険と思われる千枚岳へ。落ちたら大怪我なので気力と体力を立て直して一気に崖を登るとスンナリと登れました。後はず〜っと痛かった両足の親指を気にしながら明るい内にと力を振り絞って千枚小屋に到着!!受付を澄ませてしっかりとビールを持ってテント場へ急ぎ、何も食べたく無かったが無理矢理ラーメンを食べてバタンキューでした。

四日目、目が覚めると5:30で撤収して小屋前でユックリ。時間はタップリ有るので気持ち良く歩いて下山しました。途中36組の登山者と会いました。道はハッキリしてて、少し岩場も有りましたが、慎重に行けば大丈夫でした。椹島ロッジに到着したら思わずガッツポーズしてしまった>0< 時間が有るのでカレーを食べてバスを待ちました。久し振りの御飯は美味しかった!!バスに乗り駐車場へ戻って来ると満車でした。沢山の登山者を乗せてピストンでバスは走って行きました。帰りに白樺荘で温泉に入りました。少しヌメっとした温泉で四日間の汗を落として気持ち良く帰りました。

三日目は本当に死にそうでした。やはり重い荷物と長い時間歩いて気力も体力もボロボロの時に崖登りは危なかった>0<;;; テント泊なら7時間が限度と反省でした。本当に山と対話しながらなら5~6時間かな!? 天国と地獄を味わった山行でした。 でも全てをチャラにしたのは快晴の天気でした。自然に感謝!山に感謝!ありがとう!!

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コメント

こんばんは
22kgのリュックを背負って登られるとは凄い体力
ですね うらやましいです 小生は体力がないので
最小限の重さで日帰り登山です 40年ほど前に
二軒小屋〜荒川三山〜赤石岳〜聖岳〜茶臼岳〜
畑薙ダムを歩いたことがありますがアップダウンに
参った記憶があります もう一度歩いてみたい
コースです
2013/9/24 22:39
yshoji2347さん おはようございます!
人生と山の大先輩からコメント頂けて有り難いです。

でかいザックを買ったので嬉しさと不安で何でも詰めたら重たく成りました>0<;; 今回は色々勉強に成りました。 来年は花期に赤石岳避難小屋(夕陽&星空&日の出を撮影)をベースにしてルートを考えたいです。その前に南アルプスの他の山を行かないと! やはり3000m級は違いますね! こうして皆ハマって行くんでしょうね。今年は兎に角、色々と勉強です。

鉄人ロードのゴールはもう少しですね。 忙しいのにわざわざコメント有り難うございました! m(_i_)m
2013/9/25 6:21
mypaceさん
こんにちは。

間違いなくどこかですれ違っていますね。
行程を拝見すると、荒川小屋〜悪沢岳の間のどこかみたいですが、お姿が写真にないのでよくわかりません・・・

でも天気も良く、最高の山びよりでしたね!
またどこかの山でお会いしましょう!
2013/9/25 16:48
BIMOTAさん 初めまして!
コメントありがとうございます! 確かにすれ違ってますね。 この頃は両足の水ぶくれ&重さの疲れで修行僧の様で神経が内に向いてたからかも知れません>0<;;; でもBIMOTAさんのパワーには参りました! 私は夜は好きなのですが、動く事が苦手なので羨ましい限りです。 

本当に最高の天気で良かったですよね。 お互いに日頃の行動が良いからでしょう!? お疲れ様でした^0^y
2013/9/26 6:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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