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Yamareco

記録ID: 3511917
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳周回 赤岳山荘から

2021年09月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.0km
登り
1,664m
下り
1,667m

コースタイム

日帰り
山行
8:50
休憩
1:00
合計
9:50
5:40
100
7:20
7:30
45
8:15
8:25
30
8:55
9:00
30
9:30
0:00
50
10:20
0:00
15
10:35
0:00
30
11:05
11:30
60
12:30
0:00
30
13:00
13:05
20
13:25
13:30
15
13:45
0:00
40
14:25
0:00
65
15:30
天候 曇りときどき小雨 
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘駐車場利用。1日1000円です。朝5時前に到着した時点でかなり埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
南沢はピンクテープもありよく整備されています。
行者小屋から中岳のコルまでの間で上部に土の急登がありますがロープがあります。

中岳のコルから阿弥陀岳、赤岳直下、横岳あたりでは岩場や鎖場が続きます。
落石注意なのでヘルメットはあった方がいいと思います。

硫黄岳からの下りから赤岩の頭まで2度ほど地図・コンパスで確認しました。
それより下は一般登山道で問題なし。
南沢から。赤岳山荘(標高1690m)を出発した時点で、今日は高山病の症状が出そうな雰囲気。寝不足の時は強く出る傾向があるのかも。
2021年09月11日 05:46撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 5:46
南沢から。赤岳山荘(標高1690m)を出発した時点で、今日は高山病の症状が出そうな雰囲気。寝不足の時は強く出る傾向があるのかも。
早朝の沢沿いの
2021年09月11日 05:58撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 5:58
早朝の沢沿いの
苔むした一本道を進んでいきます。
2021年09月11日 07:08撮影 by  CX2 , RICOH
9/11 7:08
苔むした一本道を進んでいきます。
行者小屋に到着。ここで空のペットボトルに水を詰め込んでリスタート。
2021年09月11日 07:24撮影 by  CX2 , RICOH
9/11 7:24
行者小屋に到着。ここで空のペットボトルに水を詰め込んでリスタート。
最初の目的地、中岳道で阿弥陀岳へ。あとで登る山を眺めながら進んでいきます。
2021年09月11日 08:01撮影 by  CX2 , RICOH
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最初の目的地、中岳道で阿弥陀岳へ。あとで登る山を眺めながら進んでいきます。
中岳道の上の方で花ちらほら。トリガブト。
2021年09月11日 08:09撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 8:09
中岳道の上の方で花ちらほら。トリガブト。
小さい花の上にも水滴。撮影しようとしゃがみこみ、立ち上がると立ち眩み。デフォと割り切る。
2021年09月11日 08:11撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 8:11
小さい花の上にも水滴。撮影しようとしゃがみこみ、立ち上がると立ち眩み。デフォと割り切る。
秋の風景。なので時折深呼吸を繰り返し、だましだまし歩く。
2021年09月11日 08:11撮影 by  CX2 , RICOH
9/11 8:11
秋の風景。なので時折深呼吸を繰り返し、だましだまし歩く。
コバノコゴメグサ。鳳凰三山に行ってみかけて以来、好きな花。
2021年09月11日 08:12撮影 by  CX2 , RICOH
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コバノコゴメグサ。鳳凰三山に行ってみかけて以来、好きな花。
ハナイカリ。
2021年09月11日 08:14撮影 by  CX2 , RICOH
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ハナイカリ。
ミネウスユキソウ。ママハハコもたくさんありました。
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ミネウスユキソウ。ママハハコもたくさんありました。
ちっこい花が無数に。ヤブジラミ?
2021年09月11日 08:17撮影 by  CX2 , RICOH
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ちっこい花が無数に。ヤブジラミ?
中岳のコルから阿弥陀岳へ。アザミも咲いており
2021年09月11日 08:31撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 8:31
中岳のコルから阿弥陀岳へ。アザミも咲いており
80代くらいのおばあちゃんもバッチリ装備を決めてガイドさん(?)と一緒に登っていかれました。少し立ち話させていただき元気をわけてもらいました。
2021年09月11日 08:32撮影 by  CX2 , RICOH
9/11 8:32
80代くらいのおばあちゃんもバッチリ装備を決めてガイドさん(?)と一緒に登っていかれました。少し立ち話させていただき元気をわけてもらいました。
イブキジャコウソウ?いい匂いがするらしいのだけど嗅ぐのを忘れる。
2021年09月11日 08:35撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 8:35
イブキジャコウソウ?いい匂いがするらしいのだけど嗅ぐのを忘れる。
ナナカマドかな。阿弥陀岳まであと少し。
2021年09月11日 08:52撮影 by  CX2 , RICOH
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ナナカマドかな。阿弥陀岳まであと少し。
ここから上をご覧になる方は有料です。そんな雲が頭を隠す。
2021年09月11日 08:54撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 8:54
ここから上をご覧になる方は有料です。そんな雲が頭を隠す。
山頂にて石仏がお出迎え。
2021年09月11日 08:55撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 8:55
山頂にて石仏がお出迎え。
最初の目的地無事到着。徐々に曇りだしてきたので早々に下山。
2021年09月11日 08:55撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 8:55
最初の目的地無事到着。徐々に曇りだしてきたので早々に下山。
中岳を下ればいよいよ赤岳への登り。
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中岳を下ればいよいよ赤岳への登り。
リンドウのきれいな紫。
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リンドウのきれいな紫。
こういうところは楽しい。石を落とさないように注意しながら登り切れば
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こういうところは楽しい。石を落とさないように注意しながら登り切れば
赤岳山頂ではこんな感じで。こちらも早々に下ります。
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赤岳山頂ではこんな感じで。こちらも早々に下ります。
なのに下り始めると晴れ間もでて中央に富士山。お腹だけ出して。お腹を意識したら、朝早かったのでお腹が空いてきた11時前。
2021年09月11日 10:58撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 10:58
なのに下り始めると晴れ間もでて中央に富士山。お腹だけ出して。お腹を意識したら、朝早かったのでお腹が空いてきた11時前。
ちょうどいいタイミングで赤岳展望荘あり。赤岳展望荘の裏に近いところで昼飯をとっていると
2021年09月11日 11:17撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 11:17
ちょうどいいタイミングで赤岳展望荘あり。赤岳展望荘の裏に近いところで昼飯をとっていると
ヘリ登場。めったに見られないのでテンションアップ。この時ちょうどカップヌードル激辛初挑戦中。山小屋の従業員さんがまわりに風が強くなりますと注意してくれて
2021年09月11日 11:17撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 11:17
ヘリ登場。めったに見られないのでテンションアップ。この時ちょうどカップヌードル激辛初挑戦中。山小屋の従業員さんがまわりに風が強くなりますと注意してくれて
砂が飛んでくるかもしれないので今のうちに一気に飲み…干せない。辛いのは得意ではないけどむせながら飲み干す。辛い。ヘリは運んできた荷物を下ろしていく。風はそんなになく一安心。
2021年09月11日 11:17撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 11:17
砂が飛んでくるかもしれないので今のうちに一気に飲み…干せない。辛いのは得意ではないけどむせながら飲み干す。辛い。ヘリは運んできた荷物を下ろしていく。風はそんなになく一安心。
と、もう一度、今度は荷下ろしのために旋回して戻ってきます。進路が自分の頭上に近づいてくるので
2021年09月11日 11:18撮影 by  CX2 , RICOH
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と、もう一度、今度は荷下ろしのために旋回して戻ってきます。進路が自分の頭上に近づいてくるので
さっきと違いこの日一番の強風が。シートやその辺に広げていたものや帽子を抑えながらもヘリに見入ってしまうが、砂も結構飛んでくる。食べ終えていてよかった。忙しい昼食タイム。なんか頑張った気がする。
2021年09月11日 11:19撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 11:19
さっきと違いこの日一番の強風が。シートやその辺に広げていたものや帽子を抑えながらもヘリに見入ってしまうが、砂も結構飛んでくる。食べ終えていてよかった。忙しい昼食タイム。なんか頑張った気がする。
2度目の荷揚げ。この頃は薄曇り。ヘリは格好いいな。
2021年09月11日 11:32撮影 by  CX2 , RICOH
9/11 11:32
2度目の荷揚げ。この頃は薄曇り。ヘリは格好いいな。
シオガマの仲間ですかね?
2021年09月11日 11:55撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 11:55
シオガマの仲間ですかね?
ウメバチソウ。終わりかけが多かったような。
2021年09月11日 11:56撮影 by  CX2 , RICOH
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ウメバチソウ。終わりかけが多かったような。
タカネナデシコ?登山道できれいに咲いていたのはこの一輪。
2021年09月11日 11:57撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 11:57
タカネナデシコ?登山道できれいに咲いていたのはこの一輪。
トウヤクリンドウ。今日は蕾。
2021年09月11日 11:57撮影 by  CX2 , RICOH
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トウヤクリンドウ。今日は蕾。
牡鹿。穏やかじゃない風貌に惹かれて。なんか日本語理解できそうな。
2021年09月11日 12:13撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 12:13
牡鹿。穏やかじゃない風貌に惹かれて。なんか日本語理解できそうな。
なにかの横。ちょっと安易な、でもそれが覚えやすかったり。
2021年09月11日 12:34撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 12:34
なにかの横。ちょっと安易な、でもそれが覚えやすかったり。
鎖場もちょいちょいあります。
2021年09月11日 12:39撮影 by  CX2 , RICOH
9/11 12:39
鎖場もちょいちょいあります。
うーん、あとで調べます。
2021年09月11日 12:41撮影 by  CX2 , RICOH
9/11 12:41
うーん、あとで調べます。
途中に雰囲気のよさげな山小屋。
2021年09月11日 13:02撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 13:02
途中に雰囲気のよさげな山小屋。
この日最後の長い登りと思ってえっちらおっちら登っていくと
2021年09月11日 13:17撮影 by  CX2 , RICOH
9/11 13:17
この日最後の長い登りと思ってえっちらおっちら登っていくと
硫黄岳到着。爆裂火口跡を見に来たのにまるで何も見えない。残念。爆裂なんて名前がつく荒々しい火口をみたかったけどしょうがない。またの機会に。
2021年09月11日 13:26撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 13:26
硫黄岳到着。爆裂火口跡を見に来たのにまるで何も見えない。残念。爆裂なんて名前がつく荒々しい火口をみたかったけどしょうがない。またの機会に。
硫黄岳からここまで2・3回ルート確認して到着。
2021年09月11日 13:45撮影 by  CX2 , RICOH
9/11 13:45
硫黄岳からここまで2・3回ルート確認して到着。
赤岩の頭を過ぎたら樹林帯の中を下っていく。予定していた時間より押しているので急ぎ目に。
2021年09月11日 14:10撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 14:10
赤岩の頭を過ぎたら樹林帯の中を下っていく。予定していた時間より押しているので急ぎ目に。
こちらはおしゃれな雰囲気とたくさんのテントが印象的。地図をみて、なんでこんなところに温泉が?と思ったが通り過ぎて納得。
2021年09月11日 14:23撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 14:23
こちらはおしゃれな雰囲気とたくさんのテントが印象的。地図をみて、なんでこんなところに温泉が?と思ったが通り過ぎて納得。
ホソバトリカブト?
沢沿いの道に。急ぎ目に歩いていたので目についたのはトリカブトくらい。
2021年09月11日 14:33撮影 by  CX2 , RICOH
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ホソバトリカブト?
沢沿いの道に。急ぎ目に歩いていたので目についたのはトリカブトくらい。
ピンボケながら北沢の林道。下山すると晴れ男。すれ違うハイカーさんは荷物パンパン。キャンプかな。
2021年09月11日 15:10撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 15:10
ピンボケながら北沢の林道。下山すると晴れ男。すれ違うハイカーさんは荷物パンパン。キャンプかな。
美濃戸山荘到着。あと少し。水場があるので2箸離撻奪肇椒肇襪飽椶靴討持ち帰り。
2021年09月11日 15:22撮影 by  CX2 , RICOH
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9/11 15:22
美濃戸山荘到着。あと少し。水場があるので2箸離撻奪肇椒肇襪飽椶靴討持ち帰り。
撮影機器:

感想

今回のコースはチャレンジというより体調のテスト感覚で選択。先月、鳳凰三山に行った時にはふらつきなどの高山病の症状が出なかったので、高所での岩場が増えても大丈夫だろうと思って計画をたてたのだが、出発時点で何となく心臓の鼓動が速い。ぽい症状出るの早すぎ。これは想定外。寝不足が一番応えるのかもしれない。

まずは4時台後半。美濃戸口から赤岳山荘までの未舗装路を車で利用したら、早朝は眠気が吹き飛び、ついでに言うと帰りは疲れが吹っ飛んだ。思った通り路面がかなり削られていていびつな轍になっており、何回か車の底を擦れる音に体が硬直、血の気がサーッと引く。これ以上ないくらい慎重さでゆっくり通過すること数カ所。肝試しに近い感覚を味わいながら赤岳山荘が見えた時はフゥッと大きく深呼吸。一度は通ってみたかったのでGOしたけど、阿弥陀岳から行くなら御小屋ルートでもいいかもしれないと思ったのは帰宅後の話。未舗装路のこの区間、車の最低地上高が高い車じゃないと、超ゆっくり走行区間になります。

駐車スペースに車を止めて仮眠の予定だったのだが、テンションが下がらず目を閉じてじっとしていただけだったので出発の準備開始。明るくなってから周りを見ると普通車、軽自動車ともにけっこう止まっていました。

山行はというと、南沢を通り行者小屋までの道は沢と苔に癒されながら進んでいく。ずっと歩いていられる道。行者小屋からは急な登りになり、稜線に出たら中岳のコルから阿弥陀岳へ。それから赤岳を抜けて硫黄岳までの区間は山と高原地図の標準タイムより遅いくらいのペースだった。ふらふらする高山病の症状を自覚出来ている時は意識的に深呼吸をしたり、鼻の奥を伸ばすストレッチしたり(効いたかどうかは別)しながら軽いままで治まるように注意しながら歩きました。

岩稜帯は霧が濃かったせいもあり、あまりというかほぼ恐怖を感じずに黙々と登れました。むしろ下りが自分でもぎこちないなと思ったのでこの辺の課題が浮き彫りに。これは経験積まないと。

無事に戻れて山の神様仏さまに感謝です。阿弥陀岳からの眺望、爆裂火口跡の迫力を楽しみに登ってきたけど今回ほぼゼロ、これはまたいらっしゃいと言うことでしょう。ふらつきなどの症状はまだコントロールできる状況じゃなさそうなので改善方法を探りながらの山行が続きそうです。

本日ペットボトル水3隼参。行者小屋で持参した空のペットボトルに2筏佑畊む。下山完了時点で2.5半暖顱



草の絮(わた)悪路を包む 夜明け前

山小屋へ 荷揚げする秋 ヘリ来たる


*草の絮…秋の季語。猫じゃらしや蘆や荻などの草の穂がほおけて綿状になったもの

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