【9/13 Day:1】
久し振りにやってきました、白沢登山口。
平日は駐車場も余裕です。
3
9/13 6:37
【9/13 Day:1】
久し振りにやってきました、白沢登山口。
平日は駐車場も余裕です。
まずは非舗装の林道歩きから。
1
9/13 6:40
まずは非舗装の林道歩きから。
アキノキリンソウ
5
9/13 6:49
アキノキリンソウ
オトコエシ
3
9/13 6:49
オトコエシ
ノコンギク
3
9/13 6:50
ノコンギク
ミヤマママコナ
3
9/13 6:50
ミヤマママコナ
とか、花を楽しんでる間に林道終点。
1
9/13 6:50
とか、花を楽しんでる間に林道終点。
よろしくお願いしまーす!
4
9/13 6:51
よろしくお願いしまーす!
シロオニタケ
白いキノコは基本的に毒!っていう認識です。
2
9/13 6:51
シロオニタケ
白いキノコは基本的に毒!っていう認識です。
程なくして最初の橋。
これを渡ると、いよいよ始まりますw
4
9/13 6:55
程なくして最初の橋。
これを渡ると、いよいよ始まりますw
ホコリタケ
1
9/13 6:57
ホコリタケ
まさかのアジサイ!
3
9/13 7:03
まさかのアジサイ!
クロクモソウ
2
9/13 7:05
クロクモソウ
ぬめり気のあるきのこ
2
9/13 7:09
ぬめり気のあるきのこ
しばらくは沢沿いのコース。
ワイルドな整備の道を行きます。
3
9/13 7:12
しばらくは沢沿いのコース。
ワイルドな整備の道を行きます。
ハシゴも容赦ないw
4
9/13 7:17
ハシゴも容赦ないw
餓鬼には気をつけます!
5
9/13 7:24
餓鬼には気をつけます!
シラヒゲソウ
3
9/13 7:28
シラヒゲソウ
キッコウハグマ
2
9/13 7:33
キッコウハグマ
基本的にずっとこんな調子です。
3
9/13 7:39
基本的にずっとこんな調子です。
奥に紅葉ノ滝…なのですが、木に覆われて良く見えません。
1
9/13 7:41
奥に紅葉ノ滝…なのですが、木に覆われて良く見えません。
これが限界でした…。
2
9/13 7:42
これが限界でした…。
見た目ほど危なっかしくはないです。
2
9/13 7:44
見た目ほど危なっかしくはないです。
カメバヒキオコシ
3
9/13 7:55
カメバヒキオコシ
アスレチック過ぎるせいか、飽きている暇もない(笑)
6
9/13 8:03
アスレチック過ぎるせいか、飽きている暇もない(笑)
魚止メノ滝。
凄く立派な滝です。
4
9/13 8:08
魚止メノ滝。
凄く立派な滝です。
ミヤマダイモンジソウ
2
9/13 8:09
ミヤマダイモンジソウ
ここを下るのとか、もう全然覚えてませんでした(^^;)
3
9/13 8:19
ここを下るのとか、もう全然覚えてませんでした(^^;)
新旧2つのロングなハシゴ。
もちろん新しい方を利用します。
4
9/13 8:22
新旧2つのロングなハシゴ。
もちろん新しい方を利用します。
もはや、どこを歩けばいいのやらw
3
9/13 8:28
もはや、どこを歩けばいいのやらw
たまに開けたら、青空がいい感じです。
3
9/13 8:37
たまに開けたら、青空がいい感じです。
橋が壊れているので、沢へ降りて渡渉すると…。
2
9/13 8:41
橋が壊れているので、沢へ降りて渡渉すると…。
最終水場に到着。
ここで2.5L補給しました。
3
9/13 8:53
最終水場に到着。
ここで2.5L補給しました。
シケンカンブラシ…サラシナショウマ
5
9/13 8:54
シケンカンブラシ…サラシナショウマ
いいえ、私は騙されませんw
まだまだなのは、知ってますからww
4
9/13 9:25
いいえ、私は騙されませんw
まだまだなのは、知ってますからww
黙々と、ひたすら登っていきます。
3
9/13 9:36
黙々と、ひたすら登っていきます。
時々、餓鬼が励ましてくれるのを探しながら歩くのも良いです(笑)
2
9/13 10:21
時々、餓鬼が励ましてくれるのを探しながら歩くのも良いです(笑)
気が付けば、雲の上に出たようです。
1
9/13 10:38
気が付けば、雲の上に出たようです。
ツルリンドウ、実。
今回、花には出会えず。
2
9/13 10:40
ツルリンドウ、実。
今回、花には出会えず。
ようやく到着の大凪山。
通り道みたいなピークだし、最高地点はここでもないという(!)
17
9/13 10:50
ようやく到着の大凪山。
通り道みたいなピークだし、最高地点はここでもないという(!)
このコース、ちょうどいい時間に差し掛かる頃の所在地での休憩適地がありません。
なので、昼メシはおむすびをいただきまーす!
2
9/13 10:53
このコース、ちょうどいい時間に差し掛かる頃の所在地での休憩適地がありません。
なので、昼メシはおむすびをいただきまーす!
食後、すぐに出発。
少しだけ緩斜面の横移動です。
1
9/13 11:05
食後、すぐに出発。
少しだけ緩斜面の横移動です。
ここで諦めると、引き返すのもなかなか地獄な距離感w
3
9/13 11:36
ここで諦めると、引き返すのもなかなか地獄な距離感w
鹿島槍の存在感。
苦手な北アルプスの山座同定、あれが見つけられると周囲の山が何となく判別できます(^^;)
6
9/13 11:56
鹿島槍の存在感。
苦手な北アルプスの山座同定、あれが見つけられると周囲の山が何となく判別できます(^^;)
金のきのこ!!
主張強めでした(笑)
2
9/13 12:00
金のきのこ!!
主張強めでした(笑)
写真で見ると草木が茂ってそうなのですが、実際に歩いてみるとそこまで通行しづらい感じではないです。
2
9/13 12:03
写真で見ると草木が茂ってそうなのですが、実際に歩いてみるとそこまで通行しづらい感じではないです。
チラッと山頂が見えた!…けど、まだまだ果てしないです(苦笑)
3
9/13 12:11
チラッと山頂が見えた!…けど、まだまだ果てしないです(苦笑)
ようやく百曲り入口。
ここからがまた、激登りです。
3
9/13 12:34
ようやく百曲り入口。
ここからがまた、激登りです。
オヤマリンドウ
2
9/13 12:52
オヤマリンドウ
シラネニンジン
2
9/13 12:52
シラネニンジン
ある程度登ったところで、ちょっとだけ休憩。
実は登り始めてすぐ、至近距離の笹薮の中がガサガサと揺れていまして。
こちらへ向かってくる感じだったので急いで登ったら息上がりました(汗
4
9/13 12:55
ある程度登ったところで、ちょっとだけ休憩。
実は登り始めてすぐ、至近距離の笹薮の中がガサガサと揺れていまして。
こちらへ向かってくる感じだったので急いで登ったら息上がりました(汗
大丈夫だとは思うのですが、まだそこまで離れていないので少しペース上げていきます。
1
9/13 12:58
大丈夫だとは思うのですが、まだそこまで離れていないので少しペース上げていきます。
気が付けば、周囲が秋めいてきていますねー。
5
9/13 13:00
気が付けば、周囲が秋めいてきていますねー。
小屋まで30分の看板。
毎度思うのですが、まだそんなにあるのかー、って感じなんですよね。
3
9/13 13:02
小屋まで30分の看板。
毎度思うのですが、まだそんなにあるのかー、って感じなんですよね。
この辺りまで来るとゴールが近いのとだいぶ開けていることもあり、時間の経過はあまり気になりません。
1
9/13 13:09
この辺りまで来るとゴールが近いのとだいぶ開けていることもあり、時間の経過はあまり気になりません。
チングルマ…の穂。
今年は花を見ずに終わってしまったなぁ。
4
9/13 13:17
チングルマ…の穂。
今年は花を見ずに終わってしまったなぁ。
無事に到着の餓鬼岳小屋。
看板のところから、キッチリ30分でした(笑)
9
9/13 13:32
無事に到着の餓鬼岳小屋。
看板のところから、キッチリ30分でした(笑)
月曜らしい光景(笑)
6
9/13 13:33
月曜らしい光景(笑)
山頂はもうすぐそこ。
後で登りに行きます!
7
9/13 13:33
山頂はもうすぐそこ。
後で登りに行きます!
まずはテントの受付をしに行きまして。
1
9/13 13:34
まずはテントの受付をしに行きまして。
テン場へと向かいます。
ここだけ見るとこれから燕岳へ向かうような雰囲気。
7
9/13 13:41
テン場へと向かいます。
ここだけ見るとこれから燕岳へ向かうような雰囲気。
ウラシマツツジがすっかり色づいていますね。
5
9/13 13:42
ウラシマツツジがすっかり色づいていますね。
本日の寝床、完成!
1番乗りだったので、風を避けられる場所を陣取ってしまいました。
10
9/13 14:19
本日の寝床、完成!
1番乗りだったので、風を避けられる場所を陣取ってしまいました。
さて、登頂しますよっと。
1
9/13 14:37
さて、登頂しますよっと。
途中のお社でお参り。
1
9/13 14:41
途中のお社でお参り。
やっぱりいいよなぁ…ここから見るこの風景。
9
9/13 14:42
やっぱりいいよなぁ…ここから見るこの風景。
クロマメノキ
4
9/13 14:42
クロマメノキ
山頂にかんぱーい!
ここで休憩中だったkenjiro_tさんとしばし談笑致しました。
11
9/13 14:50
山頂にかんぱーい!
ここで休憩中だったkenjiro_tさんとしばし談笑致しました。
蓮華岳と鹿島槍ヶ岳。
8
9/13 14:59
蓮華岳と鹿島槍ヶ岳。
明日、いよいよこの先へチャレンジします。
9
9/13 14:59
明日、いよいよこの先へチャレンジします。
頚城三山、高妻山、戸隠山方面。
3
9/13 15:35
頚城三山、高妻山、戸隠山方面。
忘れる前に1枚(笑)
16
9/13 15:36
忘れる前に1枚(笑)
小屋前で宴会開始♪
すっかり溶けた保冷剤代わりの冷食つくねを炙ります。
11
9/13 16:28
小屋前で宴会開始♪
すっかり溶けた保冷剤代わりの冷食つくねを炙ります。
しめじを軽くソテーしてツナマヨがけに。
9
9/13 16:47
しめじを軽くソテーしてツナマヨがけに。
生ハムチーズにフルーツトマト。
9
9/13 16:58
生ハムチーズにフルーツトマト。
夕刻の色になってきたのですが、ちょっと黒い雲が多かった…。
2
9/13 17:27
夕刻の色になってきたのですが、ちょっと黒い雲が多かった…。
烏帽子・船窪方面が赤く染まってます。
7
9/13 17:47
烏帽子・船窪方面が赤く染まってます。
シメにどて焼きごはん。完全に食いすぎw
13
9/13 18:24
シメにどて焼きごはん。完全に食いすぎw
日没後。
思ったより空が夕焼けていて良かった。
4
9/13 18:32
日没後。
思ったより空が夕焼けていて良かった。
安曇野・松本方面の夜景。
6
9/13 18:36
安曇野・松本方面の夜景。
こちらは大町方面、奥に見えるのは長野方面です。
だいぶ冷えてきましたので、そろそろお暇します。おやすみなさい。
2
9/13 18:36
こちらは大町方面、奥に見えるのは長野方面です。
だいぶ冷えてきましたので、そろそろお暇します。おやすみなさい。
【9/14 Day:2】
おはようございます。
いつも通り、朝食写真からのスタートです(笑)
昨夜炊いたごはん、半分食べきれなかったのでおじやにしました。
10
9/14 3:48
【9/14 Day:2】
おはようございます。
いつも通り、朝食写真からのスタートです(笑)
昨夜炊いたごはん、半分食べきれなかったのでおじやにしました。
夜明け前。
夜景の向こうに八ヶ岳・富士山・中央アルプス。
実は昨日、後ろの北アそっちのけで散々見ていたのに全然写真に撮っていなかったという…。
3
9/14 4:59
夜明け前。
夜景の向こうに八ヶ岳・富士山・中央アルプス。
実は昨日、後ろの北アそっちのけで散々見ていたのに全然写真に撮っていなかったという…。
今日も麓は雲海っぽいですねー。
2
9/14 4:59
今日も麓は雲海っぽいですねー。
出発時の写真を撮っていなかったので、いきなり餓鬼岳山頂からのスタート(笑)
まぁ、昨日いっぱい写真撮ってあるのでよしとします。
5
9/14 5:20
出発時の写真を撮っていなかったので、いきなり餓鬼岳山頂からのスタート(笑)
まぁ、昨日いっぱい写真撮ってあるのでよしとします。
高曇りっぽいですが、槍ヶ岳までちゃんと見えていますね。
3
9/14 5:21
高曇りっぽいですが、槍ヶ岳までちゃんと見えていますね。
日の出まで待とうかなー、と思ったのですが。
昨日の夕方同様にあまり焼けなそうな感じだったので、待たずに出発します。
1
9/14 5:21
日の出まで待とうかなー、と思ったのですが。
昨日の夕方同様にあまり焼けなそうな感じだったので、待たずに出発します。
ここからは未踏区間。どんな感じなのでしょうか…。
2
9/14 5:23
ここからは未踏区間。どんな感じなのでしょうか…。
さすが稜線上、いきなりこの雰囲気から始まります。
5
9/14 5:29
さすが稜線上、いきなりこの雰囲気から始まります。
森林限界ギリギリの標高なので、森の中にも入ります。
2
9/14 5:34
森林限界ギリギリの標高なので、森の中にも入ります。
餓鬼さんのお見送り。
この先は自力で頑張るしかないようです。
3
9/14 5:35
餓鬼さんのお見送り。
この先は自力で頑張るしかないようです。
で、最初から割と容赦ない(苦笑)
3
9/14 5:41
で、最初から割と容赦ない(苦笑)
振り向いて、餓鬼岳。
朝焼けはやはりちょっと惜しい感じでした…。
4
9/14 5:43
振り向いて、餓鬼岳。
朝焼けはやはりちょっと惜しい感じでした…。
最初に到着するのは無名ピークなのですが、あそこまではとりあえず序の口です。
さっき、「容赦ない」とか書いていましたけど(笑)
2
9/14 5:44
最初に到着するのは無名ピークなのですが、あそこまではとりあえず序の口です。
さっき、「容赦ない」とか書いていましたけど(笑)
次、写真右上部分の「餓鬼のコブ」なんですけど、高度感ありまくりだし明らかに見下ろしているし(汗
3
9/14 5:51
次、写真右上部分の「餓鬼のコブ」なんですけど、高度感ありまくりだし明らかに見下ろしているし(汗
餓鬼のコブからの唐沢岳。
あそこまで行くのですが、見るからに険しそうです…。
3
9/14 5:52
餓鬼のコブからの唐沢岳。
あそこまで行くのですが、見るからに険しそうです…。
ガツンと下って森の中へ。
3
9/14 6:02
ガツンと下って森の中へ。
そして、少し登り返し。
3
9/14 6:11
そして、少し登り返し。
森を抜けたら、餓鬼のコブ(左)。コブは横を巻きます。
そして右奥は唐沢岳。今日の目標ですね。
5
9/14 6:15
森を抜けたら、餓鬼のコブ(左)。コブは横を巻きます。
そして右奥は唐沢岳。今日の目標ですね。
蓮華・鹿島槍の後ろの朝焼け。
7
9/14 6:16
蓮華・鹿島槍の後ろの朝焼け。
コケモモ
3
9/14 6:18
コケモモ
いよいよ”ラスボス”のお出まし。
7
9/14 6:22
いよいよ”ラスボス”のお出まし。
稜線上から少しずれたあたりをトラバース気味に進んで行きます。
2
9/14 6:23
稜線上から少しずれたあたりをトラバース気味に進んで行きます。
倒木は割とそのまま。
「ちょっと整備が行き届いた南ア深南部」という感じか(例えが分かり難いw)。
3
9/14 6:27
倒木は割とそのまま。
「ちょっと整備が行き届いた南ア深南部」という感じか(例えが分かり難いw)。
下ったり登ったり、割と忙しいです。
2
9/14 6:32
下ったり登ったり、割と忙しいです。
カニコウモリ
1
9/14 6:59
カニコウモリ
そろそろ森を抜けそうです!
2
9/14 7:10
そろそろ森を抜けそうです!
後は岩を登るだけ…と思ったら、直進せずに裏側へ回り込む感じに。
おまけに、結構な勢いで下ってるとか!!
2
9/14 7:16
後は岩を登るだけ…と思ったら、直進せずに裏側へ回り込む感じに。
おまけに、結構な勢いで下ってるとか!!
最後に岩場へ取り付きます。
ここへきて割とガチな岩登り、往路は写真を撮る余裕がなかったです…。
2
9/14 7:19
最後に岩場へ取り付きます。
ここへきて割とガチな岩登り、往路は写真を撮る余裕がなかったです…。
岩を登り終えると最後に砂礫の急登。
4
9/14 7:28
岩を登り終えると最後に砂礫の急登。
コマクサが咲き残っていました。
9
9/14 7:28
コマクサが咲き残っていました。
まだ山頂じゃないのかー!
6
9/14 7:30
まだ山頂じゃないのかー!
という訳で、横移動すること5分。
やっと標識が見えました。
6
9/14 7:34
という訳で、横移動すること5分。
やっと標識が見えました。
立山・剱方面。
まさかこの時、rさんがあそこにいるとは思いもせず…でした(笑)
5
9/14 7:35
立山・剱方面。
まさかこの時、rさんがあそこにいるとは思いもせず…でした(笑)
七倉ダム・大町ダム。
この位置から見るのは凄く斬新です!
6
9/14 7:35
七倉ダム・大町ダム。
この位置から見るのは凄く斬新です!
燕岳、槍ヶ岳、雲ノ平方面。
4
9/14 7:35
燕岳、槍ヶ岳、雲ノ平方面。
餓鬼岳を望む図。
手前の「肩」が邪魔してちょい見えづらいw
5
9/14 7:35
餓鬼岳を望む図。
手前の「肩」が邪魔してちょい見えづらいw
無事に辿り着いた証拠に1枚。
いやー、実に7年越しでした。。。
感慨深いです。
19
9/14 7:37
無事に辿り着いた証拠に1枚。
いやー、実に7年越しでした。。。
感慨深いです。
山頂、ちょっと風を遮るものがないので、肩へ戻ります。
1
9/14 7:46
山頂、ちょっと風を遮るものがないので、肩へ戻ります。
せっかくなので、ここでコーヒーブレイク。
昨日、SAで買ったおやつを持ってくるの忘れてしまった…(T_T)
なので、行動食にしていたさつまいもが本日の甘味です(苦笑)
7
9/14 7:52
せっかくなので、ここでコーヒーブレイク。
昨日、SAで買ったおやつを持ってくるの忘れてしまった…(T_T)
なので、行動食にしていたさつまいもが本日の甘味です(苦笑)
餓鬼岳を見ながらのコーヒータイムでした♪
5
9/14 8:02
餓鬼岳を見ながらのコーヒータイムでした♪
実は時間めいっぱいだったりするので、戻ります。
2
9/14 8:03
実は時間めいっぱいだったりするので、戻ります。
足元のウラシマツツジが良い感じです。
4
9/14 8:03
足元のウラシマツツジが良い感じです。
少し気持ちに余裕ができたので、山頂直下の取り付き部分を上から撮ってみます。
4
9/14 8:05
少し気持ちに余裕ができたので、山頂直下の取り付き部分を上から撮ってみます。
「失敗してはいけない区間」です。
補助器具の類はあまりついていません。
3
9/14 8:11
「失敗してはいけない区間」です。
補助器具の類はあまりついていません。
ザレ気味な登り返しもあります。
2
9/14 8:14
ザレ気味な登り返しもあります。
右奥に見えるは赤牛岳!
あそこも行きたいんだよなぁ…。
4
9/14 8:17
右奥に見えるは赤牛岳!
あそこも行きたいんだよなぁ…。
裏側から表に戻ってきました。
これを越えると…。
2
9/14 8:18
裏側から表に戻ってきました。
これを越えると…。
こうなります。
足元がかなり不安定なので、慎重に…。
2
9/14 8:18
こうなります。
足元がかなり不安定なので、慎重に…。
こんな場所なので、眺めはそれなりにいいです(笑)
1
9/14 8:19
こんな場所なので、眺めはそれなりにいいです(笑)
一見スリリングですが、このくらい道幅があると安定して歩けますね。
2
9/14 8:27
一見スリリングですが、このくらい道幅があると安定して歩けますね。
シラタマノキ
4
9/14 8:29
シラタマノキ
紅葉を漕ぎます。
2
9/14 8:38
紅葉を漕ぎます。
今日はずっと高曇りかなぁ…。
2
9/14 8:55
今日はずっと高曇りかなぁ…。
餓鬼のコブ、こちらから見ると随分と尖っています。
3
9/14 8:56
餓鬼のコブ、こちらから見ると随分と尖っています。
ゴゼンタチバナ、実。
1
9/14 9:05
ゴゼンタチバナ、実。
だいぶ戻ってきた感。
と言ってもまだ、半分ですが…。
2
9/14 9:12
だいぶ戻ってきた感。
と言ってもまだ、半分ですが…。
コブの上には行けないので、すぐ横で1枚撮っておきました。
9
9/14 9:21
コブの上には行けないので、すぐ横で1枚撮っておきました。
帰り道が良く見えてます…というか、あれを下らないといけないんですね。
2
9/14 9:22
帰り道が良く見えてます…というか、あれを下らないといけないんですね。
見えてはいたのですが、見ないことにしていた登り返し(苦笑)
さて、、、行きますか。
3
9/14 9:22
見えてはいたのですが、見ないことにしていた登り返し(苦笑)
さて、、、行きますか。
まずは森を登ります。
1
9/14 9:32
まずは森を登ります。
そして岩場を登りきると…。
2
9/14 9:48
そして岩場を登りきると…。
無事、無名ピークへ戻りました。
2
9/14 9:53
無事、無名ピークへ戻りました。
朽ちているけど、現役のはしご。
3
9/14 9:58
朽ちているけど、現役のはしご。
岩場を戻るのですが、印を追いかけにくいのでちょっとだけ注意が必要。
3
9/14 10:02
岩場を戻るのですが、印を追いかけにくいのでちょっとだけ注意が必要。
餓鬼岳山頂が見えてきました。
おひとり、いらっしゃいますね。
2
9/14 10:09
餓鬼岳山頂が見えてきました。
おひとり、いらっしゃいますね。
無事、戻りました。
夜明け前から登られてきていたソロの方と少しお話しました。
2
9/14 10:20
無事、戻りました。
夜明け前から登られてきていたソロの方と少しお話しました。
小屋に帰還。
テントをつぶして、ランチタイム。
1
9/14 10:21
小屋に帰還。
テントをつぶして、ランチタイム。
昼はワンタン。
おじやの残骸(言い方w)をキレイにしたいのもあり、汁物にしてみました。
5
9/14 11:13
昼はワンタン。
おじやの残骸(言い方w)をキレイにしたいのもあり、汁物にしてみました。
このベンチ、一等地すぎて居心地よいです^^
6
9/14 11:42
このベンチ、一等地すぎて居心地よいです^^
昼前には出ないとなぁ…ってことで、出発します。
1
9/14 11:43
昼前には出ないとなぁ…ってことで、出発します。
大凪山が果てしなく下に見えます…。
1
9/14 11:48
大凪山が果てしなく下に見えます…。
わずかに粘ったので、ネバリノギランでしょう。
2
9/14 11:51
わずかに粘ったので、ネバリノギランでしょう。
もしかして…昨日より色づいてる??
4
9/14 11:55
もしかして…昨日より色づいてる??
そんな気がしてならないのですけど。。。
1
9/14 12:00
そんな気がしてならないのですけど。。。
実は少ししかないトリカブト。
1
9/14 12:12
実は少ししかないトリカブト。
まだまだそこそこ遠い大凪山。
1
9/14 12:14
まだまだそこそこ遠い大凪山。
紫のきのこは…ムラサキシメジでしょうか?
3
9/14 12:38
紫のきのこは…ムラサキシメジでしょうか?
細かいアップダウンを繰り返していくと…。
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9/14 13:01
細かいアップダウンを繰り返していくと…。
大凪山に到着です。
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9/14 13:18
大凪山に到着です。
ここから一気に500m下ります。
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9/14 13:34
ここから一気に500m下ります。
タムラソウ
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9/14 13:37
タムラソウ
ガレているところは落石に注意しつつ進みます。
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9/14 13:41
ガレているところは落石に注意しつつ進みます。
カメバヒキオコシ
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9/14 13:45
カメバヒキオコシ
まだまだ高度を落としていきます。
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9/14 14:11
まだまだ高度を落としていきます。
最終水場に戻りました。
ハイドレーションの中がちょい心許ない感じだったので、500mlほど補給します。
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9/14 14:22
最終水場に戻りました。
ハイドレーションの中がちょい心許ない感じだったので、500mlほど補給します。
名無しの滝でもそこそこ立派だったりします。
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9/14 14:41
名無しの滝でもそこそこ立派だったりします。
渡渉が始まりましたねぇ。。。
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9/14 14:44
渡渉が始まりましたねぇ。。。
適所を見極めながら進んでいきます。
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9/14 14:46
適所を見極めながら進んでいきます。
ヤマホタルブクロ
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9/14 14:48
ヤマホタルブクロ
ロングなハシゴの下り。
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9/14 14:50
ロングなハシゴの下り。
沢沿いを慎重に。
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9/14 14:51
沢沿いを慎重に。
出た!
恐らく最も面倒くさい登り返しw
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9/14 14:52
出た!
恐らく最も面倒くさい登り返しw
魚止メノ滝、帰りは特に立ち止まらず通過します。
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9/14 14:59
魚止メノ滝、帰りは特に立ち止まらず通過します。
こういうへつったところが何気に滑りそうで怖い。
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9/14 15:03
こういうへつったところが何気に滑りそうで怖い。
この辺りは崩れてしまったのを処置した感じでしょうか…?
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9/14 15:05
この辺りは崩れてしまったのを処置した感じでしょうか…?
だいぶ戻ってきた感が出てきました。
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9/14 15:06
だいぶ戻ってきた感が出てきました。
これも現役(!)
最初の方は地面に足を置いて、途中から橋の上を進む感じです。
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9/14 15:08
これも現役(!)
最初の方は地面に足を置いて、途中から橋の上を進む感じです。
もはや、何も驚かなくなって来る頃ですねw
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9/14 15:22
もはや、何も驚かなくなって来る頃ですねw
クチベニタケ
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9/14 15:40
クチベニタケ
そろそろ沢沿い歩きも終盤です。
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9/14 15:44
そろそろ沢沿い歩きも終盤です。
この辺り、前回ふくらはぎを蜂に刺されて大変な感じだったのがちょっとトラウマ。
急いで抜けます!
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9/14 15:52
この辺り、前回ふくらはぎを蜂に刺されて大変な感じだったのがちょっとトラウマ。
急いで抜けます!
登山口へ帰還!
安堵の表情全開ですねw
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9/14 16:02
登山口へ帰還!
安堵の表情全開ですねw
林道を戻って、舗装道路へ。
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9/14 16:09
林道を戻って、舗装道路へ。
帰還!
お疲れ様でしたー!
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9/14 16:11
帰還!
お疲れ様でしたー!
とりあえず汗を落としたくて、温泉直行!
地元民でそこそこ賑わっておりました。
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9/14 17:44
とりあえず汗を落としたくて、温泉直行!
地元民でそこそこ賑わっておりました。
温泉の売店で美味しそうに主張していたのでつい買っちゃいましたw
食事処に行こうと思ったけど、お惣菜を買い漁って車中泊の方向になりましたー。
明日、もう1座登ります!
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9/14 20:04
温泉の売店で美味しそうに主張していたのでつい買っちゃいましたw
食事処に行こうと思ったけど、お惣菜を買い漁って車中泊の方向になりましたー。
明日、もう1座登ります!
自分の記録にも書きましたが、展望台でのお話しできてよかったです。来年は南アルプス南部へぜひ行ってみたいと思います。
餓鬼からの下り、アドバイスいただいてて気持ちの準備はできていましたが、それでもかなり大変でした。それにしても餓鬼岳をここから登って、唐沢岳往復してまた下る。健脚恐れ入ります。
こんにちは!
先日はお疲れ様でした
自分は1泊だけですので、4日間の大縦走と比べたら全然ですよ(笑)
全体的に大変な道のりですが終始アスレチックな道でしたので、中弛みしている間もない感じで歩けたかと思います。
実は、行く事を決めたのは2日前の夕方。自分でもまさかアソコに行くとは考えてませんでした。
唐沢岳、お疲れ様でした〜
会うたびに絶賛している餓鬼岳に、会うたびにリベンジを誓っていた唐沢岳。やっと登頂できて何より☺️
僕もいつか行きたいけど、行くなら燕岳方面に歩きたいし、それならアクセスも考えないと…と思うと、中々実行できるタイミングが見つからないです
じょーさんのレコと、今度会った時に聞かせてもらうお話しで、行った気になっておきますww
こんちは!
いや、、、rさんがまさか、ど平日にメジャー北アルプスにいるなんて思う訳がないじゃないですかw
レコ上がってきた時には、目が点ですよww
で、実は燕方面の縦走路も歩きたいんですよねー。
白沢登山口までのアクセスさえ何とかなればいいんですけど、時間帯を気にしないといけないですし、タクシー代もバカにならないんですよねー。
車2台の大作戦ですかね、これは。。。 ←結局お金掛かるんですけどね
私の稚拙なレコにコメントをいただいてから、今か今かと山行報告を心待ちしていました。
さすがです!
あの登山道をテント背負って歩かれても私たちより速い!
夕食もおいしそう♪いったい何キロくらいを背負われるのでしょうか?
No.43のお写真の「小屋をめざし 決して頂きをあきらめるでない」の激励文には気づきませんでした。歩くのに必死で余裕がなかったからと思います。
あの登山道を再訪なんて私には考えられませんがテントで二度も歩かれたなんてびっくりすることばかりでした。
三度目の正直で今度こそどこかでお会いできたらうれしく思います。
こんにちは!
タイムラインに「餓鬼岳」という文字が見えた時にはそれはもうびっくりでした(笑)
1日ずれていたらすれ違いだったと思うと惜しいニアミスでした。
もう少し世の中が落ち着いてきたら、しぞーか方面の山も再開させたいと思いますので、何処かで見掛けた際にはよろしくお願いします
唐沢岳いいですね
2005年9月19日に登頂しました。主稜線から外れた孤高の峰唐沢岳。
この他にも北の毛勝山、中央の三の沢岳、南の蝙蝠岳と笊ヶ岳個性的な山が好きです。
joe0119さんとは何か山の好みが似ています
こんにちは!
ようやく行くことができた唐沢岳でした
確かにここ…北アルプスに属していながら、個性の強いお山ですね!
北アルプスです静かに山を楽しむ、という意味ではこれ以上ないと思います
嗜好が似ているとは何とも恐れ多い感じがしてならないのですが、静かで個性的なな名峰…良いですね♪
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