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Yamareco

記録ID: 3565367
全員に公開
沢登り
甲信越

みかぐら沢 から 未丈ヶ岳

2021年09月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
18:00
距離
12.5km
登り
1,177m
下り
1,176m
歩くペース
ゆっくり
1.81.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
16:07
休憩
0:55
合計
17:02
6:24
54
7:18
7:26
685
18:51
19:37
115
21:32
26
21:58
87
23:25
23:26
0
0:23
泣沢登山口
天候 台風一過の快晴
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
泣沢登山口 駐車場
(シルバーライントンネル内、標識のある泣沢待避所に車を止めて
 シャッターを開けて入る)
コース状況/
危険箇所等
滑りあり。
最後の詰めの取り付きに注意。山頂東面の草原地帯に詰め上げれば、藪漕ぎ最短。
詰めのコースによっては密藪突入。
駐車場から登山道を歩き、初めの渡渉点で泣沢に入渓。
2021年09月19日 06:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 6:41
駐車場から登山道を歩き、初めの渡渉点で泣沢に入渓。
ゴルジュ地形を下って行くと黒又川本流に合流した。
2021年09月19日 06:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 6:48
ゴルジュ地形を下って行くと黒又川本流に合流した。
合流地点からは本流を登って行く。
2021年09月19日 07:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:03
合流地点からは本流を登って行く。
すぐに、左から流れる水頭沢との出合。
2021年09月19日 07:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:06
すぐに、左から流れる水頭沢との出合。
落ちた鉄橋を見つけると、前方には
2021年09月19日 07:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:08
落ちた鉄橋を見つけると、前方には
橋が見えた。橋の下まで行くとかなり深く 泳ぎは避けて巻くことにした。
2021年09月19日 07:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/19 7:10
橋が見えた。橋の下まで行くとかなり深く 泳ぎは避けて巻くことにした。
少し戻った左岸ルンゼから登るとトラロープが登山道まで続いていた。
2021年09月19日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:20
少し戻った左岸ルンゼから登るとトラロープが登山道まで続いていた。
2021年09月19日 07:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:22
橋を渡り登山道を少し進むと、左に折れる登山道を直進方向に踏み跡があり追って行く。
2021年09月19日 07:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:24
橋を渡り登山道を少し進むと、左に折れる登山道を直進方向に踏み跡があり追って行く。
踏み跡は沢に沿い進んでいた。
2021年09月19日 07:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:37
踏み跡は沢に沿い進んでいた。
手頃な所から沢へ下りる。
2021年09月19日 07:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:47
手頃な所から沢へ下りる。
左のみかぐら沢と右の黒又本流との出合。
2021年09月19日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:49
左のみかぐら沢と右の黒又本流との出合。
倒木が掛ったみかぐら沢より本流の方が魅力的な眺め。
2021年09月19日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:49
倒木が掛ったみかぐら沢より本流の方が魅力的な眺め。
みかぐら沢へ進む。
2021年09月19日 07:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:51
みかぐら沢へ進む。
ゴルジュが続いて行く
2021年09月19日 07:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:54
ゴルジュが続いて行く
2021年09月19日 07:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:55
今日はテンション低め
2021年09月19日 07:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:57
今日はテンション低め
2021年09月19日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 8:02
初めての滝は3m。釜は深く右を巻く。
2021年09月19日 08:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/19 8:17
初めての滝は3m。釜は深く右を巻く。
Dが「新種を発見した」と大騒ぎした ただのガ。(下山してからも学会が大騒ぎになると熱弁)
2021年09月19日 08:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/19 8:27
Dが「新種を発見した」と大騒ぎした ただのガ。(下山してからも学会が大騒ぎになると熱弁)
所々から枝沢が流れ込む
2021年09月19日 08:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 8:45
所々から枝沢が流れ込む
カエルが多く、この日は蛇を3匹見た。
2021年09月19日 08:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/19 8:53
カエルが多く、この日は蛇を3匹見た。
へつり
2021年09月19日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 8:57
へつり
ここは深いので左上の
2021年09月19日 09:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 9:03
ここは深いので左上の
バンドを伝わった。
2021年09月19日 09:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/19 9:04
バンドを伝わった。
3連休 台風の影響を考慮して、第一希望沢を変更してのみかぐら沢にした。晴れれば晴れるほど行かれたのにな。。。と気持ちがブレる
2021年09月19日 09:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/19 9:05
3連休 台風の影響を考慮して、第一希望沢を変更してのみかぐら沢にした。晴れれば晴れるほど行かれたのにな。。。と気持ちがブレる
ここは泳ぎが6mほど入る
2021年09月19日 09:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/19 9:07
ここは泳ぎが6mほど入る
のぞき込むと水流は強そう。
できれば入りたくない。
2021年09月19日 09:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/19 9:08
のぞき込むと水流は強そう。
できれば入りたくない。
少し手前左岸泥交混じりのルンゼから高巻きに入る。
2021年09月19日 09:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 9:09
少し手前左岸泥交混じりのルンゼから高巻きに入る。
蛇。かなり上がってからの大岩基部のトラバースが崩れていて困難。もっと高巻くか相談したが、Pが泳ぐことにした。
2021年09月19日 09:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/19 9:40
蛇。かなり上がってからの大岩基部のトラバースが崩れていて困難。もっと高巻くか相談したが、Pが泳ぐことにした。
ヘルメットを外し、リュックはDに頼む。以前ロープが足に絡まったことを思い出し、ハーネスの後部のフックにロープを付けた。流れがあり手がかりは微妙。ここを越えればあとはすんなり行かれた。
2021年09月19日 18:54撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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9/19 18:54
ヘルメットを外し、リュックはDに頼む。以前ロープが足に絡まったことを思い出し、ハーネスの後部のフックにロープを付けた。流れがあり手がかりは微妙。ここを越えればあとはすんなり行かれた。
「できたよ」と手を振る。
2021年09月19日 09:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/19 9:55
「できたよ」と手を振る。
窪んだ沢床に腰を下ろし岩で足を踏ん張り合図。ロープを引く。DはPのリュックをカラビナで止め上がってきてくれた。楽しかった。
2021年09月19日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/19 9:56
窪んだ沢床に腰を下ろし岩で足を踏ん張り合図。ロープを引く。DはPのリュックをカラビナで止め上がってきてくれた。楽しかった。
その後は また 変化に乏しいゴルジュ帯やゴーロが続く。飽きてしまいペースが落ちる。
2021年09月19日 10:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 10:16
その後は また 変化に乏しいゴルジュ帯やゴーロが続く。飽きてしまいペースが落ちる。
中盤からのひどい滑りも加わり更にペースダウンしてしまった。
2021年09月19日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 10:22
中盤からのひどい滑りも加わり更にペースダウンしてしまった。
二俣を左。
2021年09月19日 10:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 10:48
二俣を左。
2021年09月19日 10:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 10:52
ここからは小滝が連続する
2021年09月19日 10:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 10:56
ここからは小滝が連続する
2021年09月19日 11:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 11:04
滑りのある癒し系
2021年09月19日 11:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 11:09
滑りのある癒し系
2021年09月19日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 11:12
2021年09月19日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/19 11:13
2:3の二俣を左
2021年09月19日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 11:16
2:3の二俣を左
2021年09月19日 11:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 11:45
2021年09月19日 11:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 11:46
2021年09月19日 11:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 11:52
以前は倒木が掛った6m滝。倒木は折れてしまっていた。
2021年09月19日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:18
以前は倒木が掛った6m滝。倒木は折れてしまっていた。
左を巻く
2021年09月19日 12:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:20
左を巻く
小滝を越えていくと
2021年09月19日 12:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:30
小滝を越えていくと
ようやく開けた沢になる
2021年09月19日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:52
ようやく開けた沢になる
4mトイ状
2021年09月19日 13:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/19 13:02
4mトイ状
3m滝
2021年09月19日 13:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 13:04
3m滝
雲が取れにくいという予報は外れほとんどの所で19~20と快晴・夏日になった
2021年09月19日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 13:08
雲が取れにくいという予報は外れほとんどの所で19~20と快晴・夏日になった
黄色い岩の小滝
2021年09月19日 13:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 13:40
黄色い岩の小滝
おとなしい赤い蛇がひなたぼっこ。ジムグリかな
2021年09月19日 13:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/19 13:43
おとなしい赤い蛇がひなたぼっこ。ジムグリかな
7m滝は容易
2021年09月19日 14:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 14:24
7m滝は容易
続く8m滝は手前左岸ルンゼから高巻き。登りにくい泥壁部分ではpがリフトで上げてもらい、草を束ねて2重に支点を取りロープを垂らした。
2021年09月19日 14:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 14:37
続く8m滝は手前左岸ルンゼから高巻き。登りにくい泥壁部分ではpがリフトで上げてもらい、草を束ねて2重に支点を取りロープを垂らした。
トラバースをしていくと、まだ新しい捨て縄があった。
前方を見上げると、急傾斜の山肌に細く伸びる沢筋が見えた。
2021年09月19日 15:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 15:13
トラバースをしていくと、まだ新しい捨て縄があった。
前方を見上げると、急傾斜の山肌に細く伸びる沢筋が見えた。
捨て縄を使わせてもらい30mで懸垂し沢に復帰。
2021年09月19日 15:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/19 15:22
捨て縄を使わせてもらい30mで懸垂し沢に復帰。
2021年09月19日 15:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 15:45
2021年09月19日 15:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 15:49
10m多段滝は靴をモンベルに変えたDがリード。
2021年09月19日 16:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 16:13
10m多段滝は靴をモンベルに変えたDがリード。
滑るため、中間テラスまでは右の泥壁から。テラスからは中央を登りロープを出してもらった。
2021年09月19日 16:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 16:19
滑るため、中間テラスまでは右の泥壁から。テラスからは中央を登りロープを出してもらった。
最後の5mは右から。
2021年09月19日 16:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 16:53
最後の5mは右から。
水枯れし藪へ。この後すぐに厳しい垂直の泥壁。沢筋を忠実にきたつもりだったので腕力で強引に上がる。ロープにバイルを付けロープをどうにか垂らし 自重>腕力で苦戦するDを引っ張る。
2021年09月19日 17:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/19 17:10
水枯れし藪へ。この後すぐに厳しい垂直の泥壁。沢筋を忠実にきたつもりだったので腕力で強引に上がる。ロープにバイルを付けロープをどうにか垂らし 自重>腕力で苦戦するDを引っ張る。
この後、笹と木の混じった密藪からシャクナゲと太く斜面に向かって生える根曲がり竹が混じることとなる。
2021年09月19日 17:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/19 17:31
この後、笹と木の混じった密藪からシャクナゲと太く斜面に向かって生える根曲がり竹が混じることとなる。
早めにヘッデンを装着。ここでアクシデント。pのヘッデンが故障。どうやってもつかない。
2021年09月19日 17:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/19 17:31
早めにヘッデンを装着。ここでアクシデント。pのヘッデンが故障。どうやってもつかない。
2日後満月(中秋の名月)の月灯りは明るく助かった。山頂間近になるとGPSと時計のコンパスが定まらなかった。ガンガン進むPを冷静なDが落ち着くようたしなめ、足並みをそろえてゆっくり確実に進み2時間30分かけて藪を抜け山頂に。
2021年09月19日 18:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
9/19 18:05
2日後満月(中秋の名月)の月灯りは明るく助かった。山頂間近になるとGPSと時計のコンパスが定まらなかった。ガンガン進むPを冷静なDが落ち着くようたしなめ、足並みをそろえてゆっくり確実に進み2時間30分かけて藪を抜け山頂に。
ここで電波が繋がり(気掛かりだった)コンパス登山届の下山時刻変更ができほっとした。 帰りはDのヘッデンに頼りゆっくり慎重に下山。4:46もかかった。
2021年09月19日 19:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/19 19:23
ここで電波が繋がり(気掛かりだった)コンパス登山届の下山時刻変更ができほっとした。 帰りはDのヘッデンに頼りゆっくり慎重に下山。4:46もかかった。
ピンクのダイモンジソウは初めて見た。
2021年09月19日 07:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:51
ピンクのダイモンジソウは初めて見た。
= 2020.10.3 未丈ヶ岳 =
東面の草原地帯
2020年10月03日 12:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/3 12:04
= 2020.10.3 未丈ヶ岳 =
東面の草原地帯

装備

共同装備
ザイル(30m・20m) バイル ハーケン ピコシェルター

感想

豪雪地帯 新潟の沢は、藪漕ぎと泥壁の戦いと聞いた。
藪手前は水分を含んだ泥壁が立ちはだかり、長い時間 雪に押し潰される木々や竹は強く 斜面に沿って伸びる。
今回の藪漕ぎは 新潟の沢を思い知らされた。

木の枝の上、束ねられた竹の上を平均台のように伝わって歩ければいいが、枝が途切れたり束なった笹の茎の間に足が入ってしまうと1mほど下に落ちる。這い上がるか、すごい束の枝や竹を搔き分けるしかない。暗くなり見通しが無くなる。GPSはあっちに向いたりこちに向いたり。コンパスも定まらなかった。
もうすぐなのはわかっているのに。力任せにガンガン進む私は、正反対の性格のDに助けられた。 ヘッデンは使えなかったが、食料も、ツエルトも防寒着も
スマホの予備バッテリーもあったことはとても心強かった。ただ一つ心配だったのが、ネットで出した登山届の下山時刻をかなり過ぎてしまうこと。7時間過ぎたら連絡がいき騒ぎになってしまう。山頂で電波が繋がってほんとによかった。

魚野川本流の藪漕ぎを押さえ経験値最高となった。

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