ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3573815
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

【日原の曳鉄線探索路】+過去レコ((1)天地山・九竜山+(2)イソツネ山《多摩100/東京里山百》+3/+2=98/100)

2021年11月27日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
34.9km
登り
2,535m
下り
2,538m

コースタイム

■今回(曳鉄線探索路など)
 奥多摩駅08:55発-川乗橋09:49-平石橋10:10-
 曳鉄線探索路(途中道間違いなどあり)-
 向寺地橋11:03-奥多摩駅着11:36

(1)天地山・九竜山(9/28(土))
 奥多摩駅07:54発-愛宕山08:39-天聖神社奥宮09:39-
 天地山分岐10:42-天地山11:10-天地山分岐11:54-
 大ダワ12:06-鞘口山12:39-江戸小屋山12:59-
 九竜山13:30-笹平橋バス停14:35-奥多摩駅着14:50

(2)イソツネ山(9/13(月))
 奥多摩駅06:09発-境橋バス停06:46-
 モノレール交差地点07:50-イソツネ山08:27-
 境橋バス停09:30-井戸入林道入口09:54-
 境橋バス停-奥多摩駅着10:40
天候 ■今回:cloud
(1)天地山・九竜山(9/28(土)):cloud時々
(2)イソツネ山(9/13(月)):時々cloud
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
rvcar
今回、9/13(月)、9/28(土)の何れも
タイムズ奥多摩町役場奥多摩駅駐車場を利用
https://tozanguchi-p.com/post-7261/
コース状況/
危険箇所等
■今回(曳鉄線探索路など)

◎川乗林道
 同林道は現在通行止めです。
 https://www.ces-net.jp/okutamavc/wp-content/uploads/2021/07/E7dGPf1VcAAORla.jpg
 当初川乗橋から160mの所にある笙ノ岩山への
 取付き地点まではアクセスできるだろうと
 高を括って奥多摩駅から日原街道を歩いて
 川乗橋まで歩いてみたものの
 林道入口のガードが思ったより堅固で諦めました。

◎曳鉄線探索路
 川乗橋から日原街道を戻りがてら
 平石橋から同探索路を歩いてみました
 整備された緩い道を登って進んでいくと
 民家(平山山荘?)が出てきますが
 これは行き過ぎ
 手前に左に正規ルートへの分岐あり
 見落としていました
 次に平石尾根に登る道が左に出ていたり
 ちょっと分かり辛い所があります
 守屋二郎さん監修の地図で
 「遺壁手前」とある地点も一瞬?
 (赤テープがある急坂を一瞬下って
  再び踏み跡が見つかりました)

(1)天地山・九竜山(9/28(火))
 愛宕山から鋸山への道の途中から
 天地山ピークまで往復しましたが
 天地山への登り返しが岩場です
 登りはロープを辿り落ち着いていけば
 問題はありませんが
 下りはどこを下りればよいか
 若干戸惑うかもしれません
 九竜山へは鞘口山頂上から下っていきますが
 江戸小屋山を過ぎて左手に
 広大な伐採地が現れ少し進んだ後
 再び樹林帯に入る地点で
 何処を進めばよいか一瞬戸惑いましたが
 尾根に沿って忠実に進んでいけば 
 九竜山の頂上に辿り着けます

(2)イソツネ山(9/13(月))
 境橋バス停からの道で登りましたが
 廃屋の間をジグザグに辿っていき
 梅久保からの尾根に移った後
 少し下ったところにあるのが
 イソツネ山のピークです
 モノレールとの交差地点の後
 尾根に移るまでの経路と
 下りながらどこが山頂かが判り難く
 予備知識は仕入れておいた方が得策
 

※9月に奥多摩駅を起点に2回歩いたのですが
 タイミング悪く色々と重なり
 レコを仕上げる時間なく下書きのまま
 放置してしまっていたので
 今回のレコに纏めてしまいました
 その際、複数ルートを別々に登録すると
 最初のルートの距離しかヤマレコ
 マイレージに加算されないので
 ルート図では3回分を一筆書きで
 繋げることにしました
その他周辺情報 ■奥多摩駅のトイレが綺麗で感激しました!
 綺麗にして頂き本当に感謝です!
 https://tamap.tokyo/okutama-toire/
【日原街道】
99座目の多摩百山
笙ノ岩山に登ろうと
奥多摩駅を出発し
日原街道を進みます
18
【日原街道】
99座目の多摩百山
笙ノ岩山に登ろうと
奥多摩駅を出発し
日原街道を進みます
【日原街道】
トロッコが渡る鉄橋が
頭上に見えます
子供の頃親父にドライブで
連れてきてもらった時の
光景と変わりません
10
【日原街道】
トロッコが渡る鉄橋が
頭上に見えます
子供の頃親父にドライブで
連れてきてもらった時の
光景と変わりません
【川乗橋】
160m先に笙ノ岩山への
取付き地点があるのですが、
普段通る左の隙間は塞がれ
右側に近寄ってみたら
警告の音声が流れてびっくり
林道が通行止めなのは知って
いましたが、ここまで
ガードが固いとは・・・
11
【川乗橋】
160m先に笙ノ岩山への
取付き地点があるのですが、
普段通る左の隙間は塞がれ
右側に近寄ってみたら
警告の音声が流れてびっくり
林道が通行止めなのは知って
いましたが、ここまで
ガードが固いとは・・・
【日原街道】
残念乍ら街道を引き返します
先程の鉄橋の周りが紅葉で
綺麗でした
15
【日原街道】
残念乍ら街道を引き返します
先程の鉄橋の周りが紅葉で
綺麗でした
【日原街道】
途中、日原川の右岸に渡る
吊り橋があり渡ってみたら
岩に掘られた穴あり
17
【日原街道】
途中、日原川の右岸に渡る
吊り橋があり渡ってみたら
岩に掘られた穴あり
【日原街道】
今度時間があるときにでも
穴の先に続く道を歩こう
紅葉はこの辺りが一番綺麗
25
【日原街道】
今度時間があるときにでも
穴の先に続く道を歩こう
紅葉はこの辺りが一番綺麗
【曳鉄線探索路】
守屋さんの地図を見てみると
平石橋から左手に伸びる
曳鉄線探索路という道が
あるのを発見
進んでみると意外と綺麗な道
でしたが、民家の庭先へ・・・
13
【曳鉄線探索路】
守屋さんの地図を見てみると
平石橋から左手に伸びる
曳鉄線探索路という道が
あるのを発見
進んでみると意外と綺麗な道
でしたが、民家の庭先へ・・・
【曳鉄線探索路】
更に進むと踏み跡が薄くなり
道を間違えたことが判明
地図に廃屋とあるので
それらしきものを見つけて
登ってみると曳鉄線を発見
4
【曳鉄線探索路】
更に進むと踏み跡が薄くなり
道を間違えたことが判明
地図に廃屋とあるので
それらしきものを見つけて
登ってみると曳鉄線を発見
【曳鉄線探索路】
ただその先には進めないので
引き返したところ
2つ前の写真の手前
(平石橋側)に分岐があり
見落としていたことが判明
歩き易かったのは民家の
生活道だったからのようです
6
【曳鉄線探索路】
ただその先には進めないので
引き返したところ
2つ前の写真の手前
(平石橋側)に分岐があり
見落としていたことが判明
歩き易かったのは民家の
生活道だったからのようです
【曳鉄線探索路】
正規の道でリスタートすると
地図に出ていた本来の
「廃屋」が現れました
この先若干踏み跡が判り難い
所もありましたが・・・
6
【曳鉄線探索路】
正規の道でリスタートすると
地図に出ていた本来の
「廃屋」が現れました
この先若干踏み跡が判り難い
所もありましたが・・・
【曳鉄線探索路】
杉林の下方に曳鉄線を
眺めながら進みます
6
【曳鉄線探索路】
杉林の下方に曳鉄線を
眺めながら進みます
【曳鉄線探索路】
地図に「遺壁」とある構造物
この先真っ直ぐは×
右側の急坂を一瞬下ると
再び踏み跡が出てきます
13
【曳鉄線探索路】
地図に「遺壁」とある構造物
この先真っ直ぐは×
右側の急坂を一瞬下ると
再び踏み跡が出てきます
【曳鉄線探索路】
道標が横たわっていました
一応、正しい道を歩いて
いることが確認できました
4
【曳鉄線探索路】
道標が横たわっていました
一応、正しい道を歩いて
いることが確認できました
【曳鉄線探索路】
ちょっと進むと
曳鉄線を間近に見ることが
できるポイントあり
10
【曳鉄線探索路】
ちょっと進むと
曳鉄線を間近に見ることが
できるポイントあり
【曳鉄線探索路】
トロッコも見えました
土日は休業のようですが
実際に動いているところも
見てみたいですね
13
【曳鉄線探索路】
トロッコも見えました
土日は休業のようですが
実際に動いているところも
見てみたいですね
【曳鉄線探索路】
向寺地橋を右岸に渡り
日原街道に戻ります
6
【曳鉄線探索路】
向寺地橋を右岸に渡り
日原街道に戻ります
【日原街道】
街道を歩いていると
ガサガサと音がしました
するとお猿さんが・・・
11
【日原街道】
街道を歩いていると
ガサガサと音がしました
するとお猿さんが・・・
【日原街道】
人目も気にせず
パフォーマンス中
17
【日原街道】
人目も気にせず
パフォーマンス中
【日原街道】
それにしても
いい毛並みしてるね
20
【日原街道】
それにしても
いい毛並みしてるね
【日原街道】
褒められて
興奮しなくてもいいから
27
【日原街道】
褒められて
興奮しなくてもいいから
【日原街道】
こちらでは結構大きな
キウイのような実を・・・
10
【日原街道】
こちらでは結構大きな
キウイのような実を・・・
【日原街道】
旨そうにかじる奴さん
あれはサルナシの実かな
豪快な食べ方ですが・・・
14
【日原街道】
旨そうにかじる奴さん
あれはサルナシの実かな
豪快な食べ方ですが・・・
【日原街道】
体全体の力の入り方が
3枚の写真の足の組み方に
現れているようで面白い
12
【日原街道】
体全体の力の入り方が
3枚の写真の足の組み方に
現れているようで面白い
【日原街道】
子供の頃通学路で
よく見かけたホオズキ
懐かしいですね
8
【日原街道】
子供の頃通学路で
よく見かけたホオズキ
懐かしいですね
《(1)天地山・九竜山》
【奥多摩駅】
2週間前(後述)に続き
再びここからスタート
4
《(1)天地山・九竜山》
【奥多摩駅】
2週間前(後述)に続き
再びここからスタート
《(1)天地山・九竜山》
【奥多摩駅→愛宕山】
柳小路に入ると
毛繕い中の猫の余裕の
姿にほっこり
16
《(1)天地山・九竜山》
【奥多摩駅→愛宕山】
柳小路に入ると
毛繕い中の猫の余裕の
姿にほっこり
《(1)天地山・九竜山》
【奥多摩駅→愛宕山】
R411沿いの商店街の
ショーウィンドウに
猫が寝ているのを見つけて
びっくり
13
《(1)天地山・九竜山》
【奥多摩駅→愛宕山】
R411沿いの商店街の
ショーウィンドウに
猫が寝ているのを見つけて
びっくり
《(1)天地山・九竜山》
【奥多摩駅→愛宕山】
R411を奥多摩湖方面に
少し進み、消防署の手前を
左に曲がります
4
《(1)天地山・九竜山》
【奥多摩駅→愛宕山】
R411を奥多摩湖方面に
少し進み、消防署の手前を
左に曲がります
《(1)天地山・九竜山》
【奥多摩駅→愛宕山】
するとまたまた猫登場
奥多摩ってニャンコ
ワールドだったのか・・・
17
《(1)天地山・九竜山》
【奥多摩駅→愛宕山】
するとまたまた猫登場
奥多摩ってニャンコ
ワールドだったのか・・・
《(1)天地山・九竜山》
【奥多摩駅→愛宕山】
微妙な距離感の君たち
間違いなく兄弟だね
14
《(1)天地山・九竜山》
【奥多摩駅→愛宕山】
微妙な距離感の君たち
間違いなく兄弟だね
《(1)天地山・九竜山》
【奥多摩駅→愛宕山】
愛宕山から鋸山に続く
尾根に出るとここに
駐車スペースあり
5
《(1)天地山・九竜山》
【奥多摩駅→愛宕山】
愛宕山から鋸山に続く
尾根に出るとここに
駐車スペースあり
《(1)天地山・九竜山》
【愛宕山】
一旦愛宕神社に登って
赤線を繋げました
5
《(1)天地山・九竜山》
【愛宕山】
一旦愛宕神社に登って
赤線を繋げました
《(1)天地山・九竜山》
【愛宕山→天地山分岐】
林業者専用道を少し進むと
右に鋸尾根登山道への入口
4
《(1)天地山・九竜山》
【愛宕山→天地山分岐】
林業者専用道を少し進むと
右に鋸尾根登山道への入口
《(1)天地山・九竜山》
【愛宕山→天地山分岐】
少々ワイルドっぽい所も
あり
5
《(1)天地山・九竜山》
【愛宕山→天地山分岐】
少々ワイルドっぽい所も
あり
《(1)天地山・九竜山》
【愛宕山→天地山分岐】
天聖神社奥宮から展望あり
石尾根方面が眺められます
7
《(1)天地山・九竜山》
【愛宕山→天地山分岐】
天聖神社奥宮から展望あり
石尾根方面が眺められます
《(1)天地山・九竜山》
【天地山分岐】
三角点を過ぎると道標あり
この左に天地山への道が
あるので・・・
4
《(1)天地山・九竜山》
【天地山分岐】
三角点を過ぎると道標あり
この左に天地山への道が
あるので・・・
《(1)天地山・九竜山》
【分岐→天地山】
そこを入るとすぐに石標あり
左右どちらに進むか一瞬
悩みましたが、
地図を確認して左に進行
4
《(1)天地山・九竜山》
【分岐→天地山】
そこを入るとすぐに石標あり
左右どちらに進むか一瞬
悩みましたが、
地図を確認して左に進行
《(1)天地山・九竜山》
【分岐→天地山】
急な道を下った後
登り返す所に岩場あり
要所にロープありますが
下りはちょっと
気を使いました
4
《(1)天地山・九竜山》
【分岐→天地山】
急な道を下った後
登り返す所に岩場あり
要所にロープありますが
下りはちょっと
気を使いました
《(1)天地山・九竜山》
【天地山】
本日の1つ目の
多摩百山、東京里山百選の
ピークに到着しました
7
《(1)天地山・九竜山》
【天地山】
本日の1つ目の
多摩百山、東京里山百選の
ピークに到着しました
《(1)天地山・九竜山》
【天地山】
なかなか味のある筆遣い
97番目の多摩百山
99番目の東京里山百選
10
《(1)天地山・九竜山》
【天地山】
なかなか味のある筆遣い
97番目の多摩百山
99番目の東京里山百選
《(1)天地山・九竜山》
【天地山】
ほんの少しだけ
開けていました
5
《(1)天地山・九竜山》
【天地山】
ほんの少しだけ
開けていました
《(1)天地山・九竜山》
【天地山→大ダワ】
道端にホットケーキが
落ちていていいのか?
15
《(1)天地山・九竜山》
【天地山→大ダワ】
道端にホットケーキが
落ちていていいのか?
《(1)天地山・九竜山》
【大ダワ】
2010年に訪れて以来
もう11年も経つのか・・・
6
《(1)天地山・九竜山》
【大ダワ】
2010年に訪れて以来
もう11年も経つのか・・・
《(1)天地山・九竜山》
【鞘口山】
御前山方面に少し進むと
このピーク、九竜山へは
ベンチの向こう側を
下っていきます
5
《(1)天地山・九竜山》
【鞘口山】
御前山方面に少し進むと
このピーク、九竜山へは
ベンチの向こう側を
下っていきます
《(1)天地山・九竜山》
【鞘口山→江戸小屋山】
下る途中、地図に載って
いない足場がよい道と交差
一瞬そそられますが、直進!
5
《(1)天地山・九竜山》
【鞘口山→江戸小屋山】
下る途中、地図に載って
いない足場がよい道と交差
一瞬そそられますが、直進!
《(1)天地山・九竜山》
【鞘口山→江戸小屋山】
守屋さん地図にある
鳥獣保護看板
地図では「一帯不明瞭」の
ゾーンですが大丈夫でした
4
《(1)天地山・九竜山》
【鞘口山→江戸小屋山】
守屋さん地図にある
鳥獣保護看板
地図では「一帯不明瞭」の
ゾーンですが大丈夫でした
《(1)天地山・九竜山》
【江戸小屋山】
まずは途中のこの山
黄色い標識も珍しいのですが
マルMとはいったい誰なのか
9
《(1)天地山・九竜山》
【江戸小屋山】
まずは途中のこの山
黄色い標識も珍しいのですが
マルMとはいったい誰なのか
《(1)天地山・九竜山》
【江戸小屋山→九竜山】
少々進むと
急に開けて嬉しくなります
8
《(1)天地山・九竜山》
【江戸小屋山→九竜山】
少々進むと
急に開けて嬉しくなります
《(1)天地山・九竜山》
【江戸小屋山→九竜山】
左手には御前山
5
《(1)天地山・九竜山》
【江戸小屋山→九竜山】
左手には御前山
《(1)天地山・九竜山》
【江戸小屋山→九竜山】
ここを進みます
なかなか気持ちよい
6
《(1)天地山・九竜山》
【江戸小屋山→九竜山】
ここを進みます
なかなか気持ちよい
《(1)天地山・九竜山》
【江戸小屋山→九竜山】
途中でどんぐりを拾って
ちょっと遊んでみました
21
《(1)天地山・九竜山》
【江戸小屋山→九竜山】
途中でどんぐりを拾って
ちょっと遊んでみました
《(1)天地山・九竜山》
【江戸小屋山→九竜山】
再び林の中に戻ると
踏み跡が不明瞭になりますが
高い方に向かって進めば正解
途中標識が出てきて
ちょっとホッとしました
4
《(1)天地山・九竜山》
【江戸小屋山→九竜山】
再び林の中に戻ると
踏み跡が不明瞭になりますが
高い方に向かって進めば正解
途中標識が出てきて
ちょっとホッとしました
《(1)天地山・九竜山》
【九竜山】
東京里山百選の百座目
多摩百山の98座目
10
《(1)天地山・九竜山》
【九竜山】
東京里山百選の百座目
多摩百山の98座目
《(1)天地山・九竜山》
【九竜山→井戸入林道】
ちょっと進んだ所に
小河内ダムを眺めることが
できるポイントがあります
6
《(1)天地山・九竜山》
【九竜山→井戸入林道】
ちょっと進んだ所に
小河内ダムを眺めることが
できるポイントがあります
《(1)天地山・九竜山》
【九竜山→井戸入林道】
とても身近な奥多摩湖ですが
この角度からの眺望は
とても新鮮
5
《(1)天地山・九竜山》
【九竜山→井戸入林道】
とても身近な奥多摩湖ですが
この角度からの眺望は
とても新鮮
《(1)天地山・九竜山》
【九竜山→井戸入林道】
ここからは結構な急坂
途中右に折れるポイントあり
この標識が目印
5
《(1)天地山・九竜山》
【九竜山→井戸入林道】
ここからは結構な急坂
途中右に折れるポイントあり
この標識が目印
《(1)天地山・九竜山》
【井戸入林道】
最後はこのハシゴを下ると
・・・
4
《(1)天地山・九竜山》
【井戸入林道】
最後はこのハシゴを下ると
・・・
《(1)天地山・九竜山》
【井戸入林道】
この林道に出て登山行程は
事実上終了
この後大ダワ林道を経て
奥多摩駅まで歩きました
4
《(1)天地山・九竜山》
【井戸入林道】
この林道に出て登山行程は
事実上終了
この後大ダワ林道を経て
奥多摩駅まで歩きました
《(2)イソツネ山》
【奥多摩駅→境橋】
次は9/13(月)に歩いた
イソツネ山
奥多摩駅からポツポツ歩き
この先を右折
4
《(2)イソツネ山》
【奥多摩駅→境橋】
次は9/13(月)に歩いた
イソツネ山
奥多摩駅からポツポツ歩き
この先を右折
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
こちらは上で出てきた
現役の奥多摩工業の曳鉄線
ではなく、廃線となった
東京都水道局小河内線ですね
10
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
こちらは上で出てきた
現役の奥多摩工業の曳鉄線
ではなく、廃線となった
東京都水道局小河内線ですね
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
前の写真は少々行き過ぎ
少し戻って右手に
(来た方向からは左手に
戻る感じで)進みます
5
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
前の写真は少々行き過ぎ
少し戻って右手に
(来た方向からは左手に
戻る感じで)進みます
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
途中でギンギラギン虫が
さりげなく登場
9
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
途中でギンギラギン虫が
さりげなく登場
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
廃屋の間を縫うような道を
ジグザグ登り落ち着くと
トロッコ軌道が出てきます
5
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
廃屋の間を縫うような道を
ジグザグ登り落ち着くと
トロッコ軌道が出てきます
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
少し進んで左手の網の
フェンスが折れ曲がる地点で
左折し・・・
5
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
少し進んで左手の網の
フェンスが折れ曲がる地点で
左折し・・・
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
フェンスに沿って登って
いって見ると・・・
5
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
フェンスに沿って登って
いって見ると・・・
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
廃屋あり
手前に左右に道があるので
左手に進み少し登ると・・・
5
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
廃屋あり
手前に左右に道があるので
左手に進み少し登ると・・・
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
尾根上の草原地帯に出ました
一瞬どこか迷いますが
地図を見て再び樹林帯に入り
稜線上を南下
9
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
尾根上の草原地帯に出ました
一瞬どこか迷いますが
地図を見て再び樹林帯に入り
稜線上を南下
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
途中ここが頂上では?と
思った地点(この写真の上)
から更に下ると・・・
4
《(2)イソツネ山》
【境橋→イソツネ山】
途中ここが頂上では?と
思った地点(この写真の上)
から更に下ると・・・
《(2)イソツネ山》
【イソツネ山】
これでいいのか?と少々
不安になった頃に
頂上が出てきてくれて
6
《(2)イソツネ山》
【イソツネ山】
これでいいのか?と少々
不安になった頃に
頂上が出てきてくれて
《(2)イソツネ山》
【イソツネ山】
ホッとしました
96座目の多摩百山
8
《(2)イソツネ山》
【イソツネ山】
ホッとしました
96座目の多摩百山
《(2)イソツネ山》
【井戸入林道入口】
この後井戸入林道を歩こうと
思って栃寄沢沿いの道を
登ったのですが
林道はコロナで立入禁止
4
《(2)イソツネ山》
【井戸入林道入口】
この後井戸入林道を歩こうと
思って栃寄沢沿いの道を
登ったのですが
林道はコロナで立入禁止
《(2)イソツネ山》
【井戸入林道入口→奥多摩駅】
仕方なく引き返す途中で
ミヤマクワガタ♀と対面
「暑いのに物好きね」
と声をかけられました
19
《(2)イソツネ山》
【井戸入林道入口→奥多摩駅】
仕方なく引き返す途中で
ミヤマクワガタ♀と対面
「暑いのに物好きね」
と声をかけられました

感想

●8月〜10月にかけ
 特に平日は仕事が立て込んで
 レコをあげることができなかったのですが
 奥多摩方面を細々と歩いていて
 同時に進めている多摩100山、多摩百山、
 東京里山百選も終わりが見えてきました。

●この週末には多摩百山に王手をかけようと
 日原の笙ノ岩山を目指そうと思い
 奥多摩駅から歩いたのですが
 事前の情報収集不足が徒となり
 川乗林道からのアクセスに失敗し挫折
 日原林道を戻りがてら
 奥多摩工業の曳鉄線探索路を辿ってみました。

●奥多摩駅に近い部分の曳鉄線巡りは
 今年の2月に体験済み
 今回は日原川沿いのもう少し上流の部分です。
 【鉱山の無人トロッコ見物が面白い】平石山/本仁田山/筑摩山と荏ノ久保山《東京里山百》+4=86
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2959390.html

●アップできていなかった9/13(月)、9/28(土)の
 イソツネ山、天地山、九竜山レコも
 奥多摩駅出発という共通項で
 強引に本レコに纏めてしまいました。
 これで東京里山百選は終了、
 多摩100山は残り酉谷山と今回諦めた笙ノ岩山、
 多摩百山は酉谷山と登山道通行止めの稲村岩、
 となりましたが
 残りの挑戦は来春かな・・・ 

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
御前山 大ダワから林道にて奥多摩駅まで
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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