西穂高、ロープウェイを使い山荘に

2013年10月12日(土) ~ 2013年10月14日(月)

• GPS: 06:54
• 距離: 8.5km
• 登り: 702m
• 下り: 717m

天候

曇り、夜は、雪。朝から晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

10月12日
新穂高ロープウエー

コース状況／危険箇所等

ロープウェイから山荘は危険な場所はないです

山荘から独標は最後が注意すれば大丈夫です

写真

10/12 11:56

車は、第二の方に止めて

10/12 12:00

観光バスなど、奥は観光なら停められる

10/12 12:02

10/12 12:04

ロープウェイを使い、一気に上がります。が観光客が多い

10/12 12:05

第二ロープウェイから行けます

10/12 12:06

あら空いている

10/12 12:34

まだ、下のほうでは紅葉はちらほら

10/12 12:37

上がって来ると紅葉もいい感じに

10/12 12:41

上下二段式の、ロープウェイなんですが東日本ではここだけ

10/12 12:57

山頂駅、四階？から登山道に出ると

10/12 12:57

水があります、

10/12 13:08

始めは、観光でも歩ける様に整備されています

10/12 13:09

10/12 13:17

10/12 13:18

10/12 14:24

1時間半歩けば、西穂高山荘に到着

10/12 14:26

結構大きい建物です、

10/12 14:26

テント場は一杯、小屋も一杯ですが

10/13 4:24

朝4時に、朝日を見るため出発(^^)

10/13 5:38

10/13 6:01

どっぴょうからの朝日

10/13 6:21

ちょっとたったら完全に上がりました

10/13 9:36

10/13 9:36

10/13 10:28

二日目は人がすごいことに

10/13 10:35

下山⁈これから⁈

撮影機器：

NIKON D7000 NIKON CORPORATION

感想

kaguranet

山に何しに行ったんだがね〜
まあ、初めて山に登ってダイエットと、今度、結婚するからと自分の頑張る友人の姿をビデオ撮影しに行ってきました。
さすがに、初日の1時間半歩くだけでも初めてにはキツイかな、慣れた二人はひたすら荷物、相変わらず20キロ越え、なんでしょf^_^;)中身がほぼ宴会道具だなんてなんなんでしょう

山荘に着いたら、テント場は一杯でした、これが小屋も結構な
ひとでした、夜になると、気温が下がって、初雪まで降る始末、寒いわけです。
一つの布団で二人寝る状態なので、朝はお弁当にして、登って食べることにしました、
寝るまでは、談話しながらウイスキーを飲み、寝るって予定が、各部屋からイビキが(T . T)
寝れない、、、
朝は、3時半に起きて、4時にはのぼりはじめ、まだ他は寝ているので人が少ないうちに行きます〜ナイトハイクですが大丈夫です。

そして、独標で朝日を見ながら朝食、でも寒いので楽しんで即下山です。
さすがに、朝日が出たら登り始める人が増えてきました、しかも、だいぶ分からない方が、下山も登ってくるひとを待ってるのに我々を抜いて行く始末、山ガールなんだがら、そこは待とうよ、、、挙げ句の果てには登りを待たせその先で写真を撮ってるからまた我々が抜く。まあこの程度でよかった。

この後は、初めての二人をロープウェイまで案内して下山が、二人は翌日山頂目指します、さて、テントを持参してますからテントの設営です、後発の人と合流するためにテントの場所も確保しました。この日はこれで終わりだからもったいなかった、昼には他も着いたのでお昼の調理です、パスタを茹でて和風とトマト系を作りました、前日寝れなかったから昼寝したかったので寝た⁈すぐに夜ご飯ですね、餃子、麻婆豆腐、卵スープを作りねる。。。

この日の朝は3時半でもなんて人だ！これじゃ登り渋滞までおきる、、、さすがに、なれてない人が多いいと勘弁です、登るつもりでしたが、見たらもう一度寝ます。
他のメンバーには行っておいでと、かたずけしておきます〜

朝日がでてから起きて、テントの撤収、さすがに3つあるから干しながらお米を炊きます
納豆、TKG、味噌汁をつくります、やっぱ朝はコメだね、荷物がパンパンですが下山も楽ですからね。ほぼ歩荷でした。
登りに行ったメンバーが山頂に行ったかと思ったら、無線で連絡すると、ピラミットでげざんとか渋滞ということになっていたとのこと、いかなくて正解だとか

あとは、荷物を持って下山です、泊まる必要あったのか。。。
まあ、この人は想定外でしたししょうがない、来年は、縦走だ！
ジャンダルム抜けて奥穂高行こう