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Yamareco

記録ID: 3591536
全員に公開
ハイキング
奥秩父

乾徳山から黒金山周回

2021年10月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.2km
登り
1,530m
下り
1,519m

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:45
合計
7:30
7:30
0:00
35
8:05
0:00
10
8:15
0:00
20
8:35
0:00
20
8:55
9:00
20
9:20
9:25
40
10:05
0:00
45
10:50
0:00
5
10:55
0:00
30
11:25
12:00
100
13:40
0:00
15
14:20
0:00
0
14:20
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乾徳山登山口駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
乾徳山登山口から乾徳山までのルートはよく整備されています。鎖場、岩場などあり。面白いです。

乾徳山〜黒金山までは標高2000mの樹林帯歩きです。岩と苔と落ち葉の道が心地よいルートです。看板もあります。

黒金山〜大ダワはクマザサが繁茂しており、その下の木や岩に足をぶつける可能性が高いので注意です。

大ダワ〜乾徳山登山口までは、下り始めにクマザサが上記のルートより深くなります。下に行くにつれて渡渉が多くなります。廃道化しつつある印象でピンクテープを頼りに歩きました。途中ルートがわかりづらいところ多数あり。また増水すると危険なルートと感じました。滑りやすいのでストックが2本あると安心感が違うかも。
その他周辺情報 黒金山から西沢渓谷へ抜けるルートは12月末まで工事のため通行できないようです。

https://www.yamanashishi-kankou.com/nature/%e9%bb%92%e9%87%91%e5%b1%b1/
山梨市観光協会公式サイトより

雁坂道(国道140号線)を下ると甲州市塩山に「乾徳山(山号)恵林寺」があります。武田信玄公の墓所があります。今年生誕500年とのことで本人を模したといわれる不動明王を見に行ったところ、ただいまお出かけ中(学術調査)。しばらくは戻らないそうです。

https://erinji.jp/news/202105132431
恵林寺HPより
ツユクサ?里山を歩きながら。
2021年10月02日 06:53撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 6:53
ツユクサ?里山を歩きながら。
オイランソウ。
2021年10月02日 06:54撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 6:54
オイランソウ。
サボンソウ?クリンソウみたいな形。
2021年10月02日 06:55撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 6:55
サボンソウ?クリンソウみたいな形。
事前に調べてきたけど、出発の時点でピストン、牛首、大ダオのどれを帰りにするか決めきれず。乾徳山までのタイム次第と割り切って今日は黙々上がっていきます。
2021年10月02日 07:03撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 7:03
事前に調べてきたけど、出発の時点でピストン、牛首、大ダオのどれを帰りにするか決めきれず。乾徳山までのタイム次第と割り切って今日は黙々上がっていきます。
味のある看板。
2021年10月02日 07:12撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 7:12
味のある看板。
銀晶水、錦晶水の湧き水の先をいけば岩がゴロゴロしてきて青いどんぐりがたくさん地面に落ちており。前日までの風雨のせいなのかな。
2021年10月02日 07:52撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 7:52
銀晶水、錦晶水の湧き水の先をいけば岩がゴロゴロしてきて青いどんぐりがたくさん地面に落ちており。前日までの風雨のせいなのかな。
さらにあがれば乾徳山が穏やかに見える国師が原へ。
2021年10月02日 08:12撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 8:12
さらにあがれば乾徳山が穏やかに見える国師が原へ。
どんぐりコロコロたくさんあり。ドジョウは出てこない。
2021年10月02日 08:17撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 8:17
どんぐりコロコロたくさんあり。ドジョウは出てこない。
秋らしさを感じながら
2021年10月02日 08:24撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 8:24
秋らしさを感じながら
すすき野原をてくてく歩く。振り向けば富士山。
2021年10月02日 08:27撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 8:27
すすき野原をてくてく歩く。振り向けば富士山。
ヤマラッキョウがお出迎え。
2021年10月02日 08:30撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 8:30
ヤマラッキョウがお出迎え。
今年一番きれいに咲いていたアザミ。
2021年10月02日 08:31撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 8:31
今年一番きれいに咲いていたアザミ。
ニガナ。オレンジが入ると雰囲気が一層秋めいて
2021年10月02日 08:35撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 8:35
ニガナ。オレンジが入ると雰囲気が一層秋めいて
トリカブト。
2021年10月02日 08:43撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 8:43
トリカブト。
赤い実ひとつ
2021年10月02日 08:51撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 8:51
赤い実ひとつ
ポトンポトン落ちたように道のあちこちに
2021年10月02日 08:56撮影 by  CX2 , RICOH
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ポトンポトン落ちたように道のあちこちに
髭剃岩。隙間の向こうに絶景。腹を凹ませて行けるところまで。最後苦しい。
2021年10月02日 08:57撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 8:57
髭剃岩。隙間の向こうに絶景。腹を凹ませて行けるところまで。最後苦しい。
行ききったら絶壁。富士山きれいです。
2021年10月02日 08:59撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 8:59
行ききったら絶壁。富士山きれいです。
カミナリ岩を越えればいよいよ鳳岩。大トリです。岩は思った以上にピカピカして滑りやすそうな感触。空青し。
2021年10月02日 09:15撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 9:15
カミナリ岩を越えればいよいよ鳳岩。大トリです。岩は思った以上にピカピカして滑りやすそうな感触。空青し。
登り切った高揚感と富士山。先週、岡田紅陽写真美術館で見た昭和17年の写真の構図を忠実に…と思いつつ、雰囲気が違い過ぎて苦笑い。
2021年10月02日 09:18撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 9:18
登り切った高揚感と富士山。先週、岡田紅陽写真美術館で見た昭和17年の写真の構図を忠実に…と思いつつ、雰囲気が違い過ぎて苦笑い。
岩を乗り越えて山頂到着。奥まで行ったら先に行けるかと思ったらそうでもなく。
2021年10月02日 09:20撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 9:20
岩を乗り越えて山頂到着。奥まで行ったら先に行けるかと思ったらそうでもなく。
イワインチンがお出迎え。
2021年10月02日 09:21撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 9:21
イワインチンがお出迎え。
山頂の毛虫。休まずトコトコ移動中。
2021年10月02日 09:21撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 9:21
山頂の毛虫。休まずトコトコ移動中。
少し引き返すと乾徳山山頂の岩場からの降り口がありました。
2021年10月02日 09:25撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 9:25
少し引き返すと乾徳山山頂の岩場からの降り口がありました。
笠森山への途中、熊ノ爪跡らしき石の傷。
2021年10月02日 10:09撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 10:09
笠森山への途中、熊ノ爪跡らしき石の傷。
とはいえ標高2000mの苔と岩の樹林帯。落葉もありこういう道は黙々歩いていても気持ちいい。
2021年10月02日 10:21撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 10:21
とはいえ標高2000mの苔と岩の樹林帯。落葉もありこういう道は黙々歩いていても気持ちいい。
見晴らしがあるところで振り返る。乾徳山と富士山。乾徳山がジーッと富士山見てる。
2021年10月02日 10:27撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 10:27
見晴らしがあるところで振り返る。乾徳山と富士山。乾徳山がジーッと富士山見てる。
黒金山。北西への見晴らしよし。飯はまだ我慢。
2021年10月02日 10:48撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 10:48
黒金山。北西への見晴らしよし。飯はまだ我慢。
行きの時にここでルート確認。気持ちはこちらに傾く。というより乾徳山から見えて以来、大ダワでお昼ご飯を食べる計画進行中。
2021年10月02日 10:54撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 10:54
行きの時にここでルート確認。気持ちはこちらに傾く。というより乾徳山から見えて以来、大ダワでお昼ご飯を食べる計画進行中。
大ダオへ続く道。クマザサ繁茂。下が見えず弁慶の泣き所に一発入りました。
2021年10月02日 11:11撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 11:11
大ダオへ続く道。クマザサ繁茂。下が見えず弁慶の泣き所に一発入りました。
サルオガセが髭のようで。風吹けばふわりと靡いて。
2021年10月02日 11:24撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 11:24
サルオガセが髭のようで。風吹けばふわりと靡いて。
大ダオ。昼飯にするにはいい時間。だいたい予定通りに到着。
2021年10月02日 11:25撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 11:25
大ダオ。昼飯にするにはいい時間。だいたい予定通りに到着。
国師岳とか千丈ヶ岳方面。晴天の中、風が吹き抜けて。下はクマザサから草原のそれに。
2021年10月02日 11:41撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 11:41
国師岳とか千丈ヶ岳方面。晴天の中、風が吹き抜けて。下はクマザサから草原のそれに。
ゴロンして大の字になり小の字になる。最後は一文字になり富士山を肘枕の姿勢で眺める贅沢。ちょっと樹が邪魔だな、とお思いつつ動かない。
2021年10月02日 11:43撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 11:43
ゴロンして大の字になり小の字になる。最後は一文字になり富士山を肘枕の姿勢で眺める贅沢。ちょっと樹が邪魔だな、とお思いつつ動かない。
貸し切り。カップラーメンのお湯を沸かす時間でウトウト。
2021年10月02日 11:44撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 11:44
貸し切り。カップラーメンのお湯を沸かす時間でウトウト。
出発してすぐ、さきほどより背が伸びたクマザサの中を下っていきます。いきなり滑って転ぶ。下は緩かったり石があったり木があったり。闇鍋状態。
2021年10月02日 12:04撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 12:04
出発してすぐ、さきほどより背が伸びたクマザサの中を下っていきます。いきなり滑って転ぶ。下は緩かったり石があったり木があったり。闇鍋状態。
クマザサ帯を抜けつつある道の途中。紅葉前の世界。踏み跡は途中不明瞭になったり
2021年10月02日 12:19撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 12:19
クマザサ帯を抜けつつある道の途中。紅葉前の世界。踏み跡は途中不明瞭になったり
気持ちのいい道になったり。沢音に夏を思い出してドボンしたい気も。
2021年10月02日 12:27撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 12:27
気持ちのいい道になったり。沢音に夏を思い出してドボンしたい気も。
両側が沢になっているところを渡渉したりしながら下っていきます。ピンクテープを頼りに探しながら歩く。
2021年10月02日 12:41撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 12:41
両側が沢になっているところを渡渉したりしながら下っていきます。ピンクテープを頼りに探しながら歩く。
自然の枯山水の中を下っていけば
2021年10月02日 12:43撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 12:43
自然の枯山水の中を下っていけば
水辺に浮かんだ緑の落葉。
2021年10月02日 12:45撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 12:45
水辺に浮かんだ緑の落葉。
笑ってるきのこ。
2021年10月02日 12:50撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 12:50
笑ってるきのこ。
堰堤手前で一度だけ高巻きします。ロープで誘導。
2021年10月02日 13:00撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 13:00
堰堤手前で一度だけ高巻きします。ロープで誘導。
プリンなきのこ。
2021年10月02日 13:01撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 13:01
プリンなきのこ。
徳和渓谷にも行こうか迷ったが時間がないので先を急ぎます。2時までに駐車場まで戻るつもりだったので押しているのに気分はのんびりモードで長尾の滝通過。
2021年10月02日 13:39撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 13:39
徳和渓谷にも行こうか迷ったが時間がないので先を急ぎます。2時までに駐車場まで戻るつもりだったので押しているのに気分はのんびりモードで長尾の滝通過。
ミゾハギ?
2021年10月02日 13:39撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 13:39
ミゾハギ?
林道沿いに水が流れるところがあったので、これまで転んで汚れた所を洗い落す。さっぱりしてあたりを眺めると目の前にイボカエルが。さっきから微動だにせずにいたらしい。気づかなかった。
2021年10月02日 13:46撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 13:46
林道沿いに水が流れるところがあったので、これまで転んで汚れた所を洗い落す。さっぱりしてあたりを眺めると目の前にイボカエルが。さっきから微動だにせずにいたらしい。気づかなかった。
カメラを近づけても
2021年10月02日 13:48撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 13:48
カメラを近づけても
瞑想してるかのごとく微動だにしない。触らない方がいいらしいのでノータッチ。邪魔しちゃいけないね。
2021年10月02日 13:49撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 13:49
瞑想してるかのごとく微動だにしない。触らない方がいいらしいのでノータッチ。邪魔しちゃいけないね。
ゲンノショウコ。今が盛りとばかりにたくさん咲いており。
2021年10月02日 14:02撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 14:02
ゲンノショウコ。今が盛りとばかりにたくさん咲いており。
イヌタデ?
2021年10月02日 14:02撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 14:02
イヌタデ?
里に下りれば紅葉途中のイロデーション。駐車場まであと少し。
2021年10月02日 14:11撮影 by  CX2 , RICOH
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10/2 14:11
里に下りれば紅葉途中のイロデーション。駐車場まであと少し。
ここからは高座山再訪。乾徳山からの帰り道に急ぎ足で。紫センブリややピンボケ。
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ここからは高座山再訪。乾徳山からの帰り道に急ぎ足で。紫センブリややピンボケ。
夕暮れ迫る時間帯。山の頂や道志道方面には真っ黒な雲が黙々とエネルギーをため込んでいて
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夕暮れ迫る時間帯。山の頂や道志道方面には真っ黒な雲が黙々とエネルギーをため込んでいて
とは言え一日快晴のおかげで竜胆は花開いていて。
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とは言え一日快晴のおかげで竜胆は花開いていて。
ヤマラッキョウ。色がきれいなのは乾徳山でも
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ヤマラッキョウ。色がきれいなのは乾徳山でも
そして雛の巾着さん。卵黄パッチリ。
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そして雛の巾着さん。卵黄パッチリ。
夕陽をたっぷり浴びて大人びているような
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夕陽をたっぷり浴びて大人びているような
名残惜しいがこの辺で×3。
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名残惜しいがこの辺で×3。
富士山と夕陽の中で。また来年遊びにおいでと言われているような。
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富士山と夕陽の中で。また来年遊びにおいでと言われているような。
撮影機器:

感想

台風16号は太平洋沖に進路をとり、どうやら晴れになりそうな週末の天気。先週は行きそびれた乾徳山のかわりに、かつて乾徳山から富士山を撮られた白黒写真を見たおかげでモチベーション發掘F韻弦戎泙把めてみたくなり出発。

乾徳山は日帰り登山に最適と紹介されたものをよく見かけましたが、樹林帯を抜けて見晴らしのいいすすき野原あり、岩登りや鎖場もありの起伏に富んだ楽しいコースでした。それに晴天で富士山が見れると気分がやっぱ違う。鎖場でも山頂でもほぼ人のいない時間だったので少々の時間独り占め出来たのもよかった。

時間が早かったため、もう少し歩きたくさらに奥へと足を進めれば、黒金山までの苔むす樹林帯歩き心地よし。アップダウンはあるのだけど気にならないで黙々歩けて気持ちがいい。

大ダオへの道で熊笹歩きの予習をしながらトコトコ歩けば草原のコルへ。登ってきた乾徳山、北には国師岳や奥千丈岳、そして富士山を寝転がりながら見れる幸せ。おにぎり美味し、眠気を誘う。

ここから先は山と高原地図でも破線コースで徳和渓谷まで一気に下ります。熊笹は先ほどより背丈を伸ばし、足元は滑りやすい。道もあるようなないような中を進んでいけば、沢沿いの、また両サイドが沢の岩ゴロを下っていく。苔で滑らないかストックでさぐりながら渡っていけば徳和渓谷の林道までまずは到着ホッと一息。あとはてくてく乾徳山登山口駐車場へ。

無事に戻れて神様仏さまに感謝です。帰りに恵林寺でお不動さんが見れなかったのは残念でしたが、高座山を再訪した際には、夕陽に照らされた雛の巾着さんをのんびり見ることもできていい一日となりました。


鎖場を 登れや登れと 秋の空  (10月5日訂正)

登高や コルの仮寝は 草の原

‹夢窓の滝のそばで›
山の辺の 物陰を黙(もだ) 秋の蝦蟇(がま)

*登高…高きに登るは秋の季語。重陽(陰暦9月9日)の日に関係。
*蛙は春の季語、ヒキガエル・蝦蟇は夏の季語。

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