小淵沢駅から出発。
めちゃくちゃきれいな駅舎。
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小淵沢駅から出発。
めちゃくちゃきれいな駅舎。
6月から予約開始になったMOUNTAIN TAXI。
小淵沢駅から観音平が片道1,000円、うれしい。
感謝です。
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6月から予約開始になったMOUNTAIN TAXI。
小淵沢駅から観音平が片道1,000円、うれしい。
感謝です。
観音平に到着。
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観音平に到着。
序盤は雰囲気のいい穏やかな道。
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序盤は雰囲気のいい穏やかな道。
頭の上はびっくりするほど真っ青な空。
すばらしい。
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頭の上はびっくりするほど真っ青な空。
すばらしい。
お、モアイさんの横顔。
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お、モアイさんの横顔。
少しずつ紅葉もはじまっています。
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少しずつ紅葉もはじまっています。
雲海に到着。
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雲海に到着。
昔は雲海が眺められる場所だったけど、いつしか草木が伸びてしまったやつ…?
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昔は雲海が眺められる場所だったけど、いつしか草木が伸びてしまったやつ…?
お腹が空いたので、ここで圧縮おいなりさんタイム。
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お腹が空いたので、ここで圧縮おいなりさんタイム。
まだまだ緑色が優勢だけど、標高があがると秋色も増えてきて気分もあがります。
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まだまだ緑色が優勢だけど、標高があがると秋色も増えてきて気分もあがります。
秋だわぁ
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秋だわぁ
あたりにはカラマツもたくさん。
秋が深まれば、見事な黄葉に染まるんだろうなぁ。
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あたりにはカラマツもたくさん。
秋が深まれば、見事な黄葉に染まるんだろうなぁ。
道がイワイワしてきました。
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道がイワイワしてきました。
大中小のきのこがかわいい。
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大中小のきのこがかわいい。
押手川を通過。
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押手川を通過。
岩の道をのんびりと。
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岩の道をのんびりと。
おおおー
いい眺め!
やる気がいっきにあがります。
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おおおー
いい眺め!
やる気がいっきにあがります。
イワカガミの葉があちこちに。
花の時期に訪れるのもいいな。
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イワカガミの葉があちこちに。
花の時期に訪れるのもいいな。
シャクナゲの葉もいっぱい。
来年は初夏に来なくては。
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シャクナゲの葉もいっぱい。
来年は初夏に来なくては。
紅葉〜
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紅葉〜
はー
見事な朱色。
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はー
見事な朱色。
終盤はなだらかな、休憩タイムな道をのんびり。
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終盤はなだらかな、休憩タイムな道をのんびり。
青年小屋に到着!
いつか泊まってみたいと思っていた山小屋、やっと来ることができました。
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青年小屋に到着!
いつか泊まってみたいと思っていた山小屋、やっと来ることができました。
重い荷物を置かせていただいて、身軽になって編笠山へ。
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重い荷物を置かせていただいて、身軽になって編笠山へ。
目印の赤ペンキがあるけど、ちと小さい。
まぶしくてよく見えないけど、楽しい岩道。
後半は樹林帯です。
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目印の赤ペンキがあるけど、ちと小さい。
まぶしくてよく見えないけど、楽しい岩道。
後半は樹林帯です。
編笠山に到着。
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編笠山に到着。
おぉぉ〜っと歓声をあげてしまった南八ヶ岳の山々。
これはすごい。
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おぉぉ〜っと歓声をあげてしまった南八ヶ岳の山々。
これはすごい。
蓼科山、北横岳、縞枯山、天狗岳もばっちり見えました。
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蓼科山、北横岳、縞枯山、天狗岳もばっちり見えました。
同じような写真を撮りまくって景色も眺めたおして、満足したので青年小屋へ戻ります。
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同じような写真を撮りまくって景色も眺めたおして、満足したので青年小屋へ戻ります。
下る途中から、明日登るギボシと権現岳。
秋色に染まりはじめた山肌と雲のかかりっぷりがたまらない。
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下る途中から、明日登るギボシと権現岳。
秋色に染まりはじめた山肌と雲のかかりっぷりがたまらない。
青年小屋を目指して岩くだり。
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青年小屋を目指して岩くだり。
おりてきました。
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おりてきました。
青年小屋がうれしくて、編笠山帰りに赤提灯と一緒に撮っていただきました。
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青年小屋がうれしくて、編笠山帰りに赤提灯と一緒に撮っていただきました。
かわいい
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かわいい
部屋は個室でのんびり。
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部屋は個室でのんびり。
窓からは山の景色。
最高。
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窓からは山の景色。
最高。
談話室には薪ストーブとこたつ。
めちゃくちゃ暖かい。
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談話室には薪ストーブとこたつ。
めちゃくちゃ暖かい。
暖かいストーブの横で冷たいビール。
なんて贅沢。
おつまみはいつ買ったのか不明の、行動食入れで眠っていた鮭フライ。
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暖かいストーブの横で冷たいビール。
なんて贅沢。
おつまみはいつ買ったのか不明の、行動食入れで眠っていた鮭フライ。
日が暮れないうちに水場を2往復。
小屋から5分くらいの所にあります。
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日が暮れないうちに水場を2往復。
小屋から5分くらいの所にあります。
外はライトダウンとソフトシェルを重ねていても震えるくらい寒いけど、夕焼けがどうしても見たくてテラスへ出てみる。
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外はライトダウンとソフトシェルを重ねていても震えるくらい寒いけど、夕焼けがどうしても見たくてテラスへ出てみる。
おおー、雲がすんごい。
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おおー、雲がすんごい。
晩ごはんは、キャベツとお揚げと豚肉のお鍋にしたのですが、小屋のご主人のご厚意で豚汁と栗ごはんをいただきました。
感謝でいっぱい、とてもおいしかった。
ほんとうにありがとうございました。
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晩ごはんは、キャベツとお揚げと豚肉のお鍋にしたのですが、小屋のご主人のご厚意で豚汁と栗ごはんをいただきました。
感謝でいっぱい、とてもおいしかった。
ほんとうにありがとうございました。
山道具に新規導入したソーラーランタン。
ウォームライトタイプの灯りはやわらかくて、ヘッデンのように強い光が「カッ!!」とこないので和みます。
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山道具に新規導入したソーラーランタン。
ウォームライトタイプの灯りはやわらかくて、ヘッデンのように強い光が「カッ!!」とこないので和みます。
翌朝。
小屋の前からすばらしい富士山。
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翌朝。
小屋の前からすばらしい富士山。
権現岳を目指します。
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権現岳を目指します。
昨日よりぐっと急傾斜になった道を登ります。
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昨日よりぐっと急傾斜になった道を登ります。
少し標高のあがった所から、またまたすばらしい富士山。
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少し標高のあがった所から、またまたすばらしい富士山。
おー
道がイワイワしてきた。
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おー
道がイワイワしてきた。
目の前に大迫力のギボシが!!
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目の前に大迫力のギボシが!!
北八ヶ岳も目覚めの時間
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北八ヶ岳も目覚めの時間
富士山と南アルプス。
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富士山と南アルプス。
中央アルプスと御嶽山
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中央アルプスと御嶽山
北アルプスがずらーっと。
大パノラマ。
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北アルプスがずらーっと。
大パノラマ。
ごろごろの道を進みます。
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ごろごろの道を進みます。
ものっっっすごくまぶしい。
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ものっっっすごくまぶしい。
クサリ場。
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クサリ場。
大迫力の阿弥陀岳と赤岳。
なんてこった、めちゃくちゃかっこいい。
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大迫力の阿弥陀岳と赤岳。
なんてこった、めちゃくちゃかっこいい。
権現小屋。
今年もお休み中。
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権現小屋。
今年もお休み中。
山梨百名山の山頂標識
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山梨百名山の山頂標識
剣のある場所は山梨百名山の上。
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剣のある場所は山梨百名山の上。
剣の場所までよじ登ってきました。
空の青さが最高にうれしい。
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剣の場所までよじ登ってきました。
空の青さが最高にうれしい。
権現山頂からの赤岳。
ほんとにかっこいい。
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権現山頂からの赤岳。
ほんとにかっこいい。
権現岳を下る途中からギボシ。
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権現岳を下る途中からギボシ。
やわらかな曲線を持つ編笠山
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やわらかな曲線を持つ編笠山
再びクサリ場を通過して青年小屋へ戻ります。
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再びクサリ場を通過して青年小屋へ戻ります。
権現岳のクサリ場はたいしたことない、という話も聞くけど、わたしは真剣な顔になってしまう。
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権現岳のクサリ場はたいしたことない、という話も聞くけど、わたしは真剣な顔になってしまう。
最後にギボシと権現岳を振り返って。
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最後にギボシと権現岳を振り返って。
小屋の近くにたくさんのママハハコ。
朝は気づかなかった。
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小屋の近くにたくさんのママハハコ。
朝は気づかなかった。
青年小屋に戻りました。
置かせていただいた荷物を回収。
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青年小屋に戻りました。
置かせていただいた荷物を回収。
玄関を入るとモンチュラもんじろうくんのお出迎え。
はじめて見たときはマネキンと気づけず、しばらく「あそこで何をやっているんだあの人」と不思議に思ってしまった。
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玄関を入るとモンチュラもんじろうくんのお出迎え。
はじめて見たときはマネキンと気づけず、しばらく「あそこで何をやっているんだあの人」と不思議に思ってしまった。
青年小屋をあとにして観音平を目指します。
お世話になりました、またぜったいに来ます。
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青年小屋をあとにして観音平を目指します。
お世話になりました、またぜったいに来ます。
快晴の日曜日とは思えない静かな南八ヶ岳。
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快晴の日曜日とは思えない静かな南八ヶ岳。
お、赤色。
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お、赤色。
いいねぇ、秋だねぇ。
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いいねぇ、秋だねぇ。
押手川を通過。
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押手川を通過。
雲海を通過。
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雲海を通過。
観音平まで戻りました。
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観音平まで戻りました。
観音平から自然歩道ハイキングコースとやらを歩いて小淵沢駅へ向かいますが、駐車場奥のこの標識を見つけるまで、ちょっとうろうろしてしまった。
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観音平から自然歩道ハイキングコースとやらを歩いて小淵沢駅へ向かいますが、駐車場奥のこの標識を見つけるまで、ちょっとうろうろしてしまった。
序盤は笹が道にわっさりせり出して歩きにくい。
道はなんとなくわかりますが、マダニにやられそうで慌てて虫除けスプレーを噴霧。
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序盤は笹が道にわっさりせり出して歩きにくい。
道はなんとなくわかりますが、マダニにやられそうで慌てて虫除けスプレーを噴霧。
たまーに標識もありつつ、ちょっと不安で方向を確認しながら進みます。
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たまーに標識もありつつ、ちょっと不安で方向を確認しながら進みます。
道が広くなっても背の高い植物が道にせり出していて、やっぱり歩きにくい。
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道が広くなっても背の高い植物が道にせり出していて、やっぱり歩きにくい。
おお、正面に南アルプスを眺めながらススキの道。
これはいい。
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おお、正面に南アルプスを眺めながらススキの道。
これはいい。
振り返るとかっこいい景色と青空。
ちょっとにやにやしてしまう。
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振り返るとかっこいい景色と青空。
ちょっとにやにやしてしまう。
ススキが太陽を浴びてきらっきらです。
きれい。
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ススキが太陽を浴びてきらっきらです。
きれい。
いったん舗装路。
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いったん舗装路。
再び土の道。
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再び土の道。
なんと。
はじめて見る標識。
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なんと。
はじめて見る標識。
道の駅こぶちさわに到着。
ここに目指す延命の湯があるはず。
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道の駅こぶちさわに到着。
ここに目指す延命の湯があるはず。
延命の湯。
お風呂!!
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延命の湯。
お風呂!!
小淵沢駅に到着。
ここに向かう途中で小淵沢ICから高速バスに乗ろうとするもチケット取れず、あきらめて小淵沢駅まで戻りました。
せっかくお風呂に入ったのに汗だく、このあとはのんびり帰りました。
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小淵沢駅に到着。
ここに向かう途中で小淵沢ICから高速バスに乗ろうとするもチケット取れず、あきらめて小淵沢駅まで戻りました。
せっかくお風呂に入ったのに汗だく、このあとはのんびり帰りました。
こんばんは😄
10/2〜3日は快晴で良かったですね。
またmountain taxiが1,000円とは^o^
台風一過後の済んだ空気、眺望が悪い筈がありませんね^o^
私達も硫黄岳で絶景を満喫しました。
遠い飲み屋の青年小屋、小屋主さんは私と同い年で、エベレストも登頂された方。
談話室や娯楽室も有って、娯楽室ではギターの弾きがたりも披露して頂ける事も。
私が小屋泊した日は不在でした。
私もギターを趣味にしててオリジナル曲をセッションしたく楽譜も用意しましたが、、
結局ソロを同泊者に披露しちゃいました。
青年小屋、ボトルキープも出来る遠い飲み屋さんです^o^
コメントありがとうございます。
10月2、3はどこまでも青空、南から眺める南八ヶ岳も大迫力、最高の二日間になりました。
硫黄岳からもきっとすばらしい景色が望めたと思います。
想像したら行きたくなってきました。
談話室に置かれているギター気になっていました!
弾きがたり聞いてみたいな…どのような曲を披露されるんでしょうか。
キープされているボトルも気になっていました!!
山道を3時間登ってたどり着く飲み屋さん、確かに「遠い」ですね。
今回は登山も充実した内容だったんですが、青年小屋の雰囲気のよさがより印象に残る山旅になりました。
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