てんきとくらすでは、本日は一日中晴れの予報でしたが、頂上に雲がかかってます。消えてくるかな?
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てんきとくらすでは、本日は一日中晴れの予報でしたが、頂上に雲がかかってます。消えてくるかな?
鳥居。
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鳥居。
駐車場。月曜日の7時30分頃、6台ほど駐車アリ。
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駐車場。月曜日の7時30分頃、6台ほど駐車アリ。
筑波山神社の社務所。まだ準備中。
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筑波山神社の社務所。まだ準備中。
筑波山神社の全景。重厚です。
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筑波山神社の全景。重厚です。
登山口へ移動します。大きな木。
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登山口へ移動します。大きな木。
登山口です。よろしくお願いします。
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登山口です。よろしくお願いします。
まずは準備運動的な登りから。
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まずは準備運動的な登りから。
しばらく行くと大きな岩岩が出てくるようになりました。
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しばらく行くと大きな岩岩が出てくるようになりました。
高度を徐々に上げていきます。
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高度を徐々に上げていきます。
桜塚通過。
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桜塚通過。
出発してから20分、高度にして出発から100mアップしたところの休憩所。筑波山の植物説明板。小休憩します。
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出発してから20分、高度にして出発から100mアップしたところの休憩所。筑波山の植物説明板。小休憩します。
出発。すぐにご年配の方に抜かれてしまいました。健脚ですね。
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出発。すぐにご年配の方に抜かれてしまいました。健脚ですね。
とにかくこんな感じの岩々が続きます。
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とにかくこんな感じの岩々が続きます。
出発してから35分、高度200mアップしたところの休憩所。筑波山の動物説明板。
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出発してから35分、高度200mアップしたところの休憩所。筑波山の動物説明板。
すぐに登山口から1kmの標識がでてきました。ややゆっくり目での山行です。
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すぐに登山口から1kmの標識がでてきました。ややゆっくり目での山行です。
ケーブルカーの路面がでてきました。
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ケーブルカーの路面がでてきました。
すぐ横をケーブルカーが通っています。あとからわかったのですが、この辺は中の茶屋跡ということでした。
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すぐ横をケーブルカーが通っています。あとからわかったのですが、この辺は中の茶屋跡ということでした。
ちょうど1時間で男女川解説板に到着しました。高度で330mほど上げてきました。
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ちょうど1時間で男女川解説板に到着しました。高度で330mほど上げてきました。
男女川の水源の近くとのことです。陽成院の歌が紹介されてます。
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男女川の水源の近くとのことです。陽成院の歌が紹介されてます。
とてもおいしい水でした。
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とてもおいしい水でした。
いよいよ後半戦。ひたすら進みます。
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いよいよ後半戦。ひたすら進みます。
ミヤマシキミの実でしょうか。有毒成分が含まれており、食用にならない。三大毒木の一つ。。。
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ミヤマシキミの実でしょうか。有毒成分が含まれており、食用にならない。三大毒木の一つ。。。
1時間半経過、木階段が続きます。470m上げました。あと高度100m、距離約200m!
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1時間半経過、木階段が続きます。470m上げました。あと高度100m、距離約200m!
心を無にして登り続け、ついにゴールが見えました!
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心を無にして登り続け、ついにゴールが見えました!
まずは御幸ヶ原まで登り切りました。1時間35分。なんだか出発からずっと同じ斜度で登って来た感覚です。
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まずは御幸ヶ原まで登り切りました。1時間35分。なんだか出発からずっと同じ斜度で登って来た感覚です。
売店前のテーブル。
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売店前のテーブル。
ケーブルカー駅と広場。
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ケーブルカー駅と広場。
男体山を目指します。あの建物とアンテナはなんなんでしょう。
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男体山を目指します。あの建物とアンテナはなんなんでしょう。
40mほど登っていきます。斜度はだいぶ緩くなりました。
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40mほど登っていきます。斜度はだいぶ緩くなりました。
途中岩々もありますが問題なし。
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途中岩々もありますが問題なし。
男体山山頂に到着です。10分ちょっとで着きました。
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男体山山頂に到着です。10分ちょっとで着きました。
御幸ヶ原から見えたのは、気象観測所およびNHK/関東民放4局の中継局、とのことでした。観測所の建物はいまは使われてないようです。
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御幸ヶ原から見えたのは、気象観測所およびNHK/関東民放4局の中継局、とのことでした。観測所の建物はいまは使われてないようです。
男体山御本殿。展望の写真を撮りたかったのですが、残念ながら雲が晴れず、何も見えずの状態でした。
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男体山御本殿。展望の写真を撮りたかったのですが、残念ながら雲が晴れず、何も見えずの状態でした。
降りていきます。
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降りていきます。
御幸ヶ原からの展望。ちょっとモヤってますね。
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御幸ヶ原からの展望。ちょっとモヤってますね。
女体山山頂(筑波山)に向けて出発します。3か所ほどアンテナが建ってます。
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女体山山頂(筑波山)に向けて出発します。3か所ほどアンテナが建ってます。
こちらは緩やかな登りが続きます。
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こちらは緩やかな登りが続きます。
途中にある茶屋。
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途中にある茶屋。
これはなんのアンテナ塔なのでしょうか。。調べきれてません。
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これはなんのアンテナ塔なのでしょうか。。調べきれてません。
ガマの石。右上の石と石の隙間がガマの口で、投げた小石が口に乗ると幸福が訪れるとか。ワタシがやってみると、いったん口に入りましたが他の人が乗せた石を4つほど巻き添えにして落ちてきてしまいました。。巻き込んでしまった方、すみません。。。
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ガマの石。右上の石と石の隙間がガマの口で、投げた小石が口に乗ると幸福が訪れるとか。ワタシがやってみると、いったん口に入りましたが他の人が乗せた石を4つほど巻き添えにして落ちてきてしまいました。。巻き込んでしまった方、すみません。。。
アンテナ塔っていいですよね。
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アンテナ塔っていいですよね。
女体山御本殿が見えました。広場から距離で500mほど、高度で40mほど登りの道を20分かけてゆっくり来ました。
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女体山御本殿が見えました。広場から距離で500mほど、高度で40mほど登りの道を20分かけてゆっくり来ました。
女体山御本殿。
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女体山御本殿。
筑波山山頂!
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筑波山山頂!
山頂からの眺望です。ちょっとモヤッてます。
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山頂からの眺望です。ちょっとモヤッてます。
関東平野の眺望が、本日はちょっと残念でした。
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関東平野の眺望が、本日はちょっと残念でした。
頂上はあまり広くなく、月曜日ながら人も大変多かったので早々に戻ることにしました。またいずれ、来ようと思います。
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頂上はあまり広くなく、月曜日ながら人も大変多かったので早々に戻ることにしました。またいずれ、来ようと思います。
筑波山には奇岩・怪石が多いとのことで、多くの奇岩が見られる白雲橋コースを帰路に選びました。
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筑波山には奇岩・怪石が多いとのことで、多くの奇岩が見られる白雲橋コースを帰路に選びました。
降りていくと、
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降りていくと、
道を間違えてました。ケーブルカーの駅に来てしまった。
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道を間違えてました。ケーブルカーの駅に来てしまった。
女体山山頂の方に戻って、御本殿への階段の手前に標識を発見。字が消えかかっていて、わかりづらい。
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女体山山頂の方に戻って、御本殿への階段の手前に標識を発見。字が消えかかっていて、わかりづらい。
白雲橋コースを下り始めてすぐのところ。結構斜度のきつい岩場になってました。
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白雲橋コースを下り始めてすぐのところ。結構斜度のきつい岩場になってました。
さっそく奇岩が出てきました。北斗岩。天にそびえたつ岩で、天空に輝く北斗星のように決して動かないことを意味している、とのことです。ここをくぐっていきます。
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さっそく奇岩が出てきました。北斗岩。天にそびえたつ岩で、天空に輝く北斗星のように決して動かないことを意味している、とのことです。ここをくぐっていきます。
くぐったあと。
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くぐったあと。
裏面大黒。割れ目で分割された岩の様子が、大きな袋を背負った大黒様の後ろ姿のように見える、とのこと。うーん。
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裏面大黒。割れ目で分割された岩の様子が、大きな袋を背負った大黒様の後ろ姿のように見える、とのこと。うーん。
出船入船。出てゆく船と入ってくる船が並んでいるように見える、とのこと。写真をとる角度が失敗しました。
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出船入船。出てゆく船と入ってくる船が並んでいるように見える、とのこと。写真をとる角度が失敗しました。
国割り石。昔、神様たちがここに集まってこの石の上に線を引いて各々統治する地方を決めたのだそうです。なるほど。
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国割り石。昔、神様たちがここに集まってこの石の上に線を引いて各々統治する地方を決めたのだそうです。なるほど。
母の胎内くぐり。修験の行場のひとつで、岩をくぐりぬけることで罪穢れのない清い心身に立ち返ることができるそうです。
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母の胎内くぐり。修験の行場のひとつで、岩をくぐりぬけることで罪穢れのない清い心身に立ち返ることができるそうです。
高天原(たかまがはら)。多くの神々が坐す天上の世界。天照大神を祀る筑波山神社の摂社「稲村神社」が上にあります。
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高天原(たかまがはら)。多くの神々が坐す天上の世界。天照大神を祀る筑波山神社の摂社「稲村神社」が上にあります。
稲村神社。
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稲村神社。
弁慶七戻り。これは神々の世界と現世を分ける石門で、今にも崩れ落ちてきそうな頭上の石にビビった弁慶が七回も後戻りしたそうな。
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弁慶七戻り。これは神々の世界と現世を分ける石門で、今にも崩れ落ちてきそうな頭上の石にビビった弁慶が七回も後戻りしたそうな。
確かにこれは今崩れてもおかしくない。。
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確かにこれは今崩れてもおかしくない。。
弁慶茶屋跡が見えてきました。寄り道しながらもあって、40分かかりました。ちょっと遅め。
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弁慶茶屋跡が見えてきました。寄り道しながらもあって、40分かかりました。ちょっと遅め。
弁慶茶屋跡。
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弁慶茶屋跡。
ここで昼食タイムにします。
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ここで昼食タイムにします。
食休みも終わり、下り再開です。山中の木を伐り出す工事をしているようで、運搬用のモノレールが登山口を横切ってます。
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食休みも終わり、下り再開です。山中の木を伐り出す工事をしているようで、運搬用のモノレールが登山口を横切ってます。
山道
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山道
林の中
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林の中
少し開けているところもあるが
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少し開けているところもあるが
岩場
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岩場
中間地点まで降りてきました。あと1.4km。
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中間地点まで降りてきました。あと1.4km。
岩場が多いです。歩きづらいというほどではありませんが。
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岩場が多いです。歩きづらいというほどではありませんが。
よく見ると、岩場は階段状になっているところが多い気がします。
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よく見ると、岩場は階段状になっているところが多い気がします。
白蛇弁天。白い蛇が棲んでいるといわれ、白蛇を見かけると財をなせるとのことです。
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白蛇弁天。白い蛇が棲んでいるといわれ、白蛇を見かけると財をなせるとのことです。
白蛇さんいました。やった!
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白蛇さんいました。やった!
ほどなく迎場コースとの合流地点となります。
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ほどなく迎場コースとの合流地点となります。
合流地点を少し下って振り返ったところ。右が迎場コース、左が白雲橋コース。
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合流地点を少し下って振り返ったところ。右が迎場コース、左が白雲橋コース。
いよいよ出口が見えてきました。
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いよいよ出口が見えてきました。
ゴールです。振り返ったところ。帰路も食事タイム含めてちょうど2時間でした。ちょっとゆっくり目ですかね。
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ゴールです。振り返ったところ。帰路も食事タイム含めてちょうど2時間でした。ちょっとゆっくり目ですかね。
民間の駐車場がすぐそばに。
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民間の駐車場がすぐそばに。
数分歩いて筑波山神社に戻ります。
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数分歩いて筑波山神社に戻ります。
山門に到着しました。
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山門に到着しました。
山門抜けて
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山門抜けて
戻ってまいりました。
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戻ってまいりました。
御朱印を作っていただいている間、しばし休憩させてもらいます。
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御朱印を作っていただいている間、しばし休憩させてもらいます。
さざれ石。
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さざれ石。
山門全景。重厚です。
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山門全景。重厚です。
帰りの車中より。山頂の雲は完全に取れてます。
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帰りの車中より。山頂の雲は完全に取れてます。
頂いた御朱印その1とその2。
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頂いた御朱印その1とその2。
その3とその4。
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その3とその4。
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