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Yamareco

記録ID: 362297
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

【台風通過直後の剣山/石鎚山】土日で東京から四国の2山《日本100》+2=93

2013年10月26日(土) ~ 2013年10月27日(日)
 - 拍手
GPS
06:45
距離
14.5km
登り
1,204m
下り
1,207m

コースタイム

1日目
山行
2:34
休憩
0:00
合計
2:34
12:06
154
見ノ越登山口
14:40
見ノ越登山口
【1】剣山・・・10/26(土)
  見ノ越登山口発12:06-リフト西島駅12:49-刀掛の松13:05-
  剣山頂上13:29-リフト西島駅13:51-(※遊歩道経由)
  見ノ越登山口着14:40

  ■標準CT=2時間40分(+α※)) 所要=2時間34分 96%
   ※下りでの遊歩道迂回分 

【2】石鎚山・・・10/27(日)
  土小屋登山口発8:44-夜明峠-(迂回路)-弥山頂上(10:55〜)-
  夜明峠-(迂回路)-土小屋登山口着12:55

  ■標準CT=3時間50分 所要=4時間11分 109%
天候 【1】剣山・・・10/26(土)
  曇/霧→頂上付近は非常に強風

【2】石鎚山・・・10/27(日)
  朝(登山口付近)は曇/霧→頂上から下山時にかけては晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト) 飛行機
【1】10/26(土)

 ー宅→羽田空港→徳島空港→剣山
  自宅4:55-都営地下鉄-浜松町-(モノレール)-
  羽田空港第二ターミナル着6:00頃-羽田空港発7:25-JAL1431便-
  徳島空港着8:45-レンタカー店9:30頃-徳島IC-徳島道-美馬IC-
  R438-見ノ越着11:50頃

 剣山→松山
  見ノ越発14:50頃-R439-県道32号/R32-道の道西祖谷-
  道の駅大歩危-R32/R319-新宮IC-高知道/松山道-石鎚山SA-
  松山IC-R33/R11-松山市街(ホテル)着19:20頃  

【2】10/27(日)

 ‐昌晦石鎚山
  松山市街(ホテル)発5:50頃-R11/R33等-松山IC-川内IC-
  R494/県道12号線(石鎚スカイライン)-土小屋駐車場着8:30頃

 ∪伉併晦松山城
  土小屋発13:30頃-県道12号線(石鎚スカイライン)-面河渓谷-
  R494/県道210/153号/R33(三坂道路)/R56等-
  松山城ロープウェイ乗り場付近の駐車場着17:00-
  ロープウェイ17:10発-8合目着17:15

 松山城→松山空港→羽田空港→自宅
  松山城ロープウェイ乗り場付近の駐車場発18:00頃-
  レンタカー店-松山空港着18:50頃-松山空港発19:50-JAL1476-
  羽田空港着21:10-(夕食)-羽田空港第二ターミナル着22:13-
  東京モノレール-浜松町22:35頃-都営地下鉄-自宅着23:00頃
【羽田空港】
出発は7時25分ですが、土曜日のこの頃から丁度雨脚が強くなってきました。
大丈夫だろうか・・・
5
【羽田空港】
出発は7時25分ですが、土曜日のこの頃から丁度雨脚が強くなってきました。
大丈夫だろうか・・・
【羽田→徳島空港】
徳島行きの便はとても空いていました。
一番後ろの窓側の席に陣取って、とても快適。
ラッキーでした。
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【羽田→徳島空港】
徳島行きの便はとても空いていました。
一番後ろの窓側の席に陣取って、とても快適。
ラッキーでした。
【羽田→徳島空港】
少々揺れましたが、雨雲を突破すると紺碧の空が登場!
いやいや、最高です!
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【羽田→徳島空港】
少々揺れましたが、雨雲を突破すると紺碧の空が登場!
いやいや、最高です!
【羽田→徳島空港】
眼下では雲が渦を巻いていました。
雲の間にも谷間があるようですね。
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【羽田→徳島空港】
眼下では雲が渦を巻いていました。
雲の間にも谷間があるようですね。
【剣山】《見ノ越》
徳島空港に無事到着し、レンタカーで約2時間20分飛ばして漸くここに着きました。
もうお昼の時間になってしまいました。
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【剣山】《見ノ越》
徳島空港に無事到着し、レンタカーで約2時間20分飛ばして漸くここに着きました。
もうお昼の時間になってしまいました。
【剣山】《見ノ越》
出発です。
登山口はリフトの駐車場から少し戻ったところにあります。
3
【剣山】《見ノ越》
出発です。
登山口はリフトの駐車場から少し戻ったところにあります。
【剣山】《見ノ越》
最初は階段。
天気はがっかりですね・・・
3
【剣山】《見ノ越》
最初は階段。
天気はがっかりですね・・・
【剣山】
《見ノ越→西島》
みんな台風の大雨で散ってしまったのか・・・
木々に戻してあげたい・・・
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【剣山】
《見ノ越→西島》
みんな台風の大雨で散ってしまったのか・・・
木々に戻してあげたい・・・
【剣山】
《見ノ越→西島》
剣山リフトの下の実にトンネルをくぐります。
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【剣山】
《見ノ越→西島》
剣山リフトの下の実にトンネルをくぐります。
【剣山】
《見ノ越→西島》
声をかけてくれてうれしいよ。
ありがとう。
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【剣山】
《見ノ越→西島》
声をかけてくれてうれしいよ。
ありがとう。
【剣山】
《見ノ越→西島》
歩きやすい道なんですが・・・
何しろガスでテンション上がりません・・・
5
【剣山】
《見ノ越→西島》
歩きやすい道なんですが・・・
何しろガスでテンション上がりません・・・
【剣山】
《西島リフト駅》
今日はさっぱりダメですね。
紅葉らしい紅葉も見ることができないし・・・
せっかく四国まで来て、モトがとれるんだろうか・・・
5
【剣山】
《西島リフト駅》
今日はさっぱりダメですね。
紅葉らしい紅葉も見ることができないし・・・
せっかく四国まで来て、モトがとれるんだろうか・・・
【剣山】
《西島→刀掛》
たった一輪・・・孤軍奮闘・・・
寒い中、君もよくがんばってるなあ〜
10
【剣山】
《西島→刀掛》
たった一輪・・・孤軍奮闘・・・
寒い中、君もよくがんばってるなあ〜
【剣山】
《西島→刀掛》
目線より上にはほとんど紅葉は見られませんでしたが、足元にはたくさん・・・
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【剣山】
《西島→刀掛》
目線より上にはほとんど紅葉は見られませんでしたが、足元にはたくさん・・・
【剣山】
《西島→刀掛》
しつこいですが、木に戻してあげたくなります・・・
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【剣山】
《西島→刀掛》
しつこいですが、木に戻してあげたくなります・・・
【剣山】《刀掛》
ここはまっすぐ進みますが・・・
4
【剣山】《刀掛》
ここはまっすぐ進みますが・・・
【剣山】
《刀掛》
手前に刀掛の松あり。
なんてことのない松ですが、これが地名の由来なんでしょうか・・・
5
【剣山】
《刀掛》
手前に刀掛の松あり。
なんてことのない松ですが、これが地名の由来なんでしょうか・・・
【剣山】《刀掛》
おっと、ここにも例のリス君が!
全国区の有名人なんですね〜
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【剣山】《刀掛》
おっと、ここにも例のリス君が!
全国区の有名人なんですね〜
【剣山】
《刀掛→頂上ヒュッテ》
君、いいねえ、目立ってますよ〜
(実際にはとても小さい葉っぱです)
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【剣山】
《刀掛→頂上ヒュッテ》
君、いいねえ、目立ってますよ〜
(実際にはとても小さい葉っぱです)
【剣山】
《刀掛→頂上ヒュッテ》
この辺まで登ってくると風がゴーゴー音を立てて・・・
2
【剣山】
《刀掛→頂上ヒュッテ》
この辺まで登ってくると風がゴーゴー音を立てて・・・
【剣山】
《頂上ヒュッテ→山頂》
頂上まであと少しのはずですが、木道を歩いているときに右からの強風で体が煽られそうになりました。
危ない危ない・・・
4
【剣山】
《頂上ヒュッテ→山頂》
頂上まであと少しのはずですが、木道を歩いているときに右からの強風で体が煽られそうになりました。
危ない危ない・・・
【剣山】《山頂》
やっと着きました・・・
これで92座目。
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【剣山】《山頂》
やっと着きました・・・
これで92座目。
【剣山】《山頂》
向こうには、次郎笈(じろうぎゅう)が見えるはずだったのに・・・のんびりと稜線を歩いてみたかった・・・残念です。
6
【剣山】《山頂》
向こうには、次郎笈(じろうぎゅう)が見えるはずだったのに・・・のんびりと稜線を歩いてみたかった・・・残念です。
【剣山】《山頂ヒュッテ》
誘惑に駆られましたが、天候が更に悪化するといけないので、下山を急ぐことにして、やむなく素通り・・・
5
【剣山】《山頂ヒュッテ》
誘惑に駆られましたが、天候が更に悪化するといけないので、下山を急ぐことにして、やむなく素通り・・・
【剣山】
《西島リフト駅》
さきほど登りでここを通ったときには、結構団体さんが乗って上がってきていましたが、いまはただ空の席がぐるぐるまわっているだけ・・・
3
【剣山】
《西島リフト駅》
さきほど登りでここを通ったときには、結構団体さんが乗って上がってきていましたが、いまはただ空の席がぐるぐるまわっているだけ・・・
【剣山】
《西島リフト駅→遊歩道分岐》
リフト駅を少し下ると、左手に遊歩道経由見ノ越、とあります。行きは写真向かって右奥から登ってきました。左の道は山と高原地図には(拡大図にも)載っていませんが、時間があるので行ってみることにしました。
(写真は登りのときに撮ったものです)
4
【剣山】
《西島リフト駅→遊歩道分岐》
リフト駅を少し下ると、左手に遊歩道経由見ノ越、とあります。行きは写真向かって右奥から登ってきました。左の道は山と高原地図には(拡大図にも)載っていませんが、時間があるので行ってみることにしました。
(写真は登りのときに撮ったものです)
【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
少し歩くと、おや!
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【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
少し歩くと、おや!
【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
おやおや!
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【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
おやおや!
【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
こっちはなかなかいいじゃないですか!
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【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
こっちはなかなかいいじゃないですか!
【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
太陽の光がないのに・・・
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【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
太陽の光がないのに・・・
【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
これだけ明るいとはたいしたものです。
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【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
これだけ明るいとはたいしたものです。
【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
道もしっとりしていて歩きやすいし・・・
6
【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
道もしっとりしていて歩きやすいし・・・
【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
登山というよりは散歩モードで歩きます。
10
【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
登山というよりは散歩モードで歩きます。
【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
おっと!ここは祖谷川源流の谷なんですって!
8
【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
おっと!ここは祖谷川源流の谷なんですって!
【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
決して華やかというほどではありませんでしたが・・・
4
【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
決して華やかというほどではありませんでしたが・・・
【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
こちらの道を選択して正解でした。
ここから少し進むと、無事に登山道に合流することができました。
5
【剣山】
《西島→見ノ越(遊歩道)》
こちらの道を選択して正解でした。
ここから少し進むと、無事に登山道に合流することができました。
【剣山】
《西島→見ノ越》
行きには気が付きませんでしたが、リフトは結構急斜面を登るんですね。
5
【剣山】
《西島→見ノ越》
行きには気が付きませんでしたが、リフトは結構急斜面を登るんですね。
【剣山】
《見ノ越》
登山口までもどって来ました。
22
【剣山】
《見ノ越》
登山口までもどって来ました。
【剣山】
《見ノ越》
向こうのトンネルは通行止めになっていましたが、体力が有り余っているので、興味本位で歩いてみました。
2
【剣山】
《見ノ越》
向こうのトンネルは通行止めになっていましたが、体力が有り余っているので、興味本位で歩いてみました。
【剣山】
《見ノ越》
トンネルの向こうに出てみましたが、ガスで感動できるようなものはありませんでしたが、振り返るとなかなか鮮やかでハッとさせられました。
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【剣山】
《見ノ越》
トンネルの向こうに出てみましたが、ガスで感動できるようなものはありませんでしたが、振り返るとなかなか鮮やかでハッとさせられました。
【剣山】
《見ノ越》
駐車場とリフト乗り場に戻りました。
お腹が減ったので、リフト乗り場のお店で何か食べていくことにしました。
3
【剣山】
《見ノ越》
駐車場とリフト乗り場に戻りました。
お腹が減ったので、リフト乗り場のお店で何か食べていくことにしました。
【剣山】
《見ノ越》
四国なのでうどんがおいしそうに思えたのですが、念の為お店のおばちゃんに「名物は何?」と聞いてみると、自信を持ってそばだと仰るので、山芋そばを注文。
・・・汁の色が薄いんですね〜
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【剣山】
《見ノ越》
四国なのでうどんがおいしそうに思えたのですが、念の為お店のおばちゃんに「名物は何?」と聞いてみると、自信を持ってそばだと仰るので、山芋そばを注文。
・・・汁の色が薄いんですね〜
【剣山→大歩危(移動中)】
駐車場から反対側の山・・・
晴れていたらどんなにきれいなんだろうか・・・
10
【剣山→大歩危(移動中)】
駐車場から反対側の山・・・
晴れていたらどんなにきれいなんだろうか・・・
【剣山→大歩危(移動中)】
駐車場の木も鮮やかで、ここに来る人の大半はここで記念写真を撮っているようでした。
10
【剣山→大歩危(移動中)】
駐車場の木も鮮やかで、ここに来る人の大半はここで記念写真を撮っているようでした。
【剣山→大歩危(移動中)】
さて、今日の山歩きは終わったので、次は松山に向けて車を走らせます。
4
【剣山→大歩危(移動中)】
さて、今日の山歩きは終わったので、次は松山に向けて車を走らせます。
【剣山→大歩危(移動中)】
途中の山道は・・・
13
【剣山→大歩危(移動中)】
途中の山道は・・・
【剣山→大歩危(移動中)】
紅葉がきれいで・・・
21
【剣山→大歩危(移動中)】
紅葉がきれいで・・・
【剣山→大歩危(移動中)】
目を楽しませてもらいました。
9
【剣山→大歩危(移動中)】
目を楽しませてもらいました。
【剣山→大歩危(移動中)】
祖谷川は台風でだいぶ水量が増えているようでした。
14
【剣山→大歩危(移動中)】
祖谷川は台風でだいぶ水量が増えているようでした。
【剣山→大歩危(移動中)】
途中、道の道西祖谷に寄り道しました。
こういう曲線・・・好きです。
4
【剣山→大歩危(移動中)】
途中、道の道西祖谷に寄り道しました。
こういう曲線・・・好きです。
【剣山→大歩危(移動中)】
人の(犬の?)良さそうなワンちゃんがいたので、挨拶してみたら、はにかんでいました。
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【剣山→大歩危(移動中)】
人の(犬の?)良さそうなワンちゃんがいたので、挨拶してみたら、はにかんでいました。
【大歩危】
ここは渓谷が綺麗なところで船下りなどもできるようでしたが、まだ葉は色づいていませんでした。台風の影響か、ここもだいぶ増水していました。
それとなかなか信じられないのですが、向こうの崖の中を電車が走っているようです。
4
【大歩危】
ここは渓谷が綺麗なところで船下りなどもできるようでしたが、まだ葉は色づいていませんでした。台風の影響か、ここもだいぶ増水していました。
それとなかなか信じられないのですが、向こうの崖の中を電車が走っているようです。
【大歩危】
ここにある道の駅は丁度17時で閉まってしまったので、近くのみやげ物店で焼き芋アイスを調達。好物のソフトクリームではありませんでしたが、なかなかイケました。
8
【大歩危】
ここにある道の駅は丁度17時で閉まってしまったので、近くのみやげ物店で焼き芋アイスを調達。好物のソフトクリームではありませんでしたが、なかなかイケました。
【松山市街】
ホテルに到着して荷物を預けてから、市街に出てみましたが、ここは随分と大きな街なんですね〜
商店街のアーケードも立派。
ただ20時をすぎると一斉にシャッターが閉まり、この人通りになってしまいましたが・・・
2
【松山市街】
ホテルに到着して荷物を預けてから、市街に出てみましたが、ここは随分と大きな街なんですね〜
商店街のアーケードも立派。
ただ20時をすぎると一斉にシャッターが閉まり、この人通りになってしまいましたが・・・
【松山市街】
私鉄の駅の周りは百貨店もあり、特に栄えていました。
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【松山市街】
私鉄の駅の周りは百貨店もあり、特に栄えていました。
【松山市街】
対してJRの松山駅の周りは寂しい・・・
去年行った網走や今年自宅から歩いていった久里浜もJRの駅の周りはなんだか明るい雰囲気がしませんでしたが・・・
3
【松山市街】
対してJRの松山駅の周りは寂しい・・・
去年行った網走や今年自宅から歩いていった久里浜もJRの駅の周りはなんだか明るい雰囲気がしませんでしたが・・・
【松山市街】
翌朝、市電が元気良く闊歩していました。
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【松山市街】
翌朝、市電が元気良く闊歩していました。
【石鎚スカイライン入口手前(移動中)】
スカイラインの入口手前に大きな鳥居がありました。
4
【石鎚スカイライン入口手前(移動中)】
スカイラインの入口手前に大きな鳥居がありました。
【石鎚スカイライン(移動中)】
途中、左手になにやら隆起が見えましたが、雲が覆っていて最初はなんだか分かりませんでした。
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【石鎚スカイライン(移動中)】
途中、左手になにやら隆起が見えましたが、雲が覆っていて最初はなんだか分かりませんでした。
【石鎚スカイライン(移動中)】
が、少し待ってみると・・・
おお!なかなかかっこいいなあ・・・
この時点でこれが石鎚山とは認識していませんでした(事前の勉強不足が露呈)。
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【石鎚スカイライン(移動中)】
が、少し待ってみると・・・
おお!なかなかかっこいいなあ・・・
この時点でこれが石鎚山とは認識していませんでした(事前の勉強不足が露呈)。
【石鎚山】
《土小屋駐車場》
奥にも大きな駐車場があるようでしたが、幸い手前の駐車場にとめることができました。
それにしても風は強いし、雲っていてとても寒い・・・
3
【石鎚山】
《土小屋駐車場》
奥にも大きな駐車場があるようでしたが、幸い手前の駐車場にとめることができました。
それにしても風は強いし、雲っていてとても寒い・・・
【石鎚山】
《土小屋登山口》
昨日に引き続き、天気はダメか・・・
折角ここまで来たのになあ・・・
1
【石鎚山】
《土小屋登山口》
昨日に引き続き、天気はダメか・・・
折角ここまで来たのになあ・・・
【石鎚山】
《土小屋→休憩地》
でも、どうやら道は歩きやすそうです。
2
【石鎚山】
《土小屋→休憩地》
でも、どうやら道は歩きやすそうです。
【石鎚山】
《土小屋→休憩地》
そんなに長い距離を歩く訳でもないので、折角なので楽しんでいこうと、探索モードに切り替えることにしました。
6
【石鎚山】
《土小屋→休憩地》
そんなに長い距離を歩く訳でもないので、折角なので楽しんでいこうと、探索モードに切り替えることにしました。
【石鎚山】
《土小屋→休憩地》
モードを切り替えたとたん、目の前に可愛い小鳥が現れました。
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【石鎚山】
《土小屋→休憩地》
モードを切り替えたとたん、目の前に可愛い小鳥が現れました。
【石鎚山】
《土小屋→休憩地》
剣山もそうでしたが、四国の山は苔が元気いいんですね。
8
【石鎚山】
《土小屋→休憩地》
剣山もそうでしたが、四国の山は苔が元気いいんですね。
【石鎚山】
《土小屋→休憩地》
表面がつるつるしていて、なんだかうれしそうな実。
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【石鎚山】
《土小屋→休憩地》
表面がつるつるしていて、なんだかうれしそうな実。
【石鎚山】
《土小屋→休憩地》
NHKのどこぞの番組のキャラクターで、「ひげじい」というのがいたような気が・・・
6
【石鎚山】
《土小屋→休憩地》
NHKのどこぞの番組のキャラクターで、「ひげじい」というのがいたような気が・・・
【石鎚山】
《土小屋→休憩地》
ふと我に返りますが、天気はイマイチ・・・
4
【石鎚山】
《土小屋→休憩地》
ふと我に返りますが、天気はイマイチ・・・
【石鎚山】
《土小屋→休憩地》
たまに赤い葉を見つけると無性にワクワクします。
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【石鎚山】
《土小屋→休憩地》
たまに赤い葉を見つけると無性にワクワクします。
【石鎚山】
《休憩地》
地図にある、休憩地という地点に到着。
確かにベンチがあって休むにはいいところです。
2
【石鎚山】
《休憩地》
地図にある、休憩地という地点に到着。
確かにベンチがあって休むにはいいところです。
【石鎚山】
《休憩地→東稜基部》
左下を見ると・・・おっと出てきましたよ!
14
【石鎚山】
《休憩地→東稜基部》
左下を見ると・・・おっと出てきましたよ!
【石鎚山】
《休憩地→東稜基部》
このあたりは庭園みたいな所で、とても気持ちいいです。
5
【石鎚山】
《休憩地→東稜基部》
このあたりは庭園みたいな所で、とても気持ちいいです。
【石鎚山】
《休憩地→東稜基部》
ガスで覆われていた右手の斜面に、一瞬陽が当たりました。おっと、なかなかきれいです!
7
【石鎚山】
《休憩地→東稜基部》
ガスで覆われていた右手の斜面に、一瞬陽が当たりました。おっと、なかなかきれいです!
【石鎚山】
《東稜基部》
2番目の休憩ポイントです。
ここの左側に破線ルートがあって天狗岳に続いているようですが、迷わず直進します。
2
【石鎚山】
《東稜基部》
2番目の休憩ポイントです。
ここの左側に破線ルートがあって天狗岳に続いているようですが、迷わず直進します。
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
右億には、ロープウェイ経由の登山道があると思われる峰々が見えてきました。
4
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
右億には、ロープウェイ経由の登山道があると思われる峰々が見えてきました。
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
おっと、すぐ近くにも紅葉した木が・・・
4
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
おっと、すぐ近くにも紅葉した木が・・・
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
多少のアップダウンが続き、なかなか標高は稼げませんが、のんびり歩きます。
3
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
多少のアップダウンが続き、なかなか標高は稼げませんが、のんびり歩きます。
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
ムムム、これは霧氷なのか?
26
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
ムムム、これは霧氷なのか?
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
おっと!向こうの天辺に見えるものはいったい何だ!
2
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
おっと!向こうの天辺に見えるものはいったい何だ!
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
笹原の下地に紅葉・・・の景色はいいもんですね。
9
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
笹原の下地に紅葉・・・の景色はいいもんですね。
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
真下に来ましたが、やっぱりあれは霧氷で間違いなさそうです。
13
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
真下に来ましたが、やっぱりあれは霧氷で間違いなさそうです。
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
あれはローウェイを使って登ってくるルートですね。
5
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
あれはローウェイを使って登ってくるルートですね。
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
陽の光が当たるようになりました。
4
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
陽の光が当たるようになりました。
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
谷の下の方をアップして見ると、なかなかいい色してます。
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【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
谷の下の方をアップして見ると、なかなかいい色してます。
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
もう冬山の様相ですね〜
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【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
もう冬山の様相ですね〜
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
岩+霧氷+空
9
【石鎚山】
《東稜基部→二の鎖小屋》
岩+霧氷+空
【石鎚山】
《二の鎖小屋》
山の北側の登山口からロープウェイ経由で来る道とここで合流します。
この時点ではまだそれほど人は多くありませんでした。
3
【石鎚山】
《二の鎖小屋》
山の北側の登山口からロープウェイ経由で来る道とここで合流します。
この時点ではまだそれほど人は多くありませんでした。
【石鎚山】
《二の鎖小屋(鎖ルートと迂回ルートの分岐)》
鎖場のコースも魅力的なので一瞬迷いましたが、右足の脹脛が万全でないのと、直前に騒がしい学生?達が登っていったので、右側の迂回ルートに進むことにしました。
1
【石鎚山】
《二の鎖小屋(鎖ルートと迂回ルートの分岐)》
鎖場のコースも魅力的なので一瞬迷いましたが、右足の脹脛が万全でないのと、直前に騒がしい学生?達が登っていったので、右側の迂回ルートに進むことにしました。
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
ありゃありゃ、これは綺麗です。
6
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
ありゃありゃ、これは綺麗です。
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
輝いて光りを放っているのには驚きました。
7
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
輝いて光りを放っているのには驚きました。
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
いよいよ鉄の階段が始まります。
手すりを持つと凍っていて、何か嫌な予感・・・
5
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
いよいよ鉄の階段が始まります。
手すりを持つと凍っていて、何か嫌な予感・・・
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
苔が鼻水を垂らしていました、いや違った、つららが伸びていました。
10
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
苔が鼻水を垂らしていました、いや違った、つららが伸びていました。
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
これは凄い!
青空も朝の天気からは想像できませんでした。
27
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
これは凄い!
青空も朝の天気からは想像できませんでした。
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
木々は青々しているんですが・・・
20
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
木々は青々しているんですが・・・
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
月のおまけつき。
10
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
月のおまけつき。
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
太陽がまぶし過ぎて前方を直視できなかったので、あてずっぽうで写真を撮りました。
4
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
太陽がまぶし過ぎて前方を直視できなかったので、あてずっぽうで写真を撮りました。
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
う〜ん、すばらしい。
6
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
う〜ん、すばらしい。
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
見事ですね〜
でも1〜2時間経ったら全てとけちゃいそう・・・
9
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
見事ですね〜
でも1〜2時間経ったら全てとけちゃいそう・・・
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
鳥が羽を広げいるようにも見えます。
11
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
鳥が羽を広げいるようにも見えます。
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
鉄の階段がなかったら、ここはとんでもないルートなんでしょうね・・・
7
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
鉄の階段がなかったら、ここはとんでもないルートなんでしょうね・・・
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
鉄梯子も滑りましたが、時折現れる木の歩道部分が凍ってつるつるで恐ろしかったです。
写真左の人が立っているところは平坦なところですが、下手に木の上に足を乗せると、一発で転倒します。
10
【石鎚山】
《二の鎖小屋→山頂》
鉄梯子も滑りましたが、時折現れる木の歩道部分が凍ってつるつるで恐ろしかったです。
写真左の人が立っているところは平坦なところですが、下手に木の上に足を乗せると、一発で転倒します。
【石鎚山】
《弥山頂上》
そんなこんなで、漸く頂上まで来ました。
向こうの山々の落ち着いた姿がなかなかいいんです。
9
【石鎚山】
《弥山頂上》
そんなこんなで、漸く頂上まで来ました。
向こうの山々の落ち着いた姿がなかなかいいんです。
【石鎚山】
《弥山頂上》
こちらは天狗岳。
自分の目で見ると、凄い迫力です。
51
【石鎚山】
《弥山頂上》
こちらは天狗岳。
自分の目で見ると、凄い迫力です。
【石鎚山】
《弥山頂上》
頂上付近を拡大。
14
【石鎚山】
《弥山頂上》
頂上付近を拡大。
【石鎚山】
《弥山頂上》
展望盤あり。ただし載っている山々の名前に疎いので用を成さず・・・
1
【石鎚山】
《弥山頂上》
展望盤あり。ただし載っている山々の名前に疎いので用を成さず・・・
【石鎚山】
《弥山頂上》
弥山の最高点には社がありました。
6
【石鎚山】
《弥山頂上》
弥山の最高点には社がありました。
【石鎚山】
《弥山頂上》
最高点から北西方面を眺めます。
向こうに瀬戸内海が見えましたが、頂上から海が見えるとは思っていませんでした。
6
【石鎚山】
《弥山頂上》
最高点から北西方面を眺めます。
向こうに瀬戸内海が見えましたが、頂上から海が見えるとは思っていませんでした。
【石鎚山】
《弥山頂上》
そういえば、山ガールさん達たくさんいました。
それに山ガール予備軍もたくさん登っていました。
13
【石鎚山】
《弥山頂上》
そういえば、山ガールさん達たくさんいました。
それに山ガール予備軍もたくさん登っていました。
【石鎚山】
《弥山頂上》
頂上は人でごったがえしていました。
20
【石鎚山】
《弥山頂上》
頂上は人でごったがえしていました。
【石鎚山】
《弥山頂上》
天狗岳への道をアップして見ると・・・
結構危なそうな歩き方してますね・・・
20
【石鎚山】
《弥山頂上》
天狗岳への道をアップして見ると・・・
結構危なそうな歩き方してますね・・・
【石鎚山】
《弥山頂上》
頂上にも鎖・・・
5
【石鎚山】
《弥山頂上》
頂上にも鎖・・・
【石鎚山】
《弥山頂上》
いいね〜
4
【石鎚山】
《弥山頂上》
いいね〜
【石鎚山】
《山頂→二の鎖小屋》
風は同じ方向にしか吹かないんでしょうかね・・・
14
【石鎚山】
《山頂→二の鎖小屋》
風は同じ方向にしか吹かないんでしょうかね・・・
【石鎚山】
《山頂→二の鎖小屋》
こんなに伸びたのもありました。
2
【石鎚山】
《山頂→二の鎖小屋》
こんなに伸びたのもありました。
【石鎚山】
《山頂→二の鎖小屋》
そう言えば、鉄の階段、崖側の下り道の方に手すりがないんです・・・
12
【石鎚山】
《山頂→二の鎖小屋》
そう言えば、鉄の階段、崖側の下り道の方に手すりがないんです・・・
【石鎚山】
《山頂→二の鎖小屋》
ここは恐怖のつるつる木の階段部分です。
滑りそうに見えませんが、そこが怖いところ。下りでも神経使いました。
7
【石鎚山】
《山頂→二の鎖小屋》
ここは恐怖のつるつる木の階段部分です。
滑りそうに見えませんが、そこが怖いところ。下りでも神経使いました。
【石鎚山】
《山頂→二の鎖小屋》
鎖場を上から覗き込んでみました。
まだまだたくさん登って来ますね。
5
【石鎚山】
《山頂→二の鎖小屋》
鎖場を上から覗き込んでみました。
まだまだたくさん登って来ますね。
【石鎚山】
《二の鎖小屋》
漸く危険地帯から戻って来ましたが、人でごった返していました。
既にこれから登る人達の渋滞がここから始まっていました。
4
【石鎚山】
《二の鎖小屋》
漸く危険地帯から戻って来ましたが、人でごった返していました。
既にこれから登る人達の渋滞がここから始まっていました。
【石鎚山】
《二の鎖小屋→東稜基部》
山二つの重なり合う三角と、谷の逆三角の組み合わせに思わず見とれる・・・
4
【石鎚山】
《二の鎖小屋→東稜基部》
山二つの重なり合う三角と、谷の逆三角の組み合わせに思わず見とれる・・・
【石鎚山】
《二の鎖小屋→東稜基部》
うーん、樹氷もだいぶなくなってしまった・・・
代わりに紅葉にスポットライトが当たりだしました。
6
【石鎚山】
《二の鎖小屋→東稜基部》
うーん、樹氷もだいぶなくなってしまった・・・
代わりに紅葉にスポットライトが当たりだしました。
【石鎚山】
《東稜基部》
右の国有林という立て札が、バス停か?と疑ってしまうほどの凄い人でした。
4
【石鎚山】
《東稜基部》
右の国有林という立て札が、バス停か?と疑ってしまうほどの凄い人でした。
【石鎚山】
《東稜基部→休憩地》
やっぱり赤はいいです。
17
【石鎚山】
《東稜基部→休憩地》
やっぱり赤はいいです。
【石鎚山】
《東稜基部→休憩地》
行きの時は、陽も当たらず、ガスもあって気付きませんでしたが、中腹の紅葉はよく見ると結構あざやかで驚きました。
4
【石鎚山】
《東稜基部→休憩地》
行きの時は、陽も当たらず、ガスもあって気付きませんでしたが、中腹の紅葉はよく見ると結構あざやかで驚きました。
【石鎚山】
《東稜基部→休憩地》
振り返る・・・
どこから眺めても、なかなか格好いい山です。
10
【石鎚山】
《東稜基部→休憩地》
振り返る・・・
どこから眺めても、なかなか格好いい山です。
【石鎚山】
《東稜基部→休憩地》
庭園のような道を戻ります。
気持ちいいです。
2
【石鎚山】
《東稜基部→休憩地》
庭園のような道を戻ります。
気持ちいいです。
【石鎚山】
《東稜基部→休憩地》
向こうは今日何度も見ている笹ヶ峰ですが、名前のとおり山頂付近が笹原で覆われていていい感じ。あちらも見ていると登りたく山ですね。
4
【石鎚山】
《東稜基部→休憩地》
向こうは今日何度も見ている笹ヶ峰ですが、名前のとおり山頂付近が笹原で覆われていていい感じ。あちらも見ていると登りたく山ですね。
【石鎚山】
《休憩地→登山口》
道は快適♪
1
【石鎚山】
《休憩地→登山口》
道は快適♪
【石鎚山】
《休憩地→登山口》
6
【石鎚山】
《休憩地→登山口》
【石鎚山】
《休憩地→登山口》
10
【石鎚山】
《休憩地→登山口》
【石鎚山】
《休憩地→登山口》
途中、展望台に分かれる道があったので寄り道してみました。ススキの穂が陽の光を浴びて、やけに楽しそうにしていました。
5
【石鎚山】
《休憩地→登山口》
途中、展望台に分かれる道があったので寄り道してみました。ススキの穂が陽の光を浴びて、やけに楽しそうにしていました。
【石鎚山】
《登山口》
展望台への寄り道はここの登山道手前で本道に合流します。
ああ・・・終わっちゃった・・・
1
【石鎚山】
《登山口》
展望台への寄り道はここの登山道手前で本道に合流します。
ああ・・・終わっちゃった・・・
【石鎚山】
《土小屋》
お腹がペコペコなので、お土産屋さんの食堂に入りました。まずはコレ。
もう既に癖になってしまってます。
10
【石鎚山】
《土小屋》
お腹がペコペコなので、お土産屋さんの食堂に入りました。まずはコレ。
もう既に癖になってしまってます。
【石鎚山】
《土小屋》
「土小屋定食」を注文しました。
右の真ん中は、マスの甘露煮です。
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【石鎚山】
《土小屋》
「土小屋定食」を注文しました。
右の真ん中は、マスの甘露煮です。
【石鎚山】
《土小屋》
スタート時とは比べ物にならないくらい、いい天気になったものです。
3
【石鎚山】
《土小屋》
スタート時とは比べ物にならないくらい、いい天気になったものです。
【石鎚山】
《土小屋》
槌小屋ではなく、土小屋なんですね。
それに土小屋は小屋の名前ではなくて、地名なんですね。
5
【石鎚山】
《土小屋》
槌小屋ではなく、土小屋なんですね。
それに土小屋は小屋の名前ではなくて、地名なんですね。
【石鎚スカイライン(移動中)】
右側の稜線をさっき歩いていったんですね〜
4
【石鎚スカイライン(移動中)】
右側の稜線をさっき歩いていったんですね〜
【石鎚スカイライン(移動中)】
スカイラインを走りながら、何度も車を停めて写真を撮りました。
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【石鎚スカイライン(移動中)】
スカイラインを走りながら、何度も車を停めて写真を撮りました。
【石鎚スカイライン(移動中)】
御来光の滝展望台から眺めてみると・・・
4
【石鎚スカイライン(移動中)】
御来光の滝展望台から眺めてみると・・・
【石鎚スカイライン(移動中)】
おっと、滝がありました。
この滝は日本百名滝の一つだそうです。
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【石鎚スカイライン(移動中)】
おっと、滝がありました。
この滝は日本百名滝の一つだそうです。
【石鎚スカイライン(移動中)】
スカイラインの入口までもどって来ました。
【石鎚スカイライン(移動中)】
スカイラインの入口までもどって来ました。
【面河渓谷】
これから松山までもどらなければならず、微妙な時間帯ではありましたが、この渓谷に寄ってみました。
6
【面河渓谷】
これから松山までもどらなければならず、微妙な時間帯ではありましたが、この渓谷に寄ってみました。
【面河渓谷】
ちょっと車を停めて橋を渡ってみるだけのつもりだったのですが・・・
6
【面河渓谷】
ちょっと車を停めて橋を渡ってみるだけのつもりだったのですが・・・
【面河渓谷】
あまりにも気持ちがよいところなので・・・
8
【面河渓谷】
あまりにも気持ちがよいところなので・・・
【面河渓谷】
河原に下りて石伝いに流れの中に入っていったり・・・
3
【面河渓谷】
河原に下りて石伝いに流れの中に入っていったり・・・
【面河渓谷】
上流に歩いていったり・・・
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【面河渓谷】
上流に歩いていったり・・・
【面河渓谷】
河原沿いを岩伝いに進んでみたり・・・
7
【面河渓谷】
河原沿いを岩伝いに進んでみたり・・・
【面河渓谷】
陽の光の具合に感動したり・・・
7
【面河渓谷】
陽の光の具合に感動したり・・・
【面河渓谷】
短い時間でしたが、私的にはツボにはまってしまい、とてもワクワクしました。
もう少し立つと紅葉が綺麗になるんでしょうね。
14
【面河渓谷】
短い時間でしたが、私的にはツボにはまってしまい、とてもワクワクしました。
もう少し立つと紅葉が綺麗になるんでしょうね。
【松山城】
レンタカーで松山市外まで戻ってきました。
すると・・・あんな高いところに!
1
【松山城】
レンタカーで松山市外まで戻ってきました。
すると・・・あんな高いところに!
【松山城】
早速行ってみることにしました。
ロープウェイで八合目まで3分。
上り下りとも最終便が17:30なので片道(260円)で・・・
1
【松山城】
早速行ってみることにしました。
ロープウェイで八合目まで3分。
上り下りとも最終便が17:30なので片道(260円)で・・・
【松山城】
走って登ります。
13
【松山城】
走って登ります。
【松山城】
おっと!夕日だ!
26
【松山城】
おっと!夕日だ!
【松山城】
時間の余裕はありませんが、暫しベンチに座って余韻を楽しむことにしました。
25
【松山城】
時間の余裕はありませんが、暫しベンチに座って余韻を楽しむことにしました。
【松山城】
この旅も終わりだね〜
5
【松山城】
この旅も終わりだね〜
【松山城】
立派ですね〜
8
【松山城】
立派ですね〜
【松山城】
君は?
12
【松山城】
君は?
【松山城】
港・・・、浮かぶ船・・・
3
【松山城】
港・・・、浮かぶ船・・・
【松山城】
こちらは山側・・・
5
【松山城】
こちらは山側・・・
【松山城】
鹿児島もそうでしたが、中心駅のすぐ近くに観覧車があるのには驚かされます。
2
【松山城】
鹿児島もそうでしたが、中心駅のすぐ近くに観覧車があるのには驚かされます。
【松山城】
ここ、夜景すばらしいんでしょうね。
昨夜のうちに来ておけばよかった・・・
7
【松山城】
ここ、夜景すばらしいんでしょうね。
昨夜のうちに来ておけばよかった・・・
【松山城】
駆け下りてきてふと上を眺めると、右上に一番星が・・・
そういえば最近見ていなかったなあ・・・
3
【松山城】
駆け下りてきてふと上を眺めると、右上に一番星が・・・
そういえば最近見ていなかったなあ・・・
【おまけ】
空港でこのお土産買っていったら喜ばれました。
勉強不足でしたが、愛媛の銘菓なんですね。
5
【おまけ】
空港でこのお土産買っていったら喜ばれました。
勉強不足でしたが、愛媛の銘菓なんですね。
【松山空港】
お土産選んでいたら時間がなくなってしまったので、松山での晩餐は諦めて・・・
出発ロビーで乾杯、これにておしまい。
17
【松山空港】
お土産選んでいたら時間がなくなってしまったので、松山での晩餐は諦めて・・・
出発ロビーで乾杯、これにておしまい。

感想

【1】日本百名山の進捗

○10年前からスタートした日本百名山は残り9。
 最初の2年で54登ったものの、その後の9年は年平均4座と進捗は遅々。
 今年は冬からロングを歩き基礎体力をつけて南アの4つを視野に
 入れていたのですが、なんだかんだと結局登れず・・・

※進捗状況
 2003年:23
 2004年:31
 2005年:9(巻機山/大雪山/十勝岳/後方羊蹄山/五竜岳/立山/
      鹿島槍ヶ岳/槍ヶ岳/間ノ岳)
 2006年:4(水晶岳/鷲羽岳/燧ケ岳/会津駒ケ岳)
 2007年:3(雨飾山/越後駒ケ岳/笠ヶ岳)
 2008年:6(大台ケ原/大峰山/伊吹山/皇海山/蔵王山/朝日岳)
 2009年:1(妙高山)
 2010年:6(高妻山/塩見岳/薬師岳/剣岳/荒島岳/白山)
 2011年:2(黒部五郎岳/飯豊山)
 2012年:5(平ヶ岳/斜里岳/阿寒岳/トムラウシ/羅臼山)
 2013年:1(宮之浦岳)
 合計 :91

○9月には屋久島に行って宮之浦岳に登ったものの、このままでは
 2009年以来の年間1座になってしまう・・・
 そこで、今の時期でも行ける四国の2座に狙いを定めて
 土日に行ってみることにしました。

【2】出発まで

○ただツアーの予約は取ったものの、いろいろドタバタしていて
 直前まで行けるか分からなかった上に、金曜から土曜の朝にかけて
 台風27号が来襲。
 徳島空港に着くまでは本当に四国に到着できるのか、
 また登山口に到るまでは本当に山に登れるのか分からない状況でした。
 おまけに木曜の夜寝ているときに右足に強烈なこむら返りが起こり
 (今年2度目)、脹脛に違和感が残ったままの非常に危なっかしい状態で
 テンションも上がりません。

○台風は何とか東にそれてくれた為、羽田から飛行機は出発し一安心。
 登山口までの道も崖崩れなどで通れなくなっていないか心配しましたが
 幸い今回行った所は道も悪くなく無事到着できました。

【3】山はどうだったか・・・

○一方、山行はというと、両山とも登山口到着時点では、
 周囲がガスで巻かれていて風も強くとても寒く、元気がでませんでした。
 期待していた紅葉も、台風の大雨でだいぶ葉が散ってしまっているようだし
 折角時間とおカネをかけて、がっかりして帰るのか・・・

○が、剣山は下りの途中で思い立って寄った遊歩道の紅葉が意外と美しく
 来てよかった〜と思いました。
 また石鎚山も、途中からガスが切れてきて、頂上には霧氷、
 眼下には紅葉という滅多にないシチュエーションを味わうことができ
 頂上からは大展望も得ることができました。

○紅葉は・・・絶好のコンディションで絶景を味わえた焼岳や、
 前回の黒姫/飯縄山とは比較するのは厳しいのですが、
 台風直後だったにも拘わらず結構楽しむことができました。

○安全牌と思っていた迂回ルートでは鉄階段や木道が凍っていて
 怖い思いもしましたが、総じて見ると両山とも、普通のルートは
 大変歩き易く、とても楽しい山でありました。
 それに何よりも石鎚山の姿がどこから見ても素晴らしかった!

○今回右足に不安がああり、気温も低かったので、鎖ルートや
 天狗岳に挑戦しなかったのが心残りではありますが、
 土日で四国行って怪我して帰ってきたのではモノ笑いの種に
 なるだけなので膾を吹いて我慢・・・

【4】評価

○当初は本当にいけるかどうかすら危ぶまれた状況で、
 結果として2つの百名山に登れ、いろいろ味わえたのに加え、
 事前に観光名所など全く調べずにでかけてしまったにも拘わらず
 限られた時間の中で、面河渓谷や松山城など思いもよらず遊ぶことが
 できたという+αもあって、結果は○。
 9月の屋久島に続き本当にラッキー、感謝感謝であります。

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コメント

遠路お疲れ様
あいにくの天気でしたが
剣山と石鎚山を楽しんでいただいたご様子
いい写真をたくさん見せていただきました

剣山からの下山で「祖谷川源流」への道を下りられたとのこと
少し距離は長いですが ゆるやかでブナの木がたくさんあり お勧めのコースです ガイドブックに載ってないとのこと 残念です

次の機会には剣山に続く次郎笈・一ノ森も楽しんでください
徳島県内でほかには三嶺〜天狗塚もよく知られています

またのお越しを
2013/10/30 7:33
四国2座!!
私のイメージでは、yamahiroさんといえば
飛行機と台風&盛りだくさんレコ。

やはり今回も霧氷から紅葉まで幅広く。。。裏切られず楽しませていただきました

遠いところの百名山2座ゲットおめでとうございます
2013/10/30 9:18
残り7座
yamahiroさん、こんにちは。

92,93座目ゲット、おめでとうございます。
あと7座ですね。ここ数年のペースで行くと・・・
頑張ってくださいね。

リス君、全国区だったんですね。
2013/10/30 15:48
tomizumiさん、はじめまして!
剣山は、次郎笈にいけなかったのが本当に残念でした。
あの尾根道歩きたくて楽しみにしていたのですが、姿が見えないのみならず、強風で全く近付ける状態ではありませんでした

一方、下りでは思いつきで分岐を左に曲がってみたのですが、いいところでしたね
祖谷川源流周辺もすがすがしいところなんですね
剣山登るなら今の紅葉の時期はこの遊歩道を歩かないと勿体無いと思いました

そうですね、地図を見ていても楽しそうなコースがいろいろあってワクワクしますね。
東京から日帰りでいけるところだったらどんなに嬉しいことか・・・

コメント、ありがとうございました
2013/10/30 19:00
nori3さん、こんばんは!
飛行機&台風ですか!
本当に今年は台風に意地悪されています

それでも行ってこれて本当によかったです。
今年はこれで日本百は打ち止めですが、これからの季節は山梨百ですね

nori3さんの縄張りにお邪魔させていただきますが、行きたいところがたくさんありすぎて、どこに行くか決めかねて毎週金曜日に困ることになりそうです

コメント、ありがとうございました
2013/10/30 19:09
millionさん、こんばんは!
このペースで行くと・・・
困りましたね、全く予想がつきません
少なくともあと3回は飛行機乗らないといけなそうですし、タケコプターでも欲しいところです

リスの看板、関東でも見慣れたバージョンだったので、ここにもいたか!と驚きました

日曜の夜遅く戻ってきて以来ほとんどみなさんのレコ拝見できていないのですが、後ほどmillionさんのレコにお邪魔させていただきます

コメント、ありがとうございました
2013/10/30 19:39
百名山カウントダウンですね。
yamahiroさん。こんばんは。

関東に住んでると馴染の少ない四国の百名山2座。遠征ご苦労様でした

南国四国とはいえ、紅葉に霧氷見事ですねmaplesnow
石鎚山の賑わいもさすが百名山
観光では何度か四国を訪れましたが、山は未知(無知 )。いずれは登って見たいとは思うのですが・・・。

松山も温泉有りの路面電車有りの良い所ですよね。

そして最後はゆるキャラの”よしあきくん”登場

欲張りレコ、いやいや盛りだくさんレコ楽しまさせて頂きました。

お疲れ様でした
2013/10/30 23:09
おっ!百名山^^
yamahiroさん、おはようございます!

四国の2座をゲットですか
機動力を駆使した山業!相変わらずお見事です

剣山は記述にもありますが、本当に残念でしたね
私も同じ登山口から次郎笈まで歩いたのですが、山頂から次郎笈までの稜線歩きが
剣山山域の核心部だと思いましたから
でも、私の時は紅葉はありませんでした
色づいた剣山も生で見たくなりましたよ

石鎚山の霧氷は素晴らしい!
山容に見事にマッチしています!yamahiroさんはやはり《持ってますね〜》
これまた見てみたい〜
鎖と天狗は面白いですよ!私は下りに使用しましたので、冷や汗ものでしたが

2座に加え、充実した観光!
やはり遠征先での内容の濃さ、yamahiroさんの右に出る人物は見あたりませんね
2013/10/31 7:59
一六タルト
yamahiroさん、おはようございます。

100名山に2つ登っていながら、四国の旅行記のような
レコ、楽しい時間をありがとうございます
松山には大学の友人がいるので、いつか剣山・石鎚山に
登りに行くからと話をしていて、未だ実現していません。
(四国は20年前にこの友人の結婚式に行ったきり)

移動中の石鎚山の姿、カッコイイですね。
こんなキリッとした山容のイメージがありませんでした。
霧氷は太陽の光があたるとキラキラしてなんともいえない
美しさですよね。明日はもう11月だなあなんて思いながら
拝見しました。

そして、一六タルト、大好物です
あの柑橘系の香り(柚子かな?)と餡の甘みのコラボが
たまりません!
来週、東京で松山の友人と合う予定なので、一六タルト
を買って来てもらおうかな?なんて思いました
2013/10/31 10:03
yamahiroさ〜〜〜ん
我がふるさとへようこそ!!
でもでも、昔は山に興味が無かったので
どちらのお山も未踏ですよ〜〜ん
こちらのお山に行くときには参考にさせてもらいます!!
な〜んて、地元民としてどうなのよ

あいにくの台風明けだったようで剣は残念でしたが
石鎚はなかなかのお天気だたようで何よりです
もうムヒョーのシーズンなのですね

面河渓行かれたんですね!いいとこでしょう!?
私、いつか面河渓から石鎚に登ってみたいんですよね〜
一六タルト・・・  なつかしー!! 笑

お疲れ様でしたー
残りの百名山もがんばってくださ〜〜い
2013/10/31 20:35
紅葉と霧氷(^^)
yamahiroさん、こんばんは

台風typhoon接近の中、四国に行かれたのですね
うちの旦那さんも25日に高知からairplane最終便で戻ってきました。
台風が逸れてくれてホッとしましたね(^^)

紅葉mapleと霧氷が美しく…山容も素晴らしくshine
出発前は不安な気持ちが強かったと思いますが、遠征した甲斐がありましたねnotes
私はまだ紅葉を堪能出来ていないので、羨ましいです

リス看板は秘かにファンなので、四国にあることに驚き、
またそれを写真で見ることが出来てとても嬉しいです。
有難うございます(^^)
2013/11/1 0:09
teru-3さん、おはようございます!
そうですね。
実は四国に渡るのは人生初めてでして・・・

観光でも行ったことがなかったのですが、百名山巡りを始めたおかげで、本当に日本のあちこちにでかけることができています

その分、諭吉様が何人飛びたっていってしまわれたか〜

松山城も本当にいいところですね
彼はよしあき君という名前なんですね
松山、もっとのんびりしていきたかったです。
それと徳島にも寄っていきたかったです。

コメント、ありがとうございました
2013/11/1 5:18
tailwindさん、こんばんは!
おっと百名山、百高山の二階級制覇のtailwindさん!

次郎笈までの稜線・・・がっかりでした
じろうぎゅう、という名前の響き、なんだかきにいっていて、実物見たかったのですが・・・

鎖と天狗・・・やんちゃ坊主で鳴らしたわたくしとしましてはこれらを外して戻ってきたのは大変不本意なんであります・・・

えっ!あそこの鎖を下ったんですか・・・
それはそれで、やんちゃの程度が私の比ではありませんね

前回の宮之浦岳といい、同じ百名山歩くのでも、tailwindさんはきっちりと名所・難所も押さえられていて、やっぱり流石です

コメント、ありがとうございました
2013/11/1 5:26
youtaroさん、おはようございます!
そうですか、お友達が四国・・・
youtaroさんは全国あちこちにお繋がりがあるんですね

いやいや、石鎚山、私も弥山から見た天狗岳の姿ばかりをイメージしていたのですが、スカイラインから見る、それこそ槍ヶ岳や利尻岳のようにてっぺんがとんがってすっきりした石鎚山は最高でした

帰りなど車から何度もおりて写真を撮ったのですが、最終的に採用されたが数枚になってしまい・・・ちょっともったいないのですが

一六タルト!おいしいものがあるんですね。
東京に住んでいて全く見たことも聞いたこともなかったのですが、こちらリス君と同様に全国区で通用するのではないかと思いました
(自宅用に買ってきたものはほとんど相方に食べられてしまいましたが )

そうですね、もう11月なんですね。
奥秩父に奥武蔵に西上州、奥多摩や富士の周り・・・いい季節になりますね

コメント、ありがとうございました
2013/11/1 5:32
nyagiさん、おはようございます!
おっと、nyagiさんの故郷だったんですか!
それを知っていれば、がんばってもっとサービスカットを撮って来たんですが・・・
(おいおい、既に写真多すぎですって・・・失礼しました

えっ!剣・石鎚登られてないなんて、もったいないですね〜。
今回行ってみて思ったんですが、四国、いい山たくさんありますね。地図見てもわくわくしますね

霧氷は全くと言って期待していなかったので、本当にびっくりしました。上を見ると霧氷、下を見ると紅葉、コタえられませんでしたよ

また面河渓は思いもよらず気に入ってしまい、飛行機の時間に余裕がないので、歩きまわってしまいました。
そうですね、面河渓+石鎚山の行程はちょっときついかもしれませんが、歩いたら最高でしょうね

コメント、ありがとうございました
2013/11/1 5:41
pippiさん、おはようございます!
おっと高知からの御戻りですか!
それも間一髪でしたね

いやいや、今回は行く前からバタバタしていて、それに台風、足は攣る・・・
何も準備していなくて、やる気もでなくて、持って行った資料は山と高原地図だけ・・・

ですが、なんとなんと、戻って車でひとときも無駄のなく楽しく時間を過ごせたのは本当に幸運でした
日頃の・・なんて調子に乗ると、次は悪いことが起こりそうなので、やめときます

リス看板、そうですね。
今回出てきたのも特に私の好きなバージョンのやつだったので、えっ君!ここにもいるんだ!と思わず目を疑ってしまいました

コメント、ありがとうございました
2013/11/1 5:46
はるばる四国の山に来ていただいて..
yamahiroさま 初めまして。
四国(愛媛)在住のbergheil(ベルクハイル)といいます。

わざわざ東京から、遠来の地、四国の山に来ていただき、お疲れ様でした。

レポや写真を拝見すると、霧氷や、面河渓の観光など、楽しんでいただいたようで、四国の人間としてもうれしく思います。

四国には、百名山は、石鎚山と剣山の2つしかありませんが、それ以外にも、笹の稜線がきれいな、笹ヶ峰、瓶が森(かめがもり)、三嶺(みうね)や、花の百名山にも選ばれていて、関西方面からの登山者が多い、赤石山(東赤石、西赤石)など、1500m〜2000m前後の個性的な山もあります。
 機会があれば、また四国に再訪して、いろいろな山に登られてはいかがでしょうか。
 また、石鎚山も、鎖場を登るのが真髄ですので、再訪される機会があれば、ゼヒ 鎖場にもチャレンジしてみてくださいネ
2013/11/1 21:57
充実した二日間ですね!
yamahiroさん、こんばんは

四国へ行かれていたのですね。
いいなぁ、飛行機旅行。

私の勝手なイメージですが、四国地方は
温かい所だと思っていましたが、
この時期に霧氷が出来たりと、意外と寒い所なんですね


紅葉も綺麗だし、渓谷も海に沈む夕日も。
どれも良いですね


100名山もあと少しですね
カウントダウン、私も楽しみにしております


私はまだまだですし、読み始めたばかりでもあります。

のんびりゆっくり楽しみながら積み上げて
行きたいと思います


遠征お疲れ様でした
2013/11/1 23:00
bergheilさん、こんばんは!
驚きました。
あらためてbergheilさんのHP拝見しましたが、四国から本州どころか、いろんな方面に出かけられているんですね

それに日本百名山は完登済みですか!
恐れ入りました

今回の四国訪問、楽しかったです
もっと時間があれば、たくさん登って街めぐりもして・・・うーん、身が一つしかないのが残念

剣山は展望得られませんでしたが、石鎚山から眺める限りでも歩きたく山ばかりでしたから、仰るとおりいい山たくさんあるんでしょうね。
機会あればまたチャレンジしたいと思います

コメント、ありがとうございました
2013/11/2 19:59
t-stix92さん、こんばんは!
そうですね、以前は会社の出張で飛行機乗ることがあったんですが、最近はそういう部署ではなくなってしまい・・・

とはいえ百名山巡りにかこつけて全国あちこち行けるのは、おカネ的に辛いものがあります ・・・が、自分を駆り立てるのにはいい刺激になっています

四国、そうですね。
私も南国のイメージ、それも今回山歩きの行程が短かったのでよくよく事前の勉強もせず・・・

当日になって驚くことばかりだったのと、2つの百名山の周りにも楽しそうな山がたくさんありそうだということが分かりました

西の方はあと最後に大山が残り・・・
来年行けるか・・・

t-stix92さんもお忙しそうですが、時間を見つけていいところばかり行かれていますね!
三連休もどちらに行かれるか楽しみです

コメント、ありがとうございました
2013/11/2 20:10
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技術レベル
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5/5
積雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
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技術レベル
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