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Yamareco

記録ID: 362330
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山(鴨沢ピストン)

2013年10月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
LArc oze-love その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:50
距離
22.5km
登り
1,691m
下り
1,684m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

※ GPSの不具合でルートの一部が飛んでいます。

09:20 鴨沢BS
09:50 小袖乗越
11:00 堂所
11:40 七ツ石小屋着
11:55 七ツ石小屋発
12:15 ブナ坂-12:50
13:10 奥多摩小屋
13:35 小雲取山
13:50 雲取山山頂(2017.1m)-15:00
15:20 小雲取山
15:35 奥多摩小屋
16:00 ブナ坂
16:45 堂所
17:40 小袖乗越
18:00 鴨沢BS
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
○電車
 07:05 立川駅
 08:29 奥多摩駅
○バス
 08:35 奥多摩駅
 09:15 鴨沢BS

【復路】
○バス
 18:40 鴨沢BS
 19:15 奥多摩駅
○電車
 19:26 奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
【鴨沢BS→ブナ坂】
 鴨沢BSには奥多摩駅方面行きのバス停に屋根つきの待合所があり綺麗なトイレが隣接しています。
 バス停横の階段を上って鴨沢集落の中の舗装路を通過して登山道をしばらく進み、舗装路に出たところが小袖乗越です。
 小袖乗越には駐車出来た空き場がありますが、ここに車両が進入できなくなっており、「売地」の看板が立っていました。
 舗装路を300mほど登ると左手に登山道の入り口あります。
 緩急の登りを進んでいくと登山道の右側と、左斜面を少し登った所に水場があり、勢いよく水が出ていました。
 その先が堂所で、左手の斜面が開けて、逆に右手が山側になります。
 しばらくゆるやかな坂が続きますが、すぐに急登になります。
 右手に進む七ツ石小屋近道の標識に従いつづら折りの急登を進むと、七ツ石小屋に至ります。
 小屋の先から七ツ石山を経由せずにブナ坂に向かえます。
 ブナ坂は十字路になっていて、右が七ツ石山方面、正面が唐松谷林道方面、そして左が雲取山方面に分岐します。
 この十字路は、広く平らな場所で腰かけるのにちょうどいい丸太が置いてあります。


【ブナ坂→雲取山山頂】
 ブナ坂からの登山道は防火帯なので明るく開放的です。
 途中、振りかえると七ツ石山が望めます。
 ヘリポートを過ぎるとテン場、そして右手に奥多摩小屋があります。
 カラマツ樹林を通り、富田新道との分岐を左手に進んで小雲取山を目指します。
 つづら折りの急登を登り切ると右手から富田新道と合流する小雲取山です。
 左方向に進路を取ると飛龍山からの稜線が徐々に伸びてきて、さらに進み続けると雲取避難小屋が現れます。
 最後のつづら折りを登ると雲取山避難小屋、避難小屋の50m先が雲取山山頂です。
 東京都最高峰で一等三角点があり、よく目にする秩父多摩国立公園と書かれた山頂を示す標識、東京都、埼玉県がそれぞれ設置した標識があります。
 避難小屋の横にはトイレがありますが、男性用は使用不可で個室一つが利用できます。

大賑わいの鴨沢BS
本日の出発点
2013年10月27日 09:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
10/27 9:16
大賑わいの鴨沢BS
本日の出発点
登山道脇の水場
少し濁っています
2013年10月27日 10:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/27 10:42
登山道脇の水場
少し濁っています
堂所
2013年10月27日 10:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/27 10:57
堂所
右の登山道で近道をして七ツ石小屋へ
2013年10月27日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/27 11:21
右の登山道で近道をして七ツ石小屋へ
ひょっこり富士山が顔を見せる
2013年10月27日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/27 11:42
ひょっこり富士山が顔を見せる
七ツ石小屋
山積みの薪が秋を感じさせる
2013年10月27日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/27 11:52
七ツ石小屋
山積みの薪が秋を感じさせる
紅葉の登山道
2013年10月27日 12:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/27 12:11
紅葉の登山道
台風の影響で行く手を阻む倒木
2013年10月27日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/27 12:16
台風の影響で行く手を阻む倒木
ブナ坂
ここで昼食を摂る
2013年10月27日 12:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/27 12:44
ブナ坂
ここで昼食を摂る
振り返ると七ツ石山
2013年10月27日 12:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/27 12:49
振り返ると七ツ石山
マルバダケブキと石尾根
2013年10月27日 12:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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マルバダケブキと石尾根
紅葉のトンネル
2013年10月27日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/27 13:00
紅葉のトンネル
ヘリポート
2013年10月27日 13:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/27 13:06
ヘリポート
奥多摩小屋
2013年10月27日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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奥多摩小屋
富士山を見つめ思いにふける
2013年10月27日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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富士山を見つめ思いにふける
雲取山避難小屋が近づく
2013年10月27日 13:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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雲取山避難小屋が近づく
雲取山山頂(2017.1m)
本日の最高峰
2013年10月27日 14:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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雲取山山頂(2017.1m)
本日の最高峰
ヨモギノ頭から石尾根見おろし
2013年10月27日 15:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ヨモギノ頭から石尾根見おろし
夕暮れに現れた若いシカ
2013年10月27日 15:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/27 15:53
夕暮れに現れた若いシカ
黄色く彩られた樹林を下る
2013年10月27日 16:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/27 16:04
黄色く彩られた樹林を下る
見上げると燃えるようなモミジ
2013年10月27日 16:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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見上げると燃えるようなモミジ
秋色登山道
2013年10月27日 16:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/27 16:17
秋色登山道
いつもの石清水が滝のよう
2013年10月27日 16:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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いつもの石清水が滝のよう
ここにも倒木
2013年10月27日 16:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/27 16:28
ここにも倒木
夜の帳が降りた鴨沢BS
2013年10月27日 18:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/27 18:03
夜の帳が降りた鴨沢BS
撮影機器:

感想

【計画】
 職場の方が「東京都最高峰の雲取山に行きたい」と言うので、喜んで引き受けました。
 高尾山や御岳山も提案しましたが、私の好きな雲取山に行きたいだなんて、ウレシイことを言ってくれます。
 ただ都内に在住する方なので、出発時刻が遅くなり、登山を終える1時間半ほど前に日没を迎えます。
 ラストはナイトハイクを覚悟した計画書を作りました。


【同行者】
 朝の奥多摩駅は、平日の通勤時間帯のような混雑でした。
 鴨沢西行きのバスは増便され2台待機しています。
 バスに近づくと窓から会社の別な同僚oze-loveさんが顔を出しています。
 金曜日に会社でこの日の予定を告げた際、はっきり「行きます!」と言っていなかったのですが、好天に恵まれたので急きょ同行することにしたそうです。
 うれしい飛び入りを加え3人で出発です。


【台風の影響】
 山行の前の週、二つの台風の影響で山にも相当の風と雨があったようで、路面はぬかるみ、木の枝が折れて登山道に沢山落ちていました。
 太い木が、あるものは幹の途中から、あるものは根こそぎ倒れているものもあり、中には登山道を塞ぐように横たわっていました。


【ヤマレコバッヂ】
 登り尾根の水場の手前で、ヤマレコバッヂに目を留めた方にお会いしました。
 親子三人で御休憩していて奥さまから「よく見ていますよ。」と笑顔で声をかけられたのです。
 話しかけられるとうれしいもので、例によってハンドルネームとアイコンを印刷した小さな紙切れを渡しました。


【紅葉】
 紅葉の見ごろは1600m付近が最も進んでいて、七ツ石小屋からブナ坂にかけて赤や黄色の葉をまとった木々が見られます。
 残念ながら一面の紅葉にはお目にかかれませんが、樹林から遠くに目を移すと針葉樹林の中にところどころ鮮やかな紅葉の木々が見られました。


【仲間をロスト】
 途中、飛ばしすぎたせいか、ヨモギノ頭を過ぎたあたりでoze-loveさんが小雲取山への直登を諦め、富田新道経由で徐々に登ると言うので、一旦そこで別れました。
 我々二人はそのまま雲取山避難小屋まで到着し、山頂へは三人で一緒に行くことにして先におやつのランチパックピザを焼いて待つことに。
 少し遅いので、初めのうちは、へばって登ってこれずに我々が下りてくるのを待っているのではないかと談笑していました。
 が、いくら待っても登ってくる姿はなく登ってきた登山者に尋ねてもそんな人はいないと聞かされ不安になります。
 仕方がないので二人でピザを食べコーヒーを飲み山頂に向かうと、oze-loveさんが山頂から下ってくるではありませんか。
 聞けば小雲取山を過ぎた直後、雲取山荘へ向かう巻き道へ進んでしまい、山荘経由ですでにピークを踏んでいたとのこと。
 改めて3人で山頂に向かい、記念撮影をして下山しました。
 一時的とはいえ、仲間とはぐれてしまったことは反省しないといけないと思いました。


【ナイトハイク】
 下山時、堂所を少し過ぎたあたりからヘッ電を装着しました。
 終バスを逃してはいけないので、やや急ぎ気味に登山道を下りました。
 月明かりのない暗い登山道には、濡れて見えにくくなった木の根や石がある上、風で折れた小枝が散乱していて歩きにくく神経を使います。
 この状況が一人だったら焦りや疲労でもっと大変だったろうと思います。
 3人でなんやかんやと話をして気を紛らわしながら、何とか無事に下りてこられました。


【暦】
 東京(東京都)
 2013年10月27日(日)
 日の出 5:58
 日南中時 11:25
 日の入り 16:52
 月の出 23:30
 月南中時 5:32
 月の入り 12:24

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コメント

カラマツ紅葉が綺麗ですね!
LArcさん、こんばんは ozeloveさんはじめまして。

LArcさんは、今週「も」雲取山でしたか!

青空に晩秋の木々の色合い、素敵ですねmaple

台風の影響も思ったより大したこと無さそうで何よりです

それにしてもLArcさん、今月3度目の雲取山とは恐れ入りました(笑)

季節の移り変わりがより身近に感じられたのでしょうね
2013/10/30 23:00
うむむ!
こんばんは!!
LArcさん、oze-loveさん、お友達さん!

またもやプチニアミスですね
LArcさん御一行が雲取山頂だった頃、私たちは七ツ石山でした!
富田新道に迂回しても最後の小雲取への登りも結構きついですよね〜?(笑)

あと、バスで都内から雲取山はアクセス悪いですよね〜down
帰りはナイトハイクになったそうで、みな様御無事で何よりでした!

雲取山お疲れ様でした!
2013/10/31 0:04
kiyoponさんへ
kiyoponさん、いつもコメントを頂戴しありがとうございます。

今週「も」雲取山行ってきました。

ひとつのお山を定期的に行くことによって表情の違いやベストシーズンを知ることができます。

今回も紅葉がいい感じだとわかっていたので会社の方を御案内できました。

こうなると来週「も」を予想しているかもしれませんが・・・さてどうなることでしょう。

次回も拙レコをご覧いただければ幸いです。


※oze-loveはとてもはずかしがり屋なのでコメントは期待しないでください。
2013/10/31 1:35
CCR-54さんへ
CCR-54さん、いつもコメントをいただきありがとうございます。

今年3月にお目にかかって以来、何度もニアミスはするもののお会いしていないのが残念です。

CCR-54さんをはじめ、豪華メンバーによる雲取山はオフ会としては最高の山行で大変羨ましくレコを拝見しました。

次回があるかどうかわかりませんが、もし御計画をすることがあって、お許しをいただければお声がけいただければ幸いです。


※oze-loveはとてもはずかしがり屋なのでコメントは期待しないでください。
2013/10/31 1:43
こんにちは。
休憩中にヤマレコバッジに目を留めたayasumiです。
あの時にヤマレコバッジ、見つけてすごく嬉しかったです♪
LArcさんは、雲取山に何度もいらっしゃってるみたいですね。
あの日もいいお天気でしたね。でも、マメに行ってるといろんな景色の雲取山がみられそうですね。
何度でも行きたい山です♪

いつか、奥秩父主脈縦走、行ってみたいです。
レコ、参考にさせてくださいね!
よろしくお願いします。
2013/10/31 15:58
ayasumiさんへ
ayasumiさん、拙レコにも目を留めていただきありがとうございます。

あの日はお天気に恵まれ、最高の登山日和でした。

登山道で声をかけていただいて、あのあと元気に気持ち良く歩くことができました。

ブナ坂の開放的な尾根は疲れを感じさせませんし、中毒気味に雲取通いがやめられません。

私のレコが参考になるかどうかわかりませんが、お暇なときに冷やかしに来ていただければ幸いです。
2013/10/31 21:48
こんばんは、ラルクさん。
moonsetでございます
七つ石のコメを拝見してびっくりしました!すぐお近くにいらしたのですね!
それも、七つ石小屋に到着された時間には私は七つ石の山頂で一人で皆さんの到着待ちをしておりました。雁坂のテン場でもお声かけれず・・・。今度はどこかの山行ご一緒したいです〜
レコ拝見しますと、変わらず凄くたくさん歩かれていらっしゃいますね
お写真もとても綺麗ですね〜
2013/10/31 22:30
moonsetさんへ
moonsetさん、コメントをいただきありがとうございます。

七ツ石のレコには、奥多摩や奥秩父周辺のレコでよくお見かけする方々のお名前がずらーっっと!

皆様があまりにも楽しそうだったので、大変羨ましく思いました。

メンバーの中にはお山でお話させていただいた方もいらっしゃって、こんな形で一度に再会できたら最高ですね。

いつかどこかで・・・はもう少し先までお預けですね。
2013/11/1 0:13
LArcさん、oze-loveさんこんばんは!
LArcさんにとって雲取山は
まさに「ホーム」の中の「ホーム」ですよね!
今回最後はナイトハイクのようでしたが
ヘッデン無しでも歩けてしまったり??

ただ
日が落ちるのはほんとに早くなりましたよね〜
自分も「ヘッデン歩き」は得意ではないので、
「秋の日のつるべ落とし」には
気を付けないとなぁなんて思います。

奥多摩も秋の装いmapleですよね!
石尾根のお写真を拝見して、
今週末は奥多摩方面ぶらぶらしてこよっかなぁと
思いました!!
2013/11/1 0:48
keichiro01さんへ
keiさん、お疲れのところコメントをいただきありがとうございます。

天気といい、紅葉といい、堪能できました。

ヘッ電点けてのナイトハイクも貴重な経験と前向きにとらえることもできますが、ホームの雲取山とは言え、やはりリスクが高まりますので気を付けなければいけませんね。

さて、相変わらずお忙しいようですね。

今週末は山連休にもかかわらず、奥多摩方面をぶらぶら・・・と言うことは行き先未定ですね。

紅葉がいい感じですので、ぜひ石尾根を行っちゃってください。

「奥多摩駅から雲取山」の石尾根レコ!楽しみにしております!!


※oze-loveはとてもはずかしがり屋なのでコメントは期待しないでください。
2013/11/1 1:27
しかも日帰りだったんですね。
私とお話した後、早いペースであっという間に後ろ姿が見えなくなってしまったので、「日帰りかな、すごいね(*^_^*)」と主人と話してました。
ナイトハイクの経験はないので面白そうですね 😀でもそれも、雲取山何度も登ってる経験あるLArcさんだから出来るんですですよね♪憧れちゃいますね♪
2013/11/1 17:47
ayasumi さんへ
ayasumi さん、コメントありがとうございます。

ayasumi さん達にお会いした特は「一本早いバスに乗れるかも!」と張り切っていたのです。

結局、乗れるどころか、予定どおり終バスになってしまいました。

ナイトハイクは体験的に少しだけやろうとしたのが、ガッツリ1時間も暗く足元の悪い登山道を歩かせてしまいました。

無理な山行はよくないですね。
2013/11/1 19:43
また行っていましたか(笑)
LArcさんまた雲取に行っておられましたか。
七ッ石に行く前にこのレコを見ていませんでした。
この時期の奥多摩良いですね。
相変わらずタフな歩き方をしておられますね。
3連休はどこだったのでしょうか?
2013/11/4 7:39
hakkutuさんへ
hakkutuさん、コメントありがとうございます。

「また」雲取行ってきました。

この日は案内役で雲取山の魅力を語りながらの山行でした。

ちょっとウザがられたかもしれません。

山連休は、縄張りをちょっと離れて歩いてきました。

お暇な折にレコをご覧いただければ幸いです。
2013/11/4 22:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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