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Yamareco

記録ID: 3643665
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

小屋じまいの剱御前小屋は悪天だが雷鳥天国

2021年10月16日(土) ~ 2021年10月17日(日)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
20:01
距離
7.6km
登り
732m
下り
728m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:18
休憩
0:00
合計
2:18
距離 4.1km 登り 512m 下り 196m
13:28
8
13:36
4
13:40
13
13:53
17
14:10
25
14:35
71
2日目
山行
2:11
休憩
0:03
合計
2:14
距離 3.5km 登り 204m 下り 527m
7:04
73
8:17
17
8:34
8:35
9
8:44
8:45
19
9:07
9:08
10
9:18
室堂ターミナル
天候 晴れ→強風、翌日は雪
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
また扇沢に来ている。
3週前に大日→称名滝の山行をやって、2週前はお休み、先週は乗鞍の紅葉を見に行こうと出かけたが、大渋滞で、八王子JCTで後の車に追突され、いろいろあって引き返してきたのだった。
今回はカミさん発案で、剱御前の小屋が最終日だというので、剱御前と別山を冷やかしに、いつもの3人で来ている。
紅葉シーズンだからか、今年一番人がいる。
2021年10月16日 11:23撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 11:23
また扇沢に来ている。
3週前に大日→称名滝の山行をやって、2週前はお休み、先週は乗鞍の紅葉を見に行こうと出かけたが、大渋滞で、八王子JCTで後の車に追突され、いろいろあって引き返してきたのだった。
今回はカミさん発案で、剱御前の小屋が最終日だというので、剱御前と別山を冷やかしに、いつもの3人で来ている。
紅葉シーズンだからか、今年一番人がいる。
黒部ダム。
期待していたほど染まっていない。赤成分が足りないのだな。
ものすごく風が強い。
2021年10月16日 11:50撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 11:50
黒部ダム。
期待していたほど染まっていない。赤成分が足りないのだな。
ものすごく風が強い。
下ノ廊下方面。
橋はまだ架かっていた。観光放水は15日で終了だって。
2021年10月16日 11:54撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 11:54
下ノ廊下方面。
橋はまだ架かっていた。観光放水は15日で終了だって。
黒部平からの眺め。

晴れていてキレイだが、やはり紅葉感は薄い。
2021年10月16日 12:15撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 12:15
黒部平からの眺め。

晴れていてキレイだが、やはり紅葉感は薄い。
立山方面。
雲が立ちこめている。
2021年10月16日 12:16撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 12:16
立山方面。
雲が立ちこめている。
これは大観望から。
あっち側はよく晴れている。
2021年10月16日 12:31撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 12:31
これは大観望から。
あっち側はよく晴れている。
室堂ターミナルで昼飯。
私はレストランでうまい物食いたかったが、氷見うどん贔屓のカミさんに勝てずに、立ち食い蕎麦。
大盛況で、お店の方は忙しそうにしておられた。
2021年10月16日 13:01撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
10/16 13:01
室堂ターミナルで昼飯。
私はレストランでうまい物食いたかったが、氷見うどん贔屓のカミさんに勝てずに、立ち食い蕎麦。
大盛況で、お店の方は忙しそうにしておられた。
室堂。
立山三山は雲に頭を突っ込んでいる。
2021年10月16日 13:23撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 13:23
室堂。
立山三山は雲に頭を突っ込んでいる。
血の池。
2021年10月16日 13:46撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 13:46
血の池。
雷鳥沢のテン場は閑散としている。
2021年10月16日 13:55撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 13:55
雷鳥沢のテン場は閑散としている。
目を上げると、剱御前の小屋が見える。
2021年10月16日 13:55撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 13:55
目を上げると、剱御前の小屋が見える。
地獄谷。
奧には大日。
2021年10月16日 13:59撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 13:59
地獄谷。
奧には大日。
テン場のテントは、この時点で本当にゼロだった。
冬でも誰かしらいるので、この光景は始めて見たかも。
明日は雪予報なので、ライト層は来なく、ヘビーな層はまだ早い、という事なのだろうか。
2021年10月16日 14:07撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 14:07
テン場のテントは、この時点で本当にゼロだった。
冬でも誰かしらいるので、この光景は始めて見たかも。
明日は雪予報なので、ライト層は来なく、ヘビーな層はまだ早い、という事なのだろうか。
夏の橋は外されている。
2021年10月16日 14:10撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
10/16 14:10
夏の橋は外されている。
数少ない赤要素。
雷鳥沢登るのはしんどいので、新室堂乗越経由で登っている。
コースタイムは一緒。
2021年10月16日 14:25撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
10/16 14:25
数少ない赤要素。
雷鳥沢登るのはしんどいので、新室堂乗越経由で登っている。
コースタイムは一緒。
新室堂乗越。
2021年10月16日 14:36撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
10/16 14:36
新室堂乗越。
剱御前方面。
2021年10月16日 14:36撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
10/16 14:36
剱御前方面。
こっちは大日。
2021年10月16日 14:36撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 14:36
こっちは大日。
このルートは遅くまで雪が残るので、チングルマも遅い。
枯れたて、とでもいうのか、2ヶ月程度で全盛期を終えた、フレッシュなチングルマの紅葉。
2021年10月16日 14:39撮影 by  X100F, FUJIFILM
2
10/16 14:39
このルートは遅くまで雪が残るので、チングルマも遅い。
枯れたて、とでもいうのか、2ヶ月程度で全盛期を終えた、フレッシュなチングルマの紅葉。
シラタマノキ。
2021年10月16日 15:09撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 15:09
シラタマノキ。
これは早月川ではないだろうか。
2021年10月16日 15:26撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 15:26
これは早月川ではないだろうか。
雷鳥の羽が石に挟まって落ちていた。
子供ももう成鳥になっているはずなので、猿や猛禽類の捕食の跡では無いと思う。
2021年10月16日 15:27撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 15:27
雷鳥の羽が石に挟まって落ちていた。
子供ももう成鳥になっているはずなので、猿や猛禽類の捕食の跡では無いと思う。
ちょっとした岩場。
この前後、小屋からカミさんの携帯に電話があった。
風が強いので、到着できるか心配とのこと。
2021年10月16日 15:30撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 15:30
ちょっとした岩場。
この前後、小屋からカミさんの携帯に電話があった。
風が強いので、到着できるか心配とのこと。
小屋付近。この手前から、結構な風が吹き付けていた。
素手で歩いていたので、手が冷たい。
小屋が見えなければ、ハードシェルと手袋出したと思う。
2021年10月16日 15:45撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 15:45
小屋付近。この手前から、結構な風が吹き付けていた。
素手で歩いていたので、手が冷たい。
小屋が見えなければ、ハードシェルと手袋出したと思う。
小屋に着いた。
誰もいない。寒い。
2021年10月16日 15:46撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 15:46
小屋に着いた。
誰もいない。寒い。
小屋のスタッフに、明日もこの調子なら、黙って下れと言われる。
我々も、最後の10分の風で心が砕けたので、そのつもり。
今日で小屋じまいで、飲める場所は土間の談話室。ダウン着込んで飲み始める。
ビール飲んで寒くなったら入り口のストーブで暖を取る、というのを繰り返していた。
たぶん、我々の他に1人、自炊の客がいたかも。
2021年10月16日 16:11撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/16 16:11
小屋のスタッフに、明日もこの調子なら、黙って下れと言われる。
我々も、最後の10分の風で心が砕けたので、そのつもり。
今日で小屋じまいで、飲める場所は土間の談話室。ダウン着込んで飲み始める。
ビール飲んで寒くなったら入り口のストーブで暖を取る、というのを繰り返していた。
たぶん、我々の他に1人、自炊の客がいたかも。
晩メシ。
みそ汁うまい。完食。
このあと、8時の消灯ちょっと過ぎる当たりまで飲んで寝ました。
かなりたっぷり寝た。トタンの屋根に、ずっと雨が打ち付けていた。
2021年10月16日 17:02撮影 by  X100F, FUJIFILM
3
10/16 17:02
晩メシ。
みそ汁うまい。完食。
このあと、8時の消灯ちょっと過ぎる当たりまで飲んで寝ました。
かなりたっぷり寝た。トタンの屋根に、ずっと雨が打ち付けていた。
【2日目】
朝食もうまい。完食。
2021年10月17日 05:57撮影 by  X100F, FUJIFILM
2
10/17 5:57
【2日目】
朝食もうまい。完食。
外に出ると雪化粧。
剱御前方面から、ガアガアという雷鳥の声が聞こえる。
そのときカメラ持って無くて、雷鳥が動いているのが見えて、カメラ取りに行こうと思っていたら、剱沢方面に飛んでいった。
2021年10月17日 06:16撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
10/17 6:16
外に出ると雪化粧。
剱御前方面から、ガアガアという雷鳥の声が聞こえる。
そのときカメラ持って無くて、雷鳥が動いているのが見えて、カメラ取りに行こうと思っていたら、剱沢方面に飛んでいった。
これは2階の部屋から。
まだ雷鳥の声が聞こえている。複数いるらしい。
2021年10月17日 06:43撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/17 6:43
これは2階の部屋から。
まだ雷鳥の声が聞こえている。複数いるらしい。
昨日ほど風が強くないので、当初予定だった、空身で剱御前ピストンくらいは出来たかも。
ただ、昨日のうちに撤退決めてしまったのと、湿雪のなか歩き回るのもどうかと思ったので、素直に下ります。
2021年10月17日 06:59撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/17 6:59
昨日ほど風が強くないので、当初予定だった、空身で剱御前ピストンくらいは出来たかも。
ただ、昨日のうちに撤退決めてしまったのと、湿雪のなか歩き回るのもどうかと思ったので、素直に下ります。
凍っているわけでは無いので、それほど苦も無く歩ける。
湿った細かい雪が、しんしんと降っている。
2021年10月17日 07:01撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
10/17 7:01
凍っているわけでは無いので、それほど苦も無く歩ける。
湿った細かい雪が、しんしんと降っている。
振り向いたら雷鳥がいた。
写真中央付近にいるのだが、あとから静止画見て探すのは困難。
2021年10月17日 07:20撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
10/17 7:20
振り向いたら雷鳥がいた。
写真中央付近にいるのだが、あとから静止画見て探すのは困難。
その下にも雷鳥が。
多分きょうだいだと思う。まん中に夏毛に近いのが写っていて、たぶん左のどこかに、冬毛に変わりつつある片割れがいる。
2021年10月17日 07:26撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
10/17 7:26
その下にも雷鳥が。
多分きょうだいだと思う。まん中に夏毛に近いのが写っていて、たぶん左のどこかに、冬毛に変わりつつある片割れがいる。
足を止めると、雄の鳴き声だろう、グァ、グァという声が響いている。
カメラ向ける気にもならない遠くで、飛んだり動いたりしている雷鳥が見えた。
Oさんが先頭なので、何度か近場で見たそう。
2021年10月17日 07:57撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
10/17 7:57
足を止めると、雄の鳴き声だろう、グァ、グァという声が響いている。
カメラ向ける気にもならない遠くで、飛んだり動いたりしている雷鳥が見えた。
Oさんが先頭なので、何度か近場で見たそう。
尾根を乗越して雷鳥沢方面。
だいぶ下っているが、こちらでも雷鳥の鳴き声が聞こえる。
こんなに雷鳥の鳴き声が聞こえるのは初めて。
冬の到来を喜んでいるのか、越冬のため低い場所に行こうと声を掛け合っているのか、あるいは、ウザい(もしくは庇護してくれる)登山者がいないので野生を取り戻しているのか、とにかく耳を澄ませば、雷鳥の鳴き声がずっと響いていた。
2021年10月17日 08:05撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
10/17 8:05
尾根を乗越して雷鳥沢方面。
だいぶ下っているが、こちらでも雷鳥の鳴き声が聞こえる。
こんなに雷鳥の鳴き声が聞こえるのは初めて。
冬の到来を喜んでいるのか、越冬のため低い場所に行こうと声を掛け合っているのか、あるいは、ウザい(もしくは庇護してくれる)登山者がいないので野生を取り戻しているのか、とにかく耳を澄ませば、雷鳥の鳴き声がずっと響いていた。
雷鳥沢の下りもそろそろ終わり。
2021年10月17日 08:11撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/17 8:11
雷鳥沢の下りもそろそろ終わり。
昨日の橋をまた渡る。
2021年10月17日 08:20撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/17 8:20
昨日の橋をまた渡る。
テン場は誰もいない、と思っていたら、小型のテントが1張あった。
ここまで人は見ていなかったが、この辺はちょいちょい人がいた。パトロールの人だろうか、長靴を履いた人に、昨日の宿泊場所を聞かれた。
2021年10月17日 08:23撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/17 8:23
テン場は誰もいない、と思っていたら、小型のテントが1張あった。
ここまで人は見ていなかったが、この辺はちょいちょい人がいた。パトロールの人だろうか、長靴を履いた人に、昨日の宿泊場所を聞かれた。
雷鳥沢からの上り。
剱方面から来て疲れ切っていると、心底嫌になるのだが、今日はほとんど歩いていないので比較的楽。
2021年10月17日 08:35撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/17 8:35
雷鳥沢からの上り。
剱方面から来て疲れ切っていると、心底嫌になるのだが、今日はほとんど歩いていないので比較的楽。
雷鳥荘付近。
この前後、結構ガスガスになったりしたので、とっとと下ったのは正解と思いたい。
2021年10月17日 08:46撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/17 8:46
雷鳥荘付近。
この前後、結構ガスガスになったりしたので、とっとと下ったのは正解と思いたい。
室堂ターミナル。
それなりに人はいるが、だいぶ少ない。
2021年10月17日 09:16撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/17 9:16
室堂ターミナル。
それなりに人はいるが、だいぶ少ない。
ターミナルの屋上に、昔の立山神社の本社の復元があった。
こんなのあるの知らなかった。
2021年10月17日 09:24撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/17 9:24
ターミナルの屋上に、昔の立山神社の本社の復元があった。
こんなのあるの知らなかった。
帰りのロープウェイもガス。
2021年10月17日 09:53撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/17 9:53
帰りのロープウェイもガス。
黒部ダムのレストハウス。
ここだけ切り取ると、紅葉感があるな。

乗り継ぎが良く、11時くらいには扇沢の駐車場に着き、大町の温泉入って、松川でラーメン食って帰りました。
のんびりしすぎたか、軽い渋滞に巻き込まれ、自宅着は19時くらいだったと思います。
お疲れさまでした。
2021年10月17日 10:26撮影 by  X100F, FUJIFILM
10/17 10:26
黒部ダムのレストハウス。
ここだけ切り取ると、紅葉感があるな。

乗り継ぎが良く、11時くらいには扇沢の駐車場に着き、大町の温泉入って、松川でラーメン食って帰りました。
のんびりしすぎたか、軽い渋滞に巻き込まれ、自宅着は19時くらいだったと思います。
お疲れさまでした。
Oさん撮影の雷鳥1
1
Oさん撮影の雷鳥1
Oさん撮影の雷鳥2
2
Oさん撮影の雷鳥2
撮影機器:

感想

剱御前の小屋が小屋仕舞いの最終日なのと、室堂の紅葉が良いらしい、というネット情報をもとに、剱御前小屋に泊まりに行きました。
私としては、剱御前に登ったことが無いのと、別山の最高点に行ったかどうかうろ覚えだったので、小屋拠点に両方やっつけようと、ノリノリでした。

寒波がくるのでどうも雪になりそう、というので、それもウキウキで、チェーンスパイクと、ドローン持って行きました。

3週間前は、Tシャツで歩いていたのが、今回稜線出ると、湿気を帯びた冷たい風に、改めて冬が来ると感じさせられた。素手では手が冷たくなると言うのを、半年ぶりに感じた。

逃げ込んだ小屋で酒飲んで、たっぷり寝て、朝の雪を見たら、今回はこれでいいか、という気分になって、黙って下って来ました。

雷鳥沢の下りでは、耳を澄ませばいつでも聞こえる雷鳥の鳴き声に感心しながら下って来ました。写真はうまく撮れてませんが、3〜4組の雷鳥も見られて満足。
こういう登山も悪くないなと思いました。


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予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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