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記録ID: 3645983
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ハイキング
京都・北摂

久多から峰床山 久多下の町〜寺谷峠〜峰床山〜オグロ坂峠

2021年10月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:44
距離
12.0km
登り
919m
下り
903m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
0:05
合計
5:36
距離 12.0km 登り 922m 下り 919m
7:41
150
10:11
10:12
76
11:28
11:30
29
11:59
12:01
76
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
オグロ谷林道のゲート前の3台ほど駐車出来る空き地に駐車
”北山分水嶺を歩く”の地図にはPマークあり
コース状況/
危険箇所等
寺谷峠への古道のロープ設置場所で道を見失う・・・その後、トラバースしてたら下から来る古道と合流したが何処で分岐していたか不明。
今日は下山場予定場所のオグロ谷林道のゲート前に駐車する。ゲートのワイヤーは外れたままで帰りもそのままだった。
2021年10月18日 07:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 7:34
今日は下山場予定場所のオグロ谷林道のゲート前に駐車する。ゲートのワイヤーは外れたままで帰りもそのままだった。
今日取り付く駐車地直ぐの尾根を見る。何か古い建物がある。
2021年10月18日 07:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 7:34
今日取り付く駐車地直ぐの尾根を見る。何か古い建物がある。
回り込んで一段登ってみた。
2021年10月18日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 7:36
回り込んで一段登ってみた。
鉄の扉が二枚、勿論中は空っぽ。何かの倉庫だったのか?
2021年10月18日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 7:36
鉄の扉が二枚、勿論中は空っぽ。何かの倉庫だったのか?
一応、良く掘れ込んだ道らしい跡。
2021年10月18日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/18 7:40
一応、良く掘れ込んだ道らしい跡。
二つ目の何かの穴、気になる。
2021年10月18日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 7:41
二つ目の何かの穴、気になる。
やがて歩き易い尾根になる。
2021年10月18日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 7:46
やがて歩き易い尾根になる。
途中から欲を出してP549標高点に寄ってみた。この辺りが標高点であるがテープすら無し。
2021年10月18日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/18 8:31
途中から欲を出してP549標高点に寄ってみた。この辺りが標高点であるがテープすら無し。
尾根に復帰。
2021年10月18日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 8:39
尾根に復帰。
林道に出た。
2021年10月18日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 8:46
林道に出た。
林道脇の何かの標識。番号だけが読み取れる。
2021年10月18日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 8:46
林道脇の何かの標識。番号だけが読み取れる。
そのまま林道を西に向かう。
2021年10月18日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 8:47
そのまま林道を西に向かう。
サルナシがあるものの高くて手が出ない。
2021年10月18日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 8:50
サルナシがあるものの高くて手が出ない。
谷に着いた。ここは以前、もう無くなった破線の道を辿ってこの場所へ登って来た覚えがある。
2021年10月18日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 9:08
谷に着いた。ここは以前、もう無くなった破線の道を辿ってこの場所へ登って来た覚えがある。
林道が大きくカーブする尾根の先端まで来て下から登ってくる道が無いかと探したがそんなものは無かった。
2021年10月18日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 9:18
林道が大きくカーブする尾根の先端まで来て下から登ってくる道が無いかと探したがそんなものは無かった。
改めて引き返し、古道の入り口から登り始める。
2021年10月18日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 9:22
改めて引き返し、古道の入り口から登り始める。
やがてはっきりした尾根道となる。
2021年10月18日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 9:26
やがてはっきりした尾根道となる。
ロープがあって、順路としては左の尾根に導かれる。
2021年10月18日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 9:52
ロープがあって、順路としては左の尾根に導かれる。
あえて真っ直ぐ進んでみるが直ぐに道は消えた。
2021年10月18日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/18 9:52
あえて真っ直ぐ進んでみるが直ぐに道は消えた。
テープはあるがはっきりした道跡は無い。
2021年10月18日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 9:58
テープはあるがはっきりした道跡は無い。
そのまま斜面を行く。
2021年10月18日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 10:01
そのまま斜面を行く。
テープがあるのでここは道なのかも知れない。
2021年10月18日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 10:03
テープがあるのでここは道なのかも知れない。
やがて下側に元の尾根の方から続く道があった。
2021年10月18日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 10:05
やがて下側に元の尾根の方から続く道があった。
そのまま道跡を峠まで辿る。
2021年10月18日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 10:09
そのまま道跡を峠まで辿る。
寺谷峠。しかし以前有った筈のプレートは見当たらず。
2021年10月18日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 10:11
寺谷峠。しかし以前有った筈のプレートは見当たらず。
寺谷側から上ってくる道。
2021年10月18日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 10:11
寺谷側から上ってくる道。
峠にあった印はこれだけ。
2021年10月18日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 10:12
峠にあった印はこれだけ。
P838標高点、以前はプレートがあった様に記憶しているが今日は発見出来ず。
2021年10月18日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 10:44
P838標高点、以前はプレートがあった様に記憶しているが今日は発見出来ず。
交流の森管理道路、久多尾越線に再び合流。
2021年10月18日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 10:51
交流の森管理道路、久多尾越線に再び合流。
峰床山直下のこのテープの所で管理道路とは、お別れ。
2021年10月18日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/18 11:09
峰床山直下のこのテープの所で管理道路とは、お別れ。
ふうふう言いながら最後の登り。
2021年10月18日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 11:19
ふうふう言いながら最後の登り。
三角点に出る。
2021年10月18日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 11:27
三角点に出る。
山頂からの眺め。
2021年10月18日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 11:28
山頂からの眺め。
違った方向も。
2021年10月18日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
10/18 11:29
違った方向も。
こっちに見える町は京都市内の方だろうか。
2021年10月18日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 11:29
こっちに見える町は京都市内の方だろうか。
こちらは高島市の方かな?
2021年10月18日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 11:29
こちらは高島市の方かな?
山頂にはPHさんのプレート含め多数付いていた。
2021年10月18日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 11:30
山頂にはPHさんのプレート含め多数付いていた。
オグロ坂へ向かう途中のP895標高点。
2021年10月18日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 11:54
オグロ坂へ向かう途中のP895標高点。
今まで見たことは無いがこのテープの木にはPHさんのプレートが付いていたのだろうか?
2021年10月18日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 11:54
今まで見たことは無いがこのテープの木にはPHさんのプレートが付いていたのだろうか?
オグロ坂峠にある社。
2021年10月18日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 12:00
オグロ坂峠にある社。
良く掘れ込んだ峠らしい雰囲気。久多側から八丁平方向を見る。
2021年10月18日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 12:01
良く掘れ込んだ峠らしい雰囲気。久多側から八丁平方向を見る。
久多側にはしっかりした道跡が続く。
2021年10月18日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/18 12:09
久多側にはしっかりした道跡が続く。
朽ちてはいるがはっきり読める標識、全部で三枚ほどあった。
2021年10月18日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 12:23
朽ちてはいるがはっきり読める標識、全部で三枚ほどあった。
おお!これは見覚えのある奇形の桧。
2021年10月18日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 12:26
おお!これは見覚えのある奇形の桧。
杉林の中もしっかりした道跡。
2021年10月18日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/18 12:32
杉林の中もしっかりした道跡。
林道と合流。何も読めないが魚の形の標識。
2021年10月18日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 12:39
林道と合流。何も読めないが魚の形の標識。
草だらけの林道。
2021年10月18日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 12:40
草だらけの林道。
う〜ん、これだけ壊れていれば車は通れないな。
2021年10月18日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 12:48
う〜ん、これだけ壊れていれば車は通れないな。
しかしこの崩落ヶ所の近くまで車のタイヤ痕は残っていた。
2021年10月18日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 12:49
しかしこの崩落ヶ所の近くまで車のタイヤ痕は残っていた。
中々歩き堪えのある林道。
2021年10月18日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 12:54
中々歩き堪えのある林道。
昔は生活の場があったのか道端には立派であったろう地蔵様。ここを過ぎるとすぐ駐車地だった。
2021年10月18日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 13:12
昔は生活の場があったのか道端には立派であったろう地蔵様。ここを過ぎるとすぐ駐車地だった。

感想

久々の峰床山へ裏口から登ってみた。日曜日も考えていたが天気が悪かったので1日ずらして今日にした。流石に今日は誰にも会わず声も聞かなかった。

久多から寺谷峠への道は今回も一部不明だった。林道から尾根に登るコースが正だと思うのだが、何処で間違ったか不明なまま正規の道に出てしまった。次は峠から降りるしか道を辿る術が無いのだろうか。またまた宿題を残してしまった。

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