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Yamareco

記録ID: 3654890
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ハイキング
奥秩父

黒川鶏冠山〜落合登山口より〜

2021年10月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:19
距離
9.2km
登り
773m
下り
774m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:19
休憩
0:58
合計
3:17
距離 9.2km 登り 773m 下り 780m
8:39
68
9:47
9:48
4
9:57
10:03
3
10:06
10:09
3
10:12
10:18
2
10:20
10:27
3
10:30
11:00
3
11:03
11:06
2
11:08
11:09
15
11:24
32
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に向かう道路の空きスペースに駐車。
国道411号沿いには3〜4台停められるスペースありました。
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所はありません。
道路の空きスペースに車を停めて出発
道路の空きスペースに車を停めて出発
少しだけ舗装路を歩いて鶏冠山の登山道へ
少しだけ舗装路を歩いて鶏冠山の登山道へ
キノコ狩りの人が来てました。
キノコ狩りの人が来てました。
落ち葉を掻き分けて進みます。
1
落ち葉を掻き分けて進みます。
分岐は鶏冠山方面へ
分岐は鶏冠山方面へ
途中には苔むした箇所も。こちら側の斜面は日差しが当たりにくいのか、しっとりとした感じでした。
途中には苔むした箇所も。こちら側の斜面は日差しが当たりにくいのか、しっとりとした感じでした。
歩きやすい登山道
歩きやすい登山道
1カ所だけ登山道が抉れた場所がありましたが、難なく歩けました。
1カ所だけ登山道が抉れた場所がありましたが、難なく歩けました。
鶏冠神社方面へ
少しだけ岩場が登場しますが普通に歩けます。
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少しだけ岩場が登場しますが普通に歩けます。
アプリの地図をみたらここが山頂とのことだったので、このまま引き返してしまいました。
山頂(神社)はもう少し先でした。
アプリの地図をみたらここが山頂とのことだったので、このまま引き返してしまいました。
山頂(神社)はもう少し先でした。
見晴台があるとのことなのでそちらへ進んでみます
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見晴台があるとのことなのでそちらへ進んでみます
5分ほどで見晴台に到着
5分ほどで見晴台に到着
笠取山方面
雲の向こう、少し白っぽくなっているのが北奥仙丈ケ岳みたい
雲の向こう、少し白っぽくなっているのが北奥仙丈ケ岳みたい
アプリで山々を確認
アプリで山々を確認
知らない名前の山々ばかりで、奥深さを再確認できまた
知らない名前の山々ばかりで、奥深さを再確認できまた
途中で合った方にきちんとした鶏冠山の場所を教えてもらい、再度来た道を戻ります
途中で合った方にきちんとした鶏冠山の場所を教えてもらい、再度来た道を戻ります
鶏冠山に到着。山梨100看板
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鶏冠山に到着。山梨100看板
大菩薩嶺。こちらから見るとかっこいいです
大菩薩嶺。こちらから見るとかっこいいです
丹沢方面。薄っすらと都心のビル群も見えました。
丹沢方面。薄っすらと都心のビル群も見えました。
大菩薩の横には富士山
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大菩薩の横には富士山
大菩薩&富士山
鶏冠神社
横手山峠への下り。整備され緩やかなので歩きやすい
横手山峠への下り。整備され緩やかなので歩きやすい
分岐を落合集落方面へ
分岐を落合集落方面へ
山火事防止のシンボル
山火事防止のシンボル
少しだけ水が流れてるところもありました。
少しだけ水が流れてるところもありました。
登山口に戻ってきてきました。
登山口に戻ってきてきました。
車まで戻ってきて本日の山歩き終了
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車まで戻ってきて本日の山歩き終了
帰りの車の中から(駐車して)の富士山。
この日は快晴で色んな山々を眺めながら帰路へ。
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帰りの車の中から(駐車して)の富士山。
この日は快晴で色んな山々を眺めながら帰路へ。

感想

道路の空きスペースに車を停めて出発、黒川鶏冠山へ。
登山道は全体を通して緩やかで歩きやすく、ゆったりした気分で歩けました。
ここは山梨100なのに山頂標識はどこにあるのだろうかとウロウロとしましたが、途中で合った方に教えてもらい鶏冠神社の横に立つ山頂標識にたどり着けました。
『今では三角点嶺を黒川山、その東のあたかも鶏冠のようにとがった岩峰を文字通り鶏冠山と呼び、あわせて「黒川鶏冠山」と総称することが多い』だそうです。
山頂のすぐ目の前には大菩薩嶺が鎮座しておりました。普段高速などから見る大菩薩はなんだかのっぺりとした形ですが、ここからは先の尖った三角形でかっこよい姿でした。その横には白い富士山が顔を出し、東京方面は薄っすらとですが副都心のビル群も見えたりしました。
 下山後は快晴のもと色々な山を眺めながら帰路へ。

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