妙義富士 【妙義仙人】

2021年10月26日(火) [日帰り]

• GPS: 07:36
• 距離: 7.0km
• 登り: 1,201m
• 下り: 1,148m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 2:44
• 合計: 7:36

距離 7.0km 登り 1,201m 下り 1,156m

8:32 スタート地点
10:05 11:08 妙義富士
11:18 12:27 富士稜 P2
13:55 14:11 妙義山
14:29 14:31 天狗岳
15:24 15:29 タルワキ沢分岐
15:38 15:47 第二見晴
16:01 第一見晴
16:05 妙義神社
16:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

妙義のバリエーションルートの中では比較的登りやすいルート。
最初の登り口は広い尾根なので登る方向がわかりにくい。
コンパスで方向をしっかり定めながら進むと失敗をしない。
妙義富士とP2のピークからの眺めはとても素晴らしい。
ピークの南側はかなり切れ立っているので高度感がかなり感じられる。
P2の登攀を終えるとしばらく尾根沿いに歩いて相馬岳北稜と合流する。

写真

10/26 8:39

10/26 8:40

10/26 9:10

10/26 9:12

�´教蘢�度の簡単な岩登り

10/26 9:13

10/26 9:17

10/26 9:19

10/26 9:19

10/26 9:29

10/26 9:29

10/26 9:34

�¬椶料阿亡篳�が現れる右から岩の基部を巻く。少し難しいトラバースもあり注意。

10/26 9:36

10/26 9:39

10/26 9:42

10/26 9:45

10/26 9:55

10/26 9:58

10/26 10:11

妙義富士のピークは藪と岩のミックスで登りやすいところを選んで登れば難しくはない。妙義富士のピークは岩峰になっていて360°の展望で気持ちが良い。隣の中間峰とP2が目の前に見えるが、そちら側はかなり高いギャップで懸垂下降もできなさそうなので、登ってきたところを少し戻るように降りる。

10/26 10:26

10/26 10:26

10/26 10:27

10/26 10:29

10/26 11:06

�Ｃ羇嵎�を巻いてP2基部へ上がる。

10/26 11:19

��P2は�卦蘢�度の登攀で、左側はかなり切れ立っていて高度感がものすごい。高度感はあるもののホールド、スタンスはしっかりとあり登攀自体は難しくはない。慣れないメンバーがいればロープを出した方が無難。

10/26 11:30

10/26 11:33

10/26 11:34

10/26 12:01

10/26 12:23

10/26 12:46

��P2を超えると比較的快適な藪岩の尾根歩き。

10/26 12:47

10/26 12:53

�α蠻漏挧摸任箸旅舂�地点から少し歩くと左下に大沢が見えてくる。降れそうな斜面からその沢に下降して沢を降りると登り始め地点に戻りやすい。相馬岳にそのまま登って登山道から妙義神社方面に下りることもできる。

10/26 14:12

10/26 14:16

10/26 14:17

10/26 14:46

10/26 14:48

10/26 15:13

撮影機器：

Canon EOS 7D Canon

Pixel 3 Google

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

L-51A LGE

装備

備考

基本装備(懸垂下降、セルフビレー用具、補助ロープ)
登攀具(スリング数本、カラビナ数枚)
ロープ50m以上

感想

yoshikitokio

難易度
総合　2
登攀　2
体力　3
藪度　2
ルーファイ　2