観音沼森林公園 水面に映り込む美しい紅葉

2021年10月30日(土) [日帰り]

• GPS: 03:22
• 距離: 6.5km
• 登り: 244m
• 下り: 226m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 0:16
• 合計: 5:23

距離 6.5km 登り 247m 下り 252m

8:37 スタート地点
8:59 9:04 観音沼森林公園
12:54 那須平成の森
13:21 13:32 北温泉手前駐車場
14:00 那須平成の森
14:00 ゴール地点

天候

快晴 無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

公園駐車場が利用できます。8時30分到着時には、多少混み合っていいましたがすぐ駐車できました。下山後の11時00頃には、駐車待ちの渋滞が発生していました。

午前5時50分　自宅出発　道の駅しもごうでトイレ休憩　午前8時30分公園駐車場到着
北関東　真岡で降りて、一般道　矢板で東北にのり白河で降りる

コース状況／危険箇所等

公園内のハイキングコースです

その他周辺情報

道の駅しもごうで飲食できます。野菜直売などもあります。

写真

10/30 8:43

駐車場に到着、周りの山々も色づいています。

10/30 8:47

まずは、観音沼の紅葉

10/30 8:48

水面に鏡のように紅葉した木々が映し出されます。

10/30 8:49

多くのカメラマンが撮影していました。皆さん早朝から三脚を立てて紅葉を狙っているのでしょう。

10/30 8:49

10/30 8:51

10/30 8:53

水鏡とはまさにこの絵ですかね?
写真を逆さにしても、上下区別がつかない!

10/30 8:53

10/30 8:54

10/30 8:54

10/30 8:55

赤がアクセントになっています。

10/30 8:56

今日は絶好に紅葉日和。空の青さが水面に映され際立っています。

10/30 8:57

沼を離れると、そこは紅葉のトンネルです。

10/30 8:58

10/30 8:59

10/30 9:05

10/30 9:05

10/30 9:18

10/30 9:21

黄色いカエデに赤いアクセント

10/30 9:22

沼を一周する遊歩道は素敵な紅葉の道

10/30 9:23

カエデと月

10/30 9:24

10/30 9:26

子宝観音からハイキングコースに入ります。

10/30 9:26

ここも素敵な道です

10/30 9:39

見晴台から観音沼が見下ろせます。観音沼の背後、右奥が三倉山、左奥が流石山

10/30 9:45

素敵な林間コースです

10/30 9:50

別の展望台から

10/30 9:59

左から土倉山　三倉山　唐沢山

10/30 10:10

10/30 10:11

10/30 10:20

10/30 10:22

沼のほとりに降りてきました。

10/30 10:24

10/30 10:32

アオゲラ

10/30 10:35

10/30 10:48

駐車場に戻ってきました。

10/30 11:21

帰路、道の駅しもごうでラーメンを頂きました。

10/30 12:05

甲子トンネル手前の山も綺麗に色づいています

10/30 12:47

帰宅するには時間が早いので、甲子トンネルを抜けた後、旧那須甲子有料道路を経由して、平成の森フィールドセンターに立ち寄りました。

10/30 12:55

平成の森フィールドセンターから駒止の滝まで歩いてみることにしました。こちらは、標高が高い分、紅葉は終盤です。

10/30 13:16

広葉樹の森が、綺麗に色づいれいるところもありました。

10/30 13:19

駒止の丘の展望台から

10/30 13:22

駒止の滝。ここは、歩かなくても車で来れます。

10/30 13:23

駒止の滝

10/30 13:23

アップで

10/30 13:30

この辺の山肌はきれいに色づいています。

10/30 13:50

同じルートで、平成の森に戻ります

撮影機器：

COOLPIX P900 NIKON

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 筆記用具 保険証 携帯 ストック カメラ

感想

ahonekokururin

好天が予想される土曜日なので紅葉が期待できるスポットを探してたどり着いたのが観音沼森林公園でした。数年前、三倉山の山開きイベントの際に車で通過したことが有りましたがこんなに紅葉がきれいな場所だと前日まで知りませんでした。調べると、近年、紅葉の撮影スポットとして有名になっているとか、納得ですね。