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Yamareco

記録ID: 3780397
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

唐松岳

2021年09月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:25
距離
14.5km
登り
1,318m
下り
1,318m

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
1:47
合計
8:24
5:11
0
スタート地点
5:11
50
6:01
18
6:19
6:20
6
6:26
6
6:32
9
6:41
6:42
6
6:48
6:50
46
7:36
7:37
13
7:50
7:54
36
8:30
8:34
15
8:49
9:29
18
9:47
9:59
36
10:35
10:37
11
10:48
11:07
36
11:43
11:58
6
12:04
12:07
7
12:14
12:15
5
12:20
12:21
27
12:48
46
13:34
13:35
0
13:35
ゴール地点
天候 晴れ曇り
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒菱駐車場(無料)を利用。リフト営業期間内であればトイレ利用可能。リフト営業期間外は黒菱駐車場にはトイレがないので要注意。
コース状況/
危険箇所等
唐松岳頂上山荘の上の岩場を巻く迂回ルートは通行止め。迂回せず直登する登山道を利用することとなる。

八方尾根研究路ガイド/白馬観光開発株式会社
https://www.nsd-hakuba.jp/green/happo/kenkyu.html
八方尾根研究路ガイド MAPダウンロード/白馬観光開発株式会社
https://www.nsd-hakuba.jp/pdf/happo_map5.pdf
その他周辺情報 道の駅「白馬」
https://www.ktr.mlit.go.jp/road/chiiki/road_chiiki00000278.html
5:08 黒菱駐車場を出発。黒菱第3ペアリフト下部にはリフトを利用する人たちが並んでいる。登山道はリフト下辺りから写真左上へと尾根迄進んだ後、右に折れて尾根に並行に進んでいく感じ(「く」の字に進む感じ)となっている
5:08 黒菱駐車場を出発。黒菱第3ペアリフト下部にはリフトを利用する人たちが並んでいる。登山道はリフト下辺りから写真左上へと尾根迄進んだ後、右に折れて尾根に並行に進んでいく感じ(「く」の字に進む感じ)となっている
5:12 まずは尾根尾根方面へ進む
5:12 まずは尾根尾根方面へ進む
5:14 途中、振り返って駐車場側
5:14 途中、振り返って駐車場側
5:20 尾根に沿った急峻な登り。今回の登山道の中ではここが核心部で一番厳しいと思われる
5:20 尾根に沿った急峻な登り。今回の登山道の中ではここが核心部で一番厳しいと思われる
5:28 黒菱平(標高:1,680m)に到着。正面に「鎌池湿原」への遊歩道があるが、登山道は少し右手に進んだところにある「自然研究路 トレッキングコース入口」の道標のあるところとなる。その前に「黒菱平雲海デッキ」から日の出を見ることにする
5:28 黒菱平(標高:1,680m)に到着。正面に「鎌池湿原」への遊歩道があるが、登山道は少し右手に進んだところにある「自然研究路 トレッキングコース入口」の道標のあるところとなる。その前に「黒菱平雲海デッキ」から日の出を見ることにする
5:28 黒菱平越しの白馬三山。この写真い写っている二人がいるところの左側に「自然研究路 トレッキングコース入口」の道標がある。先に日の出を見るため奥の「黒菱平雲海デッキ」に進む
5:28 黒菱平越しの白馬三山。この写真い写っている二人がいるところの左側に「自然研究路 トレッキングコース入口」の道標がある。先に日の出を見るため奥の「黒菱平雲海デッキ」に進む
5:30 「黒菱平雲海デッキ」からモルゲンロートの白馬三山。左の鑓ヶ岳
1
5:30 「黒菱平雲海デッキ」からモルゲンロートの白馬三山。左の鑓ヶ岳
5:31 真ん中の杓子岳
5:31 真ん中の杓子岳
5:31 右側の白馬岳
5:31 右側の白馬岳
5:37 皆さん日の出を見終えたので登山道にど戻っていく
5:37 皆さん日の出を見終えたので登山道にど戻っていく
5:38 この「自然研究路 トレッキングコース入口」と書かれた道標が唐松岳への登山道
5:38 この「自然研究路 トレッキングコース入口」と書かれた道標が唐松岳への登山道
5:50 朝日を浴びながら登っていく
5:50 朝日を浴びながら登っていく
5:54 グラートクワッドリフトの八方池山荘 (第1ケルン)駅が見えてくる
5:54 グラートクワッドリフトの八方池山荘 (第1ケルン)駅が見えてくる
5:54 左前方には、五竜岳(右)と、双耳峰の鹿島槍ヶ岳(左)が見える
5:54 左前方には、五竜岳(右)と、双耳峰の鹿島槍ヶ岳(左)が見える
5:54 双耳峰の鹿島槍ヶ岳をズームアップ
5:54 双耳峰の鹿島槍ヶ岳をズームアップ
5:55 五竜岳をズームアップ
5:55 五竜岳をズームアップ
6:00 八方池山荘
6:01 トイレあり。利用時には協力金を払う必要あり
6:01 トイレあり。利用時には協力金を払う必要あり
6:04 八方池山荘からはこの尾根を登っていく登山道コースと、左手の巻道とに分かれるが、この尾根をずっと登っていく右側の登山道コースへ進む
6:04 八方池山荘からはこの尾根を登っていく登山道コースと、左手の巻道とに分かれるが、この尾根をずっと登っていく右側の登山道コースへ進む
6:04 本当にこの登山道は白馬三山の眺めが良く、しかも綺麗に並んでいるのが美しくて素晴らしい
6:04 本当にこの登山道は白馬三山の眺めが良く、しかも綺麗に並んでいるのが美しくて素晴らしい
6:11 前方はこんな感じ。尾根を登っていけるので気持ちいい
6:11 前方はこんな感じ。尾根を登っていけるので気持ちいい
6:11 振り返って、後ろはこんな感じ
6:11 振り返って、後ろはこんな感じ
6:12 八方池山荘からの木道はここで合流し、再度ここから第2ケルン手前のトイレ迄、分かれる。帰りに木道を利用することとし、登りは岩の登山道へ進む
6:12 八方池山荘からの木道はここで合流し、再度ここから第2ケルン手前のトイレ迄、分かれる。帰りに木道を利用することとし、登りは岩の登山道へ進む
6:18 八方山の三角点。奥には八方山ケルン(石神井ケルン)(標高:1,974m)
6:18 八方山の三角点。奥には八方山ケルン(石神井ケルン)(標高:1,974m)
6:18 八方山ケルン(石神井ケルン)越しの白馬三山
6:18 八方山ケルン(石神井ケルン)越しの白馬三山
6:18 八方山ケルン(石神井ケルン)越しの唐松岳頂上方面
6:18 八方山ケルン(石神井ケルン)越しの唐松岳頂上方面
6:19 再度左前方の五竜岳(右)と、双耳峰の鹿島槍ヶ岳(左)
6:19 再度左前方の五竜岳(右)と、双耳峰の鹿島槍ヶ岳(左)
6:19 五竜岳
6:19 双耳峰の鹿島槍ヶ岳
6:19 双耳峰の鹿島槍ヶ岳
6:24 第2ケルン手前のトイレに到着。トイレは6月中旬〜10月中旬に利用可能
6:24 第2ケルン手前のトイレに到着。トイレは6月中旬〜10月中旬に利用可能
6:25木道と合流
6:25 相変わらず綺麗な白馬三山
6:25 相変わらず綺麗な白馬三山
6:25 唐松岳頂上方面。唐松岳の頂上が見える(正面の緑の濃い右側の尖った山が唐松岳)
6:25 唐松岳頂上方面。唐松岳の頂上が見える(正面の緑の濃い右側の尖った山が唐松岳)
6:26 第2ケルン(標高:2,005m)越しの唐松岳
6:26 第2ケルン(標高:2,005m)越しの唐松岳
6:32 振り返って、第2ケルン越しの登ってきた登山道
6:32 振り返って、第2ケルン越しの登ってきた登山道
6:32 ずっと尾根を登っていく
6:32 ずっと尾根を登っていく
6:35 八方池手前の分岐の広場に設けられた山座同定用の板
6:35 八方池手前の分岐の広場に設けられた山座同定用の板
6:36 鹿島槍ヶ岳〜白馬三山迄のパノラマ
6:36 鹿島槍ヶ岳〜白馬三山迄のパノラマ
6:36 振り返って、後ろはこんな感じ
6:36 振り返って、後ろはこんな感じ
6:37 右下の八方池に下りていく
6:37 右下の八方池に下りていく
6:42 八方池
6:43 八方池〜白馬三山のパノラマ
6:43 八方池〜白馬三山のパノラマ
6:51 八方池。残念だが風があり水面が揺れてしまい鏡になっていない。先に進み、帰りにまた戻って来て再チャレンジすることとする
6:51 八方池。残念だが風があり水面が揺れてしまい鏡になっていない。先に進み、帰りにまた戻って来て再チャレンジすることとする
7:00 再度短いが樹林帯を通過していく
7:00 再度短いが樹林帯を通過していく
7:15 振り返って、八方池方面。植生の逆転現象によりダケカンバ林が出現。木の肌が白くてキレイ
7:15 振り返って、八方池方面。植生の逆転現象によりダケカンバ林が出現。木の肌が白くてキレイ
7:16 南東の眺望
6:18 東の眺望。
6:18 八方池をズームアップ
6:18 八方池をズームアップ
6:19 五竜岳や鹿島槍ヶ岳も横から見る感じになってきた
6:19 五竜岳や鹿島槍ヶ岳も横から見る感じになってきた
6:19 ズームアップ
6:19 ズームアップ
6:20 山頂方面。山頂に出る前に、この正面の林と雪渓を超えていく必要がある
6:20 山頂方面。山頂に出る前に、この正面の林と雪渓を超えていく必要がある
6:29 林に突入
7:35 林から少し外れると斜面に扇雪渓が現れる
7:35 林から少し外れると斜面に扇雪渓が現れる
7:35 扇雪渓
7:43 扇雪渓から東側の眺望
7:43 扇雪渓から東側の眺望
7:43 扇雪渓から南東側の眺望
7:43 扇雪渓から南東側の眺望
7:44 扇雪渓横の林を登り終えると丸山が見える
7:44 扇雪渓横の林を登り終えると丸山が見える
7:44 丸山の頂上をズームアップ
7:44 丸山の頂上をズームアップ
7:53 丸山ケルン(標高:2,430m)に到着
7:53 丸山ケルン(標高:2,430m)に到着
7:54 天狗の頭
7:55 正面のここを登りきれば唐松岳頂上山荘上の稜線に出る。ここからは唐松岳の山頂は見えない
7:55 正面のここを登りきれば唐松岳頂上山荘上の稜線に出る。ここからは唐松岳の山頂は見えない
7:55 ズームアップ
7:55 ズームアップ
8:04 途中から唐松岳の山頂が見えてくる(左端が唐松岳の山頂)
8:04 途中から唐松岳の山頂が見えてくる(左端が唐松岳の山頂)
8:19 唐松岳頂上山荘上の岩場の迂回ルートは通行止めとなっているため、岩場を登るコースへ進む
8:19 唐松岳頂上山荘上の岩場の迂回ルートは通行止めとなっているため、岩場を登るコースへ進む
8:26 登り切るまであともう少し、前方はこんな感じ。
8:26 登り切るまであともう少し、前方はこんな感じ。
8:26 振り返って、後ろはこんな感じ。登ってきた稜線が見える
8:26 振り返って、後ろはこんな感じ。登ってきた稜線が見える
8:30 登りきった稜線に出る。下には唐松岳頂上山荘、右側には唐松岳が見える。先に唐松岳の頂上へ向かう
8:30 登りきった稜線に出る。下には唐松岳頂上山荘、右側には唐松岳が見える。先に唐松岳の頂上へ向かう
8:31 下には帰りに寄る唐松岳頂上山荘
8:31 下には帰りに寄る唐松岳頂上山荘
8:31 剱岳
8:31 昨年登った立山
8:31 昨年登った立山
8:31 立山をズームアップ
8:31 立山をズームアップ
8:31 唐松岳
8:33 五龍岳、立山、剱岳、唐松岳のパノラマ
8:33 五龍岳、立山、剱岳、唐松岳のパノラマ
8:52 唐松岳の頂上(標高:2,696m)に到着。三角点にタッチ
8:52 唐松岳の頂上(標高:2,696m)に到着。三角点にタッチ
8:52 五竜岳
8:53 槍ヶ岳、奥穂高岳方面
8:53 槍ヶ岳、奥穂高岳方面
8:54 唐松岳頂上山荘方面
8:54 唐松岳頂上山荘方面
8:54 唐松沢雪渓
8:54 唐松岳頂上山荘迄の登ってきた尾根
8:54 唐松岳頂上山荘迄の登ってきた尾根
8:56 西側方面(五竜岳〜日本海)のパノラマ
8:56 西側方面(五竜岳〜日本海)のパノラマ
9:20 立山と真砂岳をズームアップ
9:20 立山と真砂岳をズームアップ
9:21 剱岳をズームアップ
9:21 剱岳をズームアップ
9:22 不帰ノ嶮(かえらずのけん)等、北側方面のパノラマ
9:22 不帰ノ嶮(かえらずのけん)等、北側方面のパノラマ
9:22 不帰ノ嶮(かえらずのけん)等、北側方面
9:22 不帰ノ嶮(かえらずのけん)等、北側方面
9:22 日本海をズームアップ
9:22 日本海をズームアップ
9:25 不帰ノ嶮(かえらずのけん)等、北側方面〜唐松岳頂上山荘のパノラマ
9:25 不帰ノ嶮(かえらずのけん)等、北側方面〜唐松岳頂上山荘のパノラマ
9:25 唐松岳から南の後立山連峰。下山を開始する
9:25 唐松岳から南の後立山連峰。下山を開始する
9:36 チングルマ
9:47 唐松岳〜五竜岳のパノラマ
9:47 唐松岳〜五竜岳のパノラマ
9:48 唐松岳
9:50 頂上をズームアップ
9:50 頂上をズームアップ
9:51 唐松岳頂上山荘
9:51 唐松岳頂上山荘
9:52 唐松岳頂上山荘の裏を登っていく
9:52 唐松岳頂上山荘の裏を登っていく
9:53 右側の迂回ルートは通行止め
9:53 右側の迂回ルートは通行止め
9:55 最後に唐松岳を撮影し
9:55 最後に唐松岳を撮影し
9:56 下っていく
10:35 丸山ケルン(標高:2,430m)に到着
10:35 丸山ケルン(標高:2,430m)に到着
11:44 八方池に到着
11:44 八方池に到着
11:54 対岸から
12:00 登り返して八方池横の第3ケルンへ
12:00 登り返して八方池横の第3ケルンへ
12:02 第3ケルンへからみた八方池
12:02 第3ケルンへからみた八方池
12:19 第2ケルン(標高:2,005m)に到着
12:19 第2ケルン(標高:2,005m)に到着
12:21 ここからは右側の木道を下っていく
12:21 ここからは右側の木道を下っていく
12:23 整備されていて凄く歩きやすい
12:23 整備されていて凄く歩きやすい
12:27 真っ直ぐな木道
12:27 真っ直ぐな木道
12:52 登りではスルーした第1ケルン(標高:1,820m)に到着
12:52 登りではスルーした第1ケルン(標高:1,820m)に到着
12:55 登りに使った登山道に合流
12:55 登りに使った登山道に合流
13:14 黒菱平(標高:1,680m)に到着
13:14 黒菱平(標高:1,680m)に到着
13:24 黒菱平からのコンクリートの登山道が結構急峻で地道にキツイ
13:24 黒菱平からのコンクリートの登山道が結構急峻で地道にキツイ
13:36 駐車場に到着
13:36 駐車場に到着
13:36 トイレはここの右側の扉から利用
13:36 トイレはここの右側の扉から利用

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ポール カメラ

感想

初心者向けだったり、北北アルプスで通りこと等のためなかなか足が向かなかったが、昨年2020年10月02日に立山に登ったので後立山連峰から立山や剱岳を眺めてみたかったのと、YouTubeのTaka Mountain Channelさんの動画に背中を押され登ってみた。

右を見れば白馬三山(白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳)が綺麗に並び、左を見れば鹿島槍ヶ岳と五竜岳の眺めが大変良い登山道で気持ちいい。特に八方池に映る白馬三山は美しく、いつか風がないときに綺麗な写真を撮影してみたいと思えるところだった。

唐松岳までの登山道は分かったので、今度はもう少し早く出発して五竜岳に登ってみたい。

(参考)

Taka Mountain Channel「【登山】花咲く夏の唐松岳と紺碧の八方池|黒菱から八方尾根を経て剱岳・白馬岳・五竜岳を望む日帰り登山<白馬・後立山連峰/4K映像>」2021/08/19公開

Taka Mountain Channel「【登山】紅葉の唐松岳|黒菱から八方池&八方尾根を経て剱岳・白馬岳・五竜岳・鹿島槍ヶ岳を望む日帰り登山<後立山連峰/4K映像>」2021/10/22公開


やまのきろくチャンネル「唐松岳【日帰り登山】黒菱ピストン 202307」2023/08/22公開


mono-「山に癒される動画 唐松岳 秋の八方尾根と雲上のプロムナード(2020年秋登山 北アルプス)」2020/10/18公開



同日に登っていたYouTuberさんの動画

ひろこ山登り初心者「山登り三年生の登山日記 87座目 唐松岳 2021年9月12日」2021/09/13公開

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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
2/5
体力レベル
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