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Yamareco

記録ID: 3784146
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳

2021年09月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.9km
登り
2,629m
下り
2,628m

コースタイム

日帰り
山行
12:20
休憩
1:15
合計
13:35
1:10
8
駐車場横の登山口
2:46
62
3:48
36
4:24
29
4:53
57
5:50
6:11
40
7:55
8:45
54
10:20
35
10:55
10:59
35
11:34
19
11:53
73
13:06
91
14:45
駐車場横の登山口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾白川渓谷駐車場を利用。
尾白川渓谷利用者も利用するためめちゃくちゃ広いので、駐車場確保の心配はしなくても大丈夫。トイレは水洗で、人がいないとトイレ外の明かりも消灯するタイプ。街灯も特にないのでトイレの明かりが消えたら辺りは真っ暗。
近くの道の駅「はくしゅう」も近い。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは尾白川渓谷駐車場奥の登山口の近くにあり。

黒戸尾根の何合目というのは距離ではなく、全体の険しさを十等分している。このコースは長いが7合目辺り迄樹林帯で日陰の中を登ることができ助かる。

七丈小屋の1つめのテン場は登山道が少し分かり難い。テン場側には行かず、右端の斜面を登っていくのが正解。

最新のコース状況については、次の甲斐駒ヶ岳七丈小屋の公式サイトの情報や、公式インスタグラムの投稿情報も参考になる。

【公式】甲斐駒ヶ岳七丈小屋(Webサイト)
https://www.kaikoma.info/

【公式】甲斐駒ヶ岳七丈小屋(Instagram)
https://www.instagram.com/kaikoma.kuroto/

甲斐駒ヶ岳 再登山 ( 甲斐駒ヶ岳:2,967m ) 2009.9.20 登山
http://www5b.biglobe.ne.jp/~ginamura/mtbekkan/MpkaikomaII/pkaikoma2_1.htm

(参考)

■黒戸山への登山道分岐点について
日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※黒戸山への登山道分岐点について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=2492

■旧道にあった粥餅石の水場、トイレ。現在旧道へは行けない。

南ア・黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳 2003.9.5〜7(前夜発1泊2日)
http://spillthebeans.a.la9.jp/yama2003/030907.htm

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※粥餅石について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=1522
その他周辺情報 道の駅「はくしゅう」
https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19162
※甲斐駒ヶ岳が良く見える
予約できる山小屋
七丈小屋
前日17:15 道の駅はくしゅうから望む甲斐駒ヶ岳
前日17:15 道の駅はくしゅうから望む甲斐駒ヶ岳
前日17:15 頂上付近をズームアップ。山梨県側から見ると摩利支天がコブのように見える。
前日17:15 頂上付近をズームアップ。山梨県側から見ると摩利支天がコブのように見える。
前日17:16 更にズームアップ。右側の甲斐駒ヶ岳山頂に、わらじの祠が見える
前日17:16 更にズームアップ。右側の甲斐駒ヶ岳山頂に、わらじの祠が見える
01:10 尾白川渓谷駐車場横の登山口からスタート。1ヶ月前よりも余裕を持たせて、更に2時間10分早くスタート。尾白川渓谷駐車場の標高は約770m
01:10 尾白川渓谷駐車場横の登山口からスタート。1ヶ月前よりも余裕を持たせて、更に2時間10分早くスタート。尾白川渓谷駐車場の標高は約770m
1:18 尾白川渓谷駐車場横の登山口からスタート。尾白川渓谷駐車場の標高は約770m
1:18 尾白川渓谷駐車場横の登山口からスタート。尾白川渓谷駐車場の標高は約770m
1:19 日本名水100選に選定されている尾白川に掛かる吊橋に到着。

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※尾白川について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=397
1:19 日本名水100選に選定されている尾白川に掛かる吊橋に到着。

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※尾白川について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=397
1:19 吊橋を渡る
1:20 吊橋を渡ると右に曲がり、黒戸尾根に取り付くこととなる
1:20 吊橋を渡ると右に曲がり、黒戸尾根に取り付くこととなる
1:31 2つ目の分岐
2:46 笹が目立ち始め、横手駒ヶ岳神社からの道との合流点である笹ノ平分岐へ到着(標高:約1,500m)。出発から既に2時間経過。ここから甲斐駒ヶ岳までの標準コースタイムは7時間。

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※笹ノ平について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=840
2:46 笹が目立ち始め、横手駒ヶ岳神社からの道との合流点である笹ノ平分岐へ到着(標高:約1,500m)。出発から既に2時間経過。ここから甲斐駒ヶ岳までの標準コースタイムは7時間。

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※笹ノ平について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=840
3:48 岩のヤセ尾根である刃渡り(はわたり)に到着

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※刃渡りについて話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=2096
3:48 岩のヤセ尾根である刃渡り(はわたり)に到着

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※刃渡りについて話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=2096
4:54 右手には5合目山小屋跡の広場。5合目山小屋跡を最低鞍部まで下ると
4:54 右手には5合目山小屋跡の広場。5合目山小屋跡を最低鞍部まで下ると
4:58 屏風小屋跡の先に屏風岩がある。この屏風岩から先が日本三大急登と呼ばれている黒戸尾根の核心部で、7合目の山小屋迄は結構急峻な道が続く。
本来はこの辺りから登山開始することが出来ればいいのだが、尾白川渓谷からここまでがかな〜り長く時間が掛かるのが、この表参道ルートが人気がない原因。
ここから頂上まではアスレチック的で非常に面白い😄😄😄

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※屏風岩について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=2852
4:58 屏風小屋跡の先に屏風岩がある。この屏風岩から先が日本三大急登と呼ばれている黒戸尾根の核心部で、7合目の山小屋迄は結構急峻な道が続く。
本来はこの辺りから登山開始することが出来ればいいのだが、尾白川渓谷からここまでがかな〜り長く時間が掛かるのが、この表参道ルートが人気がない原因。
ここから頂上まではアスレチック的で非常に面白い😄😄😄

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※屏風岩について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=2852
4:58 岩を支えてる石像
4:58 岩を支えてる石像
4:59 屏風岩の右奥へ進むと、2019年の台風19号で崩落した階段下部を修復した部分に出る
4:59 屏風岩の右奥へ進むと、2019年の台風19号で崩落した階段下部を修復した部分に出る
5:24 黒戸山を右側から巻いてる途中に日が出て明るくなり、鞍部の梯子に出る
5:24 黒戸山を右側から巻いてる途中に日が出て明るくなり、鞍部の梯子に出る
5:25 鞍部に掛かった六丈橋(通称)を渡る。下には朽ちた古い橋が残されている。

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※六丈橋(通称)について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=3255
5:25 鞍部に掛かった六丈橋(通称)を渡る。下には朽ちた古い橋が残されている。

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※六丈橋(通称)について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=3255
5:25 六丈橋(通称)を渡ると急峻な岩場や急登が続く
5:25 六丈橋(通称)を渡ると急峻な岩場や急登が続く
5:31 絞って日の出を撮影
5:31 絞って日の出を撮影
5:44 大きな一枚岩
5:44 大きな一枚岩
5:46 7合目の七丈小屋に到着。ここで今回初めて登山者に遭遇。水は1回\100。今回は余り水を消費していないため購入は見送り、朝食を摂ってしばし休憩する。トイレも少し奥に進むとある(有料)。

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※七丈小屋について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=3478
5:46 7合目の七丈小屋に到着。ここで今回初めて登山者に遭遇。水は1回\100。今回は余り水を消費していないため購入は見送り、朝食を摂ってしばし休憩する。トイレも少し奥に進むとある(有料)。

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※七丈小屋について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=3478
6:10 鳳凰三山。鳳凰三山の左の肩には富士山
6:10 鳳凰三山。鳳凰三山の左の肩には富士山
6:14 七丈小屋を少し登ったところにある第1テント場。更にもう少し登ったところに第2テント場もあるが狭い
6:14 七丈小屋を少し登ったところにある第1テント場。更にもう少し登ったところに第2テント場もあるが狭い
6:37 これまで登ってきた黒戸尾根
6:37 これまで登ってきた黒戸尾根
6:37 八ヶ岳連峰方面
6:37 八ヶ岳連峰方面
6:38 パノラマ
6:51 8合目の御来迎場(ごらいごうば)。信仰の方は7合目に宿泊し、早朝にこの場所からご来光を拝んでいたとのこと。鳥居は崩壊してる。

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※御来迎場について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=4083
6:51 8合目の御来迎場(ごらいごうば)。信仰の方は7合目に宿泊し、早朝にこの場所からご来光を拝んでいたとのこと。鳥居は崩壊してる。

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※御来迎場について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=4083
6:56 信仰の方は黒戸尾根の山頂を山頂と呼んでいるが、黒戸尾根の山頂が見える。東側は結構急峻な岩場となっていて、ここから上も急峻な岩場が続き、アスレチック的で面白い😄
6:56 信仰の方は黒戸尾根の山頂を山頂と呼んでいるが、黒戸尾根の山頂が見える。東側は結構急峻な岩場となっていて、ここから上も急峻な岩場が続き、アスレチック的で面白い😄
7:04 黒戸尾根の山頂をズームアップ
7:04 黒戸尾根の山頂をズームアップ
7:05 すると黒戸尾根の象徴である9合目の二本の剣が刺さった烏帽子岩が見える。
7:05 すると黒戸尾根の象徴である9合目の二本の剣が刺さった烏帽子岩が見える。
7:17 烏帽子岩の下に到着
7:17 烏帽子岩の下に到着
7:18 烏帽子岩越しの黒戸尾根の頂上。東壁(地獄谷)は岩々してる
7:18 烏帽子岩越しの黒戸尾根の頂上。東壁(地獄谷)は岩々してる
7:18 左手には鳳凰三山
7:18 左手には鳳凰三山
7:18 この辺り迄くると北岳、間ノ岳も顔をのぞかせる
7:18 この辺り迄くると北岳、間ノ岳も顔をのぞかせる
7:20 9合目の2本の剣が刺さった烏帽子岩に到着。昔は3本の剣が刺さっていたとのこと。烏帽子岩越しの鳳凰三山。少し登ると岩が沢山ある広場に出る。

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※烏帽子岩について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=4419
7:20 9合目の2本の剣が刺さった烏帽子岩に到着。昔は3本の剣が刺さっていたとのこと。烏帽子岩越しの鳳凰三山。少し登ると岩が沢山ある広場に出る。

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※烏帽子岩について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=4419
7:22 烏帽子岩から少し登った岩の広場に到着。烏帽子岩越しの、鳳凰三山と富士山。

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※「サメ岩」について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=4525
7:22 烏帽子岩から少し登った岩の広場に到着。烏帽子岩越しの、鳳凰三山と富士山。

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※「サメ岩」について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=4525
7:25 広場にある岩で、これが「サメ岩」😱と思われる
7:25 広場にある岩で、これが「サメ岩」😱と思われる
7:25 サメ岩の下の岩はゾウアザラシに似てる〜😄
7:25 サメ岩の下の岩はゾウアザラシに似てる〜😄
7:25 サメ岩とゾウアザラシ岩
7:25 サメ岩とゾウアザラシ岩
7:26 少し黄葉。前回は予定よりもかなり時間が掛かってしまったり疲労等により、この広場にて11:25に撤退を決めた。
2時間10分早く登山開始し、ここ迄で3時間早い。前回と比較すると50分短縮。前回は水を沢山飲んでいたので、夏よりも少し涼しくなった位に登った方が楽だと分かった。ここから先は未知の登山道となる
7:26 少し黄葉。前回は予定よりもかなり時間が掛かってしまったり疲労等により、この広場にて11:25に撤退を決めた。
2時間10分早く登山開始し、ここ迄で3時間早い。前回と比較すると50分短縮。前回は水を沢山飲んでいたので、夏よりも少し涼しくなった位に登った方が楽だと分かった。ここから先は未知の登山道となる
7:27 急峻な東壁を直登するのではなく、右側の尾根を登っていく
7:27 急峻な東壁を直登するのではなく、右側の尾根を登っていく
7:28 中央アルプス方面
7:28 中央アルプス方面
7:28 鋸岳
7:37 右側に本当の甲斐駒ヶ岳の頂上が見える。岩場の斜面を登っていく

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※黒戸尾根の山頂について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=4595
7:37 右側に本当の甲斐駒ヶ岳の頂上が見える。岩場の斜面を登っていく

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※黒戸尾根の山頂について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=4595
7:37 振り返って、八ヶ岳連峰
7:37 振り返って、八ヶ岳連峰
7:37 鋸岳越しの中央アルプス
7:37 鋸岳越しの中央アルプス
7:39 更に山頂に近づく
7:39 更に山頂に近づく
7:40 左側の東壁は切れ落ちているので要注意
7:40 左側の東壁は切れ落ちているので要注意
7:45 黒戸尾根の頂上に到着
7:45 黒戸尾根の頂上に到着
7:45 双耳峰になっていて、向かいには甲斐駒ヶ岳の本当の頂上
7:45 双耳峰になっていて、向かいには甲斐駒ヶ岳の本当の頂上
7:45 黒戸尾根の頂上と甲斐駒ヶ岳の頂上
7:45 黒戸尾根の頂上と甲斐駒ヶ岳の頂上
7:46 駒ケ嶽神社本社。信仰の方は、ここから甲斐駒ヶ岳の頂上(御本地)に向かって拝んだとのこと
7:46 駒ケ嶽神社本社。信仰の方は、ここから甲斐駒ヶ岳の頂上(御本地)に向かって拝んだとのこと
7:47 東側は切れ落ちている
7:47 東側は切れ落ちている
7:47 黒戸尾根の頂上から見た甲斐駒ヶ岳の頂上
7:47 黒戸尾根の頂上から見た甲斐駒ヶ岳の頂上
7:47 北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳頂上をパノラマ
7:47 北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳頂上をパノラマ
7:51 黒戸尾根の頂上からの360°の眺望。甲斐駒ヶ岳の頂上へ向かう
7:51 黒戸尾根の頂上からの360°の眺望。甲斐駒ヶ岳の頂上へ向かう
7:52 直ぐ、摩利支天方面との分岐に出る
7:52 直ぐ、摩利支天方面との分岐に出る
7:52 登山靴でないため摩利支天は次回におあずけ
7:52 登山靴でないため摩利支天は次回におあずけ
7:53 振り返って、黒戸尾根の頂上側
7:53 振り返って、黒戸尾根の頂上側
7:53 摩利支天越しの、日本標高第1,2,3位の富士山、北岳、間ノ岳+鳳凰三山
7:53 摩利支天越しの、日本標高第1,2,3位の富士山、北岳、間ノ岳+鳳凰三山
7:54 甲斐駒ヶ岳の頂上に到着。有名なわらじの掛けられた祠

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※山頂について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=5056
7:54 甲斐駒ヶ岳の頂上に到着。有名なわらじの掛けられた祠

日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開
※山頂について話しているシーン
https://youtu.be/gCi8KXijCSg?t=5056
7:55 甲斐駒ヶ岳頂上(標高:2,967m)の山名標識
7:55 甲斐駒ヶ岳頂上(標高:2,967m)の山名標識
7:57 北沢峠方面に仙丈ヶ岳
7:57 北沢峠方面に仙丈ヶ岳
7:58 仙丈ヶ岳をズームアップ
7:58 仙丈ヶ岳をズームアップ
7:58 更にズームアップ。山頂に居る登山者が見える
7:58 更にズームアップ。山頂に居る登山者が見える
7:59 北岳〜仙丈ヶ岳をパノラマ
7:59 北岳〜仙丈ヶ岳をパノラマ
7:59 仙丈ヶ岳〜鋸岳をパノラマ
7:59 仙丈ヶ岳〜鋸岳をパノラマ
8:00 鋸岳〜八ヶ岳連峰をパノラマ
8:00 鋸岳〜八ヶ岳連峰をパノラマ
8:00 八ヶ岳連峰
8:00 ズームアップ
8:00 ズームアップ
8:00 今年7月17日に登って、山頂の岩々な感じが面白かった蓼科山をズームアップ
8:00 今年7月17日に登って、山頂の岩々な感じが面白かった蓼科山をズームアップ
8:00 今年7月24日編笠山の奥に阿弥陀岳、中岳、赤岳、横岳、硫黄岳をズームアップ
8:00 今年7月24日編笠山の奥に阿弥陀岳、中岳、赤岳、横岳、硫黄岳をズームアップ
8:01 北アルプスの奥穂高岳方面
8:01 北アルプスの奥穂高岳方面
8:02 10日位前、今年9月13日に登った乗鞍岳
8:02 10日位前、今年9月13日に登った乗鞍岳
8:03 鋸岳方面の道標。鋸岳(要注意😱)5時間40分。崩壊して登山道が悪過ぎて行く気なし
8:03 鋸岳方面の道標。鋸岳(要注意😱)5時間40分。崩壊して登山道が悪過ぎて行く気なし
8:03 鋸岳越しの中央アルプス
8:03 鋸岳越しの中央アルプス
8:03 鋸岳をズームアップ
8:03 鋸岳をズームアップ
8:08 紅葉・黄葉越しの八ヶ岳連峰
8:08 紅葉・黄葉越しの八ヶ岳連峰
8:08 今年7月18日に登った宝剣岳、中岳、甲斐駒ヶ岳
8:08 今年7月18日に登った宝剣岳、中岳、甲斐駒ヶ岳
8:09 今年登れなかった御嶽山
8:09 今年登れなかった御嶽山
8:11 北岳、間ノ岳
8:11 北岳、間ノ岳
8:11 ズームアップ
8:11 ズームアップ
8:11 鳳凰三山越しの富士山
8:11 鳳凰三山越しの富士山
8:18 360°パノラマ
8:22 三角点と山名標識
8:22 三角点と山名標識
8:29 ここから何枚かは、甲斐駒ヶ岳山頂の岩の上に登って撮影。中央アルプス方面
8:29 ここから何枚かは、甲斐駒ヶ岳山頂の岩の上に登って撮影。中央アルプス方面
8:29 ズームアップして、今年7月18日に登った宝剣岳、中岳、甲斐駒ヶ岳
8:29 ズームアップして、今年7月18日に登った宝剣岳、中岳、甲斐駒ヶ岳
8:30 仙丈ヶ岳
8:30 北岳、間ノ岳
8:30 北岳、間ノ岳
8:30 鋸岳
8:31 北アルプスをズームアップし槍ヶ岳
8:31 北アルプスをズームアップし槍ヶ岳
8:31 左にパンしていき
8:31 左にパンしていき
8:32 ぎりぎり奥穂高岳、西穂高岳
8:32 ぎりぎり奥穂高岳、西穂高岳
8:32 笠ヶ岳
8:32 360°のパノラマ。下山を開始する
8:32 360°のパノラマ。下山を開始する
8:46 黒戸尾根の山頂に戻る
8:46 黒戸尾根の山頂に戻る
8:49 駒ケ嶽神社本社
8:49 駒ケ嶽神社本社
8:50 最後に北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳頂上をパノラマ
8:50 最後に北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳頂上をパノラマ
8:52 北側の斜面が少し黄葉している
8:52 北側の斜面が少し黄葉している
9:00 左側から巻いて下りていく
9:00 左側から巻いて下りていく
9:11 烏帽子岩と黒戸尾根
9:11 烏帽子岩と黒戸尾根
9:14 黒戸尾根の象徴、2本の剣が刺さった烏帽子岩。カッコイイ😄😄😄
9:14 黒戸尾根の象徴、2本の剣が刺さった烏帽子岩。カッコイイ😄😄😄
9:15 烏帽子岩と富士山
9:15 烏帽子岩と富士山
9:20 9合目手前の岩場は結構急峻
9:20 9合目手前の岩場は結構急峻
9:38 ナナカマド
9:39 8合目の御来迎場に到着
9:39 8合目の御来迎場に到着
10:00 黄葉
10:30 六丈橋(通称)に到着
10:30 六丈橋(通称)に到着
10:52 屏風岩に到着。少し登って
10:52 屏風岩に到着。少し登って
10:56 5合目山小屋跡の広場に到着
10:56 5合目山小屋跡の広場に到着
10:56 振り返って、頂上
10:56 振り返って、頂上
10:56 頂上をズームアップ
10:56 頂上をズームアップ
11:19 長い長い下り
11:19 長い長い下り
11:34 刀利天狗に到着
11:34 刀利天狗に到着
11:53 刃渡りに到着
11:53 刃渡りに到着
11:56 登山靴のソールを張り替え中だっため、普通の靴で登山。靴底が薄かったので木の根の上を歩くと足裏が痛かった
11:56 登山靴のソールを張り替え中だっため、普通の靴で登山。靴底が薄かったので木の根の上を歩くと足裏が痛かった
13:06 笹ノ平分岐に到着
13:06 笹ノ平分岐に到着
13:46 V字に侵食された登山道
13:46 V字に侵食された登山道
14:22 上側の尾白川渓谷道との分岐
14:22 上側の尾白川渓谷道との分岐
14:33 下側の尾白川渓谷道との分岐。尾白川渓谷道側は通行禁止となっている
14:33 下側の尾白川渓谷道との分岐。尾白川渓谷道側は通行禁止となっている
14:35 日本名水100選に選定されている尾白川に掛かる吊橋に吊橋まで戻ってくる。雪解けの時期は増水し若干濁りぎみで、真冬の時期が非常に透き通っていて綺麗とのこと。一度夏に来て遊んでみたい
14:35 日本名水100選に選定されている尾白川に掛かる吊橋に吊橋まで戻ってくる。雪解けの時期は増水し若干濁りぎみで、真冬の時期が非常に透き通っていて綺麗とのこと。一度夏に来て遊んでみたい
14:37 甲斐駒ヶ岳神社(竹宇(ちくう)駒ヶ岳神社)に到着
14:37 甲斐駒ヶ岳神社(竹宇(ちくう)駒ヶ岳神社)に到着
14:45 登山口に到着
14:45 登山口に到着
14:46 砂利の敷かれた下側の駐車場
14:46 砂利の敷かれた下側の駐車場
14:47 トイレのあるアスファルト側の駐車場
14:47 トイレのあるアスファルト側の駐車場
15:18 道の駅はくしゅうから撮影。結構雲が湧いてる。朝早く登って正解
15:18 道の駅はくしゅうから撮影。結構雲が湧いてる。朝早く登って正解

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ポール カメラ

感想

2021年8月28日に9合目で撤退。今回はそのリベンジ登山。
今回は前回より2時間10分早くスタートし、日本三大急登の一つである黒戸尾根を登ることができた。ナイトハイクは暗いと共に大変寂しく、七丈小屋迄誰にも会うことがなかったが、ルートを知っていれば涼しいし、雲が湧く前に登れ眺望が良いので大変オススメ😋
前回甲斐駒ヶ岳に登った際に登山靴のソールに少しヒビが入っていたためソールの張替え中であったが、なんとか登れると判断し普段靴で登山。靴底が薄いので木の根の上の歩くたびに、足の裏が痛いのが欠点😅😅😅
頂上にある高い岩は登れる岩なので、この上から撮影するのがオススメ。
急峻なのは5号目以降が主となるが、前半も長いので体力を消耗する。体力が落ちていないか確認するにはいい山である。
今度はその姿がカッコ良かった鳳凰三山🗻に登って甲斐駒ヶ岳🗻を眺めたり、真夏に登山はせず純粋に尾白川渓谷を楽しみにやって来たくなった。

(参考サイト)
ほくとナビ | 北杜市観光協会(HOME > ライブカメラ > 金生遺跡 甲斐駒)
https://www.hokuto-kanko.jp/live/?p=3

【公式】甲斐駒ヶ岳七丈小屋
https://www.kaikoma.info/

(参考動画)
★★★長い動画だがオススメ。これを見てから登ると、より黒戸尾根を楽しめる★★★
日本山岳会『甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 バーチャル登山(甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根にある七丈小屋の管理人であり山岳ガイドの花谷泰広さんがガイドをします)「ご登録いただきありがとうございました」』2020/06/27公開



ma3チャンネル「黒戸尾根(甲斐駒) 2020/08/01 全記録 【登山に行った気分に】」2020/08/31公開



きーch山散歩「南アルプスの金字塔「甲斐駒ヶ岳」黒戸尾根で登頂(日本百名山)」2021/07/31公開



かほの登山日記「【日本三大急登の黒戸尾根】百名山の甲斐駒ヶ岳を花谷ガイドと一緒に登ってみた!」2021/07/29公開

かほの登山日記「【甲斐駒ヶ岳 登頂!!】黒戸尾根を登って山頂へ⛰岩の道を登った後の景色が最高すぎた!」2021/08/04公開



●以下は北沢峠からのルート

オトナ女子の山登り「【甲斐駒ヶ岳】日帰りで行く南アルプス百名山、甲斐駒ヶ岳2,967m【ソロハイク】」2021/08/19公開



Taka Mountain Channel「【登山】紅葉の甲斐駒ヶ岳|仙流荘から北沢峠を起点に摩利支天を経て白き花崗岩の絶頂へ日帰り登山<南アルプス/4K映像>」2021/10/17公開



●次は甲斐駒ヶ岳から日向山への時計回り周回ルート

走れ!エブ子チャンネル「【甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根〜八丁尾根周回】初めての八丁尾根は試練の大岩山と海の日日向山ビーチ」2022/07/22公開



●次は半分トレランで摩利支天に迄登ってる

とらやの山行記&ドローン空撮チャンネル「【甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根 Part1】日本三大急登を日帰り登山!とらやの山行記」2024/07/28公開

とらやの山行記&ドローン空撮チャンネル「【甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根 Part2】日本三大急登を日帰り登山!」2024/08/09公開

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この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

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