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記録ID: 3817170
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雪山ハイキング
朝日・出羽三山

月山へトレーニング登山も・・・

2021年12月06日(月) [日帰り]
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shinonshinon その他1人
GPS
--:--
距離
11.8km
登り
961m
下り
949m

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:39
合計
5:59
7:25
100
スタート地点
9:05
9:12
5
10:00
10:10
35
10:45
10:56
10
11:06
11:17
25
13:24
ゴール地点
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
志津温泉除雪最終地点へ駐車
コース状況/
危険箇所等
雪の踏み抜きは無くなりました
除雪最終地点から出発。この冬のためのトレーニングで、ビール24缶を背負って登る。
2021年12月06日 07:25撮影 by  E5823, Sony
8
12/6 7:25
除雪最終地点から出発。この冬のためのトレーニングで、ビール24缶を背負って登る。
まだまだ届かない
2021年12月06日 07:32撮影 by  E5823, Sony
2
12/6 7:32
まだまだ届かない
電柱下の冬ルートを登る
2021年12月06日 08:16撮影 by  E5823, Sony
3
12/6 8:16
電柱下の冬ルートを登る
この辺りまでは、まだ雪質も良かった。
2021年12月06日 08:40撮影 by  E5823, Sony
3
12/6 8:40
この辺りまでは、まだ雪質も良かった。
姥沢駐車場から。かろうじて月山山頂が見える。
2021年12月06日 08:59撮影 by  E5823, Sony
3
12/6 8:59
姥沢駐車場から。かろうじて月山山頂が見える。
駐車場には、3本のトレース
2021年12月06日 09:01撮影 by  E5823, Sony
2
12/6 9:01
駐車場には、3本のトレース
湯殿山も白くはなってきたが、まだまだこれから。ここから、もう1人合流。
2021年12月06日 09:02撮影 by  E5823, Sony
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12/6 9:02
湯殿山も白くはなってきたが、まだまだこれから。ここから、もう1人合流。
リフト下を登る。重荷で遅れ始め。
2021年12月06日 09:19撮影 by  E5823, Sony
2
12/6 9:19
リフト下を登る。重荷で遅れ始め。
朝日連峰も全て見えた
2021年12月06日 09:36撮影 by  E5823, Sony
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12/6 9:36
朝日連峰も全て見えた
リフト上駅に着くころには、ガスが優勢に。そして、雪が重くなりスノーシューにくっつき祭り(*_*;で、太股裏がつりそうになる。
2021年12月06日 10:03撮影 by  E5823, Sony
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12/6 10:03
リフト上駅に着くころには、ガスが優勢に。そして、雪が重くなりスノーシューにくっつき祭り(*_*;で、太股裏がつりそうになる。
山頂方面も見えなくなってきた
2021年12月06日 10:09撮影 by  E5823, Sony
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12/6 10:09
山頂方面も見えなくなってきた
何とか姥ヶ岳山頂へ。足がヤバいので、自分だけ下山することに
2021年12月06日 10:45撮影 by  E5823, Sony
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12/6 10:45
何とか姥ヶ岳山頂へ。足がヤバいので、自分だけ下山することに
でも、悔しくない。
2021年12月06日 10:45撮影 by  E5823, Sony
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12/6 10:45
でも、悔しくない。
2人をお見送り
2021年12月06日 10:50撮影 by  E5823, Sony
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12/6 10:50
2人をお見送り
車に戻って、時間がたっぷりあるので本を読む。行きたくなってきたぞ〜
2021年12月06日 15:33撮影 by  E5823, Sony
6
12/6 15:33
車に戻って、時間がたっぷりあるので本を読む。行きたくなってきたぞ〜
撮影機器:

感想

この冬に目標としている山行がいくつかあるが、全て2泊は最低必要。となれば、荷物も重くなる。今回はそのトレーニングも兼ねて、ビール24本を担いで登ることに。相棒は普通の荷物なので、ついて行くのが精いっぱい。リフト下を登っている辺りからスノーシューに雪がつくようになり遅れ始める。姥ヶ岳への登りの途中でさらに雪が重たくスノーシューにくっつき、太ももが悲鳴を上げ始める。このままでは、山頂まではとてもたどり着けそうにもないため、自分のみ下山。相棒は、途中から一緒になった方と無事登頂。自分は一足先に車へ戻り、読書タイム。まだまだ、修行が足りないな。

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