裏見の滝駐車場には、予想外にも車が3台先着。
それなりに寒いので、アウターを着てスタート。
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裏見の滝駐車場には、予想外にも車が3台先着。
それなりに寒いので、アウターを着てスタート。
渡渉する。
ちょっと滑るところがあり怖い橋。
何やら向こう岸に怪しい表示が見える。
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12/19 8:58
渡渉する。
ちょっと滑るところがあり怖い橋。
何やら向こう岸に怪しい表示が見える。
柵の中だけかと思いきや、チェーンがあるので完全通行止め!?
辺りをウロウロして思案した結果、歩けそうな沢沿いを進んでみることに。
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12/19 9:01
柵の中だけかと思いきや、チェーンがあるので完全通行止め!?
辺りをウロウロして思案した結果、歩けそうな沢沿いを進んでみることに。
沢沿いから山道へ上がる。
ここが立入禁止区外かは不明。
振り向いた場所にある表示は、一般人向けのものであって欲しい。
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12/19 9:08
沢沿いから山道へ上がる。
ここが立入禁止区外かは不明。
振り向いた場所にある表示は、一般人向けのものであって欲しい。
時々地面から露出しているヒューム管。
平地なら危なくはないだろうが、上には乗らないように歩いていく。
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12/19 9:10
時々地面から露出しているヒューム管。
平地なら危なくはないだろうが、上には乗らないように歩いていく。
見上げる斜面に藪はないので、急坂ではあるが直登でショートカットできそうな予感。
でも行かない。
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見上げる斜面に藪はないので、急坂ではあるが直登でショートカットできそうな予感。
でも行かない。
時々ある橋状のヒューム管。
渡る訳にはいかないので迂回する。
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12/19 9:15
時々ある橋状のヒューム管。
渡る訳にはいかないので迂回する。
林道に合流。
付近に立入禁止の表示はないので、歩いて良い道だった・・・と思いたい。
アウターを脱ぎ、フリースを着て進む。
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12/19 9:24
林道に合流。
付近に立入禁止の表示はないので、歩いて良い道だった・・・と思いたい。
アウターを脱ぎ、フリースを着て進む。
時々・・・と言うより出来るだけショートカットして標高を上げる。
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時々・・・と言うより出来るだけショートカットして標高を上げる。
ここはハッキリとした踏み跡あり。
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12/19 9:50
ここはハッキリとした踏み跡あり。
普通に直進したくなる。
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12/19 9:58
普通に直進したくなる。
時々動物の足跡。
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時々動物の足跡。
林道分岐。
沼ノ平に向け左へ。
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林道分岐。
沼ノ平に向け左へ。
ゲートは両脇からすり抜けられる。
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ゲートは両脇からすり抜けられる。
電波塔。
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電波塔。
電波塔前の広場からの景色。
三ノ宿山とか。
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電波塔前の広場からの景色。
三ノ宿山とか。
振り返れば丹勢山。
今日のメインなのに、行くのは復路。
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振り返れば丹勢山。
今日のメインなのに、行くのは復路。
一応踏み跡の濃い実線ルート。
低い笹が生えている・・・歩く人が少ない?
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一応踏み跡の濃い実線ルート。
低い笹が生えている・・・歩く人が少ない?
男体山が見えた。
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男体山が見えた。
この先から踏み跡は薄い〜無い。
赤ペンキの木が続くので、それに沿って歩いていく。
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この先から踏み跡は薄い〜無い。
赤ペンキの木が続くので、それに沿って歩いていく。
鞍部でフリースを脱ぐ。
そして鞍部から急坂へ。
この辺は破線ルート。
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鞍部でフリースを脱ぐ。
そして鞍部から急坂へ。
この辺は破線ルート。
破線ルートから外れて斜面を登ると、濃い踏み跡。
マークも沢山出てくる。
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12/19 10:51
破線ルートから外れて斜面を登ると、濃い踏み跡。
マークも沢山出てくる。
マークが多すぎて、どれが信頼出来るのかは自分で判断するしかない。
ここは笹原を直登気味に進む。
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マークが多すぎて、どれが信頼出来るのかは自分で判断するしかない。
ここは笹原を直登気味に進む。
開けた場所に出る。
マークは右手に続くが、ショートカットを目論み直進。
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12/19 11:15
開けた場所に出る。
マークは右手に続くが、ショートカットを目論み直進。
振り返れば、左側に丹勢山。
こちらから見ると、なかなか尖った山容。
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振り返れば、左側に丹勢山。
こちらから見ると、なかなか尖った山容。
林道に合流。
新しい、タイヤの跡がある・・・
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12/19 11:21
林道に合流。
新しい、タイヤの跡がある・・・
右手に女峰山とか大真名子とか。
吹いてくる風は冷たい。
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右手に女峰山とか大真名子とか。
吹いてくる風は冷たい。
視界が開けた場所から男体山。
流石に大きい。
と言うか、鈴ヶ岳を過ぎてしまった。
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視界が開けた場所から男体山。
流石に大きい。
と言うか、鈴ヶ岳を過ぎてしまった。
ここからは、中禅寺湖も見える。
なかなか良い景色。
開けた場所の割には風が弱く、休憩候補地とする。
とりあえず1554Pを目指す。
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ここからは、中禅寺湖も見える。
なかなか良い景色。
開けた場所の割には風が弱く、休憩候補地とする。
とりあえず1554Pを目指す。
1554Pに到着。
それっぽい目印は見当たらない。
ここを今日の最高点とする。
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12/19 11:57
1554Pに到着。
それっぽい目印は見当たらない。
ここを今日の最高点とする。
鈴ヶ岳に向けて戻って行く。
1554P付近を振り返って撮影。
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鈴ヶ岳に向けて戻って行く。
1554P付近を振り返って撮影。
先程の展望地を通り過ぎた場所に、さらに良い感じの場所。
アウターを着込んでから倒木に腰掛け、ここで昼食休憩とする。
ここまでほぼ、休憩も補給もしていなかった。
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12/19 12:16
先程の展望地を通り過ぎた場所に、さらに良い感じの場所。
アウターを着込んでから倒木に腰掛け、ここで昼食休憩とする。
ここまでほぼ、休憩も補給もしていなかった。
男体山も良いけど、中禅寺湖も良いねぇ。
華厳の滝は見えない位置なんだな。
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男体山も良いけど、中禅寺湖も良いねぇ。
華厳の滝は見えない位置なんだな。
休憩を終える頃になると、奥日光方面が白くなってきた。
鈴ヶ岳に向かう。
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休憩を終える頃になると、奥日光方面が白くなってきた。
鈴ヶ岳に向かう。
鈴ヶ岳に登頂。
山名板は無さそう。
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鈴ヶ岳に登頂。
山名板は無さそう。
鈴ヶ岳の近くにも、展望の良い場所があった。
少し風を受けるが、ここで休憩でも良かった。
ただし、倒木など腰掛ける場所はない。
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鈴ヶ岳の近くにも、展望の良い場所があった。
少し風を受けるが、ここで休憩でも良かった。
ただし、倒木など腰掛ける場所はない。
尾根伝いに下って行く。
いかにも通ってくれと言わんばかりの景色。
踏み跡は無い。
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尾根伝いに下って行く。
いかにも通ってくれと言わんばかりの景色。
踏み跡は無い。
林道を歩いて、丹勢山の取付き点へ。
沢山テープがあり分かりやすい。
ちょっと藪っぽいし急坂なのでアウターを脱ぐ。
思ったより道は分かりやすかった。
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12/19 13:03
林道を歩いて、丹勢山の取付き点へ。
沢山テープがあり分かりやすい。
ちょっと藪っぽいし急坂なのでアウターを脱ぐ。
思ったより道は分かりやすかった。
丹勢山に登頂。
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丹勢山に登頂。
丹勢山から男体山。
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丹勢山から男体山。
女峰山とか。
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女峰山とか。
山名板の位置と、1398Pの位置はズレているような?
GPSで見る限り、写真中央辺りが1398P?
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12/19 13:17
山名板の位置と、1398Pの位置はズレているような?
GPSで見る限り、写真中央辺りが1398P?
1377Pを目指す。
ブル道を何度も越えていく。
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1377Pを目指す。
ブル道を何度も越えていく。
1377P手前に石標。
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12/19 13:28
1377P手前に石標。
1377Pには、それらしい目印が見えたらない。
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12/19 13:30
1377Pには、それらしい目印が見えたらない。
1377Pから林道に向かう途中にもブル道が。
段差の大きい部分が出来ていたり、切った木が道沿いにあったりして、案外歩きづらい。
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1377Pから林道に向かう途中にもブル道が。
段差の大きい部分が出来ていたり、切った木が道沿いにあったりして、案外歩きづらい。
スキー場か?ってくらいブル道。
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スキー場か?ってくらいブル道。
積載車。
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12/19 13:48
積載車。
林道に合流した場所にショベルカー。
ここからは林道歩き。
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12/19 13:48
林道に合流した場所にショベルカー。
ここからは林道歩き。
案外藪っぽくてショートカットしづらい。
そんな林道脇に小鳥。
ここには沢山いた。
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案外藪っぽくてショートカットしづらい。
そんな林道脇に小鳥。
ここには沢山いた。
作業道具の入った小屋?
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作業道具の入った小屋?
小屋の先にこの看板。
え、立入禁止なの?
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小屋の先にこの看板。
え、立入禁止なの?
裏見の滝方向へ。
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裏見の滝方向へ。
随分白くなってきた。
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随分白くなってきた。
キノミ平分岐。
慈観の滝まで3.3kmだったかな・・・遠い。
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12/19 14:29
キノミ平分岐。
慈観の滝まで3.3kmだったかな・・・遠い。
裏見橋を渡る・・・手前に踏み跡があったので寄り道。
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裏見橋を渡る・・・手前に踏み跡があったので寄り道。
石堤の滝があった。
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石堤の滝があった。
日光・・・という雑な表示は、赤薙山でも見る。
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日光・・・という雑な表示は、赤薙山でも見る。
振り返れば女峰山の文字。
ここからも行けるんだねぇ。
このまま林道を歩くつもりだったが、何気にGPSを見たら、日光方向に行くのが正解だった。
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振り返れば女峰山の文字。
ここからも行けるんだねぇ。
このまま林道を歩くつもりだったが、何気にGPSを見たら、日光方向に行くのが正解だった。
駐車場まで戻ってきた。
車には戻らず、このまま裏見の滝を見に行く。
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駐車場まで戻ってきた。
車には戻らず、このまま裏見の滝を見に行く。
木道は滑りそうだが、まだダイジだった。
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木道は滑りそうだが、まだダイジだった。
所々に小滝。
ウォータースライダー感が凄い。
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所々に小滝。
ウォータースライダー感が凄い。
木道の橋を渡れば・・・
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木道の橋を渡れば・・・
裏見の滝が見えてくる。
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裏見の滝が見えてくる。
展望台から見上げる。
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展望台から見上げる。
そして裏見の滝。
予想以上に迫力がある。
左に石仏があるので、裏から見ることも不可能ではなさそう。
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そして裏見の滝。
予想以上に迫力がある。
左に石仏があるので、裏から見ることも不可能ではなさそう。
帰り際に振り返る。
来て良かった。
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帰り際に振り返る。
来て良かった。
雪が舞い始めた駐車場にゴール。
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雪が舞い始めた駐車場にゴール。
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