小田急線鶴巻温泉駅から本日のハイキングは、スタートする。
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12/16 8:41
小田急線鶴巻温泉駅から本日のハイキングは、スタートする。
弘法の湯、温泉宿の先の登山口脇の石仏である。
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12/16 9:13
弘法の湯、温泉宿の先の登山口脇の石仏である。
小田急線鶴巻温泉駅から弘法山公園・吾妻山ハイキングコースと震生湖・渋沢丘陵ハイキングコースを渋沢駅まで歩いてきた。
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12/16 9:13
小田急線鶴巻温泉駅から弘法山公園・吾妻山ハイキングコースと震生湖・渋沢丘陵ハイキングコースを渋沢駅まで歩いてきた。
ススキの向こうに丹沢、蓑毛方面が見えている。
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12/16 9:19
ススキの向こうに丹沢、蓑毛方面が見えている。
なだらかな山道が続く。
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12/16 9:22
なだらかな山道が続く。
前半は、吾妻山から桜のスポットとして有名な弘法山公園、権現山、浅間山経由で小田急線の秦野駅を目指す。
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12/16 9:27
前半は、吾妻山から桜のスポットとして有名な弘法山公園、権現山、浅間山経由で小田急線の秦野駅を目指す。
吾妻山頂上の看板である。神奈川県の関東ふれあいの道でもある。
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12/16 9:30
吾妻山頂上の看板である。神奈川県の関東ふれあいの道でもある。
吾妻山は、手軽に登れる山であり、付近の保育園園児たちが、保母さんと一緒に登ってきていた。頂上には、休憩所が、用意されている広場がある。
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12/16 9:31
吾妻山は、手軽に登れる山であり、付近の保育園園児たちが、保母さんと一緒に登ってきていた。頂上には、休憩所が、用意されている広場がある。
吾妻山から気持ち良いなだらかな尾根道を経由して、次の弘法山までは約2kmの距離である。指導標識は、良く整備されている
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12/16 9:46
吾妻山から気持ち良いなだらかな尾根道を経由して、次の弘法山までは約2kmの距離である。指導標識は、良く整備されている
コースには、初冬の日が当たっていて暖かである。
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12/16 9:49
コースには、初冬の日が当たっていて暖かである。
クヌギ林の気持ちの良い道である。
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12/16 9:51
クヌギ林の気持ちの良い道である。
青空に広葉樹の葉っぱが輝いていた。
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12/16 10:06
青空に広葉樹の葉っぱが輝いていた。
善波峠の分岐点である。ここから蓑毛、大山方面へ行く道と弘法山方面へ行く道が分岐しいている。弘法山方面へ進む。
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12/16 10:10
善波峠の分岐点である。ここから蓑毛、大山方面へ行く道と弘法山方面へ行く道が分岐しいている。弘法山方面へ進む。
コースは、クヌギなどの広葉樹の紅葉が残るなだらかな道である。快晴に恵まれて、高く伸びたクヌギの幹と黄色い葉が、青空に映えてきれいである。
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12/16 10:13
コースは、クヌギなどの広葉樹の紅葉が残るなだらかな道である。快晴に恵まれて、高く伸びたクヌギの幹と黄色い葉が、青空に映えてきれいである。
ヒノキ林の場所もある。
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12/16 10:20
ヒノキ林の場所もある。
聖峰、高取山との分岐点である。
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12/16 10:22
聖峰、高取山との分岐点である。
コースから、富士山が見えていた。
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12/16 10:23
コースから、富士山が見えていた。
弘法山頂上へ到着した。
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12/16 10:34
弘法山頂上へ到着した。
弘法山山頂の太師堂である。
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12/16 10:35
弘法山山頂の太師堂である。
弘法山頂上の様子である。開けた広い場所に鐘楼、大師堂、ベンチがあり、モミジの紅葉も残っていた。
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12/16 10:35
弘法山頂上の様子である。開けた広い場所に鐘楼、大師堂、ベンチがあり、モミジの紅葉も残っていた。
弘法山頂上の素朴なお地蔵さんと小さな祠である。
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12/16 10:36
弘法山頂上の素朴なお地蔵さんと小さな祠である。
弘法山頂上で休憩した後、権現山、浅間山方面へ進んでゆく。
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12/16 10:51
弘法山頂上で休憩した後、権現山、浅間山方面へ進んでゆく。
弘法山頂上から先へ進むと桜のスポットとして知られた弘法山公園がある。公園道の両側に桜並木が続いている。
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12/16 10:51
弘法山頂上から先へ進むと桜のスポットとして知られた弘法山公園がある。公園道の両側に桜並木が続いている。
あざみの花が道脇に咲いていた。
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12/16 10:52
あざみの花が道脇に咲いていた。
弘法山公園から三角の形の良い大山が見えていた。その左側には、丹沢山塊の塔ノ岳、鍋割山、鳥尾山、二ノ塔、三ノ塔など表尾根が見えている。
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12/16 10:55
弘法山公園から三角の形の良い大山が見えていた。その左側には、丹沢山塊の塔ノ岳、鍋割山、鳥尾山、二ノ塔、三ノ塔など表尾根が見えている。
黄色に色づいたクヌギの木である。
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12/16 10:55
黄色に色づいたクヌギの木である。
弘法山公園を経由した権現山へ到着した。この辺りは、関東ふれあいの道にもなっている。
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12/16 10:56
弘法山公園を経由した権現山へ到着した。この辺りは、関東ふれあいの道にもなっている。
コースの両側は、桜のスポット、桜の並木である。
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12/16 10:58
コースの両側は、桜のスポット、桜の並木である。
権現山の頂上は、平和の塔、平和の礎、展望台などが建てられている広い場所である。ベンチもたくさん用意されている。
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12/16 11:00
権現山の頂上は、平和の塔、平和の礎、展望台などが建てられている広い場所である。ベンチもたくさん用意されている。
展望台から富士山、丹沢山塊、箱根の山々、秦野、渋沢の市街、水無川が眺望できる。
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12/16 11:08
展望台から富士山、丹沢山塊、箱根の山々、秦野、渋沢の市街、水無川が眺望できる。
権現山の展望台から見える付近の山の説明板である。丹沢表尾根の山々である。
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12/16 11:09
権現山の展望台から見える付近の山の説明板である。丹沢表尾根の山々である。
展望台の近くにベンチが用意されていて、見晴らしがよく、ここで昼食を食べ休憩をした。
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12/16 11:40
展望台の近くにベンチが用意されていて、見晴らしがよく、ここで昼食を食べ休憩をした。
展望台の右わきから、浅間山経由で小田急線秦野駅へ至る下り道が続いている。
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12/16 11:41
展望台の右わきから、浅間山経由で小田急線秦野駅へ至る下り道が続いている。
浅間山へ、クヌギ林のなだらかな道を下って行く。
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12/16 11:50
浅間山へ、クヌギ林のなだらかな道を下って行く。
浅間山頂上は、ハイキングコースの脇に写真のような標識が設置されている。
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12/16 11:51
浅間山頂上は、ハイキングコースの脇に写真のような標識が設置されている。
浅間山を降りた先からからも富士山がきれいに見えていた。
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12/16 11:53
浅間山を降りた先からからも富士山がきれいに見えていた。
階段状の下り道に、赤く色づいたモミジが、まだ残っていた。秦野駅は、ここから約30分である。通行が、激しい車道を通って行く。
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12/16 11:55
階段状の下り道に、赤く色づいたモミジが、まだ残っていた。秦野駅は、ここから約30分である。通行が、激しい車道を通って行く。
浅間山から500m 降りてきた場所の標識である。川を渡って秦野駅へ向かう広い舗装道路へでる。
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12/16 12:09
浅間山から500m 降りてきた場所の標識である。川を渡って秦野駅へ向かう広い舗装道路へでる。
秦野駅の脇を流れる水無川を渡って秦野駅へ進む。
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12/16 12:22
秦野駅の脇を流れる水無川を渡って秦野駅へ進む。
小田急線秦野駅の北口から南口へ出て、震生湖へ向かう。
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12/16 12:38
小田急線秦野駅の北口から南口へ出て、震生湖へ向かう。
秦野駅から震生湖までは、街中を経由した2.6kmの道のりである。
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12/16 12:50
秦野駅から震生湖までは、街中を経由した2.6kmの道のりである。
途中の白笹稲荷神社である。関東三大稲荷の一つと言われている。
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12/16 13:08
途中の白笹稲荷神社である。関東三大稲荷の一つと言われている。
震生湖へ案内している板である。
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12/16 13:13
震生湖へ案内している板である。
街中を抜けて、丘陵地帯へ進んできた。ところどころに震生湖へ至る標識が建てられているので迷うことはない。
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12/16 13:27
街中を抜けて、丘陵地帯へ進んできた。ところどころに震生湖へ至る標識が建てられているので迷うことはない。
渋沢丘陵進む道と震生湖へ下る道の分岐点である。
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12/16 13:28
渋沢丘陵進む道と震生湖へ下る道の分岐点である。
震生湖の説明板である。関東大震災で川がせき止められてできた自然湖と説明している。
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12/16 13:32
震生湖の説明板である。関東大震災で川がせき止められてできた自然湖と説明している。
震生湖は、残っていた紅葉が、池に映っていた。湖畔でのんびりヘラブナを釣っている人達いた。
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12/16 13:35
震生湖は、残っていた紅葉が、池に映っていた。湖畔でのんびりヘラブナを釣っている人達いた。
湖畔に残っていた紅葉がきれいである。
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12/16 13:37
湖畔に残っていた紅葉がきれいである。
湖面に映った青空である。
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12/16 13:39
湖面に映った青空である。
湖面脇の道を進む。
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12/16 13:42
湖面脇の道を進む。
紅葉、青空が湖面に映ってきれいである。
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12/16 13:47
紅葉、青空が湖面に映ってきれいである。
木の間から眺めた湖面も風情がある。
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12/16 13:48
木の間から眺めた湖面も風情がある。
震生湖畔沿いの道途中に、赤い幟旗が経っている福寿弁財天がある。
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12/16 13:49
震生湖畔沿いの道途中に、赤い幟旗が経っている福寿弁財天がある。
震生湖畔沿いの道は、やがて上り坂になり渋沢丘陵へ通じる道へ出る。
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12/16 13:52
震生湖畔沿いの道は、やがて上り坂になり渋沢丘陵へ通じる道へ出る。
震生湖付近の案内標識である。歩いてきた秦野駅と震生湖、これから行く渋沢丘陵、終点の渋沢駅の距離が表示されている。
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12/16 13:55
震生湖付近の案内標識である。歩いてきた秦野駅と震生湖、これから行く渋沢丘陵、終点の渋沢駅の距離が表示されている。
渋沢丘陵の畑地から眺めた大山、丹沢表尾根の様子である。
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12/16 13:58
渋沢丘陵の畑地から眺めた大山、丹沢表尾根の様子である。
渋沢丘陵のコース道は、平らで歩きやすい。
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12/16 14:02
渋沢丘陵のコース道は、平らで歩きやすい。
渋沢丘陵のコース道は、畑脇の雑木林の平らなのどかな田舎道である。
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12/16 14:06
渋沢丘陵のコース道は、畑脇の雑木林の平らなのどかな田舎道である。
道脇に高い木が聳え立っていて丘陵の雰囲気を感じさせてくれる・
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12/16 14:13
道脇に高い木が聳え立っていて丘陵の雰囲気を感じさせてくれる・
藪の先に渋沢の街、その先に初冬の丹沢の山並みが見える気持ちの良い場所である。
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12/16 14:21
藪の先に渋沢の街、その先に初冬の丹沢の山並みが見える気持ちの良い場所である。
渋沢丘陵のコース道は、やがて舗装道路へでる。ここから頭高山方面へ進み、途中にある八国見山へ登り、渋沢駅へ帰る。
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12/16 14:21
渋沢丘陵のコース道は、やがて舗装道路へでる。ここから頭高山方面へ進み、途中にある八国見山へ登り、渋沢駅へ帰る。
大山、丹沢の山並みが、道から見えていた。
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12/16 14:22
大山、丹沢の山並みが、道から見えていた。
舗装道路は、3方向へ分岐していて、渋沢丘陵から直進する頭高山近道の方向へ進む。ここから細い山道に入る。
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12/16 14:28
舗装道路は、3方向へ分岐していて、渋沢丘陵から直進する頭高山近道の方向へ進む。ここから細い山道に入る。
栃窪神社への道を左に見て直進すると、八国見山への登り口が現れる。
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12/16 14:36
栃窪神社への道を左に見て直進すると、八国見山への登り口が現れる。
八国見山への登り口に至る道は、狭い道である。
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12/16 14:40
八国見山への登り口に至る道は、狭い道である。
赤い鳥居の宇主山の竜王様の社が右側に表れる。小さい社である。
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12/16 14:45
赤い鳥居の宇主山の竜王様の社が右側に表れる。小さい社である。
八国見山頂上へは、右回りと左周りの分岐道がある。右回りで頂上へ登り、頂上から左回りで降りてくることにする。
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12/16 14:48
八国見山頂上へは、右回りと左周りの分岐道がある。右回りで頂上へ登り、頂上から左回りで降りてくることにする。
道は、比較的良く整理された雑木林の道である。
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12/16 14:53
道は、比較的良く整理された雑木林の道である。
八国見山の頂上の看板である。八つの国が表示されている。
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12/16 14:57
八国見山の頂上の看板である。八つの国が表示されている。
頂上は、雑木林で八国への見通しは効かない。小休憩して、帰りは、左回りの道を下る。
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12/16 15:00
頂上は、雑木林で八国への見通しは効かない。小休憩して、帰りは、左回りの道を下る。
NTT電波が、八国見山の頂上から下る右わきにある。
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12/16 15:07
NTT電波が、八国見山の頂上から下る右わきにある。
八国見山の頂上から下る道は落ち葉が積もった歩きやすい道である。
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12/16 15:10
八国見山の頂上から下る道は落ち葉が積もった歩きやすい道である。
途中にNTT電波塔などの脇を経由しながら渋沢駅、頭高山の分岐点に至り、駅方面の下り道を進む。
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12/16 15:21
途中にNTT電波塔などの脇を経由しながら渋沢駅、頭高山の分岐点に至り、駅方面の下り道を進む。
分岐からの山道を進むと、やがて街中の舗装道路へでる。ここから渋沢駅までは、約20分の距離である。
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12/16 15:24
分岐からの山道を進むと、やがて街中の舗装道路へでる。ここから渋沢駅までは、約20分の距離である。
15:47、小田急線の渋沢駅へ到着した。ほぼ、予定していた時間である。快晴に恵まれ、暖かく、紅葉も残っていて快適なハイキングができた。
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12/16 15:47
15:47、小田急線の渋沢駅へ到着した。ほぼ、予定していた時間である。快晴に恵まれ、暖かく、紅葉も残っていて快適なハイキングができた。
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