快晴の久住雪山あるき

2014年01月12日(日) [日帰り]

• GPS: 06:18
• 距離: 11.7km
• 登り: 774m
• 下り: 775m

コースタイム

08：50　牧の戸登山口
14：50　駐車場

天候

ガスのち快晴！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

牧の戸峠駐車場の手前側は入り口凍結につき4WDがおすすです。

コース状況／危険箇所等

年末の大雪は未だ健在、牧の戸登山口より軽アイゼンを装着しましょう。沓掛〜西千里〜久住分かれ〜久住山〜御池〜避難小屋〜中岳〜天狗が城へのピストンでした。コースの全てに積雪があり中岳北斜面や天狗が城の北斜面に凍結箇所ありです。ガスの発生と強風も考慮して十分な冬の装備で望んでください。

写真

1/12 8:56

牧の戸展望台から三俣山。ガスで姿は見えず。

1/12 8:56

年末の雪はまだ十分にありそうな雰囲気です。

1/12 9:36

駐車場から沓掛山の登りも終了！

1/12 9:37

ガスで展望はすぐれないが・・・

1/12 10:07

風もさほどなく快適な感じです

1/12 10:12

星生山からの稜線歩きはあきらめて

1/12 10:27

ほどなく久住分かれに到着です

1/12 10:31

さあ、2014年初！久住の頂へ！

1/12 10:31

3人の日頃の行いの良さを

1/12 10:40

アマテラスさまは見ていたのか

1/12 10:44

途中、久住の頂と青空が顔をみせ

1/12 10:45

あたりは、みるみるうちに明るくなり

1/12 10:50

みんなのテンションもアップ

1/12 10:57

頂上直下ではもうこんな感じ

1/12 10:57

前日にアイゼンとスパッツ購入

1/12 11:01

無駄ではなかったと思いたい

1/12 11:03

川上くん久住山初登頂です

1/12 11:10

久住から天狗が城と中岳

1/12 11:14

風が強い！雲がガンガン流れてゆきます！

1/12 11:16

稲星山もたっぷりと雪化粧

1/12 11:23

まずは御池へ向かいます

1/12 11:27

いい感じで凍結してますね

1/12 11:29

お腹がすいたのでお昼でも

1/12 11:29

氷をあるいて避難小屋へむかいます

1/12 11:33

でも避難小屋はいっぱいでした

1/13 11:53

中岳と天狗が城の鞍部から稲星山

1/13 12:10

左に行けば天狗が城へ

1/13 12:10

まずは右の中岳に登ります

1/13 12:10

北斜面はすこし凍結してます

1/13 12:10

振り返れば天狗ヶ城と星生山

1/13 12:10

北には三俣山がはっきり見えます

1/13 12:10

中岳登頂おめでとうございます

1/13 12:10

稲星山の空が良い表情

1/13 12:10

さきほど登った久住山もいい感じ

1/13 12:10

いやあ！今日きて良かった！

1/13 12:10

天狗ヶ城から御池を見下ろす

1/13 12:10

3座目、天狗ヶ城登頂おめでとうございます

1/12 12:51

天狗ヶ城からの久住山

1/13 12:10

天狗ヶ城からの星生山

1/13 12:10

さあ、ぼちぼち帰りましょう

1/13 12:10

見事な三角錐。久住山はこのアングルがかっこいい。

1/13 12:10

久住分かれを登りきったところ

1/12 13:35

星生崎も登りたかったな

1/12 13:41

帰りの雪歩きも心地よく

1/12 13:44

写真ばかりとってます

1/13 12:10

西千里からみる星生山

1/13 12:10

扇が鼻方面も良い感じです

1/13 12:10

樹氷がお菓子のようで

1/13 12:10

いつもはでこぼこの道も

1/12 13:49

雪を踏む音だけが聞こえます

1/13 12:10

なつかしい友人とバッタリ

1/13 12:10

沓掛山が見えてきました

1/13 12:10

牧の戸駐車場までもうすぐです

1/12 14:35

気温が上がって樹氷が溶け出し

1/12 14:42

朝は見えなかった三俣山が見えます

1/12 14:46

尻セードですべってくるひと

1/12 14:51

今度はレジャーシートを持っていこう

1/12 14:53

お二人ともおつかれさまでした。

撮影機器：

PENTAX K-5 PENTAX

SC-06D SAMSUNG

感想

futan5

2014年最初の山登りは、阿蘇か久住で迷ったが、雪が多そうな久住を選択。西田さんと川上君の参加でとても楽しい登り初めとなりました。終止風もなく、好天に恵まれ最高の雪山歩きとなりました。みなさんありがとうございました。