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記録ID: 3992260
全員に公開
雪山ハイキング
北海道

音江山

2022年02月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
8.8km
登り
624m
下り
622m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
1:20
合計
5:05
距離 8.8km 登り 624m 下り 623m
8:23
28
スタート地点175
8:51
49
林道255地点
9:40
33
林道から尾根に向かう
10:13
10:26
40
尾根休憩地点610
11:06
11:24
8
11:32
11:41
6
785peak
11:47
12:20
30
音江山
12:50
12:55
13
VP440
13:08
13:10
18
林道255地点
13:28
ゴール地点
音江山 795.4m 一等三角点/点名:入霧月峰(イルムケップ)
尾根途中の426.1mは四等三角点で点名は沖里河温泉
無名山 804m、沖里河山 802m
イルムケップ山 864.3m は三等三角点で点名は三又山
天候
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
実施結果1/15000地図
往復8.8km、5時間5分
音江山までは往2時間43分、復1時間8分
林道分岐185に出たら何と前日のトレースはあり、更に255地点から尾根に向かう予定だったが、そのまま林道を直進していたので山頂までトレースを使わせて貰った。帰路は予定の尾根から255地点に降りた。
2022年02月12日 13:24撮影
1
2/12 13:24
実施結果1/15000地図
往復8.8km、5時間5分
音江山までは往2時間43分、復1時間8分
林道分岐185に出たら何と前日のトレースはあり、更に255地点から尾根に向かう予定だったが、そのまま林道を直進していたので山頂までトレースを使わせて貰った。帰路は予定の尾根から255地点に降りた。
採石場の駐車場
既に登山者の車が3台あってすぐにもう一台がやってきた。事務所に出入りした様子がないが駐車場は広い。でも大型の車両が出入りしていると思われるので出来るだけ隅に駐車した。
2022年02月11日 08:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2/11 8:20
採石場の駐車場
既に登山者の車が3台あってすぐにもう一台がやってきた。事務所に出入りした様子がないが駐車場は広い。でも大型の車両が出入りしていると思われるので出来るだけ隅に駐車した。
一般の登山者は左の林道(イルムケップスカイライン)から行くが、私は駐車場から正面に向かって登山開始
2022年02月11日 08:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2/11 8:20
一般の登山者は左の林道(イルムケップスカイライン)から行くが、私は駐車場から正面に向かって登山開始
同上の左側の林道(イルムケップスカイライン)
2022年02月11日 08:21撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2/11 8:21
同上の左側の林道(イルムケップスカイライン)
登山開始地点
正面の鞍部に向かう
下山時撮影
2022年02月11日 13:27撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2/11 13:27
登山開始地点
正面の鞍部に向かう
下山時撮影
同上の鞍部
採石場を過ぎて正面に取り付くと直ぐにオキリカップ支流川林道。何と林道180に出ると林道145から入ったと思われる登山者のトレースがしっかり付いていたとは
2022年02月11日 08:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2/11 8:29
同上の鞍部
採石場を過ぎて正面に取り付くと直ぐにオキリカップ支流川林道。何と林道180に出ると林道145から入ったと思われる登山者のトレースがしっかり付いていたとは
林道180に出て
下山時撮影
2022年02月11日 13:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2/11 13:20
林道180に出て
下山時撮影
林道255地点から右の尾根に向かう予定だったがトレースがそのまま林道に付いていたので直進
2022年02月11日 08:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
2/11 8:58
林道255地点から右の尾根に向かう予定だったがトレースがそのまま林道に付いていたので直進
このトレースは間もなく林道から尾根に向かうので山頂まで利用させて貰った
2022年02月11日 09:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
2/11 9:30
このトレースは間もなく林道から尾根に向かうので山頂まで利用させて貰った
尾根に出て間もなくここで休憩
2022年02月11日 10:22撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
2/11 10:22
尾根に出て間もなくここで休憩
音江山頂に出ると
無名山804m越の表大雪(旭岳)が飛び込んできた
ズーム
2022年02月11日 11:09撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
2/11 11:09
音江山頂に出ると
無名山804m越の表大雪(旭岳)が飛び込んできた
ズーム
持参の標識で
音江山は一等三角点で点名は入霧月峰(イルムケップ)
無名山越に表大雪〜十勝連峰
2022年02月11日 11:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
2/11 11:12
持参の標識で
音江山は一等三角点で点名は入霧月峰(イルムケップ)
無名山越に表大雪〜十勝連峰
深川市街と三頭山
音江山にて
2022年02月11日 11:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
2/11 11:17
深川市街と三頭山
音江山にて
樺戸山塊(最高峰はピンネシリ)
音江山にて
2022年02月11日 11:19撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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2/11 11:19
樺戸山塊(最高峰はピンネシリ)
音江山にて
沖里河山〜809峰〜無名山
沖里河山の右奥はもう一つの神居山799.2m
無名山の右奥は旭岳〜トムラウシ山
音江山南peak790にて
2022年02月11日 11:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
2/11 11:29
沖里河山〜809峰〜無名山
沖里河山の右奥はもう一つの神居山799.2m
無名山の右奥は旭岳〜トムラウシ山
音江山南peak790にて
2330沖里河山〜809峰〜無名山〜826峰〜イルムケップ山、奥は表大雪、トムラウシ山、十勝連峰
パノラマ/音江山南peak790にて
2022年02月11日 11:28撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2/11 11:28
2330沖里河山〜809峰〜無名山〜826峰〜イルムケップ山、奥は表大雪、トムラウシ山、十勝連峰
パノラマ/音江山南peak790にて
789peak
2022年02月11日 11:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2/11 11:30
789peak
音江山と南peak790
両者間は150m
785peakにて
2022年02月11日 11:33撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
2/11 11:33
音江山と南peak790
両者間は150m
785peakにて
深川市街とポロシリ山
VP440にて
2022年02月11日 12:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2/11 12:54
深川市街とポロシリ山
VP440にて
沖里河山と音江山
VP440にて
2022年02月11日 12:56撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2/11 12:56
沖里河山と音江山
VP440にて
撮影機器:

装備

個人装備
スキー

感想

昨日から好天が続き、かつ日本海側の留萌地方も晴の予報だったので、内陸の大雪山始め日本海側の展望も期待できるので、深川市の音江山にした。夏はササで覆われていて展望は今一だが、積雪期は大展望。
昨日も好天だったのでこの両日結構な登山者がいたようだ。殆どがバックカントリーかな。
何時もの北西尾根経由はめったにトレースがないが、今日は前日のトレースがしっかり残っていてお陰で山頂までラッセルの必要は無かった。
登山開始から終日晴で山頂に出ると無風状態で、大雪連峰が見えて予想通りだったが北側(幌加内)と日本海側は霞みがちだった。特に増毛山地が雲がかかっていたので残念だったが、厳冬期のこの時期としては温かく山頂付近をゆっくり散策できて満足の一日だった。
なお山頂に着いた時間だと無名山の往復も楽勝だったが、2日前に3回目のコロナワクチンを打ったので無理しないで安全登山を心がけた。
登山開始、晴−16℃。山頂、晴−6℃やや無風。下山、晴−2℃。

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