起点として利用させて頂いた下原八幡神社。
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2/23 9:33
起点として利用させて頂いた下原八幡神社。
天満神社。
神事があるのか地元の方が何か作業をしてみえるようでした。
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2/23 9:43
天満神社。
神事があるのか地元の方が何か作業をしてみえるようでした。
登山口近くの万福寺。
こちらの駐車場はお寺に御用の方以外は駐車禁止だそうです。
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2/23 9:49
登山口近くの万福寺。
こちらの駐車場はお寺に御用の方以外は駐車禁止だそうです。
金山町のマンホール。
遠景に岩屋ダム、右手前はササユリだそうです。
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2/23 9:51
金山町のマンホール。
遠景に岩屋ダム、右手前はササユリだそうです。
登山口案内板。
この時点で想定以上の積雪があり、雪の下には一部凍結もあるような状況。
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2/23 9:54
登山口案内板。
この時点で想定以上の積雪があり、雪の下には一部凍結もあるような状況。
ここから三棟山頂まで1650m。
コースタイム50~90分。
今回のコースでは参考にならない数字ですが、山頂の展望もあり手軽な良い山だと思います。何事もなければ。
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2/23 9:54
ここから三棟山頂まで1650m。
コースタイム50~90分。
今回のコースでは参考にならない数字ですが、山頂の展望もあり手軽な良い山だと思います。何事もなければ。
場違いに立派な石垣。住宅跡?
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2/23 9:58
場違いに立派な石垣。住宅跡?
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2/23 10:00
手入れの行き届いた美林。
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2/23 10:04
手入れの行き届いた美林。
樹上に積もった雪が風に揺られてサラサラと落ちてくる様が幻想的でした。
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2/23 10:04
樹上に積もった雪が風に揺られてサラサラと落ちてくる様が幻想的でした。
枯沢。
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2/23 10:06
枯沢。
1200/1650mの看板。
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2/23 10:07
1200/1650mの看板。
整備された登山道ですが、針葉が降り積もった上の積雪なので滑りやすく、油断のできない状況でした。
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2/23 10:11
整備された登山道ですが、針葉が降り積もった上の積雪なので滑りやすく、油断のできない状況でした。
階段が整備されている箇所も。
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2/23 10:12
階段が整備されている箇所も。
木の橋。見かけよりはがっちりした渡り心地?でした。
ちょっとミシッと言ったけど。
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2/23 10:15
木の橋。見かけよりはがっちりした渡り心地?でした。
ちょっとミシッと言ったけど。
橋の手前。
まん中あたりにキツネ?のマーキングらしさもの。
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2/23 10:15
橋の手前。
まん中あたりにキツネ?のマーキングらしさもの。
一人ずつ渡りました。
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2/23 10:16
一人ずつ渡りました。
ちょっとナウシカの腐海の底を思い出したり。
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2/23 10:17
ちょっとナウシカの腐海の底を思い出したり。
900/1650mの看板。
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2/23 10:17
900/1650mの看板。
流れのある沢。
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2/23 10:19
流れのある沢。
ところどころにある小さな沢渡り。
足下が悪いこともあって緊張感あり。
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2/23 10:20
ところどころにある小さな沢渡り。
足下が悪いこともあって緊張感あり。
兎?栗鼠?足跡。
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2/23 10:22
兎?栗鼠?足跡。
佐見と三棟山山頂の分岐。
登項後、この分岐から三角点「福来」を目指しました。
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2/23 10:24
佐見と三棟山山頂の分岐。
登項後、この分岐から三角点「福来」を目指しました。
沢に渡された板。
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2/23 10:25
沢に渡された板。
600/1650mの看板。
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2/23 10:25
600/1650mの看板。
方向的に前の分岐の尾根の反対側にでるらしきトレイルとの分岐。
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2/23 10:27
方向的に前の分岐の尾根の反対側にでるらしきトレイルとの分岐。
山頂に向かう登り。
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2/23 10:31
山頂に向かう登り。
幼木でしょうか。カワイイ。
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2/23 10:31
幼木でしょうか。カワイイ。
多少湿った雪。
踏ん張りの効かない場面も。
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2/23 10:32
多少湿った雪。
踏ん張りの効かない場面も。
300/1650mの看板。
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2/23 10:34
300/1650mの看板。
鳥の足跡。ヤマドリ?
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2/23 10:40
鳥の足跡。ヤマドリ?
栗鼠?四ッ足を揃えてジャンプした跡?
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2/23 10:41
栗鼠?四ッ足を揃えてジャンプした跡?
山頂付近は樹木の密度が下がり、日照が増えます。
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2/23 10:42
山頂付近は樹木の密度が下がり、日照が増えます。
山頂の三山大権現。左の石碑は読めませんでした。
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2/23 10:43
山頂の三山大権現。左の石碑は読めませんでした。
雪に埋もれて見過ごしていた三角点。三山大権現の正面右側の裏手にあります。
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2/23 10:44
雪に埋もれて見過ごしていた三角点。三山大権現の正面右側の裏手にあります。
三角点との位置関係。
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2/23 10:44
三角点との位置関係。
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2/23 10:44
展望台。小学校の卒業登山記念プレートが取り付けられていました。
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2/23 10:48
展望台。小学校の卒業登山記念プレートが取り付けられていました。
氷柱。
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2/23 10:50
氷柱。
展望台の案内板。
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2/23 10:50
展望台の案内板。
展望台のパノラマ。
ガスっていなければ、、、
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2/23 10:53
展望台のパノラマ。
ガスっていなければ、、、
白山が見えるはずの方角。
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2/23 10:53
白山が見えるはずの方角。
案内板。凍りついていてよく読めず。
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2/23 10:54
案内板。凍りついていてよく読めず。
山頂でアイゼン装着。
実は初アイゼン。
自宅で試しておかなかったことを後悔。
この時点ではアイゼンじゃなきゃヤバイというほどではないけど、「お試し」+「保険」のつもりでした。
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2/23 11:08
山頂でアイゼン装着。
実は初アイゼン。
自宅で試しておかなかったことを後悔。
この時点ではアイゼンじゃなきゃヤバイというほどではないけど、「お試し」+「保険」のつもりでした。
「福来」へ行くルートとして迷いましたが、結局もう一つ下のルートを選択。
この選択自体は正解でした。
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2/23 11:25
「福来」へ行くルートとして迷いましたが、結局もう一つ下のルートを選択。
この選択自体は正解でした。
福来目指して佐見方面へ。
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2/23 11:30
福来目指して佐見方面へ。
氷柱。
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2/23 11:31
氷柱。
アイゼンにボタ雪がへばり付き、大き目の足跡に。
この時点ではアイゼンはお荷物状態。
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2/23 11:34
アイゼンにボタ雪がへばり付き、大き目の足跡に。
この時点ではアイゼンはお荷物状態。
三棟山の登山道と比べると、、、
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2/23 11:37
三棟山の登山道と比べると、、、
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2/23 11:39
トレイルと分岐する形で尾根に直登するルートらしき白いロープで仕切られたルート。
後から考えると工事に伴う補償範囲を示すロープだったかも?
No.19の鉄塔に直行するルートと判断し、そこから尾根沿いに進めるはず、とこちらを選択。
推測自体は当たっていましたが、結果的にこの判断は失敗でした。
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2/23 11:42
トレイルと分岐する形で尾根に直登するルートらしき白いロープで仕切られたルート。
後から考えると工事に伴う補償範囲を示すロープだったかも?
No.19の鉄塔に直行するルートと判断し、そこから尾根沿いに進めるはず、とこちらを選択。
推測自体は当たっていましたが、結果的にこの判断は失敗でした。
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2/23 11:44
No.19の鉄塔。
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2/23 11:46
No.19の鉄塔。
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2/23 11:47
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2/23 11:48
鉄塔そばに「キリン」が。
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2/23 11:48
鉄塔そばに「キリン」が。
工事中。想定していた尾根沿いの移動はできそうにない状況。
止むを得ず、現場の方に声をかけて工事現場の裾を横断させていただきました。
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2/23 12:03
工事中。想定していた尾根沿いの移動はできそうにない状況。
止むを得ず、現場の方に声をかけて工事現場の裾を横断させていただきました。
尾根を超える形になり、恐らく頂上近くの選択しなかった分岐と繋がると思われるトレイルに。
トレイルの下に車の入れる林道(作業道?)あり。
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2/23 12:03
尾根を超える形になり、恐らく頂上近くの選択しなかった分岐と繋がると思われるトレイルに。
トレイルの下に車の入れる林道(作業道?)あり。
谷沿いの半藪漕ぎルート。
尾根に取り付く辺りから足場はこの日最悪に。
トレランシューズに取り付けた慣れないアイゼンで足首が限界近い状態。
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2/23 12:16
谷沿いの半藪漕ぎルート。
尾根に取り付く辺りから足場はこの日最悪に。
トレランシューズに取り付けた慣れないアイゼンで足首が限界近い状態。
斜面途中でお昼休憩。
ここでアイゼンはお役御免。
この後そのことを後悔する場面が続きます。
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2/23 12:29
斜面途中でお昼休憩。
ここでアイゼンはお役御免。
この後そのことを後悔する場面が続きます。
休憩中に周囲を飛んでいたルリビタキ?オオルリ?コルリ?を狙ったけど写真を見る限りは失敗したらしき一枚。
雪中登山でしたが、生きものの影は濃かったですね。
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2/23 12:31
休憩中に周囲を飛んでいたルリビタキ?オオルリ?コルリ?を狙ったけど写真を見る限りは失敗したらしき一枚。
雪中登山でしたが、生きものの影は濃かったですね。
登りの過酷さが伺えるブレブレな一枚。
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2/23 12:59
登りの過酷さが伺えるブレブレな一枚。
やっと尾根筋に。
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2/23 13:07
やっと尾根筋に。
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2/23 13:16
尾根を超えた先の谷筋のトレイル。
一足幅の細道で足場も悪く、滑落を警戒しながら。
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2/23 13:16
尾根を超えた先の谷筋のトレイル。
一足幅の細道で足場も悪く、滑落を警戒しながら。
「福来」のある685mピークの取り付き。林道から崖登り。
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2/23 13:22
「福来」のある685mピークの取り付き。林道から崖登り。
そこからは「マシ」な道が続きます。
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2/23 13:22
そこからは「マシ」な道が続きます。
先導していただいたKさんが目視で探索したルートを私がヤマレコで答え合わせする役割分担。
標識もない状態で行きすぎてしまったKさんを呼び戻し、最後はGPS頼り。
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2/23 13:26
先導していただいたKさんが目視で探索したルートを私がヤマレコで答え合わせする役割分担。
標識もない状態で行きすぎてしまったKさんを呼び戻し、最後はGPS頼り。
GPS無かったら見つからなかったかも。
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2/23 13:32
GPS無かったら見つからなかったかも。
三角点と自撮り。
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2/23 13:33
三角点と自撮り。
「ご本尊」はこんな状態。
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2/23 13:33
「ご本尊」はこんな状態。
雪が無くても半分埋まりかけ?
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2/23 13:33
雪が無くても半分埋まりかけ?
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2/23 13:40
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2/23 13:43
685mピークと671mピークの間の林道に近くにあった焚き火跡。
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2/23 13:44
685mピークと671mピークの間の林道に近くにあった焚き火跡。
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2/23 13:44
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2/23 14:03
本来往路で使いたかった尾根筋を遡ると、先ほどとは別にNo.18鉄塔周辺でも工事が。
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2/23 14:07
本来往路で使いたかった尾根筋を遡ると、先ほどとは別にNo.18鉄塔周辺でも工事が。
こちらは立入禁止標識があったので巻いて迂回することに。
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2/23 14:08
こちらは立入禁止標識があったので巻いて迂回することに。
ロープ沿いは伐採された木がゴロゴロ。
これは写真を撮る余裕のできたかなりマシなあたり。
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2/23 14:08
ロープ沿いは伐採された木がゴロゴロ。
これは写真を撮る余裕のできたかなりマシなあたり。
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2/23 14:12
迂回した先はNo.18鉄塔。
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2/23 14:12
迂回した先はNo.18鉄塔。
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2/23 14:13
薄らと乗鞍?御岳?
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2/23 14:13
薄らと乗鞍?御岳?
先ほど選択しなかったルートに。
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2/23 14:16
先ほど選択しなかったルートに。
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2/23 14:16
過酷な細道。午前中日が差したお陰か、半端に雪が解けていて更に過酷な足下状況に。
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2/23 14:17
過酷な細道。午前中日が差したお陰か、半端に雪が解けていて更に過酷な足下状況に。
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2/23 14:24
分岐まで辿り着き。
ホッとしてはいけなかったけどホッとしてしまったあたり。
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2/23 14:24
分岐まで辿り着き。
ホッとしてはいけなかったけどホッとしてしまったあたり。
行きは気付かなかったお地蔵さん。
ちなみにメインのスマホが電池切れ間際になったため、ここからサブ機での撮影です。
そしてこの直後あたりでこの日最大のアクシデントが。
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2/23 14:44
行きは気付かなかったお地蔵さん。
ちなみにメインのスマホが電池切れ間際になったため、ここからサブ機での撮影です。
そしてこの直後あたりでこの日最大のアクシデントが。
里が見えて安堵、してはいけないとかぶとの緒を締め直したあたり。
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2/23 14:53
里が見えて安堵、してはいけないとかぶとの緒を締め直したあたり。
万福寺の観音様。
殊更ありがたく思えた瞬間。
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2/23 14:56
万福寺の観音様。
殊更ありがたく思えた瞬間。
山とは関係無いけど感心した工夫。職場で試してみたい。
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2/23 15:00
山とは関係無いけど感心した工夫。職場で試してみたい。
下原八幡神社。
どんなところにも歴史あり、ドラマあり。
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2/23 15:11
下原八幡神社。
どんなところにも歴史あり、ドラマあり。
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