【過去レコ】鳳凰山(地蔵岳) 〜RBV山行〜

2007年05月04日(金) ~ 2007年05月05日(土)

• GPS: 30:00
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,810m
• 下り: 1,809m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:30
• 休憩: 1:00
• 合計: 7:30

10:00 御座石鉱泉
12:15 旭嶽
14:00 15:00 燕頭山
17:30 鳳凰小屋

2日目

• 山行: 7:50
• 休憩: 3:05
• 合計: 10:55

5:05 鳳凰小屋
6:15 7:15 地蔵ヶ岳
7:30 7:50 アカヌケ沢の頭
9:30 11:15 鳳凰小屋
13:00 燕頭山
15:00 旭嶽
16:00 御座石鉱泉

※当時の明確な記録がなく、コースタイムは撮影時刻からの推定です。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

【往路】
新宿→(電車)→韮崎→(タクシー)→御座石鉱泉

【復路】
御座石鉱泉→(バス)→韮崎→(電車)→新宿

コース状況／危険箇所等

危険箇所等 ※ヤマレコ公開日：2022年4月
※記録内容：2007年5月

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当時の記憶は曖昧です…。最新情報をご確認ください。

その他周辺情報

■鳳凰小屋
http://houougoya.jp/

■御座石鉱泉　(温泉)
https://www.minamialps-net.jp/yamagoya/011_gozaishi

ファイル

2007.5 鳳凰山(地蔵岳)　山行記録.pdf

（更新時刻：2022/02/28 20:41）

写真

5/4 11:54

歩き始めは10:40頃??

写真は11:54。まだまだ中腹。

5/4 12:15

12:15　旭岳

5/4 14:49

14:00-14:50　燕頭山(つばくろのあたまやま)

昼休憩♪

5/4 14:58

14:58　鳳凰が見えた！

5/4 15:03

15:03　八ヶ岳かな

5/4 15:05

15:05　この辺りから雪が出てきた

5/4 15:22

15:22　甲斐駒？

5/4 16:45

16:45　まだまだ…

5/4 16:46

16:46　埋もれてる

5/4 16:56

16:56　オベリスクだ。

5/4 17:08

17:08　まだ歩いてる…。この日、テン場に着いたのは何時!?

5/4 19:03

19:03　タイカレー

5/5 5:02

【2007.5.5】
5:02　おはようございます！

5/5 5:46

5:46　地蔵岳への急登。これはいったい何のポーズ？

5/5 5:48

5:48

5/5 5:50

5:50

5/5 6:03

6:03

5/5 6:21

地蔵岳は、お地蔵様のオンパレード！　今も昔も信仰心はすごい…。

そして、遠方左はアサヨ峰。右はもちろん甲斐駒！

5/5 6:22

6:22

5/5 6:26

元気玉！

5/5 6:32

6:32　薬師岳を望む

5/5 6:42

仙丈、アサヨ峰、甲斐駒、かな

5/5 6:43

登れるところまで登ったんだね。

5/5 6:47

そして、見下ろしたとこかな。正面はアカヌケ沢の頭。

5/5 6:48

富士山はうっすら登場！

5/5 6:56

結局山頂界隈に、のんびり滞在♪

5/5 6:57

これが楽しい♪

5/5 7:34

薬師岳は眺めるのみ！

5/5 7:42

7:42　アルピニスト

5/5 7:49

北岳！

5/5 9:06

9:06　地蔵岳から引き返す

5/5 9:06

急だね〜。

5/5 11:10

11:10　テントを撤収後、下山開始♪

5/5 17:16

17:16　御座石鉱泉。入浴後の時間かな。

こちらは見覚えがあるような犬…。

撮影機器：

u710,S710 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

wildwind

※ヤマレコ公開日：2022年4月
※記録内容：2007年5月


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■2007年5月の山行記録

⇒上記添付ファイル(PDF)を参照

※原文(添付ファイルと同一)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=429106545&owner_id=6743162


■2022年4月に想うこと

当時の山行計画を見ると、2日目は夜叉神に下山予定となっていたが、前日(移動日)に私が何やら忘れ物をし、御座石鉱泉からのピストンになっていた模様…。(何が起きていたんだろう!?　ヒトは都合の悪いことを忘れる生き物だな。)

山の会の後輩(K＆M_78コンビ)とは、当時でさえも何年振りかだったし、今となっては彼らともう山に登ることはないだろうなぁ…。だからこそ一緒に行けるときはその時を楽しまないと!?

ちなみに、歩行中の休憩時、「パーティーの最後の人が到着してから全員一緒にザックを下ろして休憩を始める」というのが、山の会の暗黙の掟だった。これを当時の私は半分忘れかけていたのだが、なんとこの二人はわざわざ守ってくれていたのだ(＝感動！)。このこと、二人は今でも覚えてるかな!?(笑)

wildwind